ドラゴンクエスト
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ライフコッド(上)
加入直後
「ふーい。ついた ついた!
「ここが ○○の ふるさとかあ。いいところじゃないか。
「ここは 高台で けしきもいいし 最高だよな。
「しかし ○○が 山育ちってのは 意外だよ。 そんな ほそっこい身体してさ。
「ライフコッドって ところは 本当に のどかな村だなあ。
「まったく 子供ってのは すなおでいいよな。
「ここで この村 伝統の おりものを おっているんだな。
「こうして 村の伝統が 代々 受けつがれていくんだな。
「ホント この村じゃ ○○は 人気ものだよなあ。
「じいさんも ばあさんも みんな 元気で がんばってるなあ。
「村の人たちが 山を降りるのは まだ まものが たくさんいるから キケンだぞ。
「ムドーを おそれて みんな 不安のようだな……。
「ムドーを たおしてこそ うまい酒が 飲めるってもんだぜ!
「お!かなり うまいもんだな!なっ ○○。
「ランドってやつは あまり しんらい されて いないのか?
「オレには しっかりしているように みえるけどな。
「○○が 前よりも たくましくなったって?そりゃ オレのおかげだな。
「ライフコッドってのは きっと 精霊のチカラによって 守られているんだな。
「ムドーを 倒せば きっと まものは いなくなる。
「村の みんなのためにも がんばろうぜ!
「あのヨロイは きっと すごい物なんだぜ。
「なんだか こう ビンビンと 感じるものが あるからな。
「山の精霊さまってのが この村の 神さまなんだな。
「ムドーも まものたちの 神さまみてえな もんなのか…… それとも……。
「家の前にいる ネコは ○○んちの ネコなんだろ?かわいいよなあ。
「かわいい妹じゃないか。○○には 似てないけどな。
「へえ。○○も すみにおけないな。
精霊の鎧購入時
「すごいな そのヨロイ!きっと 精霊のチカラが 宿っているに ちがいないぜ!
レイドック王から指令を受けた後
「なかなか 人の良さそうな おっさんだな ○○。
ムドー撃破後
「ムドーの話は ちゃんと この村にも 伝わっているらしいな!
「こきょうに にしきを かざったって とこだな ○○!
「みんな 平和を まんきつしてる ってことだな。
「伝わったのが 悪いウワサじゃなくて よかったな。
「ランドって あの アニキーって ヤツだっけ?
「牛 いがいは だれも いないみたいだな。
「たった ひとりで せっせと はたおり か…… ずいぶん せいが でるなあ。
「じいさん 飲みすぎて ひっくりかえるなよ!
「わはは。 いい 飲みっぷりだぜ。
「オレは 狩人のほうが 男らしくて いいと思うけどな。
「え オレたちにも おごって くれるのかい? そいつあ すごいな!
「たしかに まだまだ 心から 安心できない人も いるんだろうな。
「いやあ よく ねたぜ!
「でも ターニアちゃんと ゆっくり 話せなくて 悪いこと しちゃったな。
「なあ ○○。 ターニアちゃんの ためにも ちょくちょく 帰ってこような!
「おー よしよし。 こいつも なついてくれてるぜ。 また来るからな!
「よーしっ 朝だ! でかけようぜ ○○!
「いいも 悪いも 人は 気分しだいだからな。 いまは サイコーだろう。
「言われなくたって ターニアちゃんには いつでも 会いに来るよな!
「結婚の 約束? しかも もうすぐ だって!? おいおい 本気かよ!
「あーあ……。 その気に なってるじゃないか。
「オレには 女心は よくわからないぜ……。
「おいおい 本当に ずっと このまま 待たせておく気なのか?
「これからは 軽はずみに 結婚の 約束なんか するなよな ○○……。
「おいおい ○○。 本当に 約束してたなら そうとう 罪なヤツだぜ!
「これからは この村で 暮らすって…… じょうだんだろ ○○?
デスタムーア撃破後
「自分の村の 仲間が 世界のヒーローに なったんだからな。 そりゃ 飲まずに いられないだろ!
「みんなが 楽しそうに していると こっちまで うれしくなるよな!
「○○。 すっかり 持ち上げられちまったな。 でも 悪い気は しないだろ?
「……。 ターニアちゃんに 会ったとき ○○は なんて いうんだ……?
「そうだな。 オレたちが チカラを 出し切れたのも 山の精霊さまの おかげかもな!
「せっかく 平和に なったんだ。 じいさんには これからも 長生きして がんばって もらわなくっちゃな!
「いいか ○○…… これは オレからの アドバイスだ。 まだまだ 油断するなよ……。
「べつに ランドは 待ってなくても いいんだけどな……。
「まあ ○○は 特別な 星の下に生まれた 勇者だからなあ……。
「オレなら ともかく とても ランドには マネできないんじゃないか?
「ふるさとか……。
「オレも そろそろ おやじと おふくろの 顔でも 見に行ってみるかな……。
「おいおい ○○。 せっかく 来たんだ。 ターニアちゃんに 会っていこうぜ!
「これから 参加する人間が いるようじゃ いつまで たっても 終わりそうに ないぜ。
「ウシも 平和を よろこんで いるのかな?
「跡継ぎ が 育ってきたから ばあさんも イキイキしてるな!
「おおーっ 流れてるぜ!
「オレが 感謝されるなんて 世の中 わからないもんだよな。
「この神父さんは なんだか ねむそうだな。
「このネコは ランドを いかく しているようだぜ。
「ターニアちゃんが こいつに 心を ひらく日が来るといいけどな。
「オレたちには…… どうすることも できないのか?
「こ… これは……。
「村のみんなも 透きとおっちまった……。
マルシェ (*'ω')さんから情報頂きました。
加入直後
「おお!なかなか にぎやかな町じゃないか。まるで 祭りのようだぜ!
「町がにぎやかだと いいな。この平和を 守ってやりたいもんだぜ。
…ん?前にも こう思ったような…。
「祭りに 来たみたいで 久しぶりに うきうきするぜ。
「そっか バザーを やっていたから こんなにも にぎやかなんだな。
「商人たちの あいだでも きょうそうは はげしいみたいだな。
「これだけ 店が多けりゃ 商売がたきに 負けないよう 値下げする店も あるよな。
「レイドック王も ここの バザーに 来ていたんだな。そっかあ。
「えっと…… ドガが弟で…… ボガが…… ああ ややこしいぜ!
「兄弟で 商売を きそっている やつらも いるんだな。
まったく きびしい世界だぜ。
「なべのフタか…… 旅のぶとう家の オレには 必要ないな……。
「何を売ってるのか 言わないなんて 怪しい奴も いるんだな。
「ま そんな 怪しい奴から 買う人間なんて いないだろうが おまえは 気をつけろよ ○○。
「若いやつも 年寄りも みんな がんばってるじゃないか。なあ ○○!
「人の足元を 見るような あくどい やつが いたら オレが 文句言ってやるからな!
「商人どうしの あらそいも たいへんなんだろうなあ。
「セット売りも あるんだなあ。でも本当に 安くなっているのか……?
「そういや オレたち まだ 王さまに 会ったこと なかったよなあ……。
「そうだ!何か 手がらを 立てれば 会えるかもしれないな!
「ここは にぎやかな町だけど ○○の村の祭りは どうだ?あとで くわしく 聞かせろよ。
「へえ なかなか かわいい娘じゃないか。
「父親に 似なくて よかったってやつだな。
ラーの鏡入手後
「そっか とうとう バザーも 終わったのか。
「おう オレも おうえん してるからな!
「ムドーが 何人いようと ぜんぶ ぶっ倒すまでよ!
「オレたちだって メチャメチャ いそがしいぜ!
「なーるほど!それで バザーにか。そっかあ。
「この娘は ○○に そうとう 感謝してるよな。
「おっさんも 元気そうで 何より じゃないか。なあ ○○。
「兄弟バトルは けっきょく 兄が 勝ったってワケか。
「終わって たまるか!ムドーは オレたちが ぶっ倒してやるから 安心しな!
「どんな 祭りでも にぎやかじゃ ないとな。
「ボガは 次の勝負で 兄を こえるつもりだからな。
ムドー撃破後
「こりゃまた ずいぶんと にぎわってるな。
「オレたち あちこち 歩き回るのは とくいだよな!
「そんなに めずらしいものは 売ってなかったな。
「ソルディ兵士長…… この町でも 有名らしいな。
「じいさん ムドーが たおれるまで 長生きして よかったな!
「○○は もう ここでは 顔なじみなんだな。
「ふうん 精霊のかんむり か……。
「そんな国が あるなんて オレは 信じられないぜ。
「うはは。 いくらなんでも 魔王に かんしゃするなよ。
「ほえてないで さっさと じゅんびすりゃあ いいのにな。
「ケチで けっこうだぜ! なあ ○○!
「ほんとに 買っちまったのか? ものずきな やつだな……
「まあ…… 本当っていやあ 本当だけどな。
「売れなくても めげない ってのは たいしたもんだぜ。
「いざってときに そなえて まとめ買い したってわけか。
「ドガと ボガの 兄弟のことを 言ってるようだな。
「兄弟対決は まだ 続いているんだな。
「うまいって いっても いろいろ あるからな……。
「ちっ。 いやなことを いうヤツだぜ。
「おいおい ○○。 売り物を 見もせずに 買っちゃったのかよ。
「コイツめ……。
「どうせ 買わないんだろ? いこうぜ ○○。
「そりゃあ まあ 人に まいてもらうような ものじゃないけどな……。
「やっぱり この娘は ○○の ことが 気になって いるようだな。
「男をあげだな ○○!
トルッカ (*'ω')さんから情報頂きました。
ミレーユ加入後
「たしか ○○は 前にも この町に 来たことが あるんだったよな。
「こんどは ちゃんと 町の人と 話ができるから うれしいだろ。
「子供は 風の子だ!そとで遊ぶのが いちばんだぜ!
「若い娘?兵隊が さがしてるなんて ただごとじゃ ないかもな。
「おいおい まさか ゆうかい事件じゃ ないだろうな。
「勉強ばっかり させてると オレみたいな りっぱな大人に なれないぜ!
「そうだ そうだ!どんどん 外に行って あそんでこいって!
「おなじ つかれるのなら カラダを 動かして つかれたほうが いいぞ!
「まさか 町長が カジノで 大ぞんしたとか……。
「まあ あんまり 健康のことは 考えて ないだろうな……。
「子供を 追い出すなんて 何となく 気になるぜ。
「子供の 遊び場を うばうなんて ゆるせないぜ!
「さびた剣?わざわざ そんなものを みがくより 新しい剣を 買ったほうがいいぜ。
「ゆうかい?5000ゴールド?こいつは たいへんだぜ!!
「そうか おまえも 心配してるのか いい子じゃないか。
「よし ○○。こんど 泊まるときは この宿にしようぜ。
「そっか。町長は 娘を さらわれたから ここに 金を借りに……。
誘拐イベント解決後
「ちょっと つかれたぜ。こんなときは 宿で休む なんてのも いいかもな。
「オレたちに かかれば こんな 事件くらい あっというまに 解決だぜ!
「自分の カラダが とうめいの ままだったら 助けてやれなかったよ。あぶねー。
「キレイな 娘がいたら それは また それで 心配なんだろうけどな。
「もう 大丈夫だから どんどん あそびに行っていいぞ!
「オレは もともと強いから どんなムチャだって できたぜ!
「よし よし!もう何も 心配しなくて いいだからな!
「うんうん キズひとつ なかったんだ。本当に よかったぜ!
「エリザさんが 無事で 何よりだぜ。
「いやいや もう いいって ことだぜ!
「町長は ゆっくりしていけって いってくれているけど ○○ そろそろ 先を いそごうぜ!
ムドー撃破後
「まあ 大丈夫なんじゃないか?
「ちゃんと 教えてやったほうが よかったかな……。
「くわしい話を したら コシを 抜かすくらい おどろくんじゃないか?
「魔王を たおしたから 心の中まで はればれだぜ!
「外は まだまだ まものが うようよ してるから 気をつけてな!
「うんうん。 あやしいヤツらも いないからな。
「ホンモノの いどまじんに 会わないように 気をつけてな!
「学力だけじゃなく 体力だって ひつようだぜ!
「オレだって 武術以外は 知らないことのほうが 多いけどな。
「むすめさんが ゆうかいされたときは 町長も 大変だったけど……
「いまは とくに 心配ごとも ないようだな!
「エリザさん 元気そうで よかったな。
夢見る井戸 (*'ω')さんから情報頂きました。
誘拐イベント中
「仕事って…… こいつ!
「どんな もんだ!思い知ったか!
「よし! これで 解決だな!いちおう トルッカへ もどってみるか。
レイドック(上) (*'ω')さんから情報頂きました。
加入直後
「なあ ○○。 まだ何か レイドックに 用事が あるのか?
「さっさと すませて あばれ馬を 捕まえにいこうぜ!
「あばれ馬を 捕まえたら 晴れて ふたりとも レイドックの 兵士になれるかもな!
「オレたちが ムドーよりも チカラを つけて ぶっ倒してやるぜ!
「大地に 大穴? ムドーってやつは ムチャなこと しやがるなあ。
「そりゃあ 兵隊ってのは 男の あこがれ だからな!
「ふむふむ。 あばれ馬は 西の森に いるみたいだな。
「なあ ○○。 こういうのも 人助けだろう? 取ってきて やろうぜ。
「よっしゃ! 井戸の中を たんけんだぜ!
「ん? 奥に だれか いるようだぞ。
「ぜんぜん 眠らないなんて いったい レイドック王ってのは どんな カラダを してるんだろうな。
オレなんか いっぱい食って いっぱい寝ないと チカラが出ないぜ!
「ぐっすり ねてるな。 どんな夢を みてるんだんろうな。(原文ママ。みてるんだろうなの間違い?)
「たしかに 立派な 馬車だったな。 あんな 馬車があったら どこまででも 旅が できそうだぜ。
「お… おい ○○。さすがに ここは まずいんじゃないか……?
「おっと じいさん ムリすると からだに 悪いぜ!
「オレも こんなふうに 人から したわれてみたいぜ……。
「すまないな ぼうず。 その前に 魔王ムドーは オレたちが 倒しちまうぜ!
「まかしとけって。オレたち ふたりが 兵士になれば こわいもんなしだぜ!
「ふむふむ……。あばれ馬は 西の橋が 北の森で……
「よし! わかったぜ! ○○ ちゃんと 森まで オレを 連れてってくれよな!
「ふーん。○○って そんなに さわぎを おこしそうな 人間に 見えるのかなあ。
「わん わん!
「どうだ ○○。オレの いまの なきごえ けっこう 似てたろう?
「ここを こんなに すんなりと 通れるのは 気持ちがいいよな。
「くっそう。オレも がんばるぞ!
「オ オレだって きっと 兵士に なってやるぜ!
「まぼろしの大地?いったい なんのことだ……。
「ムドーだろうが 何だろうが オレたちと 王さまが 手を組めば 倒せるにちがいねえ!
「まあ たしかに オレよりも ちょっとくらいは いい男 だったかな うん。
「そうだぜ。早いとこ あばれ馬を 捕まえないとな。
「オレだったら おいしいものを 食べりゃ すぐ ねむれるけどな。
「じいさん 待ってろよ!ちゃんと じいさんの願いを かなえて やるからな!
「おいおい ○○ じいさんを いじめて どうするんだよ。
「まったく 看守ってやつは 判でついたように 同じことばかり いうもんだな。
「なんだか あばれ馬は 手ごわそうだな。
まっ オレさまに かかれば なんてことは ないけどな!
「くう……。オレも 早く ほめられたいぜ。
「くう……。ムネが いたいぜ……。
「よっしゃ 人助けしようぜ ○○!まずは あばれ馬だよな。
「なにしろ ねないで 研究しているんだろ?すごいよなあ まったく。
「兵士たちも やる気まんまんの ようだな。たのもしいぜ!
「オレたちも 早く 王さまに 会いたいもんだぜ。
「あるものを さがしてる?まさか あばれ馬のことじゃ ないよなあ。
「ちぇ。だまされなかったな。
「そうさ ○○。王さまは いそがしいんだ。
「オレたちは オレたちで あばれ馬 つかまえようぜ!
「オレたちも 早いとこ 王さまに 会ってみたいもんだな。
「しかし レイドック王ってのは 本当に 国のみんなから 愛されているんだなあ。
ファルシオン捕獲後
「さあ ○○。ファルシオン連れて 早く 城に 行くぞ!
「やっぱ ファルシオンは 目立つなあ!みんな ビックリしてるぜ。
「エサとか 聞いたら こっちまで ハラがへってきたぞ。
「こんなに おとなしいのに あばれ馬なんて 呼ばれちゃ ファルシオンが かわいそうだぜ!
「兵士長も ほめてくれたな。それだけ このファルシオンは すばらしいってことだぜ!
「へえ……。レイドック王は いったい なにを さがしているんだろうな。
「こんなに みんなから 好かれている 王さまって ほかには いないかもな。
「ファルシオンなら どんな 馬車だって へっちゃらに きまってるさ!
「へえ。ペガサスと まちがえられるほど ファルシオンは すごいんだな。
「いきなり 家の中に でっかい馬が 入ってくりゃ そりゃ びっくりするよな。
レイドック王に初めて会った後
「しかし 鏡さがしなんて どっから はじめればいいんだ?
「よし ○○。めざすは 北東の関所だぜ!
「北東の関所か。ぜんは急げ だな。行くぞ ○○!
「それにしても 若くて 感じのいい 王さまだな。もっと じいさんかと 思ったぜ。
「まいったな…… オレたち 王さまに ほめられちまったよ……。こりゃ すごいことだぜ!
「やったな ○○! 馬車を 使える!ファルシオンと一緒だぜ!
「はっは!ラーの鏡を 見つけるのは オレたちに 決まってるのさ!
「何とかの 鏡って ○○は 知ってたか?オレは まったく 知らないぜ。
「うーん……。ラーの鏡さがしか…… よし!たまには おまえに まかせてやろう!
「たのまれたのは いいけど ラーの鏡の じょうほうを みつけないとなあ……。
「えらばれなかった 兵士たちの ぶんまで がんばってくるぜ!
「さあ ○○。北東の関所に 行くぞ!
「へへん。ファルシオンに 引けない 馬車なんて あるものか!
「さあ ○○。北東の関所に 行こうぜ!
「よっしゃあ!ほかの兵士たちに 負けないよう がんばれよ ○○!
「ラーの鏡の じょうほうは いったい どこに 行ったら 手に入るんだろうな……。
「レイドック王って 本当に ねむらないのかなあ。 オレには 信じられないぜ。
「馬車の じいさん ちょっと 元気が 出てきたかもな。
「さあ ○○ ラーの鏡を もとめて 北東の関所を めざすぜ!
「おいおい ○○。早いとこ 北東の関所に 向かうぞ!
「真実の姿しか うつさない ラーの鏡……。
「オレが のぞいたら 真の強さが バレてしまうじゃねえか。
「北東の関所に むかう前に お祈りでも していくか?
「ラーの鏡さがしか…… 長旅になりそうだが 馬車があれば 旅じたくも バッチリだぜ。
ファルシオン捕獲後
「この馬を 見たら あの じいさん おどろいて コシを ぬかすかもな!
「おい ○○。早いとこ 城に行って じいさんを よろこばせるぞ!
「気分が いいと いつもの町も ちがって見えるから 不思議な もんだよ。
「馬車の じいさんの よろこぶ顔が 目にうかぶぜ。
「大さわぎ したいくらい 気分は 最高だぜ。
「たぶん 見た目がデカイから あばれ馬なんて ウワサされたんだな。こわがられてさ……。
「ファルシオンを 見て みんな おどろいてるんじゃないか?まあ とうぜんだけどな。
「よう ○○。話してばかり いないで そろそろ 城に 行くぞ!
「こんなに おとなしい馬なのに デカイだけで こわがるのは まものが ウロウロしてるせいも あるな……。
ラーの鏡入手後
「くうう~。とうとう ラーの鏡を持って 帰ってきたぜ!
「王さまの よろこぶ顔が 目に うかぶよな!
「ああ!りょうかいだぜ!
「そんな 不安も もうすぐ 終わりだぜ!
「ラーの鏡を つかって ムドーを ぶっ倒してやる!
「ど… どう使うかは まだ 聞いてないけど…… きっと 大丈夫だ!
「しっかりしろ!そんなこと 絶対にさせないぜ!
「へえ。なんだか カッコいいな!
「いいことが あるのは これからさ。楽しみに してるといいぜ!
「おいおい……。物忘れを ひどくするだけなら 魔王なんか こわくないっての!
「昔って… そんなに 年は とってないじゃないか。
「なんか 久しぶりだぜ!
「王さまや ソルディ 兵士長を すっかり 待たせちまったなあ。
「いやー ホント 長かったぜ!
「くっ……。なんか さびしいぜ。
「やっぱ オレたち 忘れられて いるようだな……。
「安心しな。魔王が やって来るまえに こっちから 乗りこんでやるさ!
「いや じいさん。 馬車は じゅうぶんに 役に 立ってるぜ!
「よかった……。おぼえてくれて いたんだ。チクショー!うれしいぜ!
「よし!ソルディ兵士長に 早く 会いに行こうぜ!
「こうげきは 最大のぼうぎょ!ムドーをぶっ倒すぜ!
「こうやって すなおに ほめられると うれしいぜ!
「さあ 行こうぜ ○○!
「おい ○○ 早く ホントのこと 言えってば!なっ?
「よし! オレたちも 上に あがろうぜ!
「いつだって 人から ほめられるのは いい気分だぜ。
「ホント おまえは よく がんばったよ。オレの次にな!
「まあ オレたちが すごすぎたんだから ガッカリする 必要は ないよな!
「まあ 普通に さがしてたら 絶対に 見つからないと 思うぜ。
「オレたちのことを みくびって もらっちゃ こまるよな!
「あんまり 王さまを 待たしちゃ 悪いんじゃないか?
「け… けっこう ドキドキするものだな……。
「上で 何か あったのか?行ってみようぜ。
「ねてるヤツは いいから さっさと 上に 行こうぜ。
「そういえば 何となく 落ちつきが なかったかもな。
「そっか!ついに レイドック王が ムドー討ばつの いい作戦を 思いついたのかも!
「なんだ!?王さまが 苦しんでいるぜ!
「こんな 夜中に どうしたって いうんだろうな。
シェーラ同行後
「ダメだ!いったい 何がどうなったのか オレには わからないぜ!
「よっしゃ!よくわからないが とにかく ムドーを ぶっ倒しに行くぜ!
「いよいよ ムドーの居城か。王さまのことは 気になるが 行くしかないぜ!
「おうよ!まかしておいてくれ!
「今回は オレたちに まかせてくれよな!
「コホッ コホッ!あ いや… なんでもないぜ。な!
「あとは まかせたぜ!
「勝利を 信じて 待っててくれよな!
「レイドックに 栄光あれ!
「ああ。よ~く 知ってるぜ!
「うっ…… ムダに するどいやつだな……。
「おうよ!
「うんうん オレも そう書いてあると 思ったぜ!
「目をくらますとか ぶつけるとか まあ 使い道は いくらもあると 思うけどな……。
「こんど オレたちが 帰るときは ムドーがたおれ 平和になったときだぜ!
「まあ 家の中にいたら わからないんじゃないか?
「オレたちも いっしょだからな。まかしとけ!
「言われなくなった わかってるってこった。
「ゲバン……。
「会いたくないヤツに 会っちまった って感じだな……。
ムドー(一回目)撃破後
「あれ?なんだか ふつうに しずかだな。
「今ごろ ムドー打倒で お祭りムード かと思ったのにな。
「あっ お祭りムドー… なんていう シャレじゃ ないからな!
「ムドー討ばつに行った…… というか なんというか……。説明しようったって 無理だな。
「気もちは わかるけどよ。 もう少し 人の言うことを 信じたほうが いいと思うぜ……。
「いつからか 忘れるほど 立ちつづける…… しゅぎょうだったら ちょっと カッコいいんじゃねえか?
「えらいぞ ぼうず。いっぱい食べて 大きくなれよ!
「へんだな……。ムドー打倒の 知らせは とどいていないのか?
「人間は そう思っていると 本当に そうなっちまうぞ。
「もしかしたら あっちの レイドックでは じいさん ばあさんだったか……。
「ん?なんの話だ。ただの夢か?
「やっぱり 王さまも ソルディ兵士長も もどってないんじゃないか?
「いや そんなことは ないんだけどな……。
「ああ 気にしやしないさ。
「あのまま 帰ってこなきゃ だれだって そう思うだろうな。しかし どこに 行ったんだ?
「どうも みんなの 話っぷりだと まだ ムドーのことは 知らないみたいだな。
「なにが あったのかは あとで ちょくせつ 兵士長に 聞いてくれ。
「まいったな……。
「おばさん 落ちつけよ。レイドック王が 負けるはずないさ。
「うんうん。同じ兵士として この気持ちは よくわかるぜ。
「大臣が 心配してる ってことは レイドック王たちは もどってないってことだな。
「なんだ そうか!やっと オレにも わかったぜ。
「だったら 最初から ハッキリ そう言ってくれれば よかったのにな!
ムドー撃破後
「いやあ われながら みごとな はたらきだったと 思うぜ!
「いきなり ああ幸せ! ……だなんて いったい 何のことかと 思ったぜ。
「いやあ オレたちが 先を こしちまって すまなかったな ぼうず!
「ん? この いぬ はらでも へってるのかな。
「まあ あの鏡を 手に入れるまでには いろいろ あったよな……。
「ムドーが いくら あちこちに 穴を あけようが オレたちが 全部ふさいでやるぜ!
「魔王は もう いないから 大丈夫だぜ!
「ン? レイドック王の おふれ?
「なんだか 別人みたいだが…… ニセモノじゃないのか!?
「ねごとかよ……。
「平和な 世の中だって いいことばかりじゃ ないからな。
「オレたちだって これからだぜ これから!
「きっと ゲバン本人も なんで つかまったか わかってないだろうな。
「ソルディ兵士長は きっと 生きている。 オレは そう 信じるぜ!
「あーあ 腰を やっちまったぜ……。
「こころあたりは あるけど ここで ホントのことを 教えても しかたないよな。
「まっ 王さまにも いろいろと じじょうが あるってことさ。
「できるものなら オレも ごちそうに なりたいぜ……。
「よし いこうぜ!
「まことの 兵士かあ…… いいこと いうねえ!
「いつか きっと また 会えるさ。 なあ ○○!
「もう ないと いわれると かえって ハラが へってくるな……。
「おお! 王さまも 眠るように なったんだ!
「ちっ……。 まったく たよりにならない 学者さんだぜ。
「せっかくの おことばだ。 えんりょなく いただいておくか。
「まあ こっちの世界で 説明しても わからないだろうな。
「ゲバンか……。 王さまの 気持ちは オレにも わかるぜ。
「すてみで てつだった っていうか なんていうか…… まっ いっか!
「よし。 いわれたとおりに 王さまのところに 行こうぜ。
「ソルディ兵士長…… 本当に 城の みんなから 愛されて いたんだな。
「王さまの いわれた ラーの鏡と オレたちの チカラの 両方で 倒したってことだよな。
「そ その声は……。
「兵士は みんな よろこんで いるようだな。
「うーん……まあな。 歴史には 残るだろうな。
「たしかに ゆるみっぱなしじゃ いけないよな。
「うかれるときは 思いっきり うかれるのも いいことだよな。
「王さまが 帰ってきて 大臣も 大よろこびだな。
「オシリ さわってるのかよ……。
「てことは 王さまは カジノにも 出入りしてるのかよ!?
「これから やることを 自分で 考えろ……か。
「それが いちばん むずかしいんだけどな。
デスタムーア撃破後
「聞いたか? 王さまが お待ちかねだってよ。 行こうぜ ○○!
「おお ついた ついた! なつかしの レイドック城だぜ。
「そうだぜ ○○。 城の中に 入ろうぜ!
「なにー! ソルディ兵士長が もどってきた!? そりゃ 本当かよ!
「はやく! はやく 会いに 行こうぜ ○○!
「そっかあ… ソルディ兵士長が オレたちの ことをな……。
「はやく! はやく ソルディ兵士長に 会いに 行こうぜ!
「そうか! 今夜は うたげか!
「よーし! 腹いっぱい 食うぞー!
「くう~っ うまそうだぜ! 見てたら おなかが すいてきちまった……。
「見張りも つけず 無用心だなあ。
「この中に いると 世の中の 動きが まったく わからないんだろうな……。
「やれやれ(宝)…。 いまごろ こんなこと いってるなんて 時代おくれも はなはだしいぜ!
「へえっ そりゃ ビックリだな! ○○ 知ってたか!? なーんてな。
「それは それで ちょっと 物足りないけどな。
「そう言われてみると オレたち すげー いきおいで 強くなった 気がするな ○○。
「そうだ そうだ! 寄り道してないで はやいとこ 兵士長に 会いに 行こうぜ!
「城の 兵士も 大よろこびだな。
「ソルディ兵士長が もどって 王さまも よろこんでるだろうな。 上の部屋に 行ってみようぜ!
「まあ あの 遊び人みたいな 王さまを みたら だれだって 不安に なるよな。
「まったく… 人の話ってのは どう伝わるか わからないもんだな。
「えんりょしないで 来ればよかったのにな。
「なにを かくそう オレだった はじめて この部屋に 来たときは 足が ふるえたもんさ。
「また お気楽な 置き手紙を のこして 行ったもんだな……。
「しかたない。 あとで 会いに 行ってみようぜ!
「この部屋で ソルディ兵士長から 命令を 受けて 試練の塔へと 向かったんだよな……。 なつかしいぜ。
あばれ馬の森
初めて訪れた時
「あ! こら待て!待てってば!
「よし ○○。何がなんでも あばれ馬を 捕まえようぜ!
「さーてと…… あばれ馬を とっつかまえるぜっ!
「おい なにしてるんだよ!オレが ここで こうやって 待ちぶせ してるからさ。
お前は 東から あの馬を 追いつめてくるんだ!たのんだぞ ○○!
「ファルシオン!こうして見ると ほれぼれするほど いい馬だな ○○!
「さあ ○○。 早く 城の じいさんのところに 連れて行ってやろうぜ。
「なあ ○○。 これで オレたち ふたりとも レイドックの 兵士だな!
「見れば 見るほど ファルシオンは カッコいいなあ!
レイドック北東の関所
ラーの鏡入手前
「まかしとけって!なにがあろうと オレたちは 大丈夫だぜ!
初めて通る時
「おっ 関所に着いたな。
「この先は たしか オレも 行ったことねえんだ。とにかく 先へ行きゃ いいだろ。
「この先の 土地には さらに強い まものが いるかもな。ウデがなるぜ!
「えーと…… まずは 北東に向かって 岬で… 南……
「よし! ○○ たのんだぜ!オレは おまえを信じてるぜ!
まだ関所を通れない時
「くうーっ!この先に まだ 行ったことのない ところが あるかと思うと 血がさわぐぜ!
レイドック下で王の頼みを聞いた後
「くうう~っ!また 新たな 土地での たたかいが はじまるぜ!
「神の使い ゲント族……。どんな 連中なのか 早いとこ 会ってみたいぜ!
ラーの鏡入手後
「こうして どこに行っても ほめられるのは いい気分だぜ。
「こんなところにいたら 楽しみは 寝ることくらいしか ないかもな……。
ムドー撃破後
「あーあ じょうだんを 信じちゃったぜ。
「どこに行っても もう ムドーを 倒したことは 伝わってると 思ったのにな。
「よく ねてるなあ。
森の教会 (*'ω')さんから情報頂きました。
初めて訪れた時
「おどろいたな。オレたちより 先に ここまで 来たヤツが いるとは!
「○○! こりゃあ うかうか できないぞ。先を いそごうぜ!
「はあ……。きれいな シスターだなあ。
「こういう人は きっと ココロも やさしいんだよな。
ラーの鏡入手後
「さあ ひとやすみしたら レイドック城に 向かおうぜ!
「シスターさん!オレ ぜったいに 無理しないから 安心してくれよな!
「おはよう シスターさん!あっ ○○もな!
ムドー撃破後
「おかしなこと かあ。 それだけじゃ どんな 話か 想像が つかないな。
木こりの家 (*'ω')さんから情報頂きました。
初めて訪れた時
「へえ こんなところに 家が あるのか。
「誰か 住んでるようだな。行くぜ ○○。
「なんだか へんな オヤジだな。
「あまり 相手に しないほうが いいんじゃないか。
「さっ オレの作った 小屋の中でも 見てくれよ。
「こんどは オレたちの 話を 聞いてもらうぜ!
「この オヤジめ……。なにが ラーと ダーマだ!ぜんぜん 似てないじゃないか!
「このオヤジの いうことは あやしいが しかたがない……。
川岸の あたりを さがそうぜ。
ラーの鏡入手後
「あの オヤジめ 元気にしてやがるかな。
「今日は やけに すなおじゃないか。なんだか 気がぬけるぜ……。
「あの オヤジめ。どうやら いつも いばってる みたいだな。
ムドー撃破後
「ま あいかわらず ってとこだな。
「へえ。 こいつも だんだん 自信を つけてきたみたいだな。
ダーマ神殿の大地の大穴
初めて訪れた時
「落っこちたら 大変だ。○○ 気をつけろよ!
「うわっ!なんだ これは!
「本当に こんな大きな 穴が あいてるのかよ!?
「○○ どうする つもりなんだ?まさか ここから……。
「穴の下にも 大地が見えるぜ……。ありゃ いったい どこなんだ?
「うっへえ。穴をのぞくと あたまが クラクラするぜ……。
ダーマ神殿(下)
大地の大穴から落ちた直後
「何なんだ ここは?まるで はいきょじゃないか。ここが ダーマ神殿なのか?
「こいつは ひどいな。どうすれば こんなに ボロボロに なるんだよ。
「どうしたんだ あいつ?なんだか オレたちの すがたが 見えなかったみたいだぜ。
「うわっ!!どうしたんだ ○○ カラダが すけて見えるぞ!?
「どっひゃー!よく見りゃ オレも じゃないか!
「こ… これは いったい どうしたってんだ……。
「ここが ダーマ神殿なら すでに 魔王ムドーに よって ほろぼされちまったって ことなのか?
「もしかして オレたち とうめい人間に なっちまったのか!?
サンマリーノ (*'ω')さんから情報頂きました。
初めて訪れた時
「海の ニオイがするぜ。どうやら ここは 港町だな。
「けっこう 広い町だな。けど まん中のたてものを 左右に つっきれば 早いかもな。
「この町の しおかぜや 海の ニオイは いいなあ。なんとなく 落ちつくぜ。
「やっぱり オレたちの姿は 見えていないようだな……。
「さすがに どうぶつは オレたちのことが わかるんだな。
「うん たしかにな。いくら おとなしくても はなしがいは まずいよな。
「へえ。この オッサンが この町の 町長なのか。気が みじかそうな ヤツだな。
「あー ビックリしたぜ!!シスターには オレたちが 見えるのかと 思ったよ!
「この ばあさん まったく 気づいてないな……。
「う~む…… やっぱ 神父さんには 何かを感じる能力が あるのかもしれないぜ。
「人が いっぱいいて にぎやかな ところだな。
「本当に だれも 気がつかないよな。
「だれかの ハナでも つまんでみるか!
「オレたちが いるのが わかってもらえるのも なんか うれしいな。
「この女… なにかを たくらんで いるんじゃないのか?
「メラニィ って娘に 何かしようと 考えてるみたいだぞ。
「いやいや じいさん トシのせいじゃないぜ って言っても 聞こえないんだよな……。
「この じいさんの マゴむすめが メラニィなのか。
「何も おこらなきゃ いいんだけどな……。
「ここは 銀行か。
「オレたちが 悪人だったら たいへんなことに なってるな。
「だれも 見ていないと 人間って 何をするか わからないもんだな。
「ん?かっこいい?おっと オレのすがたが 見えちまったか!
「これだけ 広い家に 住んでるってことは 大工って けっこう もうかるんだな。
「平和になったら 大工になってみるのも いいかもな!
「まったく ガンコそうな オヤジだぜ。
「こんなのが 父親だったら たまらないだろうなあ。
「自分と まったく おなじ なまえを よばれるってのは どうも へんな感じだな。
「やっぱり どうぶつは かしこいな。オレたちのこと わかってるもんな。
「話しかけると みんな ふしぎそうな 顔を するよな。
「これは これで ちょっと おもしろく なってきたぜ。
「おーい!オレは ここに いるぞー!!
「ふーむ。本当に わからないんだな オレたちのこと。
「うん?気のせいか…?いま レイドック城とか 言ってたような……。
「そりゃあ ひとりで これだけの 荷物を 運んでたら 船は 出ちまうよなあ。
「おおっ!ここは カジノ じゃないか。カジノは 男のロマンだぜ!
「カジノに 来ても 姿が 見えないんじゃ あそぶことも できないぜ!
「いまの オレたちって 悪いことを しようと思えば やりたいほうだいだな。
「恋も ギャンブルて とこだな。わかるか?○○。
「この おばちゃんも 昔は バニーだったのかな。
「まあ カジノで あそんでる場合でも ねえし 早いとこ 出ようぜ!
「スロットマシンか……。レバーを ガツンとたおすだけで あそべるのは いいよな。
「夢の中では 幸せそうだな。
「うはは。みんなの リアクションが なんとも おもしろいぜ!
「バニーちゃんに 気づいて もらえないのが ざんねんだったな ○○。
「なにが ビンボー神だ!オレたちは 世界を救う 救世主に なるんだぜ!!
「見えなくても なんとなく 気配は するらしいな。
「なんとか この船に乗れれば 本当に レイドックに 行くのかどうか わかるのになあ。
「まちがいない。たしかに レイドックって 書いてあるよな……。
「ああ……。オレには もう 何がなんだか わからないぜ。
「海の上だって まものが いっぱい いるものな。航海するも 命がけだぜ。
「あー いるいる!ギリギリで 飛び込むヤツな!いるよ うん!
「ちっ!なにも話が できないってのも じれったい ときがあるぜ!
「もっと ラーの鏡の 話をしてるやつは いないのかなあ。
「ううっ……。いい カミさんじゃ ないかよ……。
「くうっ……。オレ こういう話に 弱いんだよな……。
「旅の剣士か……。
「本当に つよいのか あるいは カッコだけなのか 会って たしかめたいぜ。
「なあ ○○……。いま レイドックって 聞こえなかったか?
「この店 ヒマそうだな。寄っていってもいいけど この姿じゃ わかんねーか。
「カッコいい剣士は ともかく 世界一強い剣 ってのは ちょっと 気になるな。
「オレたちだって ラーの鏡のことを 知りたいんだぜ!
「やっと 少しだけ ラーの鏡の 話が 聞けたな。
「だが どこにあるのかは さっぱりだぜ。
「ふーん。ここは 牢屋かと 思ったけど どうやら 地下倉庫 みたいだな。
「町長ってのは さっき 犬のそばにいた えらそうな オッサンのことだな。
「おい ○○。いまの娘が メラニィ だったぞ!
「なんだか たよりなさそうな 男だな。
「オレたちが なんとかしないと もしや メラニィは あぶない目にあうんじゃないか?
「メラニィが 2かいに 行っちまったぞ。オレたちも 行ってみよう。
「くうう……。泣かせるじゃないかよ……。いい娘だぜ まったく。
「こりゃ なんだか ヤバそうなことに なってきたぜ!
「くそ! なんとか 知らせてやる 方法は ないのかよ!
ぺロへの毒盛り事件後
「ワケを 知ってたって おしえてやれないぜ……。
「ああっ! メチャメチャ じれったいぜ!
「とうとう えらいことに なっちまったな。いったい どうなるんだ……。
「ああ イライラするぜ!ホントの 犯人を おしえてやる 方法は ないのかよ!
「そうだ ジョセフ!おまえが 信じないで 誰が メラニィを 信じるんだ!
「ぺロ……。おまえも さいなん だったよな。かわいそうに。
「こうなってくると すがたが 見えないってのは もどかしい もんだな……。
「だから 犯人は メラニィじゃないって……。
「だから メラニィは ちがうんだって……。
「オレだって 美人さんから 追いかけられてみたいぜ。まあ ねえけどな。
「メラニィは こんなところに とじこめられちまったのか。 かわいそうにな……
「こいつめ……。
「町長は どうであれ せめて じいさんたちは あの娘を 信じてやるんだぞ!
「この あらくれ男は 女が 気になって しかたが ないようだな。
「いや!オレは ちがうぜ オレは!!
「この兵士 レイドック王より 美しい女性を 心配してるのか?
「町で ウワサに なってた 美人とか いい女ってのが ミレーユだったのか?
「ま そんなことより 教会で おいのりでも していこうぜ。
「さあ ミレーユとやらを 追いかけようぜ!
ミレーユ加入直後
「ふしぎな もんだな。同じ町なのに これまでとは ちがって見えるぜ!
「うっはっは!人から ちゃんと 見えてるって うれしいもんだな!
「そういやあ メラニィは どうしてるかな……。
「姿は 見えなくても オレたちの オーラの強さは かくせないらしいな。
「…ん?メラニィは……?
「くっ……。まったく ひどいことを するもんだぜ!
「よかった。ぺロは ずいぶん 元気になった みたいだぜ。
「いまさら わるかったと いわれてもな……。
「そう いわれると オレたちも つらいぜ。
「あのときに しらせる 方法さえ あればな……。
「ジョセフー!がんばれよー!
「オレさまの すばらしさに 気づくなんて ここの シスターは ただものじゃないぞ ○○!
「ダーマ神殿は 大きな あなボコに なってたよ……。
「くそー! 魔王め ダーマが ほろぼされなかったら オレたちも 修行ができたのにな。
「むむむ……。レイドック王は どうなったんだ?気になって しかたないぜ!
「こいつ……。
「オレも じいさんのことが しんぱいだよ……。
「レイドック王が ずっと ねむったまま? そんなはずは ないぜ!
「ムドーを ぶっ倒さないと 平和は こない ってことだな。
「あっ あっ ○○。いま ウソを つかなかったか!?
「ラーの鏡ってのは いったい どこに あるんだよ……。
「いこうぜ ○○。まったく わけが わかんないよ。
「オレと まったく 同じ名前のヤツが いるなんて ややこしい話だぜ!
「うう…じいさんよう……。あんた ホントに いいひとだなあ……。
「レイドック王は いったい どうしちまったんだ。気になるぜ。
「なんだよ なんだよ! みんな レイドックのことになると ハッキリ いわないじゃないか!
「まずいな ○○!こんどは あそぼうと 思ったら いくらでも あそべちまうぜ。
「どうする? ちょっとだけ あそんでいくか?
「まいったなあ。コインが いっぱい たまっちまったら 何に こうかんしようかな。
「ここが コイン売場か。コインが 買えるとなると あそびたい気も してくるな。
「オレは 勝負師じゃないが ぶとう家だからな。どきょうなら あるぜ!
「やっぱ 勝負ごとは ガマンだよな ガマン!
「仲間を ほめられるって わるい気は しないなあ。
「こんどは のろい かよ……。まったく レイドック王も さんざんだな。
「この 店の バニーちゃんは あいかわらず 旅の剣士の話だな。
「旅の ぶとう家のほうが ぜったい カッコいいのにな……。
「まあ たしかに 船員の いうことも もっともだよな。
「さっきは ムドーの のろいとか いってたのにな……。
ラーの鏡入手後
「メラニィを つれもどすとは ジョセフのやつも やるじゃないか なあ!
「まあ あんな町長でも いなくなったら 町のみんなは こまるだろうな
「ヒマだったら オレが かわりに やってやっても いいんだけどな。
「はじめは ジョセフのことを 弱々しい ヤツだと 思ってたが……
「なかなか どうして 根性あるじゃないか。見なおしたぜ!
「あんな目に あっても 町長のことを 心配するなんて……
「くうう~っ!メラニィさん あんた ホントに えらいぜ!
「町長が いなくなって いちばん こまってるのは きっと こいつだな……。
「なんなんだ?いったい…… オレ 本当に おぼえが ないんだけどなあ……??
「こいつ…… どこまでも 勝手な ヤツだな。みんな いい めいわくだぜ!
「じいさん よかったな!
「爺さんも これで 安心して くらせるな。
「いまは オレたち こっちの レイドック城には 入れないからな……。
「早いとこ ラーの鏡を オレたちの世界の レイドック王に 渡しに 行こうぜ!
「オレたちのほうが 大変の目に あったぜ……。
「つかれたときには うまいものくって ねるにかぎるぜ!
「また さすらいの剣士のかよ。さすらいの ぶとう家が おすすめだぜ!
「こりゃ ダメだな。
「おいおい。白馬の王子 だってよ。ププッ!!
ムドー撃破後
「よっ! また来たぜ!
「町長……か。 まあ オレは この町の 生まれだけどさ……。
「ここに 落ち着くより まだまだ みんなと 旅を 続けたいしな!
「うんうん。 安心して 暮らしてくれよな!
「は… はずかしいのは オレたちかもな……。
「いや~ オレたち 思いっきり ジャマしちまったな。
「どうして オレたちのことだって 気がついたのかな……。
「ダーマの神殿か……。
「そういやあ オヤジは 1度に ひとつしか 注文を 受けなかったなあ……。
「これで 気持ちの整理もついたし さあ いくぜ!
「ありがとう おふくろ……。
「親父……。
「王子のゆくえか……。 きっと 見つけだすぜ!
「こいつを えらばなかった ジョセフに 拍手だぜ……。
「いまごろ 反省してるのかよ……。
「めでたし めでたし だな!
「町全体が なんだか 明るく なったよな!
「うはっ! ほんとうに ねちまったのかな?
「まあ 本当に そんな 世の中がきたら 武器は いらないかもな。
「そうか。 がんばれよ!
「すっかり 安心して じゅみょうも だいぶ のびたんじゃないか?
「病気じゃないけど ま いっか!
「ネコだって うれしいときには 声が ちがうようだな。
「まあ 王さまの 顔を立てて ここは そういうことに しておくか!
「失業どころか これからは 仕事が バンバン ふえるだろうな!
「まあ うれしいときは つい 飲んじまうからな。
「あーあ じいさん しこたま よっぱらってるなあ。
「ああ きっと そんな日が やって来るぜ!
「戦士から 僧侶か。 攻撃と 回復の 両方の 能力を持てば バランスは ばつぐんだな!
「くう~! 言ってくれるぜ!
「くう~~。 見てらんねえぜ!
「ざんねんながら ハズレだな。
マーズの館 (*'ω')さんから情報頂きました。
ミレーユに案内される前
「こんな へんぴな ところに 家が あるなんて おどろきだな。
「いったい どんな奴が 住んでいるんだ?
「カギが かかってるけど なんとなく 中に だれかが いるような 気がするぜ……。
「まあ いまは ここにいても しかたがない。 さあ ○○ 行こうぜ!
いどまじん撃破後
「ふう……。 おどかしやがるぜ まったく! いきなり 出てくるなってんだ!
初めて訪れた時
「まあ とりあえずは ばあさんの話を 聞いてみるしか なさそうだけどな…。
「オレは ぐっすり ねむれたぜ!
グランマーズの頼みを断った場合
「どうする ○○?こうなったら オレたちだけで 南の洞くつとやらに 行くか……。
ミレーユ同伴後
「なんだか うまいこと ばあさんに 乗せられたような そんな 気がするぜ。
「しかたないな。南にある 夢見の洞くつとやらへ 行ってみるか。
夢見のしずく入手後
「ん?家のまえに ばあさんが 立ってるぞ。待ちきれなかったようだな。
ミレーユ加入後
「なんだか 一方的に はなしが 進んだみたいだが……
「身体も 見えるように なったし あたらしい 仲間も ふえたし まっ いっか!
「こっちの 世界にも 本当に レイドック城が あるのなら 行って たしかめないとな!
「月鏡の塔!?名前からして ラーの鏡と かんけい ありそうだぜ!
レイドック城(下)へ入る前
「ふああ…よくねたぜ!
「しかし 夢占いって そんなに なんでも わかるのかな。ホントなら すごいもんだぜ。
「サンキュー ばあさん!今日も 元気に 行ってくるぜ!
「サンキュー ばあさん!きぞくのふく だったな。今日も 元気に 行ってくるぜ!
レイドック城から追い出された後
「ふああよくねたぜ!そういえば ばあさん…… 昨日 アモールへの 道順を 話してたなあ……。
「なあ ○○ アモールへの 行きかた おぼえてるか?
ポイズンゾンビ撃破後
「ふああ…よくねたぜ!
「よーし ○○。今日は 何がなんでも ラーの鏡を 手に入れような!
「サンキュー ばあさん!今日も 元気に 行ってくるぜ!
「今日こそ ラーの鏡は オレたちの もんだぜ!
バーバラ加入後
「なんか ここに来るのも ひさりぶりな かんじだぜ。
「ほらほら ○○ ネコとの あいさつは それくらいにして……。
「新しくなった ルーラで オレたちの 世界まで ひとっとび してみようぜ!
「な……なんてこった。オレたちが 夢の世界の 住人だったなんて!
「夢なんて そんな フワフワしたもんじゃ いつ消えるか… あぶねえ あぶねえ!
「ん?……まてよ。これが夢ってことは…… このオレは 現実のオレが 夢に見てるオレ?
「こんなオレ…… 夢に見たっけかなあ……?わけわかんないぜ!
レイドック(上)にラーの鏡を持っていく前
「いつまでも ばあさんと 遊んでないで レイドック城に 行こうぜ!
ムドー(一回目)撃破後
「いつまでも ばあさんと 遊んでないで レイドック城に 行こうぜ!
アモール(下)に初めて訪れた時
「ふああ…よくねたぜ! 「そういや アモールの教会に なにか 手がかりがあるって ばあさんが いってたよな。 「よっしゃ!今日も アモールに 向かって 出発だぜ!
「アモールの教会の そうじ。今日は 終わってると いいがな。
アモール(下)で一泊する前
「ふああ…よくねたぜ!
「気分スッキリ!今日も アモールへ 出発だ!
「そういやあ きのうの ばあさんの 夢占いによると……
「イリアと ジーナを 助ければ 大切なものが 手に入るとかいってたよな。
「よっしゃ!がんばって 助けるぞ!
カガミのカギ入手後
「ふああ…よくねたぜ!
「ばあさんの きのうの夢占い。塔に 鏡がある って言ってたな。
「鏡と くりゃあ ラーの鏡に 決まってるよな!さあ 行くぜ。
「よっしゃー 塔だ!今日こそ ラーの鏡を 手に入れるぜ!
モンストル到達後
「ん? ばあさんの おでむかえか? あいかわらず 元気そうだな。
「よっしゃー 今日も 元気だぜー。
「どうやら きのうの 料理で ハラを こわしたりは しなかったようだな!
「自分たちの力を ためされる……うーん とにかく いってみようぜ。
「なんか かならず こいつとも あいさつ してるよな。
船着場
初めて訪れた時
「よっしゃ ○○!レイドック城を めざすとするか。
「ほかの お客もいたんだな。ずっと 甲板の先に 立ってたから 気づかなかったよ。
「じつは オレ ちょっとだけ 船に 弱いんだが……。
「ふーん。次の船は すぐには 出航しないってことか。
「ふむふむ。ちゃんと 行きも 帰りも 同じ ねだんだな。
「レイドック城まで ここから どのくらいの きょり なんだろうな。
「レイドックへは 西の岩山を 北から…… ちょっと 西へ……
「ようするに 西に行けば いいんだな。○○ まかせたぜ!
レイドック(下) (*'ω')さんから情報頂きました。
初めて訪れた時
「ついた ついた!ここが こちらの世界の レイドックなんだな!
「オレたちの 知ってる レイドックと 似ているような 似てないような……。
「うーん。やっぱりここは レイドックの 城下町なんだよなあ……。
「イヌの なきごえは どこでも いっしょだな。
「王子さま…か。オレたちの世界の レイドック城には 王子は いなかったよな。
「わっはっは!こいつは けっさくだぜ!
「○○が 王子さまに まちがえられるなんてな!
「大臣のゲバン?だれなんだ そいつ。
「ゲバンかあ。いかにも 子供のきらいそうな 名前だよな。
「もし ○○が 王族みたいな カッコしたら 大さわぎに なりそうだな。
「オレが そういう カッコをしたら 王さまと まちがえられるかもな!
「こりゃ 城に行ってみないと 王さまたちの ようすは わからないかも しれないな。
「ゲバンってやつは そんなに おそろしい 大臣なのか!?
「おいおい ○○。ここにいると じゃまになるから そとに 出ようぜ。
「あれれ?王さまは じいさんなのか?
「まったく この国は えらいことに なってるな……。
「魔王って ムドーのことか?こっちの世界も ねらわれてるのか。……早く 王さまに 会わないとな。
「王さまも 王妃さまも ふたりとも 病気なのか?
「井戸どころか てっかい穴からだって 別世界に 行けるってもんだぜ。
「いやあ オレなんか 前の日に くった物も 忘れるぜ。気にすること ないって!
「へえ。このじいさん 若いころは えらかったんだなあ。
「ラリホーの すごいやつを かけてくる まもの だったんじゃないか?
「どうやら ただでは いれてもらえないらしいな。
「なあ ○○。大きなこえじゃいえないが……。
「ここは ひとつ 王子の フリを してみる ってのも ありじゃないか?
「あ… やっちまった。ま いっか!
「たしかに 空は 暗くなっているような 気がするな。イヤな 感じだぜ。
「ゲバンってやつは 本当に だれからも こわがられているようだな。
「トム?トムって いうのか この男。どっかで 会ったような……。
「こりゃもう すっかり ○○は 王子さまだな。
「あんまり 長いこと ねむっているってのも からだに よくないよな。
「うごかないと からだも なまっちまうしな。
「とんがらしののスープで 起きるくらいなら もうとっくに 起きているんじゃないか……?
「目のさめる本? オレなんか どんな本を 読んでも すぐに ねむくなるぜ。
「ネコって やつは 見てるだけで 心が いやされるな。
「ま… まずいな。○○が 王子じゃないのを わかる人間も いるみたいだぜ。
「もしかして…ってのは 信じてるのか 信じてないのか びみょうな 感じだよな……。
「なんだか オレも 大臣のゲバンってやつに 会ってみたくなってきたぜ。
「じいさん 泣いてるぜ……。さすがに ちょっぴり ココロが いたむな……。
「レイドックの王子は 大人気なんだな。
「いったい ゲバンが どんな顔して おどろくのか オレも 見てみたいんだよな!
「いや あの… いきなり 王子に そんなことを きくなよ……。
「オレたちの 世界だと レイドックの 北には ○○の ライフコッドの村が あったけど……
「こちらの 世界には どんな村が あるんだろうな。
「よし いこうぜ ○○!…おっと いけね。こえが 大きかったか……?
「コホン。くるしゅうないぞ。
「ここまで おそれるとは いったい ゲバンってのは どんな すごいヤツなんだ?
「こんだけ よろこばれると こっちも うれしくなるな。
「いや… ちょっと ちがうと 思うぞ。
「これって 本当に ただ ねている だけ じゃないのか?
「鏡!?いま たしか 鏡って 聞こえたよな? なっ!?
「まあ たしかに おいだされるだけだったのは ラッキーだったかもな。
「くっ…!
「なんでも なおす アモールの水?
「そんなものが あったら 王さまたちも 起こしてやれる…… なんて うまい話は ないだろうなあ。
「ここから北西へ まわって 南東に……。なんだか まどろっこしいけど……
「どうせ 城から追い出されて なにするアテも なくなったんだ。いっちょ アモールに 行ってみるか!
レイドック城から追い出された後
「なあ ○○。オレたち 追い出されたんだからさ とりあえず ほかに 行かないか?
「気分 かえようぜ!
「そりゃあ もう よ~く 知ってるぜ!なあ ○○。
「こっちは 別の意味で がっかりだぜ!
「いちどで いいから ○○と この国の 王子を ならべて 見てみたいぜ。
「アモールの町か……。いまは とくに あてもないし とりあえず 行ってみるか。
「まあ まっててくれよ。きっと オレたちが ムドーを 退治してやるからさ!
「いこうぜ ○○!もう アモールに 行くっきゃないぜ!
「だから ○○ 早く ほかのところに 行こうぜ!
「たしかに ここの王さまは 年寄りだったよな。
「いや… もう ニセ者の話は いいぜ……。
バーバラ加入後
「ん?こっちの レイドックに なんか 用事か?
「だから ○○。ラーの鏡は オレたちの世界の レイドックに 持っていくんだぜ!
「やっぱ 早いとこ オレたちが ムドーを 倒さなきゃ ダメってことだな。
「くっ……。ゲバンの やろうめ!
「ああ。トム兵士長は 本当に いいひとだぜ。
「なんだって!?トム兵士長も ソルディって いうのか!?
「おい ○○ なんだか 頭ん中が こんらん してきたぜ!
「こいつを 手に入れるには そりゃあ 苦労したんだぜ!
「そうだよな。あんまり ひとに 見せて へっちまっても こまるからな。
レイドック(上)で王たちの不在を確認後
「おおっ!なんだか にぎやかな 雰囲気が 伝わってくるぞ!
「レイドック王が 目ざめたのも よかったが ゲバンが出て行ったのは もっと よかったぜ!
「みんなが こんなに よろこんでくれて よかったな。
「ゆくえ知れずの 王子さま……か。
「ああ めでたいぜ!
「オレたちに とっちゃ ふしぎでも なんでも ないけどな。
「王子さま さがしって まさか……。
「ああ そうさ ぼうず。トム兵士長は いい人だったぜ!
「ありゃ?ニセ王子を さがしてる?
「それって もしかしたら ヤバいんじゃないか?
「もう これからは ねても ひとばんで おきるから 安心だな。
「まあ そんなところだな。
「レイドック城の 王子さまか。オレには ちょっとばかり 心あたりが あるけどな。
「おばさん!あんた するどいかも しれないぜ!
「バカとは なんだ バカとは!!
「レイドック王も ○○のことを 息子に似てる って 言ってたな。
「いままでは シーツを かえるのも 大変だったろうなあ。
「わからなくて いいと思うぞ うん。
「あんまり むずかしく 考えすぎないほうが いいと 思うぜ。
「む… むずかしい話だが まあ 王さまを 救えて よかったよな。
「王さまが 目ざめたから まずは この国も 安心だよな。
「よし 行ってみようぜ。
「できるかどうかは やってみないとな!
「そうか 船か!う~ん……。そりゃ 困ったな。
「ただ おおぜいで 行っても ムドーを 倒すことは できない。また 同じ目に あうだけだろう。
「いやいやいや。兵士として とうぜんのことを したまでだぜ!
「ああ サンキュー!
「ムドーを たおして トム兵士長の たむけにしようぜ!
「ホントに 飲ませたのかよ……。
「オレは 花の名前は よく知らないが きれいな花は 大好きだぜ。
「その本には 夢の世界のことも 書いてあるのかな。
「へえ。なかなか ふかいことを 言うなあ!
「くそっ!まったくだぜ……。
「かならず いい知らせを 持ってくるから まっててくれ!
「いつまでも ここにいても しかたがない。とっとと ムドーを たおしにいこうぜ!
「……とは 言ったものの ムドーのところには どうやって 行くんだ?
「おいおい ○○ なにを言ってるんだよ!本気じゃ ないだろうな。
「ゲント族の 神の船か!なんだか すごいことに なってきそうだな!
「なんてこった…… トム兵士長が……。
ムドー撃破後
「そういえば さっき 王さまから もらった いかずちのつえ……
「たたかいの時に 使うと ものすごい効果が あると どこかで 聞いたことがあるぜ。
「こんど チャンスが あったら ためしてみような。
「へーえ 誰が たおしたんだろうなあ。 知ってるか? ○○。
「うん うん よかったな!
「いい事は たくさん あったほうが いいんだぜ!
「○○は よくも わるくも すっかり有名人だな!
「いやいや なんの なんの!
「さっそく しらせが ここにも 掲示されたんだな。
「救世主とか いわれると さすがに ちょっと てれるよな。
「あんたも 道中 気をつけてな!
「たしかに トムより ソルディのほうが いさましい感じだよな。
「ああ 夢みたいだけど ホントに おきたことだぜ!
「夢の世界で ピチピチギャルに あったら 気をつけようぜ……。
「もうひとりの ○○……。 いったい どこに いるんだろうな。
「いわれてみれば たしかに今日は 空気が うまいな。
「よっ! おつかれさん!
「おう! 兵士の みんなも がんばってな!
「とびっきりの ごちそうか。 うーん… そうぞう しちまうぜ。
「そうだとも いえるような いえないような。
「これからも 応援してくれよな!
「へんなヤツから 感謝されちまったぜ。
「どこに いるのか 半分なら 知ってるけどな……。
「できれば どこかで 生きていてくれると いいんだが……。
「こんなに ほめられると ちょっと てれるぜ!
「オレたちだけで 手柄たてちまって ごめんな!
「国中の みんなが よろこんでくれてる ってことだろ? オレたちも うれしいよな!
「まあ 夢は 夢だからなあ。
「おう! 兵士の みんなも がんばってな!
「もうひとりの○○…… はやく実物にも 会ってみたいぜ。
「そうだな ○○。 今度は おまえの 身体を 見つけなくっちゃな!
「オレたちも 気をひきしめて いこうぜ!
セバスの兜入手後
「どうやら ○○ おまえしか 見えてないな。 オレたちは オマケだぜ。
「当たり前だって いってやれよ。
「ははは。 本気で よろこんでるな。
「どの世界だろうと オレたちは そこに行って 敵を ぶっ倒すだけだぜ!
「わかってるじゃないか……。
「レイドック王も 本格的に 兵士を きたえはじめた みたいだな。
「○○は じいさんの 誇り なんだな。
「じいさん よろこんでくれて よかったな。
「おっ!? ○○は かしこい いい子だってよ!?
「なんか 気もちいいな!
アモール(下) (*'ω')さんから情報頂きました。
初めて訪れた時
「おおっ!ここはまた キレイな町だぜ。
「う~ん…… オレは 病気とは えんが ないからなあ。
「宝さがしかあ!子供のころ よくやったぜ!
「じめんの中に コインなんかを うめて 地図とか 書いたりしてな!
ハッサン
「じつは この女の人も 100さい だったりしてな……。
ミレーユ
「シッ!ハッサン きこえるわよ!
「じいさん……。きこえないのは 滝のせいなのか?
「鏡のカギは じしんで うまっちまったのか!?だったらもう おしまいだぜ!
「おーい ○○ 洞くつ あっただろうが。
「魔王が さわったとたん きれいな水も にごっちまうぜ!
「どうやら まだ 中には 入れてもらえないようだな。
「うっ… まさか この男で 宿が いっぱいに なったとか?
「すごいな 満員かよ。これも やっぱり きれいな水の おかげなんだろうな。
「恋の病は なおせないって ほんとうなんだな!
「まっ オレには えんのない 病だけどな。
「どうせなら 朝までに ベッドで ひとまわり しちまえば ねぞうが いいのと おなじだぜ。
「洞くつが うまってから もう 20年も たっているのかよ!
「それじゃあ 鏡のカギなんて すでに どうなっちまったか わかりゃあ しないな。
「なにか わるい夢でも みてるんだな きっと。
「オレも 子供のころ となりの家の リンゴを 食った日は 追われる夢みて うなされたもんだぜ!
「子どもに そんけいされる 父親か…… いいよな!
「いや… オレに きかれても……。
「いい シュミなのか わるい シュミなのか オレには わからないぜ。
「くっそー。昼間っから うまそうに 酒のんでやがるぜ。
「へえっ!とうぞく だった ばあさんか。会ってみたいぜ。
「こいつも きっと 長生き するんだろうな。
「ここまで 来たんだ。ジーナばあさんに 会っていこうぜ。
「ありゃ なんだか きげんが 悪そうだな。しかたない また 出なおすか。
カガミのカギ入手後
「ばあさんが いるってことは…… ここは 最初の アモールなんだな!?
「よくわからないが 鏡のカギが 手に入ったぜ。ラッキー!!
「いよいよ ラーの鏡と ご対面ってわけだな!
「くう~っ!ここまでの 道のりは 長かったぜ!
「この じいさんも しわくちゃだけど たしかに イリアに そっくりだぜ!
「知り合いって言うか ラブラブの恋人って 感じだよな。
「しっぷう とか はやて とか なんだか カッコいい 呼び名だよな。
「オレも ひとつ…… どとうの ハッサン ……なんて どうかな。
「いや…… だから 聞いてないって。
「今は ともかく 若いころの ジーナばあさんは けっこう 美人だったかもな。
「う~ん!オレも 子どもに じまんされる 父親になるぞ!
「オレには そんな なん十年も たってるなんて 思えないけどな。
「なんだよ。けっきょく 泊めて くれないのかよ。
ラーの鏡入手後
「ジーナばあさんたちに 会っていくのか? ○○。
「うほ! ふたりまとめて めんどう見てるのか。神父さま 太っぱらだぜ!
「ああ。ふたりの おかげだぜ ありがとうな!
「よかったな ばあさん!
ムドー撃破後
「せっかく 来たんだ。 いろいろな人に 話を 聞いてみるか。
「うーん……。 ムドーに やられちまった なんて いってほしくないけどな……。
「うははっ 勇者かよ! あんまり 持ちあげられると さすがに テレるぜ!
「なんか 調子くるうぜ……。
「水が きれいだと カラダも 心も けんこうで いられるってことだな。
「天国にも ファンが いるなんて ジーナばあさん すごいぜ!
「えんりょなく 大もうけ してくれよな!
「なんだよ 結局また ねちまったぜ……。
「のこりの まものも オレたちが ぜんぶ ぶっ倒して やるぜ!
「まあ すくなくとも オレよりは 物知りだろうな。
「おおっ! そりゃあ なによりだぜ!
「のびのび 生きろよ 少年!
「うれしいじゃないか ちくしょう!
「長生きしていりゃ 人生いいことが 起きるのさ!
「ジーナばあさんたちは たしか この おくの 部屋だったよな。
「はやての イリアは ねてても 元気なようだな。
「いくつになっても 血の気が おおいんだな。
アモール(上)
鏡のカギ入手のためのイベント中
「ばあさんは いないって?こいつ なに言ってんだ。ジーナばあさんのこと 知らないのか?
「お… おかしいな。本当に ジーナばあさんのこと 知らないみたいだぞ。
「いつの間にか 神父さんも かわってるぜ。
「いったい ここは どこなんだ?オレたちは どこに いるんだ。
「ええっ 血!?いや そんなはずはないぜ!
「何かが 流れてきたのなら すぐに もとに もどりそうなものだが こいつは ふつうじゃないぜ!
「どんなときでも 自分のしごとを つらぬく!くうっ 男じゃないか!
「このくらい 神経がふといと 何がおきても だいじょうぶだろうな。
「こんな中でも 商売するとは みあげたもんだぜ。
「ジーナだって!?やっぱり ジーナばあさんは ここに いたのか!?
「いや…… 若いって いってたな。ってことは 別人か……。
「みんな あせりまくってるぜ。まあ この水の 色を見たら しかたないけどな。
「わかったぜ ぼうず!オレたちが 北の洞くつに 行って 見てきてやるぜ!
「しっかりしろよ!水の色が かわったくらいで 世界は ほろんだりしないぜ!
「しっかりしろ!そんな わけ ないだろ!
「いまは ごはんとか そんな 場合じゃないだろ!
「じいさんは 知らないほうが いいぜ。
「よし 行こうぜ!
「やっぱり こちらでは ジーナは 教会で はたらいては いなかったんだな。
「宝さがし か。さっきの アモールでも そんな話を 聞いたよな。
「こちらの ジーナは けっこう 人気者みたいだな。
「やはり 北の洞くつか。こりゃ 早いとこ 行かなきゃ ならないな ○○!
「○○。やっぱ 洞くつだ!早く 北の洞くつに 行くぞ!
「しっぷうのジーナか。カッコいい 呼び名だぜ。
北の洞窟でのイベント後
「知らないほうが いいことも あるんだけどな……。よけいなこと いうなよ ○○。
「へへ。 やる気が 出てきたようだな。
「この 水の色なら 病気も なおりそうだよな。
「何が あっても 動じない… ってか おっさん 大物だな!
「なんだよ。 おそろしくても うれしくても いちどは 悩むのかよ。
「いくら 病気にきいても あの色じゃ 飲む気は しないもんな。
「神さまは ぜんぜん かんけい ないんだけどな。ま いっか。
「ようし? オレも よく わからないぜ。○○ わかるか?
「きいたか ○○!ラーの鏡は 月鏡の塔に あるんだってよ!!
「で…… 月鏡の塔って どこだっけか?
「ちっ……。いったい どこに いっちまったんだ。
「もう ふたりとも ここには いない ってことか。
「やっぱり いちどは アモールに もどっているんだな。
「なにを いってんんだ?どうやって ここに 来たかって そりゃあ 馬車で……。
「いや ちがう!教会の ベッドで ねて おきたら ここだったんだ!
「ねむる前の アモールでは ジーナばあさんが 教会の 下ばたらきを していたな……。
「まあ たしかに まだ ねむくなんか ないもんな。
レイドック(上)南東の関所
シェーラ同行後
「ちっ……。ひどいことを しやがるぜ。
「よし 行くぞ。 こっから先は みんな死ぬ気で かかるんだ。いいな!
「ふーむ。これは うしろから おそわれたようだな。
ゲントの村
初めて訪れた時
「おお~ ここが ゲントの村か!
「けっこう でけえ!おい なんか奥に すごそうな たてものが 見えるぞ!
「なんか 首のあたりが スースー するっつうか…… 神聖なニオイが するぜ。
「そっかあ。 神のみちびきが あったから あまり迷わず これたんだな!
「ゲントって すごい ところなんだな。
「オレも 病気になったら お世話になってみるか。
「へえ。なんだか すごそうだな!
「少し ここで そうびを そろえていくか!
「おまいりじゃなくて 神の船を さがしに きたんだけどな。
「小さな キズなら 山ほど あるけどな!
「へえ。神の使い ゲント族にも 戦士が いるんだな。
「長老の 血をひく者か。すごそうな 感じがするよな。
「ゲントのつえかあ。そういう物が あれば 安心して たたかえるよな。
「そそうは しないぜ!
「そうか。 王が ねむっているあいだにも 長老は 来てくれていたんだな。
「こいつも なかなか 元気そうな 馬だな。
「よかったな。長老に 感謝するんだぞ。
「おいおい あんまり はしゃいで また ケガするなよ!
「みんな そぼくで いい人たちじゃないか。なあ ○○。
「うは。ウシと ていしゅは 同じ あつかいかよ。
「どの ウシも 手入れが 行きとどいて けんこうそうだな。
「なっ なんだよ! レイドック王の たのみでも 聞いてくれないってのか!?
「なにが どうなったのか よくわからないが とりあえず 船を かしてくれるみたいだな。
「よし!あいつに ついて行ってみようぜ!
「よし ○○ 神殿に 行くぜ!
「いったい この船は どのくらいの間 ここに 封印されていたんだろうな。
「たよりに してるぜ!
一度ムドーの島に着いた後
「よーし!それじゃ ムドーを ぶっ倒しに 行くぜ!
「ちょっと からっぽの ようすでも 見ていくか?
「ありがたく 使わせて もらってるぜ!
ムドー撃破後
「よっ! また 来たぜ!
「せっかく 病気なおったのに ころんで ケガするなよ!
「この村では チャモロは ほんとうに 大スターだなあ。
「おばさん よかったな! 子供の 病気ほど つらいもの ないもんな!
「このての ウワサは 伝わるのが 本当に はやいなあ。
「へえー もう チャモロのことが 物語に なってるんだな。
「レイドック王なら そんけいに あたいする りっぱな 王さまだからな。
「たはは ほら お見とおし だぜ。
「なくならない っていう 意味なら 病気や ケガのほうが 魔王より こわいよな。
「ずいぶん 苦しそうだぜ……。
「おっと 病人の しんさつ中か。
「長老の 話をきくと ケガだけじゃなく つかれていた 気持ちまで 元気になるぜ!
「神殿の中に また 神の船が あったら こっちが おどろいちまうぜ。
「これから ますます 船旅が 多くなりそうだしな。
「ほんとに この村の 人たちには おんにきるぜ。
「ひどい イビキは カラダに わるいんだぜ。
「やっぱり チャモロの じいさんは すごい人だぜ!
「すっかり よくなった みたいだな。
ムドーの島到着後の船
「きんちょうして おなかでも 痛くなったのかな。
「無理させないで オレたちだけで 行ってやろうぜ。
「おうよ。オレたちに まかせておきな。
「くわー!今までで いちばん 大きな 武者ぶるいが するぜ!
「よし 行こうぜ!
ムドーの島に打ち捨てられた船
初めて入った時
「おーい!だれか いるかー!
ダーマ神殿(上)
ムドー撃破直後
「おおっ すごいな! ここが ダーマの神殿なのか!?
「さあてと。 中は いったい どんなふうに なってるんだ?
「ここが 復活して 本当に よかったよな。
「この神殿と いっしょに 眠っていた 人なんだな。 しかし 新しい 能力とは……?
「また くわしく 知りたく なったら 聞きに こようぜ。
「そんなに いちどに いろいろ 教えられても 頭が ついていかないぜ……。
「また必要なときに 聞けば いっか。
「学者さんの 話ってのは どうにも 長くて いけないぜ。
「ま この神殿が 封印された 理由は よく わかったけどな。
「この おババの 話は 転職の タイミングが かんたんに わかって 便利だよな。
「ここに 来れば いつでも 職業のことが わかるんだな。
「ラミアスの剣が。 いかにも 強そうな 名前だな。
「ま どっちみち 勇者って ある日 とつぜん なれるもんじゃ ないだろうけどな。
「とうぞくだって まものをにくむ 心が同じなら 味方だよな。
「まきわり……ねえ。 武術の 平和利用って 感じか。
「魔法使いと 僧侶を マスターすれば 賢者になれるのか。
「オレには あんまり 向いていない 感じだな。
「闘いがない 時代は まだ少し 先のような 気が するけど……。
「まあ 戦士としての けいけんが 商人の 仕事にも 生きるってことは あるだろうな。
「火が ともったな……。 いつかは すべてに 火が ともるってことか。
今日も ダーマには たくさんの 人がいるな。
モンストル
初めて着いたとき
「よーし ついた ついた! ここが モンストルだな。
「どうする○○。少し休んでいくか?
「じゅんび中だってさ。しかたない またあとでこようぜ ○○。
「こうやって いろいろな 人と 会話できるのが 旅の いいところだよな!
「やっぱり ムドーが いなくなった いい えいきょうが あちこちに 出ているんだな。
「あの日……? なにか 悪い物でも 食べたのか?
「何が 店の声だよ。 せっかく 来たのに 冷たいじゃないか なあ!
「なんだ……はなしを とちゅうで やめられると 気になっちまうよな。
「んー……じゃあ もう少し 歩いてみようか。
「勇者かあ。 一度でいいから そんなふうに 呼ばれてみたいぜ。
「オレは いっぺん寝たら じしんだろうが カミナリだろうが ぜったいに 起きないぜ へへっ!
「やさしそうな おばあさんだな。
「神さま ホトケさま アモスさま ってとこだな。
「みんな アモスに かんしゃ してるんだなあ。
「なかなか いさましい 子供じゃないか!
「ん? この犬 おなかでも すいているのかな?
「この人が アモスさん だったんだな。
「もっと ごつい人を そうぞうしてたけど やさしそうな 人じゃないか。
「どうも ふつうの 病気じゃ なさそうだからな。 すぐに なおるかどうか……。
「まだ 小さいのに 親の店を 手伝ってるなんて 感心な やつだな!
「あの日… ってのは オシリを かまれた日だな……。
「お客を 泊めたがらない 宿屋なんて どうかしてるぜ。 なんだか あやしくないか?
「なっ なんだ あれは!!
モンストラー撃破後
「さあ 朝だ! とにかく 宿屋の 主人の 話を 聞かなくっちゃな!
「だまっているのは べつに いいけどさ……
「それだけじゃ 何の かいけつにも ならないよな……。
「まあ ヒミツは 大あり なんだけどな。
「本人が 知ったら ショックだろうなあ。
「もちろん だれにも 言わないよな ○○!
「ふうん そうか。 あばれる ワケじゃなく 歩き回るだけなのか。
「それを 聞いて ひと安心……とか 言ってるばあいじゃ ないよなあ。
「えっ? じいさんの 夢遊病が なおったって!?
「こいつは 貴重な 情報なんじゃないか!?
「うーん。 今さら かくさなくったって いいのにな。
「たしかに いくら 夜は 元気でも まものの すがたじゃなあ……。
「まものが こわくて アモスが なおせるかってんだ! ○○ 行こうぜ 北の山へ!
「ふう……。 やっぱ 本人には いえないよな。
「つ ついに 言っちまったか……。
「でも まあ 本人が まに 受けなかったようだから ホッとしたけどな。
「まずいな ○○。 ここは 本気で いくぜ!
アモス加入後
「自由に まものに 変身できる 戦士……か。
「たのもしい 仲間が ふえたな!
「だれも いないと 広く 感じるな。
「よしよし もう お前の ご主人さまは 大丈夫だぜ!
「アモスの 病気は なおったし 仲間もふえたし!
「この町での 出来事は 忘れられない 経験に なったな。
「こうやって 神父さんに お祈り してもらうと 気持ちが 引きしまるな!
「町中のウワサかあ まあ そうだろうな。 大ニュースだもんな。
「へえ こりゃまた たのもしいな。
「たしか この じいさんは 理性のタネで 夢遊病が なおったっていう ひとだったな。
「そういう 意味では アモスの 大先輩だぜ。
「うんうん! その気持ち わかるぜ。
「この おばさんも ずいぶんと アモスのことを 心配して くれてたよな。
「オレは いつだって たっしゃだぜ!
「よく ねてるなあ。 よほど すいみん不足が たまってたんだな。
「こわくは ないが オレたちの ゆくてには まだまだ 強敵が いるだろう。
「がんばって もっと もっと チカラを つけようぜ!
「女性から ほめられると なんだか てれくさいぜ。
アモスが去ってしまった場合
「アモスは いったい どこに 行ったんだ……。
「本当に アモスは この町から 消えたのか……?
「これって もしかして あの時の……ことか?
「なんだか 町の 雰囲気が くらいぜ……。
「アモス……。
「ホントに 消えちまったのか?アモス……。
「オレたちが とりかえしの つかない ことを したって……?
「あのときは アモスに 本当の ことを 教えてやろうと しただけだろ?○○。
「こいつだけ 何も 知らないんだったな。
「アモスは 本当に 町の人たちのために はたらいて いたんだな……。
アークボルト
初訪問時
「ん… なんだ? 前から 青い服を着た 若いのが 来るぞ。
「しかし なんとも りっぱな つくりの 城だな。
「なんだ これは? ずいぶん いさましいな。
「なんだ あいつ? カンオケなんか ひきずって どこへ 行くんだ?
「あんがい すんなり 通してくれるんだな。
「へええ。 中は けっこう 広いんだな。
「強い者か…… たぶん 大丈夫だと 思うけどな へへ。
「教会に よって行くか? ○○。
「ははん。 この男 さぞかし 自分のウデに 自信が あったんだろうよ。
「まものが ぞろぞろ……? そんなに いっぱい いるのか。
「旅人の洞くつ か……。 みんなの だいじな ルートなんだろうな。
「そりゃあ 最後は 兵士が 強くなきゃ 話に ならないからな!
「あいかわらず まものは へってない ってことだな。
「立て札って 城の 外にあった あれだろ? 強者 求む……っていうやつ。
「やってみないか? まものを たおすのは オレたち とくいじゃないか。
「オレは もう 準備ばんたん だから いつでも オッケーだぜ!
ガルシア撃破後
「いやあ この ガルシアって ヤツ けっこう 強かったな!
「なあ ○○……。 階段から こっちを 見てるヤツが ブラストなんじゃないか……?
「青い服の剣士? 城の 入口で すれちがった あの 若いヤツの ことか……?
「へえ。 うまそうな 料理を 作ってるみたいだな。
「オレも レイドックで 見はりを やらされたら きっと たいくつしてるだろうな。
「父親より 強いヤツが いるなんて 信じたくない…… その気持ち ちょっと わかるぜ。
「どんな まものなのか ちょっと 興味が わいてきたぜ。
「さすらいの剣士? なんだか 久しぶりに 聞く ことばだな。
「こうして 詩で たたえられるなんて すごい ことだよな。
「どちらかと いやあ オレたちは お日さまと 風に あたりすぎな くらいだよな。
「たしかに ここで じっとしてるのは たいくつかもしれないな。
「強い兵士を 育てるための 設備が ととのっているんだな。
「たしかに ジャマだな。 行こうぜ ○○。
「なんだか はりがみも きあいが 入ってるぜ。
「牢屋 か……。 とくに 見るべきものは ないようだな。
「いきなり これかよ!
「どんなときでも 商売に つなげられるのは たいしたもんだな。
「ひるまっから ねている 兵士が いると 思ったら けが人か……。
「剣士か……。 あいつの ことだな きっと。
「ふたり… っていうか 兵団長が いるから 大丈夫なんじゃないのか?
「こいつらを 倒せば いよいよ 王さまに 会える。 やろうぜ ○○!
スコット&ホリディ撃破後
「オレたちの 実力は まだまだ こんなもんじゃないぜ!
「よし いこうぜ ○○!
「ほら ○○。 王さまと 話せってさ。
「やっぱり 彼が ブラストだったな。
「ブラスト兵団長より 強いか どうかは 戦ってみなきゃ わからないよな。
「ああ いけね!この人に言われなければ 場所を思い出せなかったぜ!
「どっちが 大ケガするか やってみなきゃ わからないぜ。 なあ ○○!
「よっしゃー! いくぜっ ○○!
「王妃さまから じきじきに おうえんされたら もう 100人力だぜ!
「おじけづいた? 戦う前に ちゃんと あいさつ したんだよな!
「しんちょうだな ○○。 まあ ここは 負けられない 戦いだもんな。
ブラスト撃破後
「よっしゃー! ブラスト兵団長に 勝ったぜ!
「ふうっ アセびっしょりだぜ。 久しぶりに きんちょう感のある 戦いを させてもらったよな。
「オレたちの 詩か……。 早く きいてみたいぜ!
「いよいよ 王さまから 指示が もらえるな!
「そういえば オレたち これから しばらく 洞くつの中が 多くなるだろうからな。
「今のうちに たっぷり 外の空気を すっておくのも いいかも しれないな。
「実力 実力! なっ ○○。
「この人たちの ケガは まだ なおらないようだな。
「うーん……。
「がんばろうな ○○!
「あれから あの若いヤツの じょうほうは お城に 入ってないようだな。
「なにかと ひかん的な ヤツだな。
「ちぇっ きくんじゃ なかった。
「よしっ! さっそく その 旅人の洞くつへ いこうぜ!
「……って おっと。 まだ 王さまから くわしい話を きいてないな。
「まずは 上の 王さまの 部屋へ いってみようぜ!
「すごい ほうびか。 いったい 何だろうな? ワクワクするぜ!
「よく ねてるな。
「兵団長に 勝ったら 気のせいか ことばづかいが ていねいに なったな。
「まずは 王さまらしいぞ。
「てへ……。おねがいされちまったよ。
「ほうびは王家の家宝?がぜんやる気が出てきたぜ!
「重そうなカンオケだなあ……。まあ とにかくとっとと出発しようぜ!
"テリー加入後
「人生って 本当に ふしぎだよな。
ドランゴ加入直後
「よ… よく わからないが とりあえず チカラ強そうな 仲間が ふえたようだな……。
「まあ オレは 何もしてないけどな。
「特別なチカラ? うーん…… 特技なら いっぱい あるけどな。
「いや… 仲間に したというか なんというか……。
ジャンポルテの館
共通
「じゃあ コンテストを 見ていこうぜ。
「何を いってるのか さっぱり わからないぜ……。
ランク4優勝後
「こいつめ……。 お前と いっしょに みがくものなんか 何もないぜ!
「なに いってんだ こいつ……。
ランク7優勝後
「こいつの 目的は いったい なんなんだ?
「あいつが 入ったら 馬車も いっぱいだな……。
カルベローナ
初めて訪れた時
「大魔女だってさ。どんなひと なんだろうな。
「なんと!ここが バーバラの ふるさとだって!?本当かよ!
「そりゃ そうだよな。みんな とくいな こともあれば ふとくいな こともあるぜ。
「魔法力で 物を作るって どうやるんだろうな?ちょっと 見てみたいぜ。
「オレたちが いるかぎり 3度目は ありえないよな!
「たましいだけの存在…… たしかに すごいけど あまりにも 悲しいぜ……。
「へえ。さすがは 魔法使いの 子どもだな。きような もんだぜ。
「おい 見たか!?いま フワフワっと 消えたヤツの 姿を!!
「ネコばっかりだな。
「まったく しょうがない ばあさんだぜ……。
「まったく 困った いたずら じいさんだぜ……。
「まったく 困った じいさん ばあさんだぜ……。
「オレも 小さなころは よく ころんで ケガを したもんだぜ。
「まあ 今でも あいかわらず だけどな。
「こりゃ とうぶん 起きそうにもないな。
「せっかく 来たんだ。長老さまにも 会っていこうぜ!
「ハラが へってきたな。魔法で メシでも 出してくれないかな?
「魔法のじゅうたん?オレたち そんなもの 持っていたっけか?
「魔法都市ってのは まったく 便利な もんだな。
「うはは。けっこう すごい 光だったな。目の前が まっくらだぜ。
「ケガとかが なおるって ことだろ?そいつは すごいな。
「おお! なんだか チカラが わいてきたぜ!
「へえ… この中に バーバレラさまの たましいねえ。ほほお……。
「究極の呪文 マダンテか。それが あれば この先の戦いが 楽に なるかな。
「おいおい だいじょうぶ なのかよ……。
「へえ!こんなの作ってもらえる バーバラって すげーんだな!
「さすがは 魔法都市だな。売ってるものも よその町とは ちょっと ちがうらしいぜ。
「長老に 会えないって どういうことだ?
「おお すごいぜ!砂の器に 時の砂が すいこまれたぜ!
バーバラがマダンテ修得後
「いかん 長老が!これも 大魔王の しわざなのか!?
「最強の呪文か…… ぜったい 大魔王を たおさないとな。
「こりゃあ バーバラも 責任重大だな!早いとこ 大魔女に ならないと!
「バーバラが 大魔女の 後継者だって いうことなんだな。
「おっ!気のせいか じゅうたんが 少し 軽くなった 感じだぜ!
ガンディーノ
時期にかかわらず共通
「ここが ガンディーノか。宿屋も たくさんあって 悪くないぜ。
「子どもは さわぐから 入れてもらえないんだろう。
「ふーん……。王さまが かわったのって いつどろなんだろうな?
「なんだよ……。それじゃ ○○だけ 前から 知ってたみたいじゃないか。
「たしかに 今までの 旅先では ギンドロ組なんて 聞いたことないよな。
「いっそのこと 水に 飛びこんじまえば 目が さめるんじゃないか?
「近づくなと いわれると 近づきたく なっちまうぜ。
「入っていいってさ。 行こうぜ ○○。
「ばあさん なんだか 心配そうだな。
「ガンディーノ王ってのは よっぽど ものわかりのいい 王さま なんだな。
「ガラ悪いな……。ちょっと ひとひねりして だまらせて やりたいぜ。
「なんか ゴタゴタしてるな。さっさと いこうぜ。
「どうも オレたちは およびじゃないらしいぜ。
「なんか さらりと とんでもないこと いってるぜ。
「なんだ コイツ!ホントなら ゆるせないぜ!
「そうとう 具合が 悪そうに 見えるな……。
「もう この男には 何をする チカラも ないようだ。そっとしておこうぜ ○○。
「やっぱり 町のウワサを 聞くのは 酒場が 1番だよな。
「ものすごい盾?ものすごく 気になるぜ!
「いまの王さまは 本当に いい王さまみたいだな。
「なんか じいさん 思いつめてたぜ。大丈夫かよ。
「なんとも すくいのない ひどい話だったな……。
「悪い人間じゃ なさそうだな……。
「あの じいさん 必死だったよな……。
「じいさん そうとう 思いつめてたからな。さすがに 心配だぜ。
「じいさん 大丈夫かな。顔に 汗かいてるぜ。
「ほう。こうして そばで見ると 本当に しっかりした 造りの 城だぜ。
「この上に 王さまの 部屋が あるんだな。行ってみようぜ。
「ニセ物か……。それが ホンモノとして あちこちに うわさが 広まったのかな。
「本当に ギンドロ組が 伝説の盾を 手に入れていたなら 少しは 見なおすけどな。
「ひどい食事か…… オレだったら たえられないな。
「ほう。いろいろな 武器も 用意されているようだな。
「ビックリしたぜ……。いったい どんな夢を 見たって いうんだよ。
「よし!王さまに お会いしようぜ!
「こいつめ……。今は 魔王よりも ぶちのめして やりたい気分だぜ。
「すまん……。オレには 何のことだか さっぱり わからないぜ。
「なんか とんでもない 王妃だったんだな。
「王さまが ひどけりゃ 王妃も ひどいってことか?
「旅人は 身ぐるみはがされて ポイッだなんて 信じられないな!
「ガンディーノの王さまが 前のままだったら オレが ぶっとばしてやるところだぜ!
「なかなか いい目をした 王さまじゃねえか。
「こりゃあ 豪華だな。とんでもない話だ!
「いまの 王さまと 王妃さまは みんなに 気にいられてるんだな。
「平和に なってから 嫁いできて よかったよな。
「うーん。○○ どうする?
「皇太后さま じきじきに 許可を もらえるとはな。
「おぞましい悪魔?どういうことだ?
「ドレイで いたときに そうとう きつい思いを したんだろうな 気の毒に。
「不思議なチカラを 持った娘……?その娘も ドレイだった…のか?
「ドレイ部屋…… 聞けば 聞くほど はらが立つぜ!
「ちっ……。本当に この国に そんなことが あったなんて 信じたくないぜ。
「ギンドロ組の アジト?ここで なにやってたんだろうな……。
ゼニスの城
初めて訪れた時
「へえっ これが 本当の クラウド城なんだな。 やっぱ 雰囲気 ちがうぜ!
「ホントに いい城だぜ。
「ああっ わかった! ヘルクラウド城の 花畑の 部屋にいた がいこつだろ!?
「オレたち あんたの 願いどおり ゼニス王の 封印を といたぜ!
デスタムーア撃破後
「テリーめ まったく かわいくない ヤツだな。
「でも ちゃんと ミレーユが お姉さん してたよな。 いい 感じだぜ!
「ふうん。 頭のいい 人間ってのは なんにでも キョウミを 持つもんなんだな。
「うへへっ 伝説の 大賢者さまに 礼を いわれちゃったぜ!
「もとに もどるだけって…… それじゃ この 夢の世界のみんなとは もう 会えなく なっちまうのか?
「そんな… ウソだろ!?
「なんだか ホントに お別れの あいさつみたいで さびしいじゃないかよ……。
「いまの 兵隊 ○○に 声かけられて 緊張してたみたいだったぜ。
「オレには むずかしいことは よく わからないが 夢を信じていれば いいってことだな。
「さあ ファルシオンと いっしょに 行こうぜ!
「こうして 見ると いかにも でっかい城だぜ。
「さて それじゃ そろそろ 行くとするか!
「タマゴから いのちの音? なんのこと だろうな?
「未来って タマゴから 生まれる ものだったのか……?
「うーん…… すまないが なんのことだか オレには よくわからないぜ。
「オレたちも こんな戦いは にどと ゴメンだぜ。
「次に みんなで 旅をするときは 楽しい旅を したいもんだな!
「オレたちの 強さは だれも 想像 できないほどの 強さだった ってことだな。
「○○は 王子として オレは 大工のあと取りとして 人の役に立ちたいな。
「世界中に 世界樹が あると いいのにな!
「あ! べつに これは シャレ じゃないぜ! え? そう聞こえない? そうか……。
「本当に 見えなく なっちまうのかよ……。
「でも たとえ そうでも オレたちが この世界を 忘れることなんて ないぜ!
「そうだよな。 やっぱり なんでも 自分の目で たしかめるのが いちばんだぜ!
「タマゴの せわって エサを やるわけでも ないだろうし どうやるんだ?
「なんだか 楽しそうな音だな。 よろこんでいるのか?
「ゼニス王が 見守って いてくれるならば 安心ってもんだ。
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「もし また 新たな敵が 現れるようなことが あったら いっしょに 戦おうな!
「もともと オレたちは 恩を 返してもらおうなんて これっぽっちも 思ってないもんな。
「気持ちだけ ありがたく 受け取っておこうぜ!
「あんたらも 元気でな!