デスコッドでのドラクエ4、5のキャラたちの台詞集

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デスコッド台詞集

DS版では、デスコッドの主人公の家にいる女性と話すと「ちかいみらい」「とおいみらい」「いまのまものたち」のどれかの選択を迫られます。「ちかいみらい」ならドラクエ4、「とおいみらい」ならドラクエ5のキャラクターたちが住む村となります。
「ちかいみらい」と「とおいみらい」それぞれのキャラクターの台詞を集めてみました。

ちかいみらい

ルーシア

「あ! 旅人さん! ここは デスコッドの村と いうらしいのです!
「それにしても また 地上に 降りてこられるなんて……
「毎日 地上のことを 夢見ていた かいが ありました。

ミネア

「私は ミネア。 占い師を しております。
「旅の方 占いは いかがですか? 10ゴールドで あなたの未来を 見てさしあげましょう。

→はい
「では 占ってさしあげましょう。
「あなたのまわりには……
「……おかしいですね。 何も 見えません。
「どうやら あなたは とても 数奇な 運命を 背負っているようですね。
「そのため 私の力では 見ることが できないようです。
「ですが 心配することは ありません。 あなたが 信じた道を 進む……。
「そうすることで きっと 道が 開けるでしょう。
「おそれず 自分の心のままに 進みなさい。

→いいえ
「占いは 闇夜を照らす 月の明かり……。 気が変わったら また 来てくださいね。

「それにしても 洞くつの中で 暮らすことが できるなんて……。 なんて ステキなんでしょう。

トルネコ

「わたしは トルネコ。 エンドールで あきないを 営む者です。
「世界が 平和になったので まだ見ぬ 宝を求めて 旅をしていたのですが……。
「いやはや 気がついたら こんなところに まよいこんでしまいました。
「そういえば 宝といえば こんな話を 聞いたことが ありますね。
「なんでも カルカドという町の 井戸から 西に5歩 北に5歩の所に まものが宝を うめたそうです。
「しかし カルカドなんて町 聞いたことが ないので さがすことも できないですよ。トホホ……。

ブライ

「まったく 今度は どこへ 行かれたのやら……。
「それに クリフトまで おらぬとは……。
「おおっ 旅の者。 わしは サントハイムに つかえている ブライと 申すものじゃが……
「すまぬが どこかで うちの 姫を 見かけなかったであろうか?
「なに? サントハイムなど 聞いたことが ないじゃと? おかしなことを いう方じゃ。
「……まあ お主たちの ことは どうでもよい!
「とにかく 今は 姫を 探さなくては!
「お主たちも すまぬが もし 見つけたら わしに 教えてくだされ!!

「まったく 姫と クリフトは どこに 行かれたのか……。
「すまぬが 姫を 見つけたら わしに 教えてくだされよ!

パノン

「旅のおかたですか? 私は 旅芸人をやっている パノンと申します。
「この村での こうえんも 終えたので そろそろ 次の場所へ 向かおうと 思っていました。
「ただ 道中 なにかと あぶないので ようじんぼうを やとったのですが……
「ここまでの道が ふくざつで 5日 かかったとかで ついたとたんに 帰ってしまいました。
「やっぱり デスコッドで スコットさんと 待ち合わせたのは 失敗でしたかねぇ。

マーニャ

「ちょっとー ミネアってば あたしのことを いつまで ほうっておくつもり?
「……って あんた だれ?
「え? あたしこそ だれだって?
「モンバーバラの トップダンサー マーニャ様を 知らないなんて 世間知らずにも ほどがあるわね。
「それにしても ここ どこよ?
「カジノも げきじょうも ないし 酒場は シケてるし……。
「はやく 別の場所に 行きたいってのに ミネアったら 商売なんか 始めちゃって……。
「いつになったら ここから 出られるワケ?

「ここって カジノもないし 酒場も シケてるし ホント サイアクなところね。
「まあ ミネアが うれしそうだから 少しくらい ここにいてあげても いいけどね。

ホフマン

「いらっしゃいませ! ホフマンタウンに ようこそ!
「と 失礼しました。 とある町の 案内人を していたころのクセが ぬけなくって。
「どこか おちついて くらすことができる 場所を求めて 旅をしていましたが……
「ここは なかなか いいところですね。
「でも こんなに 簡単に いいところが 見つかるなんて……
「まさか 夢って オチは ないですよね。

ソロ(男勇者)

シンシアとの 話に 夢中で 気づかないようだ……。

シンシア

「こうして 大好きな ソロと いっしょに この村でくらせて わたし とっても うれしい!
「だから いつまでも いっしょよ。 ソロ。

ライアン

「私は バトランドの戦士 ライアン。
「修行の 旅の途中 剣が 折れてしまったので この店に よったのだが……
「武器屋の クセに 剣を 売っていないというのだ。
「まったく ネコのすることは わけが わからんで ござるよ。

ロザリー

「こうして ピサロさまと すごすことが できるなんて。
「うれしくて 涙が……。
ロザリーの瞳から ルビーの涙が こぼれおちた……。
○○は ルビーの涙を 手に入れた。
しかし ルビーの涙は ○○の手に のったとたんに 砕け散った……。

ピサロ

「なんだ? おまえたちは?
「まさか ロザリーの ルビーの涙を…… いや なんでもない。
「用がないのなら 出て行って くれないか?
「私は こうして 静かに すごしていたいのだ。

ソフィア(女勇者)

「うーん……。
「あの… 私の 住まいは やまおく です……。
「私 よく くろうにん って いわれてしまって。 でも いちおう せいぎのみかた なんです。
「そんな 私の将来の夢を 聞いてくれませんか? それはね……
「……夢か。
「失礼しました。 変な夢を 見ていたみたいで……。
「え? どんな 夢だったか ですか?
「滅びた お城の 近くの 館で 夢告白というものを している夢です。
「なんだか ちょっと前まで 本当に その場所に いたような気分です。

「え? 夢告白を したことが あるですって?
「じゃあ あれは 本当に あったことなんですね。
「でしたら これを 差し上げますね!
「わたしが この前 つかった 夢の舞台 『カエルのいど』です。
「それを つかって ステキな 夢告白を してみてください。

「あれから どうにかして すれちがいの館に 行こうと しているんですけど……
「どうやっても 行くことが できないんです。
「せっかく ステキな 夢告白を 考えたのになあ……。

クリフト

「姫! お1人でなどと あぶないです!! 城に 帰りましょう!!

「よかった……。 これで 姫さまと 2人きりの 旅が……。
「で でも 1人ということは 私も おいていかれるということ!?
「姫! せめて この クリフトを お供につけてください!

アリーナ

「よーし この先ね!
「あら あなたたちも この先に 向かうの?

→はい
「やっぱり! 見たところ あなたたちも とっても 強そうだから そうじゃないかって 思ったのよ!

→いいえ
「あら そうじゃなかったの? 見たところ とても強そうなのに もったいないわね。

「わたしは アリーナ。 こう見えても 旅の ぶとう家よ。
「え? アリーナって サントハイムの お姫さまの 名前じゃ ないかって?
「まったく ブライったら こんなところまで 追いかけてくるなんて ホント しつこいんだから。
「まあ 今は ブライの ことなんて どうだって いいわ。
「この先に とても強い まものがいるって ウワサを 聞いたの。
「それで せっかくだから 戦ってみたいって 思って ここまで来たんだけど……
「ねえねえ よかったら わたしを いっしょに つれていってくれないかしら?

→はい、いいえどちらでも同じ
「……なーんて ウソよ。
「やっぱり 1人で 戦わないと 意味がないもの!
「そういうことだから あなたたちとは いっしょに 行けないけど……
「そのまものと 戦ったら どんな相手だったか 教えてくれるかしら?

→先にブライと話していた場合
「それと ブライには わたしが ここにいることは だまってて ちょうだいね。

→ブライと話していない場合
「それと もし 私を さがしている 誰かと会っても だまってて ちょうだいね。

「ホントは わたしも 戦いたいんだけど 今は がまんするわ。
「そのかわり どんな相手だったか きっと 教えてちょうだいね。

「え? この先の まものと 戦ったですって!
「……そう そんなに 手ごわい 相手だったのね。
「今の わたしでは かなわない かもしれないけど……
「もっと 修行をつんで きっと たおしてみせるわ!

とおいみらい

ピピン

「ようこそ! ここは デスコッドの村です!!
……って どうして ボクは ここでも 番兵なのでしょうか……。

フローラ

「子どもたちが こんなに よろこんでくれるなんて……
「家からは ちょっと 遠いですけど 出かけた かいが ありましたわ。

レックス(フローラの息子)

「わーい わーい! お母さんと いっしょに ピクニックだー わーい!

タバサ(フローラの娘)

「こうして お外で お母さんといっしょに 本を読むのが 夢でした。

ベラ

「あなたにも 私のすがたは 見えているようね。
「あ ごめんなさい。 私は エルフのベラ。
「ふつう 私たち エルフのすがたは 子どもにしか 見えないはずなんだけど……
「この村 そのものが 不思議な 場所だから だれでも 私のすがたが 見えるみたいね。
「おかげで 私も いたずらできない……じゃなくって みんなと 話せて 楽しいわ!

ビアンカ

「あら いらっしゃい! ここまで まものが 強くて 大変だったでしょ。
「せまい ところだけど よかったら 泊まっていく?

→はい
「それじゃ お部屋に 案内するわ。
「レックスー! お客さまを お部屋に ご案内してー!
「はーい!
「おはよう! 今日は とっても いい天気よ!

→いいえ
「大丈夫なら いいけど 疲れたときは えんりょしないで 泊まって行ってね。

「この村には 宿屋が ないから こうして 旅人を 泊めているのよ。
「大変なことも あるけど 子どもたちも 手伝ってくれるから 楽しいわ!

レックス(ビアンカの息子)

「お母さんって 宿屋のむすめ だったんだって。
「ということは ボクは 宿屋のむすめの 息子に なるんだね!

「タバサって まものや 動物が 何を いってるか わかるみたいなんだ。
「すごいよね!!

タバサ(ビアンカの娘)

「うーん……。 なんていうんだっけ……。
「あ! すみません。 ちょっと 考えごとを していました。
「え? なにを 考えていたのか ですか?
「実は……。
「この子の 名前が どうしても 思い出せないんです。
「いくつか 候補は思い出せたのですが どれだったか ちゃんと 思い出せなくって……。
「そうだ! 私が 思い出した 名前を いいますので これだと思うものを 教えてくれませんか?

→はい
「ありがとうございます! それでは こうほを いいますね。
「では…… (ボロンゴ、プックル、アンドレ、チロル、リンクス、ゲレゲレ、モモ、ソロ、ギコギコ) だと思いますか?

→名前を聞かれた際全ていいえ
「すみません。今のうちの どれかだと 思うのです。
「もう1度 はじめから いいますので これだと思うものを 教えてください。

→いいえ(無限ループ)
「もう少しで 思い出せそうなんです。 手伝って くれませんか?

→いずれかの名前で決定
「そうでした! ○○でした!!
「だったよね? ○○ちゃん!
「がうがうっ!
「よかった! あってたみたい!
「皆さんの おかげです。 ありがとうございました。

「みなさんのおかげで ○○ちゃんの 名前を 思い出すことができました。
「本当に ありがとうございました。

「○○ちゃんの 聞いた話では……
「カルカドの井戸から 西に5歩 北に5歩の所に まものが 宝を うめたそうです。

キラーパンサー(名前はタバサとの会話で決定)

「グルルルル……。

「がうがうっ。 ゴロゴロゴロ……。
「○○ちゃんが 手伝ってくれて ありがとうって。
「この子も 自分の名前が 思い出せなくって こまっていたんです。
「ガルル……。
「手伝ってくれた お礼に いいことを 教えてあげるって いってます。
「がうがうっ。 ガルル……がうっ!
「……えっと カルカドの井戸から 西に5歩 北に5歩の所に まものが 宝を うめた。
「きっと いいものだから みんなで 役立ててくれ ……だそうです。

ヘンリー

「よう! オレは ヘンリー。 見てのとおりの 旅人だ。
「見たところ あんたも 旅人のようだけど……
「あんた すれちがいの館って 知っているか?

→はい
「なんだって! 行ったことがあるだけじゃなく 夢告白を したこともあるって?!
「そうか! じゃあ これを あんたにやるよ。
「たまたま 旅の途中で 見つけた 夢の舞台 『カエルのいど』だ。
「オレが 持っていても 意味がないから これで いい夢告白を してくれよな!

→いいえ
「グレイス城って お城の 北東に そう呼ばれる 館が あるそうなんだ。
「なんでも そこでは 夢告白ってものを やっているらしい。
「まあ 夢の中で 聞いた話だから 本当には ないんじゃないかって 思うけどな。

「それにしても 夢で 聞いたものが 本当に 存在しているなんて……。
「まさか ここも 誰かの 夢の中ってことは ないよな。

アベル(5主人公)

「おや? あなたは ふしぎな 宝玉を 持っていますね。
「その 宝玉を ちょっと 見せてもらえませんか?

→はい
「ありがとう ございます。 さがしている 宝玉かと おもったのですが ちがいましたね。
「それはそうと……。 あなたの ご両親は お元気ですか?
「元気なのでしたら どうか ご両親を 大切にしてあげてください。

→いいえ(無限ループ)
「盗むつもりはありません。 信用して もらえませんか?

マリア

熱心に お祈りをしているようで ○○には 気づかないようだ。

サンチョ

「はて? どちらさまでしたっけ……。
「ああ だんなさまの お知り合いの方 ですね。
「だんなさまなら おくに いらっしゃいますよ。

パパス

「ん? 誰かは 知らぬが 私に 何か 用かな?
「まさか おぬしまで 私の むすこと いいだすのでは ないだろうな?

→はい
「ふーむ……。 そうやって 私の むすこと いうことが はやっているのか?
「とにかく! 私の子どもは あとにも 先にも アベル1人 だけだ!
「とくに 用が ないのなら 向こうに 行ってくれないか。

→いいえ
「そうか いや 失礼。 先日も 私の むすこと なのる 男が来たものでな。
「おぬしも そうではないかと うたがってしまったのだよ。

デボラ

「なによ あんた? 勝手に 私の家に 入って来たりして。
「用がないんなら とっとと 出て行ってくれる?

「なあに? なんか用?

→はい
「見とれてるの? 私の美しさに。 無理もないけど。

「なに? ダークドレアムを たおしてきた?
「そんな話 私に聞かせて 何かの 役に 立つの?
「くだらない話は しないでほしいわね。

→いいえ
「まぬけ面で 私を見ないでくれる?

「用がないなら 話しかけないでくれる?

レックス(デボラの息子)

「大丈夫だよ! なにか あったら ボクが タバサを 守るから!

タバサ(デボラの娘)

「ううっ… あたま いたい。 このおくから すごい チカラを 感じるの……。

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