ミレーユ会話集(町など)

総合TOPドラゴンクエスト6>ミレーユ会話集(町など)

ミレーユ会話集(町など)

読めばほとんどストーリーその他が分かってしまうので未プレイの人は注意!
あまりにも膨大な種類が存在するのでメールフォームから情報を送ってくれると非常に助かります。

ライフコッド(上)

ミレーユ加入後

「ああ 空気がおいしい。少し 登ってきただけで こんなに ちがうのね。

「すてきな ところね。私も こういうところで 暮らしたいわ。

「あの ニャンコちゃん おばあちゃんちの ネコちゃんに ちょっと 似てるみたい。

「こんなに かわいい 妹さんが いるなんて ○○は しあわせね。

ムドー撃破後

「○○の ふるさと。 ホント いいところだわ。

「うふふ。 まさか とか いわれてる。 でも 村の勇者 ですってよ。

「この あたりは あまり つよい まものは いないのね。

「山奥と いっても ふもとの 町までは そんなに 遠くは ないわよね。

「魔王が いなくなったから みなさん 仕事どころじゃ なくなったのね。

「まあ 毛なみの いい ウシさんだこと。 手入れが いいのね きっと。

「いくつに なっても 好きなことが できるのは しあわせな ことだわね。

「すっかり おまつり気分だわね。

「すごい いきおいね……。

「野山を めぐる仕事 という意味では 狩人とガイドは 似ている気もするわね。

「うふふ。 みんな 平和が うれしくて 気が大きく なっているのかしら。

「シスターの 言うことは よくわかるわ。
「この私も 同じような 胸さわぎを 感じるときが あるもの。

「ターニアちゃんの 心づかい うれしいわね ○○。

「おかげさまで よく ねむれたわね!

「ニャンちゃん ターニアちゃんのことを よろしくね!

「ホント この人の いうとおりかも しれないわね。

「もう ひとりの 自分を さがす旅だなんて たしかに 説明しづらいわよね。

「○○は どこまで 本気なのかしら?

「きっと ○○には 何か 考えが あるのよね。

「○○ったら 本当は 困ってない?

「○○ どうするの?

「気をつけてね ○○。 不用意な ひとことは 人を きずつけてしまうわよ。

「ランドさんにも ふられたのね……。

「○○。 本当に おぼえていないの?

「○○ったら あんなこと 言って……。

マルシェ (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「この町では 毎年 バザーが 開かれているのね。

「そうね。商売には 場所も だいじよね。

「にげだす ことはないわ。みんなで たたかいましょう。

「王さまは 寝ないど はたらいて いらっしゃるものね。

「もうすぐ 王さまの ご注文の品が お手元にとどくわ。うふふ。

「そういえば ○○が お父さんの かわりに 大穴に 落ちたんだったわね。

「見て!どの かんむりも すばらしい 仕上がりだわ。
「やっぱり ビルテさんは ホンモノの 職人さんね!

「ここは 商売するには いい場所だわね。

「世界は 終わらないわ。えいえんに続くものよ。

「平和に なったら 私も ここに お店を 出して みようかしら。

「今から じゅんびなんて 見上げたものだわね。

ムドー撃破後

「バザーって なんだか わくわくするわね。

「お店が たくさんあるから きょうそうが はげしいのね。

「いつも ワンテンポ 人より おくれるタイプの人 みたいね。

「ムドーと 王さまとの 細かいいきさつは かなり ふくざつですものね。

「おじいさん ほんとうに うれしそうね。

「この町は ○○の 知りあいが たくさん いそうね。

「ビルテさんは だれもが 認めるほどの うでききなのね。

「しあわせの国…… なんとなく あやしさがただよう ウワサ話ね。

「これからは 安心して どんどん バザーが 開かれると いいわね。

「ずいぶん 急に バザーの かいさいが 決まったみたいね。

「必要に なったときに 買えばいいわよね。

「とがったホネ…… いちおう 武器みたいね。

「みんな うわさ話には びんかんなのね。

「必要なときに 必要なだけ 買うのが かしこい 買いかたよね。

「ものすごく 安かったという 気は しないわね……。

「きっと この人 ドガと ボガの 兄弟のことを ずっと 見守ってきたのね。

「すごい 意気込み だわね。

「お父さんって どのひとかしら……。

「こういうのを 商売じょうず っていうのね きっと。

「けっきょく 何を 買ったの ○○?

「反省している ようすは ゼロね……。

「買わないなら お客さんじゃ ないってことなのね。

「それって ふつうは 500ゴールドなんて しないんじゃないかしら?

「ちゃんと こうして 見ていてくれる人が いるのは うれしいことよね。

「うふふ ここの 娘さんは ○○の 大ファンなのね。

トルッカ (*'ω')さんから情報頂きました。

ミレーユ加入後

「何が あったのか 町の人たちの 話を もう少し 聞いてみる?

「なんとなく 事件の においがするのは 気のせいかしら。

「母親って こうして いつでも 子供のことを 考えてるものなのね。

「この町の 井戸ばたは 子供たちの あそび場みたいね。

「町長さんには なにか とても こまったことが おきているみたいね。

「夢見る井戸にいる へんな大人たち……。
「○○。これは 調べてみたほうが いいかも しれないわね。

「○○。夢見る井戸に 行ってみる?

「すごうでの 剣職人……。覚えておいて そんは なさそうね。

「○○。これは ほうっておけないわ。町長のあとを 追いましょう?

「ワンちゃんも 心配しているみたい。おりこうさんね。

「きっと 自分の おうちを 手伝っているんだわ。えらいわね。

「町長さんの 娘さんが 心配ね。
「北の荒れ井戸に 行ってみましょう!

誘拐イベント解決後

「娘さんが 無事だったから 町長さんも ホッとしているでしょうね。

「ホント 娘さんに 何もなくて よかったわね。

「私たちが 行くのが もう少し おそかったら 娘さん あぶなかったかもね。

「男の人の 考えって 単純ね。

「犯人たちは いないけど 町から 遠いから 気をつけてね。

「うふっ そうね。ちょっと あぶない男の子のほうが みりょくは あるかもね。

「娘さんのこと ずっと 心配していたのね。おりこうさん。

「もう 終わったのだから できれば 事件のことは 忘れてしまえるといいわね。

「さあ そろそろ 私たちの旅に もどりましょう。

ラーの鏡入手後

「娘さんも 無事に 家に帰って 町に へいおんが もどったわね。

ムドー撃破後

「もう 悪い人たちは いないでしょうから 大丈夫よね。

「人間は 自分が 必要とされたほうが うれしいものなのよ。

「本当に いい天気だわ。

「これからは 人びとの 行動はんいも 広がっていくわね。

「だれか おとなが いっしょじゃないと ちょっと 心配かもね。

「くれぐれも 井戸には 気をつけてね!

「教育熱心な おかあさんね。

「えらいわね。 自分から きょうみを 持つのが いちばん だいじよ。

「町長さん とっても 顔いろが いいわね。

「エリザさん こんにちは。 ゆうかい されたときは 大変だったでしょうけど……
「いまは もう すっかり 元気そうね。

夢見る井戸 (*'ω')さんから情報頂きました。

誘拐イベント中

「うふっ 仕事ねえ。それじゃ ○○ 私たちも ひと仕事してみる?

「やったわね。さあ 早く 娘さんを!

「町長さんも ホッとしたでしょうね。とても うれしそうだったわ。

レイドック(上)

ラーの鏡入手後

「むこうに 見えるのが レイドック城ね。さあ 王さまのもとへ 急ぎましょ!

「きっと みんなも おどろくでしょうね。

「そうよね。みんな 不安なのよね。
「いちにちも 早く 取りのぞいて あげなくっちゃ。

「大丈夫よ。気をしっかりもってね。

「レイドック王は 剣の つかい手でも あるのね。

「つらいことの あとには ちゃんと 楽しいことが まっているはずよ。

「それは 魔王のせいじゃ ないでしょうけど……。

「そうね。すなおに よろこんで いいんじゃない?

「こちらの レイドック城も ステキな お城ね。

「さあ ○○。みなさん お待ちかねよ。

「旅が 長かった分 たくさん苦労も したものね。

「本当に 長い時間 旅を してきたんだもの。しかたないわ。

「ラーの鏡は ちゃんと 見つけてきたわよね。

「魔王が おそってきたら どこにいても 同じだと思うけど……。

「馬車ひとすじの おじいさんって この方なのね。

「ほら。みんな 待っていてくれたのよ。

「そうね。早く 報告したほうが いいわ。

「みなさん 期待しているようね。

「これだけ みんなに ほめられるのも すごいことね。

「そうね。きっと 王さまも お待ちかねよ。

「兵士長さんを ガッカリさせたら かわいそうよ。

「さあ 兵士長さんの あとに 続きましょう!

「うふふ。

「ライバルたち みんなが 祝福して くれているわね。

「この兵士さんも きっと がんばったのね。

「月鏡の塔…… といっても わからないわよね。

「本当に みなさん おどろいて いるようね。

「あれが この世界の レイドック王……。

「よくわからないけど 急いだほうが よさそうね。

「今は 兵士長さんの ところに 急ぎましょう。

「とにかく そこの階段を あがってみましょう。

「とにかく 3階の 王の間に 急ぎましょう。

「どうしたのかしら……。

「王さまの 顔いろが あまり よくないみたいね。

シェーラ同行後

「この 女性は 下の世界で ねむったままの レイドック城の 王妃さま……?

「ムドーを 倒せば きっと真実が わかるはず!

「まずは東の けわしい山を 南にくだった ところにある 関所を めざしましょう。

「はい がんばってきますね!

「あなたの分まで がんばってくるから ゆるして くださいね!

「ゆうべ急に ムドー討ばつが 決まったから あわてたのかも?うふふ。

「お城を しっかり まもってくださいね!

「私たちも ともに 戦ってきますね!

「夢は きっと かないますよ!

「王さまの ぶじを 祈っていてくださいね!

「私たちは だまって ムドーの居城に むかったほうが よさそうね。

「それでは 行ってまいります。

「ソルディ兵士長は おふれも 出したようね。

「大丈夫。きっと 魔王を たおしてきますから!

「さあ 私たちも 南東の地にある ムドーの城に 向かいましょう!

「ムドーに 気づかれぬため みなさんにも わからないほど そうっと 出かけたのでしょう。

「あなたの 思いは きっと 王さまに とどくわよ。

「はい。わかりましたわ。

「ゲバン……。

「彼は こっちでは 大金持ちなのね……。

ムドー(一回目)撃破後

「王さまや 兵士長から ムドー打倒の 知らせを聞いて 大さわぎかと 思ったけど……。

「ええ。 王さまは ムドー討ばつに いらしたわよ。

「夢も 希望もない お答えだこと。

「無理しないでね おじいさん。

「たのもしい ぼうやね。はやく 大きくなりたいって 神さまに お願いしてみたら?

「ソルディ兵士長さんが みんなに 伝えていると 思ったけど……。

「そう思うだけの 理由が きっと どこかに あるんだわね。

「夢と現実。どこかで つながって いるものなのね。

「ああっ そういうこと!?

「王さまたち どこかに 行っちゃったのかしら……。

「ムドーに やられては いないけれど……。どこに 行ったのかしら……。

「大丈夫よ。

「王さまたちのことが ちょっと心配に なってきたわ……。とちゅうで 何かあったのかしら。

「なんだか 王さまも 帰っていないような そんな 感じね。

「ちょっと ひとことでは 説明しきれないわね。

「やはり 王さまたちは あれから まだ お城には もどっていないんだわ。

「大丈夫ですよ。王さまは ぜったいに 勝ちますよ。

「その話を レイドック王が 聞いたら きっと およろこびになるわ。

「王さまたちが あれから もどっていないなら それは 心配よね。

「そういうことね。さあ もうひとつの レイドック城に いそぎましょう!

ムドー撃破後

「そういえば こちらの レイドックの 王さまは どうなったのかしら?
「若き王さまは シェーラ王妃に なってしまって それっきりのはずだし……。

「魔王ムドーが いない世界。 いまさらながら 本当に 夢みたいね……。
「……って ここは本当に 夢の世界だけど。

「そんなこと いわずに 兵隊さんが いらなくなる世界を めざしてほしいわ……。

「防具屋さんの ワンちゃん かしらね。 こんにちは!

「王さまの 考えが 正しかったから ムドーを 倒せたのよね。

「彼女は まだ どことなく 心のどこかに 不安が 残っているようね。

「おふれがきが 出ているということは 王さまが おかえりになった ということ?

「夢の中まで レイドック王さまは しんらいが あついのね。

「ものごとを 前むきに 考えるのは とっても いいことよね。

「現実の世界では ともかく 夢の世界で さばかれたのね。

「それにしても ソルディ兵士長は どこに 行ってしまったのかしら……。

「みかけは 若いけど 現実世界では かなり おトシのようね……。

「おふたりの 夢を こわさないように しましょうね。

「夢の世界の ムドーが じつは レイドック王だったなんて とても いえないわよね……。

「これからは きっと こころおきなく 食事を たのしめるわね。

「あいかわらず お城の けいびは げんじゅうね。

「私たちについて 王さまから どんな話を 聞いたのかしらね。

「ソルディ兵士長…… どこかで ごぶじだと いいのだけれど……。

「ゆうべは さぞかし にぎやかだったのでしょうね。

「人が 変わった……。

「でも… もし その仮説が 正しいとしたら……。

「まあ。 ごほうびを いただけるの?

「あっちの ゲバンも なんとか したいものよね。

「夢の世界のゲバンは 何にも 知らないわけだから おこるのも むりはないわね。

「なるほど……王さまは この城では そんなふうに せつめいしているのね。

「王さまは お待ちかね みたいね。

「私たちは ソルディ兵士長の ぶじを いのりましょう。

「とにかく 王さまが もどられて よかったわね。

「うふふ。 ちゃんと 見ているのですね シェーラさま。

「王さまの しんらいが ますます あつく なって きているみたいね。

「そうね。 たしかに 歴史に 残るくらい すごい戦い だったわね。

「かんじんの 王さまが だいぶ うかれてらっしゃる けはいも 感じるけど……。

「お城の かかえていた 問題が あれもこれも いっきに かいけつしたものね。

「大臣さんも さぞ つかれたでしょうね。

「うふふ。 けっこう レイドック王も おちゃめなのね。

「うふふ 王さまって かわいい 女の子に ヨワいのね。 おぼえておきましょ。

「こんどは 下の世界の 王妃でなく レイドック王が 若き王に なったのね。
「楽しんでいるようすが 伝わってきたわね。 うふふ。

レイドック(上)北東の関所

ムドー撃破後

「つい 反対のことを 言ってしまう ○○って まだまだ 子供なのかもね。

「レイドックの 兵隊さんでも まだ ムドーの話を 聞いていない人がいるのね。

「あら お休み中 だったのね。

森の教会 (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「みんな 必死で ラーの鏡を さがしているのね。

「そういえば 私も ちいさいころは シスターに あこがれたものだったわ。

「教会だと 安心できて つかれの とれかたも ちがうみたいだわ。

ムドー撃破後

「どんなことを 言っているのか ちょっとだけ きょうみが あるわね。

木こりの家 (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「まわりには 何もないけど ここは いいところね。

「だれか ここで 小屋を たてたことがあるの?

「ここは なかなか りっぱな 小屋じゃない。いったい だれが たてたのかしら?

ムドー撃破後

「まわりのことは 関係ない……か。 ある意味 うらやましいわね。

「ちょっと いばってみても 親方は こわいみたいね。

サンマリーノ

加入直後

「レイドックに 向かうなら 港のドックへ 行きましょう。
「おぼえてるでしょ?さいしょに 私と 会ったところよ。

ミレーユ
「港町サンマリーノ……。ここを なつかしく感じるのは 海の香りのせいかしら?
ハッサン
「う~ん。そういえば オレも なんとなく 感じるんだよな。ま 気のせいだと思うけどよ。
ミレーユ
「そう……。ともかく 先を 急ぎましょう。

「メラニィさん ぶじで いてくれると いいわね……。

「会えるといいわね。メラニィさんと彼……。

「ダーマ神殿は きっと 魔王ムドーにとっても きょういの そんざいだったのね。

「この人が アマンダ?少しは 自分のしたことを はんせいして いるのかしら……。

「メラニィさん ぶじに おじいさんのもとに 帰ってくると いいんだけど。

「レイドック城には 何か 重大な じけんが おきているようね……。

「うふふ。 私だって ウソを ついたことくらい あるわよ。

「大地の女神さまが おつくりになった ラーの鏡。何だか ロマンティックだわね。

「この ご夫婦にも ハッサンという 息子さんが いるということ?
「それも こうして 見まちがえるくらい そっくりな……。

「あら 元気な ネコちゃん こんにちは!

「メラニィさんは 本当に おじいさんから 愛されていたのね。

「私も レイドックには 行ったことがないの。たしかめに 行かなくちゃね。

「レイドック城には 何か よほどの できごとが おきているようね。

「あそぶのは 自由だけど ほどほどにね。

「じっさいに あそんでいる ひとたちから 話をきくのが 勝つための ひけつかもしれないわね。

「ギャンブルに 熱くなって 人生まで 片道キップになったら おしまいだわね。

「元気そうな 船員さんね。さあ 行きましょう。

「話を きけば きくほど いっこくも早く レイドックに 行きたくなってきたわ。

「ネコちゃん こんにちは!

「そんなに ステキな 剣士さんなら 私も 会って みたいものだわね。

ラーの鏡入手後

「町長さん この町を 出て行ってしまったのね。

「町長さん もどってくるかしら……。

「ジョセフさんも 旅先では 苦労したんでしょうね。たくましくなって 見えるわ。

「きっと ジョセフさんは メラニィの こういう やさしさに ほれるのね。

「悪いこと したんだから しかたがない とはいえ ちょっと かわしそうね。

「この おうちの奥さんは 本気で ハッサンのことを 息子だと 思っているわね。
「なぜかしら……。

「すこしは 悪いと 思っているようだから 根っからの 悪人じゃないとしても……
「ちょっと いたずらが すぎたんじゃないかしらね。

「よかったわね。おじいちゃんが とっても 幸せそうな 顔を しているわ。

「メラニィが 戻って みんな よろこんでわね。よかったわ。

「○○の世界では レイドック王が 首をながくして ラーの鏡を 待っているはず。
「早く とどけて あげましょ!

「ねむったままの 王さまたちを 早く助けて あげなくっちゃね。

「私たちは 乗ってるだけだけど 船員さんたちは たいへんでしょうね。おつかれさま。

「最強の剣……。ちょっと きょうみが わかない?

「片思い… みたいね。

「こんな ところまで ウワサが 飛びかっているのね。うふふ。

ムドー撃破後

「いろいろあったから ○○たちと 出会ったのが すごく 前だったように 感じるわ。

「だれでも いいってものじゃ ないものね。

「とっても うれしそうね。

「ジャマしちゃ いけないわ…… 下に おりましょう……。

「わるいこと しちゃったわね……。
「でも ふたりが しあわせそうで ほっとしたわ。

「メラニィさん うっかり あがりこんじゃって 本当に ごめんなさい。
「どうぞ お幸せにね!

「教会のひとは カンがいいわね。

「本当に…… ひとびとの たましいが 少しでも 救われればいいですね。

「ハッサンの おとうさまの ことね。

「よかったわね ハッサン……。

「よかったわね ハッサン。 あらためて 旅に出る お許しが もらえて……。

「すてきな ひとりごと ね……。

「王子の 消息…… 早く 手がかりが ほしいわね。

「とりあえず 彼女も ふたりの幸せを みとめては いるみたいだわね。

「アマンダさんも いつか 本当の愛を みつけましょうね。

「おじいさんには メラニィさんのことが いちばんの 心配でしたものね。

「ほんとうに そうねえ。

「あら? そらみみ かしら……。 こんなすぐに 寝息が 聞こえる?

「おばさんの いうとおり 武器のいらない 本当に平和な 世の中が 来ることが 理想よね。

「うふふ じゃあ ボウヤが 大きく強くなるまでは おねえさんたちが がんばるわね。

「おばあさんには もっともっと 長生きして もらいたいわね。

「さすがに この町は レイドック城の できごとが 伝わってくるのが 早いわね。

「うふふ。 ネコちゃんも ごきげんね!

「さかさまのような 気もするけど…… まあ しかたないわね。

「前より 確実に 町が にぎやかに なってきているわね!

「おじいさんのこと 心配しているのね。

「人魚の住む海……。 本当なら すてきね。

「女ひとりの旅…… いまは まだ ちょっと あぶないかも しれないわね。

「ダーマの神殿は ちゃんと あったけど……。
「ふつうの人には ちょっと 行けない ところなのよね……。

「幸せな はなしは 大かんげいね!

「うふふ おにあいの カップルね。

「いつも 夢見ているようで うらやましいわ。

デスタムーア撃破後

「ハッサン…… お父さまにも ゆるしてもらえたようで 本当に よかったわね!

「ハッサン……。
「あなたとの 旅は 忘れたくても 忘れられない たいせつな 旅だったわ……。

「お母さまは なによりも 息子が 無事に 帰ってきてくれたことが うれしいでしょうね……。

「うふふ。 私 この お父さまの 性格が 大好きよ。
「きっと ハッサンの やさしくて 無骨なところは お父さまゆずり なのね。

マーズの館 (*'ω')さんから情報頂きました。

同伴直後

「さあ それじゃ 南の洞くつへ 行って 夢見のしずくを 取って来ましょう!

加入直後

「○○。ハッサン。これから よろしくね!

「どうしましょうか。サンマリーノから 船に 乗ってみる?

「西の大陸に わたるのなら サンマリーノから 船に乗るしか 方法は ないわね。

レイドック城(下)へ入る前

「おはよう ○○。よく ねむれた?
「そういえば 昨日 おばあちゃんが きぞくのふくって 言ってたわね。
「どこかで きぞくのふくを さがして みましょう。お店屋さんに あるといいけど。

「おばあちゃん いつも ありがとう。

「おばあちゃん いつも ありがとう。きぞくのふくを さがしてみるわね。

レイドック城から追い出された後

「おはよう ○○。よく ねむれた?

「○○ おぼえてる?アモールは レイドックから 北西に まわって 南東に向かったところよ。

ポイズンゾンビ撃破後

「おはよう ○○。よく ねむれた?
「いよいよね!ラーの鏡を めざしましょう。

「おばあちゃん いつも ありがとう。
「やっと ラーの鏡が 手に入りそうだわ。がんばってくるわね!

バーバラ加入後

「おばあちゃん 元気に してるかしら。

「ネコちゃん おばあちゃんを よろしくね!

「おどろいた?○○。
「私も おばあちゃんから はじめて 聞いたときには おどろいたけど……
「真実を ときあかすには 前に 進むしかないって 気がついたの。
「○○ あなたなら どうする?

レイドック(上)にラーの鏡を持っていく前

「うふふ。あいかわらずだわね おばあちゃん。

ムドー(一回目)撃破後

「さあ ○○ ふたつの世界の レイドック城に 行ってみましょう。

アモール(下)に初めて訪れた時

「おはよう ○○。よく ねむれた?
「さあ アモールの教会の ようすを 見に行きましょうか。

「さあ ○○。おばあちゃんの 言っていた アモールの教会に 行きましょう。

アモール(下)で一泊する前

「おはよう ○○。よく ねむれた?
「これから アモールに行って イリアさんと ジーナさんを たずねてみましょう。
「ふたりを 助けろって おばあちゃんが 言ってたわ。

「さあ ○○。イリアさんと ジーナさんを アモールで たずねてみましょう。
「町に いなければ 洞くつに 行くんだったわね。

カガミのカギ入手後

「おはよう ○○。よく ねむれた?
「旅の 目的の ラーの鏡にも だいぶ 近づいたようね。
「さあ ○○。レイドック城の そばの 塔を めざしましょう!

「おばあちゃんの おかげで 目的が 近づいてきたわね。
「塔にある ラーの鏡を きっと持って かえってくるわね!

モンストル到達後

「あっ おばあちゃんだわ! おばあちゃん ただいま!

「おはよう ○○。 ゆうべは よくねむれた?

「おばあちゃん いつも ありがとう!

「ネコちゃん あなたも 元気そうね!

船着場

初めて訪れた時

「いい 船旅だったわね。とちゅうの けしきも すてきだったわ。

「私たちは 私たちの ペースで 旅を 続けましょ。

「いっしょにいる メンバーが たのしければ どんな旅も たのしいものよね。

「今すぐ もどるわけでもないし。さあレイドック城を めざしましょう。

「帰りも 船旅 というのも のんびりしてて いいかも しれないわね。

「商人さんも はりきっている ということは レイドックは にぎやかな町なんでしょうね。

「レイドック城は ここから 西の岩山を 北からこえて すこし西に 行ったところなのね。

レイドック(下) (*'ω')さんから情報頂きました。

初めて訪れた時

「ずいぶん にぎやかそうな 城下町ね。

「ふたつの レイドックの 関係は いったい……。

「もうひとつの レイドック……。

「あら ワンちゃん こんにちは。

「王子さまが 退治にいった 怪物って ムドーのことかしら?

「この国の 王子さまと ○○は そっくりみたいね。

「大臣のゲバン……。気をつけたほうが いいかもね。

「ゲバンとかいう 大臣さんは 町の人には ひょうばんが わるいみたいね。

「お城の 人たちから 話を きいてみる ひつようが ありそうだわね。

「ゲバン……。要注意のようね。

「うふふ。○○も 王子さまに なってみたい?

「めんどうなことに ならなければ いいのだけれど……。

「おじさん ごめんなさいね。

「こちらの レイドック城の 王さまは お年寄り……。

「ゆくえしれずの 王子さま… というのが 気がかりね。

「魔王が このレイドックにも えいきょうを およぼしているのは まちがいなさそうね。

「こちらの レイドック城には 王妃さまも いらっしゃるのね。
「○○たちの世界の レイドックと もっと いろいろな ちがいが ありそうね。

「そうよね……。ふつうの人たちは 井戸の中に 入ったりしないものね……。

「会ったような 気がするのは ○○が 王子さまに にているから かもね。

「王さまと 王妃さまの ねむっている 原因を さぐるのは たいへんかもしれないわね……。

「こまったわね ○○。どうやって 城にいれてもらう?

「さあ ○○。せっかく どいてくれたんだから お城の中に いれてもらいましょう。

「きっと 魔王のせいね。どんどん えいきょうが 強くなって きているのよ。

「やはり ○○は だれもが まちがえるほど 王子さまに そっくりなんだわ。

「どうしたの ○○?この 兵士長さんのこと 知っているの?

「○○。もっと いろいろな人から 話を きいてみましょう。

「なんとか おふたりを めざめさせる ほうほうは ないのかしら……。

「お城の 人たちも 王さまのことを 心配してるのね。

「いろいろ しらべても 王さまの ねむっている原因は わからないようね。

「ニャンちゃん こんにちは。

「子供は するどいわ。すなおな 目には 真実が よく 見えるものなのよ。

「ここは 牢屋ね。ちょっと じめじめしてる。

「王子がもどると 大臣には なにか まずいことでも あるのかしら。

「王さまばかりでなく 王子さまも みんなから したわれているのが わかるわね。

「みんな 王子がもどるのを ココロから まっていたのね。

「ゲバンは いま この城には いないようね。

「なるほどね。王子は 王さまたちを めざめさせるために……。

「さあ かいだんの上へ まいりましょう!

「さあ 王子さま まいりましょう!

「おつとめ ごくろうさま。

「さあ ゲバンが かえって こないうちに 王さまたちの ようすを。

「大丈夫よ。王子さまは とっても やさしい お方ですからね。

「鏡とは きっと ラーの鏡のこと。でも なぜ……。

「とくに くるしそうな ようすは みえないわね。

「鏡……。おそらく ラーの鏡の ことだと 思うわ。

「しかたないわ ○○。とりあえず ここを はなれましょう。

「あれが 大臣のゲバン……。

「鏡のカギ?ラーの鏡と なにか かんけいが あるのかしら。

「アモールの水が 病気にきくという ひょうばんは 私も きいたことがあるわ。
「やくそうよりも ずっと こうかがある という話よ。

レイドック城から追い出された後

「追い出されは したけど 王さまたちの ようすがわかったのは よかったわよね。

「うふふ。もう 町の みんなに 知れわたって いるみたいね。

「町の みんなには ちょっと きたい させちゃって わるかったかも しれないわね。

「この人の 思い出の中には ずっと 子供のころの 王子さまが 住んでいるのね。

「北西にぐるっとまわって さらに 山沿いを南東にくだった所に アモールが あるらしいわね。

「早く みんなの不安を とりのぞいて あげられるよう がんばりましょうね。

「この道具屋さん しっかり 商売するところは りっぱね。

「よほど じゃないと もう お城の中には 入れてくれそうも ないわね。

「ラーの鏡を さがしてきたら 王さまや 王妃さまを めざめさせることも できるのかしら。

「うふふ。本当に ウワサの広まるのは 早いわね。

バーバラ加入後

「わかっているとは 思うけど 鏡を とどけるのは こっちじゃ ないわよ?

「道くさも いいけど 早く ○○たちの世界の レイドックに もどらない?

「ムドーを 倒せば きっと 王さまと 王妃さまは 目を さますはずだわ。

「トム兵士長さん……。

「トム兵士長さんは お城の みんなからも したわれているのね。

「こちらの世界と ○○たちの世界。
「どう つながっているのか ちゃんと しらべてみないと いけないようね。

「この 商人さん ラーの鏡を 知ってるなんて さすがかもね。

レイドック(上)で王たちの不在を確認後

「どこからともなく 人びとの よろこびの声が 聞こえてくるようだわ。

「やはり 王さまは お目ざめに なっていたのね。

「長いねむり だったものね。

「王さまたちが こうして 目ざめたのだもの きっと 王子さまにも 会えるわ。

「みんな 大よろこびね。

「そう。世の中は ふしぎなこと だらけなのよね。

「○○は レイドック城の 王子さまに 似てるのよね。うふふ。

「トム兵士長……。

「なぜ いまごろ ニセ王子を さがしているのかしら。

「やっと 王さまが 目ざめたのですもの。みんな うれしいわよね。

「すべての 元凶は 魔王ムドー。
「夢の世界の ムドーは いなくなったけど まだ 終わったわけではないわ。

「レイドックの王子さま。いったい いまどこで 何を しているのかしらね。うふふ。

「うふふ。そうだったかも しれないわね。

「それにしても へんね。今ごろになって つかまえるなんて。

「王さまは ○○に 何か お話が あるんじゃない?

「お城の みんなも これからは 働きがいがあって いいわね!

「わかっていることは まだ これから 本当のムドーを 倒さなければならないってことね。

「夢の世界が あるなんて 信じられず ないかもね。

「王さまを 助けるために 王妃さまは 夢の世界で レイドック王に なったんだわ。
「きっと ふかい愛で 結ばれているから 夢の中でも お二人の心が 通じたのね。

「大丈夫。きっと 王子さまも どこかで 無事で いるはずです。

「王さまから お話を 聞いたほうがいいわよ。

「もうひとりの自分。どんな かしらね。

「どこかに 大きな船が あったかしら……。
「定期船という わけにもいかないし。

「みんなの 気持ちは レイドック王も わかっているはず。でもね……。

「私たちより 王妃さまの 愛のおかげかも しれないわね。

「ご親切に どうも ありがとう。

「トム兵士長 お気のどくに……。

「王さま ねたままで 大丈夫だったのかしら……。

「そうね。こわいことは 忘れましょ!

「ちょっと きょうみ ぶかいわね。

「どのくらい 似ているのか ふたりを ならべてみたいわね。うふふ。

「トム兵士長……。

「さあ 出発ね。

「人びとが 本当に わらって くらすためには ムドーを たおさなくては いけないわね。

「王さまと 王妃さまが めざめられて 町の人も 本当に うれしそうだわ。
「そういえば 王さまが お話があるって 言っていなかったかしら?

「○○には なにか 考えが あるのかしら。

「ぜんは急げね。北の関所に 向かいましょう!

ムドー撃破後

「もう 王さまたちとの お話はいいの?

「うふっ。 大ニュースよね。

「とっても うれしそうね。

「いい事が 続くと かえって心配になる気持ちって 私にも わかるわ。

「ニセ者一味 ……って ちょっと 傷つく いわれかたね。

「どういたしまして。

「よかったわね おばさん。

「ありがとう シスター。

「いってらっしゃい。 まものに 気をつけてね。

「トム兵士長の 夢のすがた……。

「おばあさん これからも 安心して 長生き してくださいね。

「きっと おじいさんの 言っていることは 本当ね。

「この おじいさんは いま 夢の世界に いるのね。

「うふふ。 そりゃあ にてるわよね。

「ほんと! 今日は 天気もいいし 空気が おいしいわね。

「いつも ありがとう。

「こんにちは。

「やるき まんまんね!

「むずかしい 質問ね……。

「おねえさんたち これからも がんばるわね。

「囚人さん よかったわね…… っていうのも なんかヘンだし……。

「もうひとりの ○○……。 きっとどこかで 生きてるはずよね。

「トム兵士長……。

「おそらく だれも 私たちが ムドーを 倒すなんて 思ってなかったでしょうね。

「お城を 守るのも 大切な お仕事よ。 しっかり がんばってね。

「すてきな歌にして のちの時代まで 伝えてくださいね。

「わかったわ! 夢の世界で ダーマ神殿が 復活したと いうことよね。

「どういたしまして。

「なんども まちがえられたものね。

「王妃さまは 本当に ○○のことを 思ってらっしゃるのね。

「私も 旅をしながら 自分の いきかたを 探してみようかしら……。

アモール(下) (*'ω')さんから情報頂きました。

初めて訪れた時

「まあ すてきな ところ!どこからか 滝の音も 聞こえるわ。

「この町の 人たちは きっと みなさん けんこう なんでしょうね。

「人の 人生も 宝さがしの旅 みたいな ものなのかも しれないわね。
「あら… ちょっと まじめに なりすぎたかしら?うふふ。

「そういわれてみると 町の人たちの おハダも つやつや しているみたい。
「やっぱり お水が いい というのは だいじなこと なのね。

「こんな 大きな 滝のそばで しゃべっていると しぜんと こえが 大きくなるわね。

「あの 洞くつを 掘りかえすことは できないでしょう。こまったわね……。

「この きれいな水で 魔王ムドーの けがれも あらい流せれば いいのにね。

「おいのりだけでも できたから よかったわね。

「とりあえず 宿のようすを きいてみる?

「とおくから この町へ 水をもとめて 来る人たちが たくさんいるのね。

「恋の病を なおせる クスリが あるとすれば それは 時間…… かしらね。
「あら… ちょっと まじめに なりすぎたかしら?うふふ。

「私の ねぞうは いいはず…… よね?

「鏡のカギが あったとしても さすがに もう 土の中で くずれてしまったかも しれないわね。

「ハッサンは ねるたびに いびきを かいているわね。

「うふふ。 それじゃ ぼうやは 子うさぎちゃんね。

「うふ。うさちゃん こんにちは。

「ずいぶんと わかりやすい 言い伝えね。
「でも 答えは じしんで 土の中……。

「男女のふたり組……?

「ワンちゃん こんにちは!

「下の お部屋に行って ジーナさんに 会ってみる?
「鏡のカギのこと なにか 聞けるかも しれないわ。

「ジーナさん…… よほど 悩んでいることが あるのかも しれないわね。

カガミのカギ入手後

「ジーナさん…… 私たちが 夢の中に 出てきたって 言ってたわね。
「私たちが ジーナさんの 夢の中に 出てきた……?
「もしかして 私たちが さっきまでいたのは ジーナさんの 夢の世界なの?

「さあ ○○。月鏡の塔へ いそぎましょう!

「ジーナさんと イリアさん ハッピーエンドで よかったわね!

「いくつになっても 二人みたいに 仲良しなのは うらやましいわ。

「夢…… そうね。夢を 見ていたのかも しれないわね。

「男の人って みんな きれいな人に 弱いみたいね。
「○○は どうかしら?

「ジーナさん モテモテね。うふふ。

「たがいの夢が 引き合わせた 恋人たち。とっても ロマンチックだわ。

ラーの鏡入手後

「ラーの鏡のことを ジーナさんと イリアさんに ほうこく しないとね。

「ジーナさん きっと よろこんでいるわね。

「ラーの鏡は しっかり レイドック王に とどけます。ありがとう イリアさん。

「ふたりの おかげで ラーの鏡が 手に入ったのよ。ありがとう ジーナさん。

ムドー撃破後

「あら。 もう この町にも つたわっているのね。

「王子さまに 似ている というところまでは あっているわね。

「うふふ いまも 気づいてないみたいね。

「うふふ おもしろい おじいさんね。

「本当に この町は すてきよね。

「うふふ。 なんだか その様子が 目に浮かぶわね。

「ムドーは いなくても まだ まものは うろうろしているわ。 どうぞ お気をつけて。

「うふふ。 ゆっくり ねてくださいね。

「学者さんらしい ご意見ね。

「あなたも パパみたいに 物知りに なれるわよ きっと!

「せっかくだから ふたりに 会っていきましょうよ。

「うふふ よかったね!

「うふふ。 明るい よっぱらいさんね。

「おふたりのこと みなさんで みまもってあげて くださいね。

「さっそく 行きましょう!

「ふたちの おかげで ラーの鏡を 手に入れ ムドーを 倒せたのだから……
「私たちこそ 世界中の人びとに かわって かんしゃしなくちゃね。

「うふふ。 にぎやかな ねごとね。

アモール(上) (*'ω')さんから情報頂きました。

鏡のカギ入手のためのイベント中

「ここは……?

「ねむって 起きたら ちがう世界に 来ていた…… という ことみたいね。

「どうやら 私たち また 別の世界に 来たようね。ここは さっきの 教会じゃないわ。

「この水は たしか 上流の 洞くつから 流れて きていたはず!

「本当に 血の色みたい……。

「原因が わからないと みんなの 不安も とれないわ。

「そうね。人生には いろいろ あるものよ。

「こういうときにこそ 人の 本当の 強さが わかるものなのね。

「若い ジーナさんと さっき 私たちと 会った ジーナおばあちゃん……
「どういう 関係なのか 調べなくてはね。

「水の色が かわった 原因を 調べてみましょう!

「そう 北の洞くつに 早く 行ってみないと!

「早く アモールの 人たちが 落ちつけるように 原因を さぐりましょう!

「だれだって これを見たら ふつうじゃ いられないわね。

「まあ ある意味 こういう れいせいな人がいて 助かるのかもしれないわね……。

「気にしなくて 大丈夫よ おじいさん。

「イリアさんと ジーナさんに 会うためにも 洞くつに 行ってみないと ならないようね。

「さあ 行きましょう。

「ここに いても しょうがないわ。北の洞くつに 行きましょう。

「もしかして… こちらの 世界にいるのは 若いときの ジーナさんなの……?

「若い ジーナさん。どんな ステキな 人なのか 早く 会ってみたいわ。

「なんとかのカギ は きっと 鏡のカギ。
「こちらでは まだ洞くつが くずれて いないのだとしたら 鏡のカギも あるかもしれないわ!

「ジーナさんは 本当に モテモテなのね。ちょっと うらやましいかも。

北の洞窟でのイベント後

「あれは きっと ジーナさんの 悲しみの色 だったのよ。

「がんばってね 道具屋さん。

「本当。きよらかな 色ね。

「いい 性格ね 武器屋さん。

「もう 大丈夫よ 防具屋さん。

「大丈夫。これからは ずっと 水は きれいなままよ。

「どんな ことにも かんしゃする 気持ちが だいじなのよね。

「それに しても ジーナさんたちは どこへ……?

「鏡のカギ。月鏡の塔。そして ラーの鏡。やっと すべてが つながったわね。
「ラーの鏡は 月鏡の塔に!
「さあ 月鏡の塔を さがしに いきましょう!

「あのふたり…… もう どこか とおくに いって しまったのかしら。

「もう 少し 町の人たちから 話を 聞いてみましょうか。
「それから この先 私たちが なにを すべきか 考えましょう。

「ジーナさんたち 本当に 仲が よかったわね。うらやましい。

「そう。アモールから アモールに 来たことになるのね 私たち。

「○○。そろそろ 教会の ジーナさんに 会いに いかない?

「○○。おことばに あまえて 休みましょうよ。

「うれしいときに おそうじ したくなることって 私にも あるわ。

レイドック(下)北東の関所

まだ関所を通れない時

「どうやら ここは 通して もらえそうもないわね。行きましょ ○○。

レイドック下で王の頼みを聞いた後

「ありがとう。気をつけて 行きますね。

「東の 川ぞいを 北に のぼって行けば ゲント族の 村があるのね。

ラーの鏡入手後

「まだ あちこちで さがしている 人たちが いるかもしれないわね。

「かわいそうに。よっぽど つかれているのね。

レイドック(上)南東の関所

シェーラ同行後

「かわいそうに……。

「神父さま ありがとうございます。神父さまも どうか お気をつけて。

「どうか 安らかに……。

ゲントの村

初めて訪れた時

「神の使いの村 ゲント。さすがに 神聖な 雰囲気を 感じさせるわね。

「いろいろな ところから おとずれている人たちも たくさん いるみたいね。

「こんにちは。 とても すてきな ところですね。

「そう たしか ゲントは いやしの チカラでも ゆうめい だったわね。

「私たちの たたかいは せいぎの たたかい。なにも 心配ないわね。

「村の 奥のほうに 大きな 神殿が 見えているけど あそこで おまいりするのかしら。

「おかげさまで 今は みんな けんこうだわ。

「はるか いにしえより 神につかえる ゲントの民。すてきだわ。

「どんな チカラを 持ったかたなのかしらね。

「ゲントのつえには きっと 神のちからが こめられているんだわ。

「お言葉に あまえて おじゃましてみる?

「なおせなくても しかたないわね。あれは 病気じゃなかったし。

「お馬さん こんにちは!

「ファルシオンが もし 天馬の 子孫だったら すごいことね。

「とても 顔色がいいわ。きっと もうすぐね!

「長老さまの チカラは 本当に すごいのね。

「いつでも 感謝の気持ちは たいせつよね。

「クチの 悪い人には 心の やさしい人が 多いのよ。きっとね……。

「ウシさん こんにちは!

「困ったわね……。

「これも 神の おぼしめし なのかしら。
「さあ チャモロさんが 待っているわよ。

「こちらこそ たよりに してますね。

「みなさんの お船。しばらく おかりしますね。

「私たちも 命がけで たたかいますわ!

一度ムドーの島に着いた後

「長老さま 私たちを 見守っていて くださいね。

「そうね。いま 神の船は 村の南で 待っていてくれているわ。

「みなさんが 守ってきた 神聖な 神の船。大切に 使わせてもらいますね。

ムドー撃破後

「おじゃまします。

「この子も すっかり 元気に なったのね。

「チャモロは 人気者ねえ。

「誰でも わけへだてなく いやしてくれる……。 本当に ゲントの人びとは すばらしいわ。

「ウワサは 村じゅうに もう 届いているようね。

「ゲント族の 戦士は チャモロの ことね。

「そうね。 リーダーは だいじよね。

「目は クチほどに モノをいうから わかっちゃうのね。

「人の 役にたつことが 村の人たちの 生きがいなのね…… ほんと すばらしいわ。

「こんなに せきこんで……。

「しばらく ようすを みましょうか。

「長老さま…… いつも わたしたちに 元気と 勇気を ありがとう。

「本当に ありがたく 使わせていただいていますわ。

「神の船の おかげで これまで 行けなかったところも あちこち 探索できるのよね。

「じゅくすい してるわね。

「お母さま すっかり らくになった みたいね。

「ねいきが やすらかね。

デスタムーア撃破後

「チャモロは もともと ゲントの長老を 継がなければ いけなかったのだものね。
「立派な ゲント族の リーダーに なれるよう 私たちも 応援しましょう。

「ゲントの 神の船……。 もう この船とも おわかれなのね。
「北へ南へ 東へ西へ…… とても長い 航海だったけど いま思えば みんな楽しい 思い出ね。

「ゲントの 長老さまの いうとおりかも しれないわ。
「平和になった これからが だいじ ということね。

ムドーの島到着後の船

初めて来た時

「バーバラの 好きに させてあげましょう。

「いいのよ バーバラ。わかっているから。

「それでは 行ってきますね。

「行ってきますね。

ムドーの島に打ち捨てられた船

初めて入った時

「これは もしかして…… レイドック王の……?

ダーマ神殿(上)

ムドー撃破直後

「やっぱり 上の世界で ダーマ神殿が よみがえっていたのね!

「いろんな 人が いろんな 役割を 受け持って いるようね。

「私たち この先 何回くらい ここで お世話に なるのかしらね。

「ダーマ神殿が 復活したときの ようすは 覚えていないようね。

「転職に ついては よほど くわしい方なのかしら。

「上級職については シスターに うかがえば いいのね。

「自分に つごうの 悪いものは すべて 封印して しまうらしいわね。

「おばあさんの いまの お話で なにか方針が 決まったかしら?

「この宮殿に やってくる 目的は 人さまざま なのねえ。

「勇者…… いちどは だれもが あこがれる 職業ね。

「修行で 身につけた ワザは 世のため 人のために 役立てて ほしいわね。

「それぞれの職業が 戦うこと 以外にも 役立つ 場合って たしかに ありそうね。

「いくつかの 職業を マスターしていくと 選べる職業が ふえていくわけね。

この戦士さんは 平和てきな 考えの 持ち主なのね。

「どこの 世界にも 同じような 考えの人が いるものなのね……。

「○○ なにか 気づいたことでも ある?

「お祈りの さまたげに ならないよう 静かに 歩きましょうね。

隠しダンジョン出現時

「いまの 声……。
「封印されていた 何者かを 私たちに 倒すように いっていた ようだったわ。

モンストル

初めて着いたとき

「町の 雰囲気は 明るいわね。 でも……
「どこか 気になるのは なぜかしら……。

「モンストルの町の宿屋さん。すてきだわね。

「それじゃもうしばらく町の中を見てまわりましょうか。

「森に かこまれた すてきな 町ね。
「でも…… どこか 気になるのは なぜかしら……。

「ねえ ○○。 いまの人 なんとなく よそよそしい 感じがしなかった?
「私には 旅人が ふえて めいわくだ みたいに 聞こえたんだけど……。

「その アモスさんの こと……もう少し くわしく 知りたいわね。
「できるだけ たくさんの人に お話しを 聞いてみましょう。

「私たちが いては なにか 困ることでも あるのかしらね……。

「毎晩 毎晩? 夜になると いったい 何が 起きるのかしら……。

「あの おじいさん 若いころは あちこちを 旅した人なのでしょうね。

「アモスさんは この町を 守っている 勇者さんなのね。

「この人 本当に 寝ぶそくの ようね。 目の下に クマが できているわ。

「この おたくは おじいさんと おばあさんの ふたりぐらし なのかしらね。

「お子さんが ぶじで 本当に よかったわね。

「かぞく みんなで 平和に くらせるのが 何よりよね。

「きっと アモスさんに あこがれて いるのね。

「この ワンちゃん なんとなく 元気が ないわね。
「なにか 心配ごとでも あるのかしら。

「アモスさんって…… 本当に いい人なのね。

「ひと休みしたら アモスさんの 病気のこと 少し しらべて みましょうか。

「ふふ ○○。 かわいいから 何か 買ってあげる?

「私たちで なにか して あげられることが ないかしら……。

「この ご主人…… 何か かくしていることが あるような 気がしない?

「ここからじゃ なにも できないわね。 どうする? ○○。

モンストラー撃破後

「○○。 ゆうべは よく ねむれた?
「それにしても あのまものが アモスさんだったとは おどろいたわよね。

「聞けば 聞くほど アモスさんが 気の毒ね……。
「なんとか 彼を 私たちの 手で 救うことは できないかしら。

「この人は このまま 何も 知らないほうが しあわせで いいでしょうね。

「アモスさんの こと…… 私たちも なにか お手伝い したいわね。

「宿屋の ご主人からも 同じことを おねがい されたけれど……
「ずっと このままだと いつかは アモスさんも 知ってしまうかも しれないわね。
「人の ウワサだって こわいものだしね。

「町の人が がまんすれば いい……と言う もんだいでも ないと思うわ。

「○○! もしかしたら これは 大きな てがかりかも!

「見なかったことにすれば 何かが かいけつするわけでも ないわよね。
「みんなで ちゃんと もんだいに 向き合うことも だいじなのじゃ ないかしら。

「昼間 ねてしまうのは 夜に 歩きまわっているから だものね。

「その 理性のタネで アモスさんが なおせるかも しれないのね!
「ぜひ 北の山へ 行ってみましょう!

「アモスさんの 顔を見てたら 本当のことなんか 話せないわよね……。

「アモスさんの いまの 返事を どう思う? ○○。
「自分が 怪物になる という話を じつは 信じたのか 本当に 信じなかったのか……。

「まさか 理性のタネの 効果が ウラ目に 出たの!?

アモス加入後

「彼の これからの 活躍が たのしみね!
「でも アモスさんが 行ってしまうと 聞いたら 町のひとたちが 悲しむかも。

「あるじの いない家は ちょっぴり さびしいわね。

「さびしい でしょうけど しららくの あいだ アモスさんを かりるわね。

「これからは この町も じょじょに 落ちつきを 取りもどすでしょうね。

「この町にも 末ながく 平和な 日々が 続きますように……。

「どうやら あっというまに ウワサが 伝わった みたいね。

「こういって もらえれば アモスさんも 安心ね。

「そうね。 からだは きたえて おかなくっちゃね。

「いままで しゃべらずに いたのは えらいわよね。

「おばさんも ほっと なさったでしょうね。

「ここの おじいさんは 今日も おさんぽなのね。

「あのときの ことを 夢に みているのね。

「そうね。 チームワークさえ 良ければ こわいものは ないはずね。

「うふふ アモスさんも なかなか すみに おけないのかも。

アモスが去ってしまった場合

「この人は ずっと アモスさんを さがしているようね……。

「アモスさん……。

「いやな よかんが するわね……。

「とても おもい ためいき だわね……。

「人に めいわくを かけるのは つらいことよね……。

「この人は アモスさんのこと よく知っている 人だったわよね。だとすると……。

「アモスさんのことは あきらめろ……ですって?
「理性のタネのことを 教えてくれた人が いいかげんな ことは いわないかしら……。

「私たちが 北の山に 行っているあいだに アモスさんが いなくなった……?

「町の英雄が 出て行ったって……。

アークボルト

初訪問時

「あそこに なにかの 立て札が あるわ。

「それにしても ふくざつな つくりに なっているのね……。

「……?

「ふうん…… 戦士を あつめているのね。

「強そうって……。 いったいどこで はんだんして いるのかしらね。

「お城の中には たくさんの人たちが くらしている ようね。

「どうやって 強い者か どうかを たしかめるのかしら……。

「教会は 2階に あるのね。

「たしかに この お城の 兵士たちって みんな 強そうな 顔をしてるわよね。

「まものを たおせる強者を 王さまが 集めていることと かんけい ありそうね。

「だいぶ 困っていらっしゃるようね。

「王さまの 人望が あついから 兵士のみんなも がんばっているのね きっと。

「ムドーが 倒れてからも じょうきょうは あまり 変わっていないのね。

「王さまに 会うには 立て札の おふれに おうぼするしか なさそうね。

「相手に たいして この ゆとり……。
「しんちょうに 準備を ととのえたほうが いいかも しれないわね。

ガルシア撃破後

「ふう……よかった。 なんとか 勝てたわね。 これで 王さまに 会えるかしら。

「ブラスト兵団長って そこに 立っている人……?

「いけすかない感じって いわれても……。

「この人は お料理で この国の 平和を 支えている わけね。

「ほんとに ヒマそうね。

「私たちが まだ 戦ってもいない ブラスト兵団長に すでに勝った 相手がいるのね。

「そんなに 強いまものが この国の どこかに いるわけね。

「世界一の剣を…… そうだったの。

「ブラスト…… 兵団長に ふさわしい 強そうな 名前よね。

「ここからは 外の森が よく見えるのね。 気もち いいわ。

「つまらないほど この お城が あんぜんと いうことよね。

「兵隊さんにとって ここは だいじな 場所ね。

「毎日 こうして きびしい訓練を しているのね。

「兵士さんも いろいろ たいへんだわね。

「あちこち お城の中を 見てあるくと けっこう つかれるわね。

「お城の すみっこの 牢屋に ひとりぼっち…… さびしい でしょうね。

「この人 旅の商人さん だったのね。

「強い 痛みに うなされて いるようね。 かわいそうに……。

「この部屋の 兵士さん ふたりとも キズだらけだわ……。

「これだけ 強い 自信を 持っているのは 何よりな ことね。

「ここまで きたら やるだけよ ○○!

スコット&ホリディ撃破後

「うふふ。 おゆるしが でたようね。

「考えてみれば このふたりも たいへんな 役目よね。

「このかたは きっと 大臣さんね。

「ブラスト兵団長……。 いかにも たのもしい 顔だちの かたね。

「ここまできたら お手合わせ してもらうしか ないかもしれないわね。

「王さまは こまっているわ。 ここで ことわる理由は どこにも ないんじゃないかしら。

「うんうん これで いいのよね!

「テリー……?

「城の 南西の 訓練場…… さっそく 行ってみましょう。

「さあ 南西の 訓練場へ 行きましょ!

「うふふ。 ケガを こわがっていたら 戦うことなんか できないわよね。

「ゆだん しないで 戦いましょう ○○!

「がんばりますわ! ねっ ○○!

「王さまは お待ちかねの ごようすよ。 はじめましょ ○○。

「兵団長さんの おことばに あまえて じゅんびを してくる?

「そうぞう以上の 強さだったわね。 ブラスト兵団長……。

ブラスト撃破後

「ふう……。 さすがは ブラスト兵団長さん。 なみの相手じゃ なかったわね。

「そうとう 気合が 入ってるみたいね。

「兵団長さんも 本気。 私たちも 本気。 いい 戦いだったわよね。

「うふふ。 どんな 詩に なるのかしらね。

「王さまは ここで 待っていらっしゃるのね。 さあ 行きましょうか。

「おじいさま ずっと ここに いらっしゃるのね。
「そろそろ 中に もどらないと カゼを ひくんじゃ ないかしら。

「お城の まもりは 皆さんに しっかり かためておいて ほしいわね。

「はやく 仕事に もどれるように なると いいわね。

「そうね。 ブラストさんは 本当に 強かったものね。

「ごほうびは ぶじ まものを 倒したあとのこと。
「今は まもの退治に 全力を そそぎましょうね。

「みなさんの 期待に こたえたいわね。

「あの後 洞くつに 向かったのだとしたら すでに まものを 倒したかも……。

「確かに 兵団長より 強ければ 勝てる なんていう かくしょうは ないわ。
「気を ひきしめて いきましょうね。

「でも ひとりで だいじょうぶ なのかしらね。 なんだか 心配だわ。

「もう 少し その まものについての じょうほうが ほしいわよね。
「とにかく すべては 王さまに お話しを うかがってからね。

「そういえば まだ 王さまから くわしい話を うかがって いなかったわね。
「王さまの お部屋に もう1度 おじゃまして みましょうか。

「疲れて ねむったのね。 いまは 起こさないで おきましょ。

「ツワモノ…… 面とむかって いわれると くすぐったい 言葉ね。

「あとで大臣からもなにかお話がありそうね。

「いつ見ても気品があって落ちついていて すてきな王妃さまね。

「ここまでするのは王さまもかなりの本気なのね。がんばってまものをたおしましょう!

「さあ じゅんびはととのったわ。旅人の洞くつへ急ぎましょう!

「一刻も 早く 出発したほうが よさそうね。

「王さまの 期待に がんばって こたえましょうね。

テリー加入後

「本当ね……。

ドランゴ加入直後

「あのコ ちゃんと 私たちの いうことを 聞いてくれるのかしら?
「ダメだったら テリー。 あなたが 面倒を みるのよ。

「うふふ。 すごすぎる らしいわよ。

「うふふ。

「うふふ。 王さま ビックリ してるわね。

ジャンポルテの館

共通

「どんな人たちが 出るのか 研究しておくのも 悪くないわね。

「とにかく もうすぐ コンテストが はじまるみたいね。

ランク4優勝後

「この キングスライムは 本当に オシャレが 好きなのね。

「断ったら すねたわね……。

ランク7優勝後

「ねえ ○○。 あの キングスライムは 仲間に なりたいんじゃないのかしら?

「馬車の中が スライムだらけに なっちゃわないかしら……。

ガンディーノ

奴隷やギンドロ組、先代の王に関する全ての話に対して

「…………。

時期に関わらず共通

「あらあら。どうしてでしょうね。

「この人は そうとう お酒が すきなのね。

「礼儀ただしい 兵隊さんね。

「今の王さま……。どんな方なのかしらね。

「なかなか りっぱな お部屋だわね。

「あらあら。汗びっしょりに なってるわ。カゼを 引かなければいいけど。

「この人の話は ちゃんと 覚えておいたほうが よさそうだわね。

カルベローナ

初めて訪れた時

「大魔女バーバレラ…… 昔 何かの 本で 見た 記憶が あるわ。

「そうなの?カルベローナは バーバラのふるさと だったのね!

「魔法都市でも いろいろなひとが すんでいるのね。

「残念だわね。起きていれば なにか お話が 聞けたかも しれないのに……。

「夢の世界に 逃れてきたのに そこでも つらい目に あうなんて……。

「魔法をあやつる者 といっても 私たち レベルでは そんなことは できないわ。
「カルベローナの人々は みなさん そうとうな 魔法の 使い手なのね。

「うふふ。ほほえましい 光景よね。

「いまのは……。

「うふふ。かわいい ネコちゃんだこと。

「あらあら。あまり 困ったふうでも ないようね。

「さすがは 魔法都市の ご老人ね。たいしたものだわ。

「うふふ。さあ どこかしらね。

「おふたりとも よく 眠っているわ。しずかに しましょうね。

「長老さまに お会いすれば いろいろ お話も 聞けそうね。

「カルベローナの人たちは いったい どんな 暮らしを しているのか きょうみ深いわね。
「もっと いろいろ 見てまわりましょ。

「魔法のじゅうたん?きれいなじゅうたんの ことを いっているのかしら……。

「魔法力が 回復するのかしら……。ためしてみる?

「みんなの 魔法力も 回復した?たいした チカラ だわね。

「いやしの玉…… 不思議な かがやきを はなっているわね。

「すばらしいわね。肌荒れも なおったみたいよ!うれしいわ。

「こんどは いつが その 100年目の だいじな日に 当たるのかしらね。

「マダンテ……昔の本で 見たことがあるわ。
「その呪文を まだ となえられる人が 生きていたなんて ビックリね。

「あらあら……。メラミじゃ ちょっと 火力が 強いんじゃないかしら。

「自分用に 防具まで 作ってもらえるなんて すごいわね。
「この町にとって バーバラは お姫さま みたいな 存在なのかも しれないわ。

「戦いの 途中で 自分の 魔法力が 弱った時には 心強い 味方に なりそうね。

「長老さまに会えば きっと バーバラのことも わかるはず。ぜひとも お会いしたいわね。

「時の砂が なくなったわ。これで 前に 進めるわね。

バーバラがマダンテ修得後

「いまの 攻撃は いったい どこから……。

「大丈夫。バーバラな きっと うまく 使いこなすはずよ。

「そうね……。しばらくは ブボールさまのことを ナイショに しておきましょう。

「お2人が 目覚めたのは やっぱり ブボールさまの 声が とどいていたからなのね。

「これが 魔法のじゅうたん…… あふれるような 魔法の チカラを 感じるわね。

ゼニスの城

初めて訪れた時

「クラウド城の 封印を とくことができて よかったわね。

「夢の世界の 夢のお城ね。

「クラウド城のことや ゼニス王のことを 教えてくれた がいこつの たましいさんだわね。

「あら? ○○にしちゃ めずらしいわね。 気がつかない?

「お礼を いわれると ホントに がんばって よかったって 思うわよね。

「ここに ある 苗木たちの中の 1本だけが 世界樹に 育っていくのね。

「夢の世界も 現実の世界も 女の子の 考えることは みな同じね。

「あれも どこかに つながっている 井戸なのかしら。

「未来が 入っているの? なんだか ステキね。

「変わった音ね。

「私たちは 世界を救うために 旅を してるんですもの。 もちろんよね。

「うふふ。 ボク よかったわね。

「もう あまり 時間は ないようだわね……。

「はざまの世界へは ペガサスでしか 行けないの? 困ったわね……。

「ペガサスが すんでいる ところに行けば 私たちも ペガサスに 会えるんだわね。

「どこかで ペガサスが かなしい目に あっているのかしら。

「いったい ペガサスは どこに いるのかしら。

「ペガサスって ただの 伝説じゃ なかったようね。

「夢の世界の王 だなんて なんだか ロマンチックよね。 早く お会いしたいわ!

「とうとう ゼニス王に お目に かかれるわね。

「お城の みなさんの顔が はればれ しているわね。

「まずは ペガサスを 連れもどしましょう。

総合TOPドラゴンクエスト6>ミレーユ会話集(町など)