ハッサン会話集(ダンジョン)

プロローグのムドーの城

1F

「さすが　魔王の城だ。化け物の　においが　プンプンするぜ……。

「あたりに　気をつけろよ　○○！敵さんは　どこから　おそって来るか　わからないからな！

城内の扉が開かないことを確認後

「大魔王にしちゃ　やけに　戸じまりが　げんじゅうだな。
「まっ　それだけ　オレたちのことを　怖がってるのかも　しれねえぜ。

2F

「くそっ……。まわりの空気が　やけに重ったるいぜ！けど　敵さんの姿は　見えねえな。

最深部の扉前の会話後

「ええい！　考えてても　しょうがねえ。さっさと　のりこもうぜ！　○○！

最深部会話後1Fへ戻る

「おいおい　○○！こっちじゃ　ないだろう！魔王が　逃げちまうぞ！

山肌の道(上)

加入直後

「こんな　山の奥に　○○の　村が　あるのか？
「そんな　ほそっこい身体の　おまえが　山育ちとは　意外だぜ……。

「ちっ。こんな　山の中まで　まものが　チョロチョロと　うるさいぜ！

「こんな　ところに　宿屋があるなんて　おどろきだぜ。

ミレーユ加入後

「ベッドを　見ると　休みたくなっちまうけど　いまは先を　急がなきゃな！

試練の塔

馬車入手後

「ここの　試練が終わって　まだ　いくらも　たってないのに　なつかしい　感じがするな。
「さあ　○○　北東の関所を　めざそうぜ！

川の抜け道

初めて訪れた時

「へえっ。あの　オヤジの　言ってたことは　ほんとう　だったのか！
「ってことは……　この　洞くつを抜けて　東にいくと　大きな　神殿が　あるってわけだ！

「たしかに　ぬけ道の　話は　本当だったけど……。
「それに　したって　この先に　大きな神殿が　あるとは　信じらんねーな。

夢見の洞窟

初めて訪れた時

「ここが　夢見の洞くつか。けっこう　冷えてるじゃ……　ハッ…ハッ……
「ハーックショイ！！
　！！　おお！すげー　声が　ひびいたな。

「気をつけろ……。奥に　何かいるようだぞ。

「こいつ……。夢見のしずくを　みんな　飲んじまうんじゃないか！？

「よし！　夢見のしずくも　手に入れたし　ばあさんのところに　もどろうぜ！

北の洞窟(下)

初めて訪れた時

「たしかに　何もない　洞くつ　みたいだな。先を　いそごうか。

北の洞窟(上)　(*'ω')さんから情報頂きました。

初めて訪れた時

「お…　おいおい　なんか　こわいよ　この女……。こういうの　ニガテなんだよなあ……。

「よっしゃ！なんとか　してやろうぜ　○○！

「何を　まよってるんだ！行くぞ　○○！

「ちぇ　なんだい　からっぽ　かよ！

「あたぼうよ！オレたちに　倒せない　敵なんて　いないからな！

「なんだか　大ケガを　しているわりには　軽いヤツだな。
「まっ　しょうがない　上まで　いっしょに　つれていって　やろうぜ。

「○○！　いま　あいつら　ラーの鏡って　いってたぞ！？
「どっか　いっちまう前に　追いかけようぜ！！

月鏡の塔

カガミのカギ入手前

「すっごく　高い塔だな！上のほうが　よく見えないぞ。

「チッ！カギが　かかってるのか。

初めて訪れた時

「うっへえ。こりゃまた　ずいぶんと　天井の高い　塔だぜ。

「いやいや　オレも　こうして見ると　まんざらじゃないな。

バーバラ同行後

「さあてと。ラーの鏡は　どこだ？

「やれやれ　やっかいな　娘だぜ……。

「やったな　○○！レイドック王が　言っていたのは　この鏡に　まちがいないぜ！「え？どっちって　もちろん　あっちの世界の　レイドック王に　きまってるだろ。
「たしかに　こっちの世界で　ねむったままの　王と王妃も　気になるけど……
「もともと　オレたちが　いた世界の　レイドック王に　ラーの鏡を　たのまれたんだからな。

バーバラ加入後

「ちょっと　ナマイキそうだが　まあ　仲間も　ふえたことだし……
「○○！あとは　レイドックに　もどるだけだぜ！

地底魔城

初めて訪れた時

「ここが　魔王の城への　洞くつか？すごい殺気を　感じるぜ。

「みんな　気をつけろよ！敵さんは　どっから　おそってくるか　わからないからな。

「やけに　重苦しい　空気が　ただよってるな……。

「いる！！この先から　すごい殺気を　感じるぜ！

「なんだか　キツネに　つままれたようだな……。
「どうも　ムドーを倒したような　気がしないのは　オレだけか？

ムドーの島

初めて訪れた時

「うわっ　あっちち！！なんだ　この熱気は！

「くそっ！どっかに　水はないのか。のどが　カラカラだぜ……。

「しっかし　あち～な。まものは　こわくねえが　あついのは　キライなんだよ！

「ハーックショイ！！
「溶岩が　なくなったら　ひえこんできたぜ。

「邪悪な　気配が　どんどん　強くなっているな。ムドーが近い　しょうこだぜ！

「どこの　だれだか　わからないが　気の毒にな……。

「くそっ！ムドーの　やつめ！

ムドーの城

初めて訪れた時

「さすが　魔王の城だ。化け物の　においが　プンプンするぜ……。

「あたりに　気をつけろよ。敵さんは　どこから　おそって来るか　わからないからな！

「さっさと　ムドーを倒して　いっしょに　○○の　実体を　さがしに　行こうな！

「へへん！わかってしまえば　もう　こっちの　ペースさ！

「はっは！　夢は　いつか　さめるってことを　思い知ったか！

「よし　行くぞ！

北の山

初めて訪れた時

「よし！　この山の　どこかに　理性のタネが　あるんだな！

「この山は　思ったより　入りくんでいる　ようだな。

「この　おっさん　もう　ここで　あきらめたのかな。

「いや　しかし　草が　しゃべるのには　ビックリだぜ！

「生まれて　このかた　草に　おこられるとは　思ってもみなかったぜ！

「へえ。　これが　理性のタネ　ってやつなのか。
「これを　植えたら　この　ハッパじいさん　みたいのが　はえてくるのかな？

「へえ　こいつ　オレたちの　相談に　のってくれるらしいぞ。
「それじゃ　なにか　困ったときには　また　来てみるか。

旅の洞窟

初訪問時

「さて　どんどん　進むと　しようぜ。

「この　フロアには　とくに　まものの　気配は　ないみたいだな。

「オレたちは　その　まものどもを　倒しに　来たってワケさ！

「この　洞くつを　使って　商人たちも　北と　南を　行き来しているんだな。

「目的の　まものは　その奥に　いるんだな。

「その　王さまから　オレたちも　たのまれて来た　ってワケだよな。

「待ってな　おっさん。　すぐに　おいしい酒を　飲ましてやるからな！

「おわっ　すごい　けしきだな！

「兵団長に　勝った　オレたちが　まものを　みんな　ぶっ飛ばしてやるぜ！

「よーし　行こうか！

「どうやら　青いヤツは　すでに　ここを　通ったようだな。
「よし！　オレたちも　さっそく　洞くつの中に　入ろうぜ！

「ふう……。　まずは　こてしらべ　って　とこだったな！

「天井が　高いなあ。

「うわあ……。　バカに　広いじゃないか。

「あの　テリーってやつ……　どのへんに　いるのかな。

「あの男……？　アイツのことか。

「上の　階より　せまくるしい　ふんいきだな。

「けっこう　いりくんで　いるよな。

「うおっ　なんか　いやーな　ふんいきが　ただよってきたぞ！

「へへ。　このあたりの　ヤツらは　少しは　歯ごたえがあるな。

「アイツだ！　ほうって　おけないよな。　いっしょに　戦うか　○○。

「こいつは　ひとりで　やる気のようだな。

テリーが魔物を倒した後

「いっちまった……。

「静かだな……。

「ふう。　やっと　カンオケから　解放……か。

「テリー……　なるほど　うでは　たしかな　やつだったな。

「何者かって……　オレたちだって　知らないよな。

「そうだな……　城のようすも　いちおう　見ておきたいしな。

「オレたちは　がっかりだが　この人たちは　大よろこびだよな。

「いよいよ　工事　再開だな！

「まだ　工事に　しばらく　かかりそうだけどな。