ハッサン会話集(フィールド)

上の世界

加入直後

「なあ　○○。どうやら　オレたち　ウマが　合いそうだな。
「けどよ…　こうなることが　前から　決まっていたような　気がして　ならないんだが……。
「いや　まあ　そんなことは　どうでもいいか！さあ　あばれ馬を　つかまえに行くぜ！

「町のウワサによると　あばれ馬は　西の森のあたりに　いるらしいな。
「さっさと　行って　とっつかまえるぞ！

「今日から　オレたちは　兄弟分だぜ　○○！

「あばれ馬って　どんくらい　凶暴なんだろうな。
「きっと　見た目も　スゲーこわい顔してそうだぜ。

「オレがいると　たたかいも　楽だろう！「おまえ　ひとりじゃ　まものに　やられそうだからな。

「なんか　こうして　ふたりで　歩くのも　悪くないな。　仲間って　気がするぜ。

あばれ馬の森で馬を見た後

「くっそー！あばれ馬のヤツめ　クルクル　逃げやがって！
「次に　行ったときは　あきらめずに　捕まえるまで　追いかけようぜ！

「そうか！　あばれ馬を　ただ　追いかけるだけじゃなく　なにか　作戦が　必要かもな。

ファルシオン捕獲後

「早く　城にもどって　じいさんの　ところに　行こうぜ！

「しかし　ファルシオンは　おとなしい　馬だよな。
「どこが　あばれ馬なんだか　まったく　わからないぜ。

「いやあ　気分そうかいだな！天気もいいし　サイコーだぜ！
「たまには　のんびりしないと　先が続かないぜ　○○。

馬車入手後

「王さまから　じきじきに　仕事を　いただけるなんて　オレたち　しあわせもんだな！
「ラーの鏡とやらを　ぜったいに　見つけてこようぜ！

「しかし　ラーの鏡って　いったい　どこに行けば　見つかるんだろうな……。

木こりから話を聞いた後

「いやあ　見てられなくて　つい　小屋を　建てちまったぜ。オレは　ぶとう家なのによ……。

「しっかし　あのオヤジ！まったく　いいかげんな　ヤツだったよな！
　川の底を　わたる　ぬけ道なんて　でまかせなんじゃねーのか？

川の抜け道を抜けた後

「さすが　洞くつの中は　まものが　ウヨウヨしてるぜ。
「おまえも　自分の身は　自分で　守れよ。

「オレたちの　たたかいの　コンビネーションも　だいぶ　板に　ついてきたんじゃないか？
「おまえも　そろそろ　オレの強さに　ついてこられるように　なったのかもな。

「洞くつを　抜けて　こっちがわの　まものたちは　急に　強くなってないか？
「ラーの鏡を　見つけるまでは　いちおう　しんちょうに　行かないとな。

「たしかに　こっちは　レイドックあたりと　景色がちがうな。
「どこらへんが　ちがうかって？いちいち　細かいこと　聞くなよ。

ダーマ神殿の井戸から戻ってきた時

「いったい　何が　どうなってるんだ！？
「夢を　見ていた……　という　ワケでは　ないよな？

アモールの川が赤くなった後

「あれ？　おかしいな。
「最初　町へ来たときと　いまと……外の　ふんいきが　ちがう気がするぞ。

ラーの鏡入手後

「パパッと　ルーラで　レイドック城まで　ひとっ飛び　ってのも　ありだぜ　○○。

「見なれた　景色の中を　歩くのは　やっぱ　いいもんだな！

シェーラ同行後

「おい……　いっしょに　ついてきた　シェーラって　いったい　誰だよ？
「ムドーとの　決戦に　本気で　ついてくる気か？

「よーし！とにかく　ムドーを　ぶっ倒しに　行くぞ！

ムドー(一回目)撃破語

「やった　やったぜー！ムドーを　倒したぜ！……って　よく　わからないけどよ。

「なには　ともあれ　大いそぎで　レイドック城に　もどろうぜ！

レイドック(上)で王たちの不在を確認後

「くっそー。あっち行ったり　こっち行ったり　まどろっこしいな！

「なには　ともあれ　下の世界の　レイドック城に　行かなきゃな！

下の世界　(*'ω')さんから情報頂きました。

ダーマ神殿西の立て札を読んだ後

「ダーマ神殿あと……　と　きたか……。　まあ　たしかに　廃墟だったよな。

一度ダーマ神殿に入った後

「まさか　オレ様が　こんなスケスケ姿で　知らない土地を　歩くとは　思わなかったぜ。
「おっと　姿が見えないからって　みみっちいイタズラしちゃ　ダメだぜ　○○。

グランマーズの頼みを断った後

「考えてみりゃ　オレたち　夢見のしずく　とやらの　情報しか　たよるもんが　ないんだよな。
「だったら　いっそ　ばあさんと　仲良くしておいた　ほうが　よかったかな……。

「○○　南って　こっちか？　……って　オレに　聞くなよ。

ミレーユ同伴後

「○○　あの　ばあさん　やくそうを　１０個も　くれただろ。
「それって　要するに　南の洞くつ　とやらが　そうとう　キケンな場所だって　ことだぜ。
「そんなところに　昔　ひとりで　行ってたなんて　どんだけ　スゲエ　ばあさんだ！

「ミレーユって　ばあさんの身内なのかな。似てねえけどな。

「まったく　あの　ばあさん　おしつけがましいったら　ありゃしないぜ！
「とはいえ　オレたち　このままじゃ　じっさい　みうごき　とれないからな。
「いわれた　とおり　夢見のしずく　とやらを　とってきてやるしか　ないな。

夢見のしずく入手後

「よーし！なんとか　手に入ったな　夢見のしずく！
「だが　かんじんの　使い方が　わからないよな……。
「あの　ばあさんの　家へ　もどるしか　ないか。

ミレーユ加入後

「いやあ。自分たちが　見えるようになったら　景色まで　ちがって見えるぜ！

レイドック側の船着場を出た後

「どうやら　船着場から　レイドック城までは　けっこう　遠いようだな。
「んじゃ　いそいで　歩くか。

レイドック城から追い出された後

「しかし　レイドック城の　王子が　そんなに　○○に　似てるなら　会ってみたいよな。

「なんだか　勝手に　まちがえられて　勝手に　追い出された　みたいだよな。
「しかたないから　アモールの町とやらに　行くぞ。

カガミのカギ入手後

「それにしても　なんで　月鏡の塔　って　言うんだろうな。
「あっ　答えなくていいぞ。どうせ　塔の中に　月の形をした　鏡があるとか　いうんだろ。

「手に入れた　鏡のカギを　早いとこ　使ってみたいぜ！

バーバラ同行後

「月鏡の塔……　なんとか　あの塔の　ナゾを　とかないとな。

バーバラ加入後

「よーし　ダーマ神殿あとの　井戸に行って　上の世界にもどるぜ！

「サンマリーノの東の　ダーマ神殿あとまで　もどらないと　上の世界に　かえれないな。

「やったぜーーーっ！！ラーの鏡を　手に入れたぜー！
「さあ　上の世界の　レイドック城へ　もどるぞ！

レイドック(上)で王たちの不在を確認後

「よーし　○○！レイドック城へ　いそぐぜ！！

「パパッと　ルーラで　レイドック城まで　ひとっ飛び　ってのも　ありだな。

レイドック下で王の頼みを聞いた後

「ゲントの　村……　関所の　兵士は　レイドック城の　ずっと北だと　いっていたな。

ムドーの島到着後

「よーし　いくぜーっ！

「なんだ　○○。バーバラのことが　気になってるのか？
「もちろん　オレにも　理由は　わからないが……
「ミレーユの　いうとおり　むりじい　する　ことじゃ　ないだろうさ。

ムドー撃破後

「それにしても　オレたち　いったい　今までに　何匹くらいの　まものと　戦ってきたかなあ。
「数えていたとしても　きっと　もう　わかんなく　なってるだろうけどな。

モンストル周辺

「この　あたりは　けわしい山が　多いよなあ。　移動も　楽じゃないぜ。

アークボルトでカンオケ入手後

「カンオケ　おもいぜ……。　まあ　たのまれた以上　しょうがないけどな。

旅人の洞窟でのイベント後

「やれやれ……　カンオケが　なくなった　ことだけは　助かったな。

テリー加入後

「テリーが　仲間に　なったから　この先の　戦力は　バッチリだな！