テリー会話集(町など)

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テリー会話集(町など)

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ライフコッド(下)

テリー加入後

「○○の しんせきの 子どもか 何かか?

「神かくしか……。

「その とんでもない悪魔を 倒しに 行こうぜ!

「ためしに 王子だって いってみたら どうだ?

「どうせ 寄ってくるなら まものの ほうが いいぜ。

「…………。

「ランドとか いうやつと 決闘でも するつもりじゃ ないだろうな。

「気の強そうな 娘だな。 ○○の ガールフレンドなのか?

「さっさと 大魔王を たおしてしまえば それで 解決するだろう。

「酒を 楽しく 飲めるのは 大魔王を たおした時だろうな。

「城が 飛んでいたのは 本当だがな。

「敵の チカラが 大きいほど オレは 燃えるけどな。

「本物の オルゴーのよろいを 見せてやったら どうだ?

「○○も いろいろ あったと いうことか……。

「○○が ここに 住むわけには いかないだろう。

「オレたちが 聞いてて よかったのか?

「とくに 聞かせるような おもしろい話は ないよな。

「なぜ はい なんだ……?

「こいつ 本当に たよりに なるのか?

トルッカ

テリー加入後

「まったく ○○は いろいろな ところを 知ってるな。

「なんだか てきとうな おっさんだな。

夢見る井戸

テリー加入後

「こんなところに ようが あったのか?

グランマーズの館

テリー加入後

「オレは ばあさんが どっちにいても 関係ないがな。

レイドック(下)

テリー加入後

「まるで アイドルだな……。

「まあ ムドーのときは オレが いなかったからな。

「オレは ムドーのことは よく わからないぜ……。

「オレが 王ならば 大魔王のこと じゃべっちまうかもな。

「兵士なら あたりまえだな。

「まあ いいんじゃないか。

「…………。

「もう いいだろう。 さあ 行くぞ。

「城の中に 入るのか?

ジャンポルテの館

共通

「オレは…… 楽しめそうに ないぜ……。

「オレには 金持ちの 考えることは わからん。

「まったく 世の中には いろんなヤツだ いるもんだな。

「オシャレの旅なんて ごめんだぜ!

「この キングスライムは 仲間に なりたがっているな。 オレには わかる。

「きれいなじゅうたん? 空とぶじゅうたんの ことだろ?

「オシャレなんて どうでもいい。 自分の こだわりさえあればな。

「こんなところで 遊んでいる場合じゃないぜ。

「人の出る コンテストを見て おもしろいのか?

「好きにすればいい。

「こまった じいさんだぜ……。

「オレは 攻撃力と 守備力が 高ければ それで オーケーだぜ。

「せっかっくの(原文ママ。誤字と思われる) コンテストを ぶちこわすのも 悪いからな。 ここは 見逃してやるぜ。

「戦う前から あきらめるヤツに 勝利は ないぜ。

「ふつう 自分からは いわないだろう。

「大きな 洋服ダンス… のことじゃ ないんだな……。

「しびれを 切らしてるな。

「そんなに わくわく するものか?

「どうせなら ステテコに うさみみバンドも つけたらどうだ。

「優勝は… ってことは ランク7くらいまでは いったのか?

「世界一の剣を さがして 旅しているヤツなんて たくさんいるだろう……。

「まあ いくらなんでも あばれたりは しないだろう。

「そんなに 見たけりゃ 自分で スカート はいて 毎日 のぞいてりゃいいぜ。

「いつまで こうやって ブラブラしているんだ?

「行くぜ。

「好きなように すればいい。

「コイツは あたまの中も キンニクだけ みたいだな。

「こいつに 気に入られるのも どんなもんなんだろうな……。

「フッ……。 オレの 中身が わかるなら たいしたもんだぜ。

「本当に 公正な しんさなんだろうな。

「受付に 行くのか?

「いま 迷ってるようじゃ 負けは見えたな……。

「兵士なら 武闘会に 出たほうが いいんじゃないか。

「落ちつきを なくしたら 戦いは 負けだな。

「真剣だな……。

「こいつを 見ても あまり 参考に ならないようだが。

「…………。

「どうしたんだ ○○。 いまいち 自信が なかったのか?

「フッ……。 ランク8なんて さっさと 優勝だ。

ランク4優勝後

「キングスライムに こちらが ためされているということか?

「キングスライムが ふくらんだときは 怒っているか はずかしいときに ちがいない。

ランク7優勝後

「あの キングスライムは 仲間に なりたがっているようだぜ。

「キングスライムの キングスか……。

ランク8優勝後

「最初から オシャレなんか どうでもいいのさ。

「くだらない用事が ふえたもんだな。

謎の祭壇

テリー加入後

「ここから クラウド城へ 行くのか……。

すれちがいの館

ゲームクリア後

「用が ないなら 話しかける 必要は ないんじゃ ないのか?

「オレたちは どうみても 仲間には 見えないだろうな。

ゼニスの城

初めて訪れた時

「ヘル が つくか つかないかで まったく 別物だな。

「ゼニス王か……。 オレたちに チカラを 貸してくれるだろうかな。

「みんなは こいつに 会ったことが あるのか?

「みんな 本当に 見覚えは ないのか?

「オレも ○○たちの おかげで 助かったからな……。 気もちは このひとと 同じだな。

「世界樹のしずくは ちから強い 味方だぜ。

「なくなったときに また 来れば いいさ。

「夢の世界の住人が 下の世界を 夢見るって なんか ヘンじゃないか?

「さっさと ゼニス王に 会いに 行こうぜ。

「未来が 入っている? ドラゴンとかじゃ ないのか?

「中から かなりの エネルギーを 感じるぜ……。

「オレたちの 目指すものと ゼニス王の のぞむものは おそらく 同じものだろう。

「こいつは だれだ? まものの 見ている 夢なのか?

「大魔王 デスタムーアか。 勝手には させないぜ……。

「ペガサスを さがすのが 先決問題に なったようだな。

「ペガサスの塔か……。 いまでも そこに ペガサスは いるんだろうかな。

「伝説の馬 ペガサスか…… 1度でいいから 見てみたいものだな。

「もしや ゼニス王も だれかの 夢の存在なのか……?

「待たせちゃ わるい。 行こうぜ。

「オレも 助けられた 側だからな……。 みんなには 感謝しているぜ。

「のんびりしてられないぜ! いくぞ! ○○!

「塔には そうとうの 強敵が 待っているかも しれないからな。気をつけて かかろうぜ!

「これは いったい どういうことだ? どこにも 通じて いないようだが……。

天馬の手綱入手後

「デスタムーアの 世界など オレたちが ぶちこわしてやるぜ!

「礼には およばないぜ。 とうぜんのことだからな。

「どんな ところだろうが 行ってみりゃ わかるってことさ。

「大魔王との 決戦に これで また一歩 近づいた と いうことだな。

「どうすればいいのか……。 ……ここで なやんでいても しかたがないな。
「○○ 行こうぜ!

「時間は おろか 大魔王に あたえるものなど 何もないぜ!

「すべては 魔王を 倒せば すむことだ。 なやむことは 何もないぜ。

「ペガサスは すばらしいな。

「ペガサスが 飛ぶ姿は 優雅で 美しいものだ。

「これからが 本番だな。

ペガサスパワーアップ後

「デスタムーアの作った はざまの世界……。 かならず ぶち壊してみせるぜ!

アークボルト

テリー加入後

「その 不思議な 運命に いまは 感謝しているぜ。

ドランゴ加入直後

「これで… いいんだよな……?

「勝手に 仲間に なったと思うが……。

「こんど あいつと いっしょに 戦ってみるか……。

「あいつが 勝手に……。

ダーマ神殿

テリー加入後

「さすがに まものも 近づけない ふんいきだな。

「奥へいこうか。

「さあ さっさと 用事を すまそうぜ。

「オレは みんなの仲間に なる前から バトルマスター だったから 関係ない話だな。

「さあ 行こうぜ。

「ご親切な こった。

「さて いこうぜ。

「勇者に なればいいなら かんたんな 話じゃないのか。

「いくら 探したって ここには ないぜ。
「いや……いまなら ここに あるか。 フフ……。

「ノーコメントだな。

「とうぞくは いろんな 上級職業を めざすのに いがいと べんりだぜ。

「ハイレベルな 戦闘には 賢者は 欠かせないな。

「ぶとう家は しょうらい バトルマスターを めざすのに だいじな 職業だ。 まきを わっている ヒマは ないと思うぜ。

「ふん。 オレは 平和だろうが なんだろうが 剣士を やめることはないな。

「ま 夢に 見るだけなら 何だって ありだろう。

天馬の塔南の井戸

初めて訪れた時

「なにが どうなったか わからないが とにかく ここから 出てみれば わかるだろう。

絶望の町

初めて訪れた時

「なんていう 名だろうな この町。

「町の中を 歩くだけで 気が めいるぜ。 まったく……。

「絶望の町……か。 たしかに ここの ふんいきには ピッタリ あってるようだな。

「今の話……オレたちの これからの 行動のヒントとして 頭に入れておこうぜ ○○。

「これじゃ いくらねても カラダも 頭も 休まらないな。

「ただ 信じるだけでは だめかも しれないが……。 信じることは 大切だろうな。

「こいつ 見るからに だらけてるよな。

「まあ 大魔王の 作った 世界だからな。 何が 起きても 不思議じゃないぜ。

「昔の じまん話かよ……。 聞いてられないな。

「どんなに えらかったか 知らないが ここでは ただの 酔っ払いだな。

「本当に いい物を タダで 人に 配るはずは ないだろうな。

「ひとりぼっち か……。

「何も したくない ヤツは 何も しなければいい。

「とりあえず いろいろ じたばたしてみれば おのずと 道も ひらけるんじゃ ないか?

「人は 願えば 何でもかなう。 がんばって 掘れば いつか温泉が 出る……かもな。

「ほう。 町じゅう おたがい 仲は いいのか……?

「ずっと こうやって ねているだけ みたいだな。

「オレだったら こんな町で 死んじまうのは くやしすぎて ごめんだな。

「この町に 脱出の 手がかりが なかったら ほかを 当たってみないとな。
「とにかく もとの世界への 帰りかたを 見つける。 すべては それからだ。

「タダなのか? どうりで はんじょう してるわけだな。

「この ムシロじゃ ヘンな 虫が わいてても 不思議じゃないな……。

「ひとことで いえば 悪シュミな ヤツだな。 大魔王……。

「何でも とちゅうで あきらめちまう ヤツに 希望をもつ 資格は ないってことだ。

「ちっ…… ムカつく ヤツだな。 今は しかたないが……。

「うすよごれた 地下室だな。

「まっ 何は ともあれ どうやって はざまの世界から 脱出するかだな。

「オレは 武器が いいが ムリな 注文だしな。

エンデに武器を作ってもらった後

「エンデの ○○。 ひと目 見ただけで すごさが 伝わってくるな。

「希望の町……か。 ま そんな感じで いいんじゃないか?

「もう ちょいで オレの こうげきが コイツに 決まるところだったぜ……。

「また 新しい 目的地が できたようだな。

「きっと 大魔王を 倒して みせような ○○!

「フッ……。 今までとは 別人だな。

「子どもは こうじゃなくちゃな。

「悪いな……。 デスタムーアは オレが たおすぜ。

「人間には 食べ物だけじゃなく 希望も 必要だ ってことだな。

「気力が 出てきたようで よかったよな。

「デスタムーアめ……。

「のんきな 男だな。

「絶望の町 と呼ぶのも 今日で 終わりだな。

「オレたちが ねている間に 町のようすが ガラッと かわったようだ……。

「ふむ…… よかったな。

「すっかり 立ちなおった ようだな。

「ふん……。 負けおしみの 強い まものだな。

ヘルハーブ温泉

初めて訪れた時

「うっぷ。 くさいぞ ここ……。

「ちょっと のぞいてみるか。

「ふむ……たしかに えらく 気もちよさそうだが……。

「○○ 温泉に 入ってみる 気なのか?

「死んでるわけじゃ なさそうだな。

「絶望の町に 夢と希望を? オレたちに できるのなら やってみても いいよな。

「忘れたくないものを 忘れ 忘れたいものは 忘れられない。 人間って そんなものさ。

「死んだはずなら ここに いるはず ないけどな……。

「オレも こいつらの話 いちいち 聞くのが めんどうに なってきた……。

「オレは 温泉に 入りに 来たわけじゃ ないぜ。 ようすを さぐりに 来ただけさ。

「まあ だれを そんけいしようと 個人の 自由だけどな。

「イヤなこと ……別にないな。

「中は かなり 広いんだな。

「○○も 気もち よさそうだな。

「チカラが ぬける? たしかに そんな 感じだな。
「この おっさんのように なりたく なければ いったん あがったほうが いいかもな。

「やっと 話を 聞いても これだけか……。

「みな よろこんで いるが どんどん 気力を 失って いるんじゃないか?

「たどり ついたな!

「どんどん 行こうぜ!

絶望の町に活気が戻った後

「抜け道が あっても 出口まで 行けないんじゃ 無いのと 同じだな……。

「そろそろ 行こうぜ ほかの町を さがしに。

「まあ とりあえず ばあさんに 会えたのは よかったんじゃ ないか?

「いろいろ わかったようで まあ よかったんじゃないか。

「飲ませるほうも 飲むほうも 大魔王の あやつり人形って わけか。

「どっちにしたって 大魔王を 倒さなけりゃ かいけつは しないさ。
「いま ここから 何人か 逃げ出せたって また つれてこられたら 同じだからな。

「こりゃあ ダメみたいだな……。

「こちらから 何か いうだけ ムダだな。

「いまは このまま しあわせな 気分で いてもらうしかないな。

「コイツらを どうこうするより とにかく 大魔王退治だな。

「抜け道に たどりつく前に 温泉に つかまっちまった ようだな。

ザクソンの村

古びたパイプ入手後

「○○。 ここが そうなんじゃないか? エンデじいさんの村。

「用が すんだら さっさと 行こうぜ。

「エンデじいさんの じごと道具を 持ちかえれば いいんだったよな。

「それほどの 防具作りの 名人ならば 大魔王に とっては まさに ジャマ者って わけだな。

「牛だな。

「グチを こぼす男は みっともないな。

「ふん。 ちょっと 聞いて みたかったな この人の話。

「早く エンデの道具を はざまの世界に 持ちかえろうぜ。

「そんなに オレたちが めずらしいのか?

「オレも 動物は きらいじゃ ないぜ。

「平和で 何よりだな。

「何にしても 早いところ 大魔王を ぶっ倒さないとな。

「…………。

「人を よろこばせようと シスターは わざと やっているのか もともと そうなのか……。

「とっとと 帰ろうぜ。

「さて もどろうか あの うすぐらい 世界へ。
「これで 少しは 明るくなるかも しれないな!

「シルバーも エンデさんを 心配しているんだろう。 かしこいな。

「エンデじいさんの しごと道具…… 早く 持ちかえろうぜ。

欲望の町

初めて訪れた時

「なんだか 妙な 活気を 感じる町だな。

「欲望 むき出しの ヤツらが 住む町ってことか……。
「ひょっとすると まものより しまつの 悪いヤツが いたりするかも しれないな。

「この町にも あまり 長居は したくないな。

「ちっちゃくても いっぱしの 欲望の町の 住人だな。 ある意味 たのもしいぜ。

「見るからに 金が なさそうな やつだな。

「少しは 人を うたがって みるのも 勉強だと 思うぜ……。

「こんな アコギな ヤツばっかりなのか この町は……。

「もう 行こうぜ ○○。

「ふもうな あらそいだな……。

「この町の住人は どいつも こいつも 自分勝手 って ことだろうな。

「ようするに ここは 昔から すじがね入りの 欲望の町 ってわけだ。

「ほんとに 今日 開店した ばかりなのかは あやしい 気がするが……。

「2代目が これじゃ この家に 未来は ないな。

「カネが あったら やしきを たてるって? やけに けんじつ じゃないか。

「宝 か……。 まあ オレたちだったら 見つけられるんじゃないか?

「泣かされる くらいなら やめちまえば いいのさ。

「ふーむ……オレたちより 前に この町で 大魔王に さからったヤツが いたんだな。

「はざまの世界には めずらしいほど ふつうの 家だな。

「この女性の だんなは いちばん 身近な しあわせに 気づいては いないようだな。

「あこぎな商売? この町じゃ だれもが やっていそうだがな……。

「欲望の町の カジノって 安心して 遊んでいて 大丈夫なのか?

「どんな 勝負でも 冷静さを 失ったヤツは 負けるもんさ。

「宝さがしの 前祝い? のんきな もんだな。

「取られたら 取りかえすのみ… だな。

「ふん。 こんな ヤツの 相手を していないで さっさと 行こうぜ。

「ふん。 どこの 世界でも 金持ちの 考えることは くだらないな。

「ほう……。

「この町の 金持ちじゃ さぞかし 人から うらまれてたりも するんだろうな。

「このイヌ… オレに 向かって 来るつもりか? 命知らずだな。

「行こうぜ。 こんな ヤツの 相手をしてるだけ 時間の ムダだろう。

古い炭鉱最深部の宝箱を調べた後

「あの 宝箱の 手紙のこと 聞いたほうが いいんじゃないか?

「とりあえず この男は ほっといて あちこち 歩いてみる という手も あるよな。

「北西の 森の中に ひみつの湖……か。
「その ていどの ことなら 自分たちで しらべても 見つけられた 気はするが……。
「まあ いまさら いっても しかたない。 ○○ 行こうぜ!

湖でのイベント後

「ここに 来るより 先に 進んだほうが よかったんじゃないか?

「まあ 寄り道もいいが てきとうに 切り上げて 先に 進もうな。

「オレたちの おかげ だって? たいしたこと してないけどな。

「まあ ちゃんとした 仕事なら かせぐのも 悪くはないがな。

「わかってるのなら 最初から はたらけよな。

「自分から あこぎな 商売だったと みとめているな……。

「こんなやつ ほっといて もう 行こうぜ。

「この町で オレたちが すべきことは もう なさそうだな。

「これで ムスコさんも よろこんで いるだろうな。

「聞いている こちらも つらいな……。

「人間の 欲望とは つくづく こわいものだな。

「…ということは 宝箱を 湖の底に かくしたのは マサール自身だったのか……?
「それを 知った 大魔王が 利用した? うーむ… わからないな。

「宝箱を 開けたことを 別に かくす 必要は ないんじゃ ないのか?

「人間 どうしの 戦いなんて 見るのも するのも ごめんだぜ。

「べつに じまんしなくても いいとは 思うけどな。

「おカネが すべてじゃない って さとった だけのことさ。

「今までに モルガンのせいで 命を 落とした 人たちが とりついたんじゃ ないのか。

「大魔王の ちょっとした お遊びに つきあわされた って ことか……?
「ふざけるな! って 感じだな。

「宝が 入っていようが なかろうが 別に どっちでも かまわないだろう。

「いまさら って 感じの 話だな……。

「感謝されちまうと 今度ばかりは なんだか ムズがゆいな……。

「でかい いびきだな……。

「大賢者 と よばれる者の することは オレたち 凡人には わかるはずも ないのさ。

「牢ごくの町か… おもしろそうだな。

「ゆっくり するかどうかは ○○ しだい… だな。

「カンタンに 言うと ヤケ食いって ことか……。

「気が 変わらないうちに もらって おこうぜ。

「もし… じゃなく かならず ぶっ倒すぜ!

「こうして 手にしてみると この ローブの すごさが 本当に よくわかるな。

「まものとの あいだに いったい 何が あったんだ……?

「こんな 主人であっても ちゃんと 心配しているようだな。

「大魔王は こいつが はめつする 姿すら 楽しんで いるんだろうな。

秘密の湖

初めて訪れた時

「……イヤな よかんが するぜ……。

「こんな ヨメさん もってたら 長生きは できない だろうな。

「まあ ふつうに 考えたら こんな 大きな 湖の底じゃ お手上げだよな。

「まるで 宝さがし ツアーだな……。

「みんなが みんな まわりのヤツラを 出しぬこうと ねらっている……
「これって 大魔王の 思うツボ なんだろうな。

「どんな 宝なのかは 見つけてみなけりゃ わからない ってことさ。
「ま 見つかるかどうかも わからないけどな。

「宝を 見つけた としては ほかの チカラの あるヤツに 取られないように しないとな。

「そのへんに 置いてあって かんたんに 取れる 宝なら とっくに 誰かが 取ってるさ。
「取りにくい ところに 宝が あるのは 当たりまえといえば 当たりまえ なんだがな。

「もし 水がひいたら そのとき オレたちは ここで なにを 見るのか……。
「ためせる ものなら ためして みたいもんだな。

「みにくい…… あまりにも みにくいな……。

「さわぎが おさまるまで ほっとくしか ないかもな。

「ちっ!

「まるで 悪夢の ようだな……。

「ちっ……。 こりゃ いったい どうなってるんだ?

「彼らから 知らせを 聞いたら 欲望の町は 大さわぎ だろうな。
「とくに あの モルガンは すっかり 立場を 失うことに なるんじゃ ないか?

「何もない…… なんてことは ありえないと 思うんだけどな……。

「やったな! ○○の しつこさも 役に立つときが あるじゃないか!

井戸の底

初めて訪れた時

「これで バッチリ 戦えるぜ!

「さあ ○○ いこうぜ!

牢獄の町

初めて訪れた時

「この 城のような ところが まるごと 牢ごく だとでも いうのか……。

「ハラを すえて いこうぜ ○○。

「同じような やつが 上にいるな。 次の 相手は あいつか?

「アクバーってのが ここでの 最大の敵…… という わけか。

「ふーむ。 この中には かなりの数の 兵士が いるようだったな。
「考えて 戦わないと 命とりに なるかもしれない。 気をつけて いこうぜ。

「あんな 兵士ひとりなら すぐ 倒せるが……
「ことを あらだてないで うまくやる 方法を 考えたほうが よさそうだな。

「○○……。 いつでも そいつと 戦えるよう かまえて おけよ。

「ここは 特別な しかけが してある ようだな。

「ようするに アクバーってのを 倒せば 問題かいけつ なんだな。

「ソルディ兵士長は ○○や ハッサンの たしか 上官だったよな。
「昔より 成長したところを 見せられるじゃないか。 よかったよな!

「○○。 ここは 兵士の 格好に なったほうが よさそうだぜ。

「しっ……。 大声で おしゃべりしてると ほかの 兵士に バレるぞ!

「しっ……。

「こんな りっぱな人が どくぼうに 入れられて いるとはな。
「いや… りっぱだから 入れられて いるのか……。

「あまり 話していると 兵士に あやしまれる。 今は 引き上げようぜ。

「兵士の服の 効果は バツグン だな。

「たいした シスターだぜ……。

「聞く耳は 持たない って 感じだな。

「ここは いったん 先に 進ませて もらおうぜ。

「この中を 歩くぶんには 兵士の服を ぬいでも 平気なんじゃ ないか?

「兵士の ふるまいが 板に ついてるな ○○。

「……オレたち 本当は 味方なのにな。 ま この格好じゃ しかたないか。

「オレたちが 来た いじょう やつらの 思うままには させないさ なっ ○○?

「こいつは いろいろと 根が 深そうだな……。

「町の人間は ナマごろし ってワケか。

「ここの 人たちが 最低の生活を しいられてることが よく わかったな……。

「この じいさんも そうとう 弱っているな……。

「アクバーを 倒すまでは 打つ手 なしか……。

「兵士に ケンカを 売るような ヤツも まだ いるんだな。
「フフン。 まだ すてた もんじゃないぜ 牢ごくの町。

「この男…… なんだか 気になるな。

「外で 遊ばせては くれないだろうな……。

「みんな まずしい 暮らしの ようだな。

「この子の お父さんは 何者なんだろうな。

「この子の 話が 本当なら 何か おもしろいことが 起きそうな 気がするな。

「くそっ…… ここの 兵士どもは なんて ヤツラなんだ!

「ややこしいこと 考えるより 行動だぜ。
「アクバーを 倒す! そして デスタムーアを 倒す! それで オッケーさ。

「オレたちは 何もしないさ なあ。

「平凡な 生活が いちばん しあわせだものな。

「オレたちの 武器に きょうみを 持ったようだな。

「この 格好のままじゃ はげますことも できないな。

「この町は 今まで 見てきた中で 最悪の 町だな……。

「死ぬことで 頭が いっぱいに なっている ようだな。

「この人の ダンナは なんで そこまで がんばっているんだ……。

「大魔王のために ここで その種の 研究を 続けさせられて いるんだな。

「ん? オレたちに ヘンな うごきを してほしくない ……といっているのか?

「くっ……。

「いってることと 顔とが かみ合わない 感じだな。

「だんなのこと 必死に かばっているな……。

「ダンナは ここに来て 病気に なったのか… それとも 兵士に やられたのか……。
「いずれにしても いぜん 強かった ヤツほど 今が つらいだろうな。

「なぐさめの 言葉も うかばないな……。

「そっとして おくか……。

「町の 人間は 兵士どもに いいように 使われているようだな。

「シスターを 助けるにしろ 町の人びとを 助けるにしろ もっと 情報が 必要だな。

「さっぷうけいな 店だな。

「いっちょ がんばってみるか。

「ったく……。

「だれだって 命は おしいんだ。 せめられないぜ……。

「泣いてるだけじゃ かいけつ しないからな。 この あとが だいじなのさ。

「……しっ。

「声で バレるかも しれないから 小さい声でな……。

「たいした 千里眼じゃ ないな……。

「すべてを 根だやしに? フン…… 自分たちこそ 気をつけるが いいさ。

「さっさと 行くぜ……。

「こいつら ところん 悪シュミだぜ……。

「いつでも フルパワーで 戦えるように しておこうな。

「そうとう でかいな この 牢ごくの町は。

「まずいな……。

「もう そんな話は たくさんだな……。

「下っぱの 兵士は アクバーに 会うことすら できない ようだな。

「なんて ヤツだ……。

「話が やっと うごきだしたな!

「いそいだほうが よさそうだな。

「この男は…… 兵士たちと けっこう うまく つきあってる らしいな。

「ちゃんと シスターのこと 教えて やったら どうだ?

「ききっぱなしで なにも しない つもりじゃ ないだろうな……。

「なんだか 話が とぎれたな……。

「トホホ だぜ……。

「フフンッ なんてこった やってくれるじゃないか。

「このまま おとなしく ねむっていたほうが 長生き できるってもんだぜ。

「○○! 今こそ アクバーを めざすときだぜ!

「じいさん 生きてて よかったな! もうすぐ 外に 出られるぜ!

「悪いが 俺たちは もう 負けやしないぜ!

「ハラの すわってない ヤツだな。

「自分自身に あぶない 賭けを しているぜ……。

「今 ここに 用は ないんじゃないか?

「フッ……。 じいさんには 予知能力が あるようだな。

「わからない子に あれこれ せつめいするのは あとで いいんじゃないか?

「アクバーが どれほどの ヤツかは まだ よく わからないが……。
「ここにいる 全員が 心と チカラを 合わせれば かならず 倒せるさ!

「できれば ひとりの ぎせいしゃも 出したくないな。

「気がつかなかったな……。

「兵士くらいなら と そういう ゆだんが キケンなんだ。
「とにかく オレたちが いっこくも早く アクバーを 倒すしかないってことだな。

「フッ……。 うまいものを いやって いうほど 食べさせて やるぜ。

「ま これも 戦力のうちか……。

「オレたちも 全力で 戦おうな!

「おい……。

「人びとの 苦しみや かなしみが 大魔王の パワーだと いうなら……
「みんなの 信頼が オレたちの パワーだな!

「死んだ気で……か。 本当に 死なないよう 気をつけて 戦ってほしいぜ。

「装備でも かえるのか? ○○。

「おくれを 取るわけには いかないからな。 ○○ 行こうぜ!

「フン……。

「この階には だれも いないようだな。

「見直したぜ 反乱軍。 オレたちも 彼らに 負けちゃいられないぜ!

「この 兵士は ワザに キレがないぜ。 トンヌラは がんばれるだろう。

「時間がない。 ここは 兵士長に 甘えて 先に 進もうぜ!

「こいつも やり手のようだが ソルディ兵士長との チカラの差は ハッキリしてるな。

「いがいと やるもんだな。

「敵も 必死のようだぜ。

「こいつ…… こんなこと いったら 大魔王に 消されるんじゃないか……?

「おことばに 甘えて 行かせて もらおうぜ!

「アクバー打倒の ほうこくを 楽しみに 待っていてもらおうか。

「ねてるのかよ……。

「待ってろよ アクバーめ!

「この先 ずっと ねててくれると 楽なんだがな。

「祈ってもらうのは うれしいが オレたちは 負けは しないぜ!

「いっぱつ おみまいして やりたいくらいだが 目がさめたら やぶへびか……。 行こうぜ。

「すいみん薬入りの ぶどう酒の ききめは 本当に 強いみたいだな。

「ぐっすり おねんねか……。

「話しかけなきゃ よかったな……。

アクバー撃破後

「オレたちも 行くか。

「フッ……。 相手にとって 不足は なかったな。

「何の 気配も しないぜ。 さっぱりしたもんだ。

「この町も これからは みんなの 自由に できるな。
「今度は 何という 町に なるんだろうか。

「礼は オレたちが デスタムーアを 倒してから いってもらわないとな。

「巨大な岩山か……。
「きっと デスタムーアは そこに いるだろうな。

「地下の 牢ごくに 行く手前で 宴会をしてても 食べるのは あとだぜ。

「今は 子どもの あそび場か。 いい感じだな。

「調子が よかろうが 悪かろうが 大魔王は かならず 倒すさ な!

「この たてものの 上から下まで 行くだけで つかれそうだけどな。

「カラダ中で よろこびを 表現してるな。

「もとの 世界に 帰れるまでの 居場所としては 悪くないだろうな。

「まやかしの 術か…… オレは まっすぐ チカラで 押していくぜ!

「もしかしなくても 大魔王は かならず 倒す!

「敵を あざむくなら まず 味方から…… の 作戦が うまくいった ってことだな。

「忘れちゃいないと 思うが ひと通り 話したら 早いとこ 地下に 行こうな。

「あたりまえだ……。

「何が あろうが ここに いるんだろう。 べつに いいんじゃないか?

「アクバーを 倒したから 地下牢の トビラは 開いている はずだものな。

「今日からは 好きなだけ 食いたいものが 食えるって もんだな。

「もちろん 夢じゃないさ。 かならず 倒してみせる!

「栄養 たっぷりな 兵士を あいてに 反乱軍は よく 戦ったよな。

「牢の中の 人物…… 生きているのか 死んでいるのか……。

「話が 合おうが 合うまいが まずは 助けるのが 先だぜ!

「何とかする 気があれば あとは 時間が かいけつ してくれるだろうさ。

「手おくれに ならなくて 本当に よかったな。

「今は 話しかけずに そっと しておこうぜ。

「考え方が 前向きに なるのは 何よりだぜ。

「これだけ 元気なら ケガなんぞ じきに なおるだろ。

「オレたちが 何でも できるわけじゃないが… まあ 実現できたら いいな。

「これからは そんなふうに 楽しい 夢だけ 見れば いいのさ。

「ここで やるべきことの 仕上げ みたいな もんだな。 地下へ 行こうぜ!

「本当に 安心して ねむっている 感じだな。

「これまでの 道のりは 思ったより とおかったな。 さあ 行こうぜ!

「○○。 クサリにも 牢ごくのカギが 使えるらしいぞ!

「いそげ ○○。 このようすじゃ 意識が いつまで もつか わからないぜ!

「大賢者マサールは 大魔王の城の近くに……か。
「大魔王を 倒す前に すくい出すことにするか。

「用が すんだら すぐ 姿を 消すか……。
「ソルディ兵士長… せっかちな 男だぜ……。

「いまは このままに しておいたほうが いいだろうな。

町の住民に呪いがかけられた後

「ひどいもんだな……。

「さすが 大魔王だな。 人間には こんな ざんこくなこと できやしないぜ……。

「デスタムーアめ…… 人間など 石ころか 動物のようなものだと いいたいのか?

「これが 大魔王の チカラか……。

「さすがの オレも これは ショックだぜ……。

「大魔王め……。 ひどいこと しやがる。

「前の姿よりは かわいいが これじゃな……。

「がらんと してるな。

「これは……!?

「賢者は 無事だったし いよいよ 次は大魔王だな。 かくご決めて 行こうぜ!

「賢者クリムトが また 大魔王に おそわれないうちに こちらから 乗りこもうぜ!

「まるで 入口の オブジェ みたいだな…… くっ デスタムーアめ!

嘆きの牢獄でマサールの心の中を見た後

「クリムトに かわりが なければ いいんだが……。

「オレたちには あの 牢ごくでの できごとは 理解できなかったが……。
「何と いっても ふたりは 兄弟だからな。報告すれば 何か わかるかもしれないぜ!

「○○の 性格が ときどき わからなくなるぜ。

「ぜんは 急げだ。 行こうぜ!

嘆きの牢獄

初めて訪れた時

「まものが いるぜ。 ゆだんするなよ……。

「オレが たとえ まものだったとしても こんな 死に方は したくないぜ。

「人間か……? ぴくりとも 動かないな。

「今のが 大賢者の 心の中なら あれは 何かの メッセージなのか……?

クリムト同行後

「よし 行くぞ!

「さあ ○○。 大賢者の ところへ!

「大賢者を 助ける方法が なにか 見つかると いいな!

「オレたちを 待ってるようだぜ ○○。

「これからは もう ずっと いっしょに 暮らせるだろうな。

「すごいぜ……。

「ここから 先は オレたちの 出番だな。 よーし もえてきたぜ!

「きずなを 信じよ… か。 やってみるか……。

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