バーバラ会話集(町など)

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バーバラ会話集(町など)

読めばほとんどストーリーその他が分かってしまうので未プレイの人は注意!
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ライフコッド(上)

ムドー撃破後

「あーあ。 こういう 田舎って いいなー!

「ここは 本当に 景色がいいねー!

「平和に なったからね! みんな 楽しんでいるのかも。

「もう 村じゅうの 人たちが 知っているのかしら。

「ランドって人は 村のみんなを 守れるくらい 強いのかなあ。

「もう~ 鼻いき あらすぎ~。

「わあ。 おばあさん じょうずだねー。

「ほんとに 気もち よさそう……。

「すこしは 飲みすぎに 気を つけたほうが いいんじゃ ないかな……。

「へえ この人 狩人なんだ。 なんだか カッコいいね!

「わーい ラッキー! ○○の 村の人って 親切なんだねー!

「くよくよ しすぎるのは よくないけれど スッキリしないのも たしかよね。

「ターニアちゃんって とっても いい子なんだね!

「今日も すっきり! 気分そうかいよ!

「この ニャンコ なんだか ターニアちゃんに 似てて かわいいね!

「この人って 見かけに にあわず 詩人ね。

「村長さん よく わからないなりに わかってくれて よかったね!

「ふうん…… ○○って…… そうなのかあ……。

「ナイショなんだ……。

「きがむいたらって クールというより いいかげんに 聞こえるんですけど……。

「ずっと 待ってるみたいね……。

「○○が いま 好きな人って だれかしら……。

「ジュディさんって おとこ運が ないのかしら。

「このひと どこから どこまで 本気なのか……。

「ねえねえ 自分さがしの旅は どうするの?

デスタムーア撃破後

「○○は 本当に みんなから 愛されてる 感じだね!

「あはは。 みんな お祭り 気分だねー。

「そうだよ! ○○は みんなのヒーローだよね! イエーイ!

「そっか……。 きっと ターニアちゃんも そう 思ってるよね……。

「山の精霊さまにも 感謝だね!

「平和になった いまこそ おじいちゃんの これまでの 経験が 必要に なるんだよね!

「結婚は ソンとか トクとかじゃ ないよね!

「とにかく ターニアちゃんの ところへ 行ってみようよー。

「ランドも ○○と くらべられて たいへんだね。

「あら。 昼間から 大さわぎ しすぎて つかれちゃったのかな?

「あれれ? どこ行くつもり? まだ ターニアちゃんに 会ってないじゃん!

「早く 行かないと みんな 酔いつぶれちゃうよね!

「自分を ほったらかしで 村のみんなが 飲んでるから おこってるんじゃない?

「これで おばあちゃんも ひと安心だね!

「こうやって 伝統のワザが 伝えられていくんだね。
「きっと 魔法だって 同じような ものなんだろうな。

「そうね…… いつまでも この平和が 続いてほしい……。

「神父さま ねむいだけ? ちょっと ようすが ヘンかも……?

「あー ビックリした。 あたしが きらわれたのかと思ったら ランドに向かって おこってるのね。

「あたしだったら ランドより ○○が いいかな……。

「ターニアちゃんが 消えていく……。
「なんとか…… なんとか ならないのかな!?

「ターニアちゃん! ねちゃ ダメだよ! ねむらないで ターニアちゃん!

「いやだ…… いやだよ こんなの! さびしすぎるじゃない……。

マルシェ (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「あっ テントがある!……でも そのわりには しずかな 町だね。

「えー!?あたし バザー見たかったー!

「たしかに こんな ハジっこじゃ だれも こないよね。

「世界が ふたつあることを 知ってる人 けっこういるんだね。
「自分たちが 夢の世界の 住人だ とまでは 知らないけど……。

「上はドタバタ 下は グウグウ。これ なあんだ。
「答えは レイドック王 でした!えへへ。

「伝説の鏡って ラーの鏡だよね?

「この 女の人 ○○を 見る目つきが なんか ちがうと思う……。
「えへへ。これは 女のカンよ!

「わあっ ステキな かんむりが いっぱい!あたしも かぶってみたいなあ。

「いいなー。もうかって いいなー。

「世界が 終わるなんて あたしも 信じないもん!

「もっと 早く 来たかったなー。

「あたしには そんな 計画性ないなあ。

ムドー撃破後

「わーい! バザーだよ!

「同じものを 売っている お店を いくつか まわってみれば いいのね?

「いつもこんな すみっこで お店を 開いてるの? なんだか かわいそう……。

「かえってからの 王さまは とっても元気よね。

「この町を とても 愛してるのね……。

「ふうん…… ということは ○○って 前は たよりなかったの?

「精霊のかんむり…… あたしも かぶってみたい!

「しあわせって 言っても なにが どう しあわせなのか わからないよね。

「そんなこと いったら あたしたちが 出会ったのも 魔王のおかげに なっちゃうね。

「読みが あまかった って ことかしらね。

「とがったホネって あんまり 強そうじゃないよね。

「とがったホネって だれか 装備できるのかなあ。

「そりゃあ 王さまが いなくなったら だれでも 心配するわよね。

「そういえば 最近 キメラのつばさって あまり 使わないよね。

「こんなところで 売っている アモールの水って 本物かしら……。

「この人 本気で かんどうしてる みたいね。

「そんなに もうけたのかしら……。

「ふうん……。 商売が うまいって どういうことかなあ。

「ひっかかっちゃ ダメよ ○○! きっと しょうもないものよ!

「あーっ 買っちゃった! 大丈夫なのー!?

「あきれた! どっちが 人がわるいのよ!

「ジャマとは 何よ ジャマとは! 失礼しちゃうわね!

「かわのこしまき? あたしは 着ないわよ!

「ふうん ○○って そんなに たくましく なったんだ……。

「○○ったら…… スミに おけないわね!

レイドック(上)

ラーの鏡入手後

「へえ。ここが ○○たちの 世界の レイドックなんだね。

「えへへ。王さまも ビックリ!

「だいじょうぶ!あたしたちが ムドーなんか やっつけちゃうからね!

「みんな おびえてるね かわいそうに……。

「若き 国王さまに 早く 会ってみたいー!

「そうそう。死んだら なんにもならないよ。

「まだ 若いのに!

「それって デジャブ ってやつかな。

「わあっ。そばでみると 大きいね!

「わく わく!

「そんな前に 出発したの?

「あたしのことは 知らなくて とうぜんだね。

「ただいま!…じゃなくて はじめまして!

「悪いことしたひとは おとなしく ここに いなさい!

「あたしも 乗せてもらってるよ!

「ちゃんと 心配してくれる人もいて よかったねー。

「ちがわないよ ○○だよー!

「行こ 行こ!

「えへへ。みんな ビックリしてるね!

「今から 報告に 行くところでーす!

「ああ じれったい!

「いよいよ 王さまに 報告だね!

「おてがら おてがら!

「ほめてもらって よかったね!

「あー わかるな。そういうもんだよね きっと!

「えへへ。ナイショ ナイショ!

「いっしょうけんめい がんばったんだよー。

「大穴に 飛びこんだり 高いところに のぼらないと 見つからないんだよねー。

「ホントだ! 王さま 若いね!

「いま 兵士長さん…… 困ったような 顔してなかった?

「兵士さん いねむりしてるよー。

「早く 行こうよー!

「兵士長さんは こっちじゃないよ。

「王さま 病気かな!?

「王さま 大丈夫かなあ……。

シェーラ同行後

「若い王さまが いなくなっちゃったね……。

「しゅっぱつー!

「場所が わからないときは もう一度 大臣さんに 聞けばいいわ!

「5人いると にぎやかで 楽しいね!

「男は ガマン ガマン!

「男が 女に なっちゃったんだよー!
「…って 本当のこと言っても だれも 信じないから 大丈夫だね。えへへ。

「いじけちゃ ダメだよ!

「本当は あたしたちと まだ いっしょに いるんだけどね。えへへ。

「あたしも がんばってくるねー!

「そうだよ。そういうことに なってるんだよ。ね ○○。

「それだけ 急いでいた ってことじゃないかな?えへへ。

「しゅっぱーつ!

「この人 感動してるね!

「そう言われてみれば そうだよね。どうやって たおすんだろう……。

「まだ たどりついては いないと思うけど 大丈夫だよ!

「えっとね。たとえ いっしょにいても 気づかないと思うよ。

「こんどこそ ムドーの最期だもんね!

「えへへ。いちばん うしろに いるひと 知ってる~?

「世界一の大金持ち!?ワクワク!ドキドキ!

「この人が 大金持ちさん?こういうタイプ きらーい。

ムドー(一回目)撃破後

「あれー?魔王が いなくなったのに 盛りあがってないみたいだね。

「行ったには 行ったけど ちゃんと王さまに 見えたかどうかは 何とも 言えないところね……。

「まあ 夢って言えば 夢なんだけどね……。

「少しは 休まないと 足が むくんじゃうよ。

「あたしは 子供に もどりたいよ!

「なんで ムドーのこと 知らないんだろう。へんだね。

「なんか ことばまで おじいさんっぽく なってるよ……。

「気にしない 気にしない!せっかく 若返ってるんだから。

「ここの レイドック王って 病気だったっけ?

「え~?もう とっくに もどって来てて いいはずだよね。

「王さま ゆくえ不明!?

「どんな バカ言ってるのか 聞きたいー!

「おしめえ じゃないもん!やられてないもん!

「ふつうなら もう ムドー打倒の ウワサが 伝わってる はずなのに……。

「やっぱり 王さまたち まだ 帰ってきてないんじゃない?
「ごほうび くれるって 言ってたのになあ。

「きっと もうすぐ 帰ってくるよ。大丈夫だよ!

「みんな 本気で 心配してるね。困ったね。

「いっしょに 行ったら ビックリしてたわよ きっと。

「あたしも なんだか 心配に なってきちゃったよ。

「王さまが 城に来いと 言ったのは ここじゃなくて 別の世界の レイドック城よ!
「さあ 行こう ○○!

ムドー撃破後

「シェーラさんと ソルディ兵士長は もう もどってきてるかな?

「ねえねえ。 早く お城に 行ってみようよ!

「気持ちは わかるけど 大きくなるまで ムドーがいたら たいへんなのにね。

「ごめんね ワンちゃん。 あそんで あげたいけど あたしたちも いそがしいの。

「やっぱ 王さまは えらいよね!

「いろんな ウワサが とびかってる みたいね。

「魔王は もう あたしたちが たおしたから 大丈夫よ!

「これって 本当に 王さまが 書いたのかな……。

「うわー この人 立ったまま ねてるよー。 水に 落ちないかなあ……。

「あ! おばさん ちゃんと ゆびわしてたね!

「ゲバンって どこに いっても きらわれてるんだねー。

「ソルディ兵士長は ムドーとの 戦いには 参加してなかったけどね……。

「あちゃーっ どうぞ おだいじに!

「おばあ…… あ いえいえ……おねえさんも どうぞ お体に気をつけて!

「この おばあさんは なかなか するどいわね!

「わあっ なんだか においだけでも おいしそう!

「兵隊さん おつかれさまでーす!

「えへへ ほめられちゃったよー。

「ホントは 戦いのあと 行方不明に なったんだけどね。 どこ 行っちゃったのかなあ。

「まさしく 夢のような お祝い だったんだろうね!

「平和に なったから 王さまも うかれてるのかな?

「わっはっはじゃ ないでしょ……。

「わくわく! 王さまからの プレゼントだよ!

「下の世界の ゲバンって いまごろ どうしてるのかなあ。

「この人 こわいよー!

「へえー あたしたいが 王さまを…… そうだったんだー。

「おこられたんだか ほめられたんだか よく わからないね。

「いばしょが わかれば みんなで 今すぐにでも たすけに いけるんだけど……。

「ムドーは みんなで きょうりょくして 倒したんだよね!

「さいごの ほほほほ…… が ちょっと こわい……。

「もう 王さまが ムドーを 倒したっていう話にも なれちゃったよ。

「うーん……。 ホントのことも ちょっとは いいたいかもー!

「のこった まものも あたしたち がんばって 倒してくるね!

「おばさん ちょっと お酒くさいかも……。

「おつかれで 人が 変わったって…… すっごく 元気そうだけど。

「王さまったら…… 王妃さまに ばれたら どうする つもりなんだろ!

「王さまったら 夢の世界となると ほんとに やりたいほうだいね……。

「王さまも おうえん してくれるって! がんばらなくっちゃ!

トルッカ (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「ねえねえ せっかくだから エリザちゃん家に よって行こうよ!

「やっぱ この子 あたしより 大人だわ……。

「あたしは さびた剣なんて 持ってないも~ん!

「あたしたち がんばったものね!

「ワンちゃん!もう 大丈夫だよ!

「おじさんに 似たら 無理かも……。

「あいさつ おわったら 出かけようよ ○○。

ムドー撃破後

「あたしだったら おゆるしが 出なくても どんどん 出かけちゃうわね。

「このひと そんなに 強そうには 見えないけど。

「あまり くわしい話は この町までは 伝わってないのかな。

「こんな日は お洗たくに ピッタリよね!

「ほ~んと 平和って いいものよね!

「井戸のあそびかあ。 なんだか 楽しそう。

「楽しそう…… あたしも いっしょに あそびたいかも。

「子育てって 大変そう。

「魔法も 勉強してみるといいよ!

「この人 いかにも 町長って 感じだね。

「エリザさん だっけ? お父さんに 似なくて よかったよね~。

レイドック(上)北東の関所

ムドー撃破後

「ちゃんと 教えてあげれば いいのにー!

「これからは 関所の けいびの 仕事も だいぶ ラクになるかもね。

「関所の けいびって じつは ヒマなのかな。

森の教会 (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「ふ~ん そっかあ。あたしたちって すごいものを 手に入れていたんだね!

「きれいで やさしい シスターさんだね!

「ふああ~。よく ねたー。

ムドー撃破後

「こちらの 世界では 神の船は ないしなあ……。

木こりの家 (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「わあっ ちっちゃくて かわいい おうちがあるね!

「あはは。この おじちゃん おもしろい顔 してるね。

「こういう タイプは 出世しない タイプだよね。

ムドー撃破後

「この おじさん 顔に 似合わないこと いってるね……。

「1番弟子って…… そもそも ひとりしか いないじゃないね!

サンマリーノ

ラーの鏡入手後

「○○は この町の 町長さんと 知り合いだったんだ。すごいねー。

「なんか このふたり 幸せそうだね!

「ねえねえ ○○ このひと キレイだねー。

「いそがしいのは いい大工さん だからだね!

「ねえねえ ハッサンって 本当は このおうちの ひとじゃないの?
「だって そんなに 母親が 自分の子を まちがえるはずないよ。

「おじいちゃん うれしそう!なんだか あたしまで うれしく なってきちゃうな。

「ハッピ~ ハッピ~!

「レイドックの お城で 何か 大変なことが あったの?

「王子さまとか 勇者さまとか あたしも会いたい!

「この戦士さん ギャグの センスも いまいちだわね。

「ニセ王子さまに あたしも 会いたーい!

ムドー撃破後

「サンマリーノについた~!

「びっくしした~! 町長に ならないか だなんて いくらなんでも とっぴよね。

「あたしたちが ムドーを たおしたっていったら もっと ビックリするよね。

「えへへ。

「えーと そのー どうぞ おかまいなく!

「この町って ほんとに ムドーが たおれた話で もちきりなのねえ。

「ダーマの神殿あと…… あそこは 本当に さびしい 場所よね……。

「ハッサンも 大工しごとは とくいなんでしょ?
「かわりに ひきうけちゃえば…… というわけには いかないか。

「ふう…… なんだか ちょっと うらやましいかも。

「がんばろうね ハッサン!

「カッコいいよ ハッサンの お父さん!

「あたしたちが きっと 見つけちゃうんだから!

「あたし こういうひと ちょっと 苦手かも……。

「よこどりは いけないわよね。

「この おじいさん やさしそう。

「いいわねえ。 あたしたちなんか まだまだ とかねばならない ナゾだらけ……。

「まあ ねるのは 美容には いいけど……。

「そっかあ。 武器を 売る 仕事って そういう意味では ふくざつだね。

「強い人になるには カラダだけじゃなく 心も きたえないとね!

「おばあちゃん! おマゴさんが オトナになるまで 元気でいてね!

「おじいさん うれしそう。

「かわいい!

「う~ん。 すっごい カンちがいだけど 世の中 こんなもんなのね。

「はりきってるなあ……。

「飲みすぎは ダメよね。

「おもしろいこと言う おじいさんね。

「うーん あたしは みんなに あうまで ずうっと ひとり旅だったけど……。

「あんなに いっぱい 職業が あったら 何がいいか あたしには よく わかんないな。

「愛の巣……。 きいてるほうが なんだか てれちゃうよー!

「この町ってば そこいらじゅう 恋人だらけ って感じね……。

「さすらいの剣士って ○○のことじゃ ないよね?

マーズの館

バーバラ加入後

「わあっ!かわいい お家があるね!

「ねえねえ ゴロゴロ いってるよ。かわいいね。

「ねえねえ。この おばあちゃん いったい 何をいってるの?

レイドック(上)にラーの鏡を持っていく前

「この おばあちゃんでも わからないこと あるんだね。ふ~ん。

ムドー(一回目)撃破後

「ハッサンと おばあちゃん ケンカするほど 仲がいいんだね!

モンストル到達後

「あっ! むこうに おばあちゃんがいる! おーい!

「ふわわぁ~。 みんな おふぁよお~。

「また 新しい ぼうけんの はじまりね! わくわくするわ!

「かわいい! ゴロゴロ いってるー!

レイドック(下)

バーバラ加入後

「月鏡の塔に 行くまえに あたしも ここに 来たことあるよ。りっぱな お城も あるんだよね!

「ねえねえ。この兵隊さん おこってるけど ○○たち 何かしたの?

「この お城の 王さまと 王妃さまって ずっと ねてるの?

「ねえねえ。ニセ王子事件って なに?なんだか おもしろそう!

「ねえねえ。トム兵士長って だれ?みんなの 知ってる人?

「あたしは 自分の名前 好きだけど キライなひとも いるんだね。

「ねえねえ。あんまり 知らないひとには 見せないほうが いいんじゃない?

「そうそう。あんまり 知らないひとには 見せないほうが いいよ。

「あたしにも なにが なんだか わからないよ。

レイドック(上)で王たちの不在を確認後

「ねえ 見て!町の人たちの 顔が みんな ニコニコだよ!

「ゲバンってひと この城の 大臣なの?

「だねっ!めでてえ~よね!

「レイドックの 王子さまって えらいんだね!

「わーい!

「ねえねえ。早く お城に 行って 王さまに 会ってみようよ!

「えっ?○○が……?

「あたしも トム兵士長さんに 会いたかったなあ。

「ニセ王子ー!会ってみたいー!

「あれ?ねぞうの悪い おばさんがいるのは ここじゃなかったっけ。

「たしかに トムよりは ソルディのほうが カッコいいかも!

「王さまたちって どのくらい ねていたのかなあ。

「ホントに この国は 大変だったんだね。

「……王子さまって?

「えええーっ!?ひょっとして ニセ王子って ○○の ことだったのー!
「さすがの あたしも ビックリだわよ!

「ふ~ん。王さまも たいへんだったんだね。

「フカフカの おフトン!気持ち よさそうだねー。

「ここの 王さまが 現実の世界の 魔王ムドーに 夢の世界で 別のムドーにされたの。
「……。あってるよね?

「あたしにも よく わからないよ。

「夫婦の 愛って すごいなあ……。

「ホンモノの 王子さまは どこにいるんだろうね。

「大丈夫かな。まだ 気分が 悪いのかな。

「会ってみたいけど ちょっと こわいような 気もするなあ。

「船じゃないと ムドーのところに 行けないかな。

「気持ちだけじゃ ムドーには 勝てないのよ!

「いきさつは むずかしくて あたしにも 説明できないな。

「ありがとう!

「ゲバンって やっぱり やなヤツだったんだ!

「からいの きらーい!

「ホント きれいだね。思わず 見とれちゃうな。

「へえ。いろんな本が あるんだね。

「ホンモノの 王子さまって どこに いるんだろうね。

「じゃあ ゲバンは 長生きするってことだね!

「行ってきま~す。

「もっと みんなが ニコニコするように こっちの ムドーも やっつけなくちゃだよね!
「でも こっちのムドーって どこに いるのかな?

「えっ なに?王さまの たのみを ことわっちゃう つもりなの!?

「ゲント族って こわい人たちじゃ ないよね?神の使いって 言ってたもんね。

ムドー撃破後

「おじさん そんなに 大声ださなくても 聞こえるわよ……。

「おおよろこびね! オトナも こどもも みんな いままで つらかったものね。

「いま そこまで 心配しても しかたないんじゃないの?

「えへへ。 メンバーは ビミョーに ちがうんだけどね。

「うれしくて うれしくて 元気いっぱい! って感じね。

「誰が 倒したかまでは 書いてないのね。 ま いいか……。

「救世主かあ……。 なれるといいんだけど。

「いまの世の中では 旅の商売も たいへんよね。

「えっ つまり トム兵士長が 夢の中では ソルディ……?

「ほんとに よかったよね!

「おじいちゃん 信用ないんだ……。

「いくらなんでも ピチピチギャルは ムリがあるでしょ おじいちゃん……。

「王子さまの 考えは どんぴしゃり だったのね!

「おばさんも この平和が 長く続くことを 祈ってね!

「こんちは!

「はい どうも!

「言われるほうも ふくざつだよね……。

「話を 聞いてたら おなか すいてきちゃった……。

「王子さま かあ……。

「えへへ。 すごいでしょ。

「へんなの! この人 牢から 出たいとは 思ってないのね。

「早く てがかりを みつけなくっちゃ!

「誰のこと? ごめんね あたしは 会ったことないよね?

「ありがと…… でも カンプクって なあに?

「いさましいのねえ……。

「ありがとう!

「え あたしも?

「ふーん……。

「細かいことは ともかく きっと この人が ○○の お母さんなのね!

「は~い いってきまーす。

アモール(下) (*'ω')さんから情報頂きました。

ラーの鏡入手後

「わあー!ここ ステキな ところだね!水も すっごく きれい!

「この おじいちゃん よく見ると ハンサムだね!昔は カッコよかったんじゃない?

「この おばあちゃん とっても うれしそうだねー。

「この おじいちゃん なんて いったの? 滝の音が うるさくて 聞こえなーい!

「ふむふむ…… へえー! そうだったんだー!

ムドー撃破後

「ウワサの スピードって ひょっとしたら ルーラより 早いんじゃない?

「王子さまは きっと 生きているもんね。 気にしない 気にしない!

「えへへ。 それが あたしたちだって わかったら サインねだられるかな。

「もしかして おじいさん あたしたちが 誰なのか 気づいて 言ってる……?

「水も 町の人の心も いつまでも 清らかで いてほしいわね。

「ムドーが 倒れたあとには 本当に 空も きれいになった 気がするわね。

「がんばって いってらっしゃーい!

「安心して ねむれるのは なにより 平和な しょうこよね!

「へえ。 この人 よく わかってるねー。

「パパさんは たくさんの 本を 読んでいるんでしょうね。

「ふたりには 教会に いけば 会えるよね!

「みんなが よろこんでると うれしい!

「はーい かんぱーい!

「何十年も 1つの愛を つらぬくって…… すごいことよね。

「はーい! げんきな顔を 見せてくるね!

「ふたりを 見ていると 心が あったかくなるわ。

「きっと 夢の中では あたしたちの 仲間なんだよ!

レイドック(上)南東の関所

シェーラ同行後

「これも ムドーのせいなら ゆるせないよ……。

「ムドー……。あたしが ゆるさないんだから!

「くやしかったろうね……。

レイドック(下)北東の関所

ラーの鏡入手後

「えへへ。あたしも いっしょに 見つけたんだよ!

「シーッ ○○。大きな声だすと おこしちゃうよ。

レイドック下で王の頼みを聞いた後

「ゲント族の村を めざさなくっちゃ!

「ああ… ゲント族って やっぱり 気むずかしいんだ。大丈夫かな……。

ゲントの村

初めて訪れた時

「うわあ。すっごい ところだね~。村って感じじゃないよ!

「ゲントって 住んでる 人たちの 顔つきも ちがうね。
「みーんな あたま よさそうだよ。

「ゲントの 人たちって どこか 雰囲気も ちがうね。

「あたしの きおくも もどらないかなあ……。

「天ばつは ムドーに くだるんだよね!

「おまいりも していこうね!

「あたしたち 元気 元気!

「ゲント族の 戦士って どんな人かなあ。きっと かっこいい人だよね!

「チャモロだって。かわった名前だねー。

「ゲントのつえって どこかで おみやげみたいに 売っているのかなあ。

「わーい!中に 入っても いいって!ゲントの人って やさしいね。

「祈りが つうじて のろいが とけたんだよ!

「あーん!いま ヨダレが 飛んできたー!

「ねえねえ ファルシオンに 聞いてみようか!

「元気になったら あたしも あそんであげるね!

「すごーいっ!病気もケガも 治っちゃうんだね!

「あたしも おいしく 食べてるから 神さまに 感謝しようっと!

「ここの おじいちゃんが 食べてるのも エサなんだ……。

「わあっ! ヨダレが すごいよー。

「ププッ!かわった名前だね!

「この おじいちゃん 王のたのみを さらっと 流しちゃったよ~。

「キラキラ おりてきた あの光は なに?あれが 神さまなの!?

「おじいちゃん わかってくれて ありがとう!

「これが 神の船!?すっごーい!

「この人が 船長さん なんだね!

一度ムドーの島に着いた後

「神の お船は すっごく 乗りごこちが いいよ!あたしでも よわないもん。

「乗りごこち いいよ!

ムドー撃破後

「こんにちはー!

「あれだけ 走れれば もう だいじょうぶよね。

「あはっ 元気いっぱいね。

「病気の人たちにとって この村の そんざいが とっても 大きいのが わかるわね。

「神さまに かわって あたしたちが 天ばつを くだしたってことね!

「新しい 伝説の たんじょうだね!

「あたしも レイドック王を そんけい しているよ!

「あーあ おこられちゃったね。

「あたしも 病気したら よろしく おねがいしまーす!

「おばあさん かわいそう……

「とおくの 村から 来たひとたち みたいね。

「ありがとう 長老さま。 あたしたち がんばってくる!

「船が 出発するときは ゴゴゴーッ ヒューン! って 本当に ビックリしたよね!

「乗りごこちも 最高よね。 あたし あれから ちっとも 船よい しないもの。

「自分の イビキって 自分で うるさくないのかなあ。

「それほど重い 病気を 長老さまは あっというまに なおしちゃったんだ すっごーい!

「ぐっすり ねむってる…… きっと これまで 苦しくて じゅうぶん ねむれなかったのね。

ダーマ神殿(上)

ムドー撃破直後

「話を聞けそうな 人には どんどん お話 ききましょ。

「ここが…… ダーマ神殿……?

「ここの 兵隊さんは よその お城とは ふんいきが ちがって見えるね。

「その 新しい能力を まものたちが おそれているのね。

「あー いるねー。 こういうふうに 聞きもしないのに 教えたがる人!

「わかんないことは この人か シスターに 聞けばいいのは わかったね。

「それで この神殿の場所は 大きな 穴ボコに なって いたんだものねー。

「もう バリバリと 戦うしか ないわね!

「全部の 職業に なろうと 思ったら そうとう がんばらなくっちゃね!

「武器屋さんに 聞いて まわったほうが 早いんじゃないかなあ。

「こんなとこで ずっと ゴロゴロ してる人には ムリだと 思うわ。

「もともと とうぞくの そしつが あった人なら じょうたつも 早いかも?

「世界中の 人たちが こんな感じで 職業を マスターしていったら……
「まものたちも 人間に うっかり 手を 出せなくなるかも しれないわね。

「うーん このコ 見かけによらず なかなかの 実力派なのね。

「時代を 先よみして いちばん いい仕事を えらぶってことね。

「あはは 男性しょくん これからは 町の かわいい ピチピチギャルに ご用心!

「台座の かずには なにか 意味が あるのかしら。

「あたし ダーマ神殿の ふんいきって 大好きだな。

モンストル

初めて訪れた時

「はあーっ 長旅 つづきで ちょっと つかれちゃったなー。

「ねえねえ 宿屋が あったら ひと休み していこうよー。

「旅人が ふえれば きっと お店屋さんや 宿屋さんは 大はんじょうね。

「アモスさんに なにか あったんだね。 気になるな……。

「え~ なに? 立ちされ ですって? 失礼しちゃうじゃない!

「もう! そこまで 言ったんだから ぜんぶ 話せばいのに!

「旅は いいんだけど いまは ちょっと 疲れたなー。

「すごいね。 きっと アモスって言う人 メチャメチャ 強いんだろうね。

「えーっ じゅんび中!? お休み できないじゃな~い!

「あたしは 夜中に じしんが あったら ぜったいに 目がさめちゃうな!

「いきなり おじいさんは さんぽですよ ……だって。
「あたしたちのこと おじいさんの 友だち だとでも 思ったのかな。

「アモス やるじゃん! って 感じだね えへへ。

「しあわせそう……。

「あはは。 あたしは まものじゃ ないからね。

「なんだか かなしい 顔しているみたいだね。

「アモスさん オシリ かまれたんだ……。

「アモスさん いかにも いい人 って言う 感じだったよね。

「この子 小さいのに 手伝いなんて えら~い!

「オシリから なにか 悪い 病気が 入っちゃったのかな……。

「えー? 泊まって 行かないのー?
「アモスさんからも すすめられたんだから 泊まって 行こうよー!

「もしかしたら あれが アモスさんの オシリを かんだ まものじゃないの!?

モンストラー撃破後

「ゆうべは けっきょく じゅくすい できなかったわ……
「あの アモスさんが まものに なっていたなんて……。

「ねえ なんとか アモスさんを なおす方法が ないかどうか 調べてみようよ!

「もし この人が いっしょに 屋上に 上がってたら ショックで 倒れちゃったろうね!

「アモスさんも かわいそうだけど 町の人たちも たいへんよね。

「教えてあげたほうが いいような 気もするけど 神父さんの たのみじゃね……。

「きっと アモスさんは 怪物の すがたに なっても 心は やさしいままなのね。

「理性の……タネ!?

「見ちゃったものは 見ちゃったもんねー。

「まあ 病気と いえるかどうかも ビミョーよね。

「これよ これ!! 理性のタネは 北の山なのね!

「本人を 目の前にして いちばん だいじなことを いえないって つらいわね……。

「アモスさん 笑ってたね……。
「大丈夫だよね? 町を 出て行ったり しないよね?

「こんなところで あばれられたら おうちが こわれちゃうよ!

アモス加入後

「まずは めでたし めでたしね!

「ワンちゃん 元気だして! アモスさんの 病気は もう すっかり なおったわよ!

「モンストルの町。 この町 広びろとしてて あたし 好きだな!

「神父さま すっかり おだやかな 顔つきだね。

「よかった。 アモスさんの 旅立ちを よろこんで くれているみたい!

「あんまり 正義の味方には 見えないけど まいっか!

「この おじいちゃん 本当に 旅が 好きなのね。

「なにか ナイショのことを 言いたいときには ツボの中とかに しゃべるといいって 聞いたよ!

「この町の みんなが アモスさんの 活躍を 祈っている っていう感じね。

「理性のタネを 教えてくれた おばあさんには 心から かんしゃよね!

「この人は まだ 本当のことを 知らないのかもね。

「こじんてきには こわいものは いろいろい あるわよ。
「たとえば ○○の ねがおとか…… あはは じょうだんよ!

「アモスさんって 本当に 町の人たちから 愛されているのね。

アモスが去ってしまった場合

「ホントなの!?まだ 町のどこかに いるんじゃ ないの?

「やっぱり ホントのことを 聞いて ショックだったのかなあ……。

「どこかに ちょっと 用事を 足しに 行っただけ じゃないの?

「アモスさん どこかに いっちゃったの……?

「せっかく 北の山から 理性のタネを 持ってきたのに……。

「この人の いま 言ってることが 本当だとしたら……。

「さがしても ムダ?もう とりかえしは つかないって どういうこと?

「まさか アモスさん 自分が まものに なるのを 気にして……?

「いえのなか ひんやり しているよ……。

「この人の いうことが 本当ならば もう アモスさんには 会えない……ということ?

アークボルト

初めて訪れた時

「ん? だれか 向かってくるよ。

「もし ここで みんなと はぐれたら さがすの たいへんそう……。

「まものを 倒さんとする 強者……かあ。 あたしたちに ピッタリじゃない?

「あいその ない人 だったわねえ。

「えー あたしも 強そうに 見えるのー?
「それよりは かわいい って いわれたいけどなー。

「このお城は 雨がふっても ぬれずに お買い物が できていいね!

「どのくらい 強ければ いいんだろうね。

「なには ともあれ まずは おいのり だわよね。

「兵隊さんが 強いのか この人が 弱いのか……。

「だいじな 洞くつ なのかしら。

「そこが 通れないと ほかには 行く道が ないんでしょうね きっと。

「外の 立て札に まものをたおせる 強い人を ぼしゅう中って 出てたよね。
「まだまだ 兵隊が 足りないっていう ことかしら。

「この国は まものと せっきょく的に 戦っていて たのもしいわよね。

「とおせんぼ されちゃったわね。

「この人 けっこう 強そうだね……。

ガルシア撃破後

「えー? まだ 闘わなくちゃ ダメなのー!?

「ねえねえ。 あたしたちも 2階に 行ってみようよ!

「あー! あの あいそのない人でしょ? そんなに 強いのー!?

「あたしも 気持ちよく たくさん食べる人 好きだなー!

「○○ 兵隊に 話しかけるときは 気をつけないと!
「またまた 勝負しろとか いわれると やっかいだしね!

「ゴミは あっても ガビョウは ないと思うな……。

「このひと くよくよ しすぎじゃないの?

「あいそは なかったけど ちょっと カッコよかったかも。

「雷光の騎士~ その名は~ ブラスト~~!!
「えへへ もう おぼえちゃったよ。

「あたしも お日さま 大好き! 風に ふかれるのも 好き!

「兵隊さん しっかり みはってなきゃ だめよー。

「兵隊さんは きっと みんな ここで 訓練しているんだね。

「すごい いきおいだねー。

「あちこち はりがみが はってあるのね。

「牢の中の おじさん いったい どんな罪で 入れられたのかな……。
「つい 聞いてみたく なっちゃうのよね~。

「ここに いたら 食べることしか 楽しみが ないのよ。

「もうちょっと 品ぞろえが いいと よかったのになー。

「かなり こっぴどく やられてるわね。

「この兵士さんが あの 青い服の 剣士の 強さを ためしたのかな。

「この人 そんなに 強そうに 見えないけどなー。

「いくじが ないなんて いわせておくつもり? ○○!

スコット&ホリディ撃破後

「あたしたちに 負けたわりに えらそうな たいどの まんまね。

「言われたとおりに してみましょ。

「どうしても この人と 戦わないと いけないのかな……。

「あたしたち 弱くは ないけどね!

「ここで ことわったら 男が すたるわよ ○○!

「よーし チカラいっぱい 戦うわよー!

「たった ひとりで まもの退治に 行っちゃったわけ? かなり むぼうじゃない!?

「やっぱり 兵団長って 手ごわそうだよね。
「しっかり じゅんびを ととのえて 行きましょう!

「さあ 行こ! ○○は 訓練場の場所 わかってるわよね?

「完全に あたしたちが 負けると 思ってるみたいね。 失礼しちゃうわ!

「よーし! 勝っちゃうからねー!

「王妃さまに すっごい バトルを 見せて あげようね!

「うろうろしていると おじけづいたように 見えちゃうんだわね……。

「いきなり 作戦タイムを 取るの?

「あーあ 夢だったら よかったのに あたしたち 本当に 負けたのね……。

ブラスト撃破後

「門番の人たち いつも きちんと してるねー。

「ブラスト兵団長には あたしたちも 勝っちゃったんだからねー!
「がんばって まものを 倒して帰って ごほうび もらおうね ○○!

「この お城の 兵士に 負けちゃったから ふてね かな。

「この人も けっこう 強かったよねー!

「倒しちゃダメー! 倒されても ダメなんだから!

「さめた ことをいう 人だわね……。

「あたしたち きっと 倒してくるからね!

「あたしたち べつに ずるしたわけじゃ ないんだけどねー。

「あこがれって ほどでは ないけど あたしも ちょっと きょうみあるな。

「わーい! ホントかな。 すっごく 楽しみ!

「のんびり ひなたぼっこや 風に吹かれるのも いいよねー。

「ちからを もてあましてるのかな。
「城の 見回りの 仕事ばっかりじゃ ムリないか。

「あたしたちの 戦いぶりに だいぶ シゲキされたんじゃない?

「そういえば この人たち あの テリーとかいう 若い剣士に やられたのよね。 すごいわねー。

「まもの退治の くわしい話を 聞かなくっちゃね!

「ねえねえ…… なんで この人 カンオケなんか 持っているのかしらね。

「まもの退治のことなら おまかせだわよね!

「雷鳴の剣かあ。 早く 見てみたいな!

「まもの退治は いいけれど……
「カンオケを 引いた この すがた…… あまり オシャレじゃないかもー!

「あの 青い剣士 あいそが なかったからなあ……。

「まもの退治 がんばるぞ! おー!

ガンディーノ

テリー加入前

「ここって なんとなく ほかの町は 雰囲気ちがうね。気のせいかな……?

「こうして 元気に あいさつされると なんだか こっちまで 元気になるね!

「この子 お城で なにか いたずらでも したのかな?

「ギンドロ組?名前は あんまり こわい感じが しないよね。

「なんとなく 雰囲気が よその町と ちがうのは その ギンドロ組の せいなのかな?

「まったく 酒飲みって なさけないわね!

「ギンドロ組ねえ……。そんなに 悪いやつらなのかな?

「ガンディーノの 王さまって 本当に いい人なんだね。

「そういえば あたしたち まだ 教会に 行ってなかったよね。行ってみる?

「あたしが 王さまだったら やっぱり ガンディーノ王みたいに だれにでも やさしくするな!
「あっ!あたしの場合は 女だから 女王さま だね。えへへ。

「なによ コイツ。こういう ガラの悪いのがいると 気分が だいなし!

「いきなり こっち向くから ビックリしちゃったよ……。

「うーん……。あたしは この おねえさんの いうこと わかるなあ。

「なに それ!前の 王さまって そんなに しょうもない ヤツだったの!?

「半殺しに されたって… いま その子 どうしてるかな……。

「どこが 悪いんだろうね。苦しそうに してるよ。

「帝王とか 呼ばれて よろこんで いるようじゃ たいした人間じゃないね。

「ギンドロ組って どんな仕事 してるのかな?

「ねえ ねえ ものすごい盾って ぜったい 伝説の盾のことだよね?

「前は いくら かせいでも もうけなんか なかったんだろうね。そりゃ 王さま バンザイだわ。

「出てった おじいさん 顔色が 悪そうだったね。ちょっと心配……。

「…………。

「そうだよ。はやく こんな家 出てったほうが いいよ!

「おじいちゃん……。

「おじいちゃんも おばあちゃんも 何だか とっても 悩んでるみたい。かわいそう……。

「おじいちゃん うなされてる。

「兵隊さん こんにちわ!

「行こ 行こ!王さまに 会ってみたいな!

「ギンドロ組って ろくなこと しないんだね。

「川をのぼった その先に 洞くつが あるのなら そのまま 船で 入れるのかな?

「もし あたしだったら あばれまくって やったわね!

「兵隊さんって いち日 何時間くらい はたらくんだろうね。

「最初 あたしのこと いわれたのかと 思っちゃったよ。人さわがせね まったく。

「わーい!王さまに 会えるね!

「自分が ドレイだったら どんなにつらいか なんて コイツには 考えられないんだろうね。

「言い伝えかあ……。でも 意外と ホントだったりするから 覚えておいて ソンはないかもね。

「美しすぎる娘?あたし シットされちゃうかも!?

「前の王さまって ひどい人だったんだね~。

「ちょっと ステキな 王さまかも。

「バラの花びらが浮かんだ おフロが にあいそうね。

「先代の 王と王妃って どんな やつだったのか?知りたくもないけど~。

「きれいな 王妃さまだね!

「皇太后さまって どんなひと なんだろうね。

「そそうなんか しないもん!

「このひと ちょっと こわいかも……。

「あたしだったら いち日だって こんな ところには いたくないけどな。

「おじいちゃん もう フラフラしてるよ。大丈夫かなあ……。

「あたしだったら 確実に ドレイ部屋行きよね。ひどい話!

「ひどい!ひどすぎるよ!

「なんだか いやなにおい……。

デスタムーア撃破後

「ミレーユって 本当に 心が 広くて やさしくて……
「あたしたち みんなの お姉さん みたいな 存在だったのよね。
「お別れするの さびしいけど これからは みんな しあわせに 暮らしてほしいね。

「ミレーユ…… よかったね。 本当に よかったね……。

「えへ。 テリーったら あいかわらず かわいくないね。
「でも これから この家族を 支えていくのは きっと テリーだと思うな。

「ミレーユたちには とっても いろいろな ことが あったみたいだけど……
「きっと これからは いつでも 4人で すごせるよね!

「はやく みんなが 安心して 暮らせる 世界を 作らなくっちゃね!

ジャンポルテの館

共通

「あのキンキラキンはなにかのお店?それともだれかのおうち?

「人を 楽しませてくれる ジャンポルテさんって すごいよね。

「地下の劇場って なんだか ステキじゃない?
「天空の劇場も 見てみたいけど。

「ジャンポルテさんの ファッション…… あんまり いい シュミじゃ ないよね……。

「キングスライムと いっしょで オシャレな旅に なるとは 思えないけど……。

「オシャレな旅ね…… どんなのが オシャレ旅なのかなあ?

「きれいなじゅうたんって 本当に きれいだよね~。

「この人は がんばっても ちょっと ムリかも……。

「そういえば 別の町にも ホームバーを 作ってたひとが いなかったっけ?

「わーい! コンテスト 楽しみだね!

「あたしが コンテストに 出てあげても いいわよ!

「目の前に あたしが いるじゃない!

「あたしも いろいろな服を 着てみた~い!

「さっさと あたしたちも 席に つこうよ。

「こんなところで なやんでないで 参加してみれば いいのにね~。

「あたしも 心の美しさなら だれにも 負けないかな!

「スーパードレッサー! あこがれるな~。

「ちょっと イライラ しているみたいだね。

「なーんか ほかには 楽しみありません って感じの 男の人だねー。

「あたしが しんさ員でも 落っことしちゃうな!

「おじいさんだって 出場してみたら 意外と 優勝できるかも?

「世界一の剣をさがして 旅を している…… って もしかして!?

「ほんとだー。 なんかさあ いやらしい感じだよ。

「ばっかみたい!

「この バニーちゃん くやしいけど スタイルいいねー。

「だんだん ドキドキ してきちゃった!

「ハイ ハイ! あたし 出る!

「キンニクだけじゃ ちょっと……ね。

「あたしは おいしいものに 目がないんだよねー。 えへへ。

「もちろん 中身だって みがけば 光るもんね!

「この人に きらわれたら 優勝できそうに ないわね……。

「えへへ。 なんだか ワクワク してきちゃったよ。

「みんな がんばってほしいね!

「うーん… この中だと だれが 優勝しそうかなあ。

「ゆれる オトメ心で。

「気合 はいってるねー!

「あたしに 出ろとか いったら おこるからね。

「人ぞれぞれの センスだから おもしろいと 思うんだよね~。

「モンスターの コンテストって どんなところを 見るんだろうね?

「参加したほうが よかったんじゃない?

「装備の 組み合わせの 最終チェックを しなくちゃね!

ランク4優勝後

「とうとう あたしたち 名前を 覚えられたようね……。

「ねえ ○○。 キングスライムは あたしたちと 旅をしたいんじゃないかな?

ランク7優勝後

「ほめたり けなしたり いそがしいわね……。

「オシャレだけじゃなく キングスには ちゃんと 戦力に なってもらわないとね!

ランク8優勝後

「スーパードレッサーに 失礼よね。

「しんさ員も ドキドキするね。

すれちがいの館

ゲームクリア後

「用は ないけど ちょっと 話しかけてみたく なっちゃんたんだよね ○○?

「水辺にいる ベホマスライムの 仲間?
「それって しびれくらげとか?

カルベローナ

初めて訪れた時

「大魔女バーバレラ…… なんだか 聞いたことが あるような……。

「エ? エ? エ?どういうこと?

「あたし なにか ぼんやりと 思いだしそう……。

「魔法のチカラで いろんな 道具が 作れたら 楽しいだろうね!

「なんだか 悲しい気持ちに なってきちゃった……。

「この町の 人たちは たましいだけの 存在で 生きてる ってこと……?

「あたしも 昔 あんなことして 遊んでたような 気がするけど……
「う~ん……。やっぱり 思い出せないや。

「上の トビラに 消えちゃったよ……。って アレは だれなの!?

「ここの おうちには ネコが たくさんいるみたいね。

「あー。物忘れが はげしくなると いろいろ 大変なんだね!

「モシャスって おもしろいねー!あたしも 覚えたいかも!

「モシャス!!
「うーん……。やっぱり まだ あたしには 使えないみたいだね。

「この人たちの 顔を 見ていると なんだか ホッとするのは なぜかな……。

「湖のお屋敷って ステキだね!

「うーん。このへんも なんとなく 記憶に あるような……。

「やっぱり!あたし ただの じゅうたんとは ちがうと 思ってたのよねー!

「活力の玉!早く 見てみましょ!

「うわー まぶしかったね!目が チカチカ するよー。

「玉から 出ている 光を あびれば いいのね。

「100年に 1度……。

「マダンテ…… 長老ブボールさま……。

「あれじゃ 家ごと 燃やしちゃいそうだね……。

「あたしの ために 防具を……?

「武器と アタマは 使いよう なのね!

「だれも 長老さまに 会えないのかな……。あたし 会いたいよ……。

「やったね あたし!すごいよ 砂の器!

バーバラがマダンテ修得後

「そ そんな…… 何も できなかった。目の前に いたのに……。

「ブボールさまが 命をかけて さずけてくれた 究極の呪文 マダンテ……。
「あたし やるよ!いち日も はやく 世界を 平和に してみせる!

「あたし…… 強くなる。だれにも 負けない 魔法使いに なってみせるよ!

「あたしが 大魔女に?ホントに なれるのかな……。

「これで 本当に 空を 飛べるんだ!わくわく しちゃうね!

デスタムーア撃破後

「知らない魔法を 学べるかも っていうのは うれしいけど……。
「まだ ちょっと どうしようかなーって……。

「さあ 行こっ! ほかのみんなを 送ってあげなきゃ。

「おじいちゃん 心配しないで 大丈夫!
「かならず ○○は 自分の チカラを 平和のために 役立てて くれる人よ。
「それは あたしが…… あたしが 1番 よく 知ってるから!

「あたしが 長老なんて ガラじゃないよねー。
「若長老 っていうのも ヘンだしなあ…… うーん……。
「そうだ! カルベローナの 美人アイドルマスター! なんてのは どうかな!?

ライフコッド(下)

デスタムーア撃破後

「ライフコッドの みんなは どうしたんだろうね……。
「ここは 夢の世界じゃ ないんだから 村の みんなが 消えちゃう わけはないし……。

「いないね……。

「ここにも いない……。

「おーい! だれか いないのー?

「そっか! 村のみんなは レイドック城に 行ってたんだね!
「ターニアちゃんも 行ってるって! あたしたちも 早く 行こ!

ゼニスの城

初めて訪れた時

「もし 使っちゃったら すぐに もらいに 来ようね!

「上も 下も あんまり かわらないかも? ときどき まちがえちゃうしね。

「王さまが 復活したから もう この世界も 安心だね!

「とっても カワイイ タマゴだね!

「なんだか 楽しそうな 音だよね。

「どーんと まかせて ほしいよね!

「人間になれた って この子 人間じゃ なかったの?

「ペガサスは 塔で どうしているのかな?
「チカラを うばわれて ひとりでは うごけないのかな。

「それにしても なんで 井戸と 塔が 通じているんだろうね? ま いっけど。

「うわあ きれいだねー。 でも 出口が ないみたいだよ?

天馬の手綱入手後

「反対に はざまの世界を 飲み込んでやる くらいの 意気込みで いかなくっちゃ!

「えへへ。 ピンポン ピンポーン! 正解でーす!

「大魔王が やりたい放題の とんでもない ところだよ きっと。

「私 あらためて ファルシオンの かっこよさに 気づいちゃった!
「エッ! みんな 気づいてたの?

「はざまの世界にも ホックみたいな 情報屋が いれば 便利なんだけどなー。

「ファルシオンに はざまの世界の 結界を やぶって もらわなくっちゃね!

「すいこまれる前に こっちから 攻めなくっちゃね!

「ペガサス 最高ー! ファルシオン 大好き!

「ペガサスと いっしょに 空を 飛ぶことが できるなんて すごいことだよね!

「兵隊さん ありがとう!

ペガサスパワーアップ後

「ペガサスが パワーアップだね!

天馬の塔南の井戸

初めて訪れた時

「なんか ちょっと ドキドキ してきたね。

絶望の町

初めて訪れた時

「ねえ ○○ カラダが なんだか ダルくない?

「ねえ… ○○…… 何だか あたしの カラダ どうかしちゃった みたい……。
「○○や みんなは 大丈夫かな……。

「すべての 希望を 失うですって? ばかばかしい。 あたしなんか 希望のかたまりよ!
「でも いま ちょっと 元気ないけど……。

「欲望の町から 来た? なんだか ろくでもない 商売してそうね……。

「あー もう! あたしたちで 何とか できないかなー!
「せめて 夢ぐらい 楽しい夢を 見させて あげたいなって 思うよ!

「たしかに こんな ところに いたら そう思いたくも なるわね……。

「温泉ねえ……。 それにしても この人 ホントに まったく やる気なさそう。

「ぜんぜん 気力が なさそうだね。

「この人 なんにも しごと してないようだけど お酒を かう お金は あるのかな……。

「聞いてる あたしたちも わけわかんないわよ ねー。

「ここで お酒を 飲んでる人たちって みんな 顔つきが 暗くて イヤッ。

「はやく この子を おとうさん おかあさんのもとへ おくりとどけて あげたいわね!

「くらぁ! おめーら たるんどるぞーっ! しゃきしゃき せんかーっ!
「……って ○○ いってあげたら?

「ようするに このままでは 大魔王の 思うつぼってことよね。
「くやしー! 何とか しないと ○○!

「温泉のほうから こっちに 来ればいいですって? 究極の ものぐさ ね。

「あたし…… この人を 見ていて ちょっと 思ったんだけど……
「ここの 町の人たち みんな 本心では けっして 絶望しきっては いないのよ!

「お返事 ないけど 大丈夫かな おばあちゃん……。

「暗い…… 暗すぎるよ……。

「○○ 神父さまと お話してみて よかったわね。 ヒントに なったんじゃない?

「タダで 泊まってって いいんだって! ……あたしは ヤダけど。

「やっぱり イヤよねー。 こんなところに 泊まるの。

「あたしたちが 来たからには 大魔王の 思うようには させないわよね!

「ぬけ道かあ…… 火のない ところに ケムリは 立たない って言うよね。
「あたしは ぬけ道は 単なる ウワサじゃなくて 本当に あるような 気がするなあ。

「く くやしー! まものめっ 今に 見てなさいよ!

「牢屋……? じゃなさそうね。

「へえっ このパイプ すっごく 使いこんでいるみたい。 うわーっ ヤニくさーい!

「さっさと 決めちゃえば いいのにー。

エンデに武器を作ってもらった後

「ふわ~あ……。 エンデさん 朝方まで トントン やってたね。

「今の この町に ピッタリの 名前だわね!

「いっしゅん あたしが おそわれたのかと 思っちゃったよー。

「この人は 今になって 絶望した みたいだわね……。

「エンデさんから 町のみんなに ハッパをかけて もらうといいわね!

「けっこう 品ぞろえは ごうか だったんだね!

「すっごく 元気に なったわねー。 あたし 何か うれしい!

「いっぱい きたえて 強くなったら 大魔王 退治に ボウヤも つれていって あげるわよ!

「帰れる日が 来るのを 待つ 楽しみが できたから 元気が 出たんだね!

「あたしたち 以外にも 早く もとの世界に 帰れる人が 出てくると いいんだけどね。

「さすが 町長にまで なる人は やることが 早いのね。

「きのうまでの ことを 何にも 覚えていない人が けっこう いるのかしら……。

「温泉の せいだったの? ただの グータラ にしか 見えなかったけど……。

「どんなに 小さくても 希望を 持つことって だいじなんだね!

「大魔王の 呪いが とけた みたい…… っていうか ホントに そうなのかも!?

「おばあさん 身体が かるいって…… あたしたちも そうよね!

「この人まで 死んだら 恋人は 悲しむに 決まってるんだから 希望を 持って 生きなくっちゃね!

「あいつ かしこいね! 今の あたしたちは 強いって わかったんだよ きっと。

ヘルハーブ温泉

初めて訪れた時

「なんか くっさーい!

「とりあえず 中に 入ってみようよ!

「身体が 軽いって!? ホントなら あたしも そう なりたいわ!
「この 世界に来てから ずっと 身体が ずしーんと おもい 感じなんだもの。

「気もち よさそう。

「温泉地に にあわない しんこくな 顔してるわね この人。

「けっこう こんでるわね。

「おサイフ? 家のカギ? お風呂に 入ったら 何を 忘れちゃったのかしら?

「ちょっと この人 どうしちゃったの? かなり 目つきが ヘンだよ!?

「どうみても 飲みすぎだよね。

「入り口で 入場料を 取られなかったけど…… タダなのかしらね。

「何が どうなって あんな バカな 考えに たどりついたか……わかんないわ。

「イヤなこと……ふーん。 とりあえず この男の人の しゃべりかたが かなりイヤ!

「ここの お風呂 いがいと 深いんだねー。

「とろーんとした 顔しちゃって……。

「まるで カラダが 水に とけちゃったような 感覚に おそわれるわね。
「気もちが いいといえば いいかも しれないけれど なんだか こわい……。

「ああ ダメだー。 こりゃ ダメだー。

「ごくらく でもないし ましてや 死ぬなんて とんでもないよね!

「だーれも いない みたいね。

「こんなところに こんなものが あるとは…… ビックリね!

絶望の町に活気が戻った後

「大魔王に つれてこられた 人たちは 温泉の 効果から 逃げられないのかもね。

「あたしたち ずっと チカラが出なくて 思うように うごけなかったから……
「はざまの世界での 冒険は これからが はじまり みたいな ものね!

「あのときは おばあさんと 間違えられちゃった かと 思って びっくりしたよー。

「この人 まだ 酒くさいけど ホントに お酒 やめられるのかしら。

「知らないうちに 悪いことの 手つだいを させられていたなら それも かわいそうな 話よね。

「やはり 温泉に 人を入れちゃ いけないのね。 にゅうよく禁止に しなくちゃ!

「町は 絶望から 解放されたけど この 温泉は もとの ままのようね。

「手の ほどこしようが ないわね……。

「本当に 気もちいいと あんなふうに 思っちゃうのかな。

「この しまりのない顔じゃ ちっとも えらく 見えないよね……。

ザクソンの村

古びたパイプ入手後

「この村 名前は 何と いうのかしら? そのへんで 聞いてみようよ。

「はあ~。 のどかだねー。

「さがそ! さがそ! エンデさんの おうち!

「エンデさんを 早く かえして 村の人たちを ビックリ させたいね!

「でっかい 牛だね!

「この人 あせびっしょり だねー。

「きちんと あやまったら 気げん(おそらく機嫌の誤り) なおして くれるかなー。

「早く エンデさんを この村に つれもどして あげなきゃね!

「あはは。めずらしがられちゃったよ。

「山奥の ネコって なに食べているんだろうね。

「うーん……。 畑に 作物は 実るでしょうけど 恋の花は どうかしらねー。

「どっちにしても 大魔王に 目をつけられたら 逃げられなかったわよね。

「く… くらだらなすぎて おなかが いたいよ……。 あははははっ!

「えへへ。 あたしも シスターを 見ならっちゃおうかな!

「おばちゃん つよいね……。

「エンデさんを ずっと 信じて 待っているなんて この おばあさん すごいよね!

「シルバーも エンデさんと おばあさんのこと 心配している みたいだね。

「道具も 手に入れたし もういちど はざまの世界に レッツ ゴーね!

欲望の町

初めて訪れた時

「この町の 空気は どんより してないね。 絶望は してないみたい。

「さすがは はざまの世界! 町の名前まで あやしさ 満点ね!

「気をつけて いないと モノとか お金を 取られそう……。

「○○ こんな子に かまってないで 行きましょ!

「お金さえ あれば しあわせに なれるって 思ってるのかな?

「○○ なにか いいもの 買ったって? みせて みせて~!

「たったの って…… 80ゴールドもする やくそうなんて あたし 聞いたことないよ。

「ふーん……。 ことわったんだー。
「じゃあ あたしが 男の かっこうして 入ってみようかな~。

「どうしたの? 表情が 暗いわよ……。

「あーあ この町 そうとう ふんいき 暗いわねー。

「この町の 人たち もうちょっと なごやかに できないのかなー。

「ふうん 金が とれたの? おカネもうけは どうでも いいけど あたし アクセサリーは 好きだな!

「たたいて たたいて たたく ポーカーって 手が いたくなりそうね。

「自分の てがらでも ないくせに この人 たいど 大きすぎ!

「まず おカネ…かあ。 ほかにも 大事なものが いっぱいあると 思うけどなー。

「ふうん…… 命を かけるほど みりょく的な 宝物 なのかしら?

「つらいから ぬけだして ここで さぼってるのかな? また しかられちゃいそうね。

「その つれてかれた 大賢者という人……どこかで まだ 生きて いるのかしら?
「もし どこかで 生きている ものなら 助けて あげたいわね。

「町の ほかの ところみたいな ギラギラした 感じがないね。

「こんな すてきな おくさん ほっといて おカネだなんて バッカじゃないの!?

「聞かなかったことに って 言われても そもそも 話の内容が よく わかんないよ。

「あら。 けっこう かわいい バニーだわね。
「でも あたしが 同じ かっこうすれば もーっと かわいいよ!

「バッカみたい お客が みんな もうかったら カジノが はさん しちゃうわよね!

「食え 食えって こんなに 食べてたら 宝さがし できないんじゃないの?

「あたしは 大丈夫だけど ○○は 人が いいから 気をつけないとね!

「そんなに すばらしい モノなら ただ かざっておくのは もったいない気も するけどなー。

「退屈する 余裕があるだけ この世界では めぐまれている ほうでしょうね。

「……すごい。 これ かなり すごいものよ。
「でも ただ かざっておく だけだったら もったいないわね。

「悪いことしてなきゃ 何でも 1番って いうのは いいことだけどね。

「この ワンちゃん どうしたのかしらね。 気が たってるみたいだけど。

「しゃべり方に ケチな 性格が にじみでてるわねー。

「めちゃめちゃ 失礼な 人ね! もう いいわ! 行こ!

古い炭鉱最深部の宝箱を調べた後

「メチャメチャ 失礼だわね!
「でも こいつに 宝箱の ことを 聞いてみないと 話が 進まないよね……。

「そうだよ ○○! こんな ヤツに おカネがなんか 払うこと ないよ!
「でも そうなると 賢者の宝の 情報が 手に入らないね……。

「5000ゴールドも 払ったんだから もし ウソだったら ただじゃ おかないわよね!

湖でのイベント後

「えっ!? ここって 欲望の町なの? うっそー!

「前よりは 歩いてて 楽しい町に なったわね!

「つきものが落ちた……? どう変わったのか もう少し 町の中を 歩いてみようか!

「そうかあ。 お父さんに いわれて やってたのね。

「いきなり 説教くさく なってる……。

「これまでは どんなことを やってたのか…… まあ 聞かないで おくわ。

「ほとぼりが さめたら また あやしげな商売を はじめそうな タイプだね。

「この おじいさんは こうして ひなたぼっこ している 姿が いちばん 似合うねー。

「ムスコさんも 大賢者の宝の ぎせいしゃ だったんだね……。

「子どもに 先に 死なれてしまうのって 本当に つらいでしょうね……。

「この おじいさんも ちょっとは 安心できたかしらね。

「びっくり ぎょうてん! 大賢者マサール じきじきの ことづてが あったなんて!

「また出たわね。 ○○の とりあえず 反対の 答えを いってみるクセ……。

「宝って 聞いただけで あんなことに なっちゃうんだから ホント うわさって こわいよね。

「前から カジノだけは インチキなし だったみたいだから まあ 安心よね。

「どうしたんだろって…… お父さんの いってることが 正しいの!!

「この人も モルガンのこと いい気味だって 思ってるのかな。

「あのとき 湖の底で…… まものたちが あざわらう 声を 聞いた 気がするわ。

「この町の だれかの 家に だいじに かざって あったりして!?

「えへへ。 その 抜け道は あたしたちが 見つけたんだもんねー!

「この人の ツメのあかを みんなが 飲んでれば 欲望なんかに とらわれなかったよね きっと!

「しー……。 話しかけたら 起きちゃうよ。

「あーあ……。 どうせなら 何か 入ってて ほしかったよねー。

「牢ごくの町……。 とうぜん 行くつもりよね ○○?

「うーん。 このバニーちゃん みごとな えいぎょう スマイルね。

「こういう人が カジノの 経営を ささえて いるのね……。

「はい はい 食べすぎに 気をつけてね。

「きゃー! あれを もらえるなんて ラッキー!

「大魔王を 倒せば はざまの世界が なくなるはず。
「もとの 世界に もし かえれなかったら どうなっちゃうのかしら!?

「何か 特別な チカラを ひめていそうね。

「殺されなかっただけ めっけもの だったかも!

「ご主人の 元気が なくなったら 自分も 元気が なくなったのね。

「これから とうぶん 恐怖に おそわれながら 暮らすことに なりそうね。

秘密の湖

初めて訪れた時

「何か みんな こわい顔 してない?

「ここも 温泉みたいに 入ったら チカラが 抜けちゃう…… とかは ないんでしょうね。

「やっぱ モルガンって ひどいヤツ だったね! ゆるせない!

「気が 立ってるわね。 あまり 近づかないほうが いいかも しれないよ。

「あたしに 似あう 服 とかだったら うれしいけど そんなわけ ないよね……。

「なんか 人間って みにくいね……。

「そりゃあ 宝と 命を くらべたら 命を 取るわよね!
「でも 命より 宝のほうを えらんだ人が いたってことか……。

「自分の たましいと 引きかえてでも 大賢者マサールの 宝が ほしいんだわね……。

「みんな 宝に 目が くらんでいるね……。

「みんな ケンカは やめなさーい!

「こいつら 大魔王の 手下どもね!

「うそーっ うそー! この人 死んじゃったの!?

「うっそー! 何これ? 信じられないよ!

「けっきょく 宝なんか なかったのね……。 バッカみたい!
「で どうする? いったん 欲望の町に もどってみる?

「えーと…… ほかに しらべる ところは ないかしら……?
「うーん… やっぱり ここには 宝箱 くらいしか 見あたらないわね。

「この下に 大賢者マサールの 宝が あるのかしら!
「○○! 早く 入ってみようよ!

井戸の底

初めて訪れた時

「ふわー。 目が ぱっちりと さめた 感じだねー!

「神父さま ありがとう! あたしたち きっと 大魔王を 倒してくるからね!

牢獄の町

初めて訪れた時

「ここが…… 牢ごくの町……かしら?

「ここは 島のように なっているのね。 囚人を にがさないため?

「えへへーんだ! 地獄という名の 牢ごくなんか 行かなかったもんねー。

「何だか おもしろいことに なってきたね!

「ふうん…… 中は けっこう 入りくんで いるのね。
「ここを 抜け出すのは 思ったほど 楽じゃないかも しれないわね。

「あたしたちが どうやって 抜け出したのか しらべないなんて まぬけだねー。
「今度は 兵士に 見つからないように 行こうね。

「そこに だれか いるんですけど……。

「あーん! 指先まで しびれてるよー。

「うーん……。 4着とも あたしには ちょっと サイズが 大きそうね。

「うーん。 どの服が いちばん あたしの サイズに 近いかなー。

「あたしには 兵士の服 ブカブカ だから ズボンが 落ちてきちゃうかも……。

「そうだわ あたし…… あいてに 顔を 見られないよう なるべく下を 向いてなくっちゃ!
「こんな かわいい 兵士なんて 目立つから すぐ バレちゃうもんね!

「や… やー キミも ごくろうさまだね! ゴホンッ!

「そうか…… あたしたち 今は 兵士だと 思われちゃうんだったね。

「ダブダブだから あたし 着るのは 早いよ。

「あー 今 あたし 顔を 見られたかと ドキドキ しちゃった……。

「シスターが かわいそう。 早く 助けて あげたいね……。

「兵士の 格好してると おそいかかられそうな いきおい だわね……。

「きっと シスターは ここでは とっても だいじな 人なんだね。

「みんなが あたしたちを 見る目が つめたい……。 この 兵士の服の せいだわ。
「町の みんなから ちゃんとした 話を 聞くには これを ぬがないと ダメね。

「何だか 本当に 悪い人の 手先に なったような 気分だわ……。

「兵士のふり していても こういう とき ○○の やさしさが にじみでちゃうわね。

「お兄さんが 心配でしょうね……。

「困ってる 人の前で 悪い兵士の 格好してるなんて 気がおもいよね……。

「ホントに 食堂なの? 食べ物の においすら ほとんど しないわね……。

「おじいさん やせちゃってるね……。

「ここの 人たちは 外の 空気さえ すえないんだよね……。

「おばあさん 苦しそうだね……。

「この人 ここで 何してるのかな……?

「やたら 迫力あるねー この人。

「何のために こんな ちっちゃい子まで さらってくるの 大魔王!

「あたしたちのこと みんなは 新入りの 囚人だと 思っているのかな。

「あーん。 悪いひとの 服きて 歩きまわる なんて もう イヤッ!

「町の リーダーって 町長みたいな ものよね? でも 兵士には ナイショ……?

「ここの 兵隊たちは 子どもにまで 手を あげて いるのかしら!

「そっか! あたしは 心が 子どものままだから 強いんだね!

「あたしたちで よかったものの 本物の 兵士に あんなこと いったら 大変だよね。

「ここでの できごとが 心のキズに ならなければ いいんだけどね……。

「バラいろの 生活を 夢見ていたのに いきなり 牢ごくじゃ ショックよね……。

「この町で 生きのびるには 兵士に こびを 売ること…… かなしい 現実だわね。

「この人は もう ここでの 暮らしを そのまま 受け入れちゃってるのね……。

「あたしたちの 声は 聞こえて いないようね……。

「何が ダンナさんを そこまで させるのかしら……。 やっぱり 大魔王が こわいから?

「その種が できたら まず ここの みんなに 飲ませて あげたいよ!

「一見 ぼーっとした おじさんに 見えるけど するどい 目を しているわ。
「いったい 何者なのかしら……。

「ひどいよね……。 かなしいよね……。

「ずっと この中に すみついてるの かしら。

「どこに 行っても あやまられちゃうね……。

「シスター自身が みんなの 希望に なっていたんだわね。

「こんなに 大声で わめいたら ホンモノの 兵士が かけつけて きそう……。

「ここでは だれも どうにも してあげられないのね……。

「あたし この おばさんを 心から おうえんするわ。 みんなに 元気を あげてって!

「たしかに ここのところ おつかれかも……。
「あー ヤだ!! お顔に ぶつぶつが できてるー!

「何もかも 取りあげられて しまって かわいそう……。

「この おばあさん いつも こうして 兵士たちに たのんでいるのかしら……。
「みんなに 希望を あたえる シスター アンナも すごいけど この おばあさんも えらいわね。

「オニだなんて…… ショック!!

「あんなこと いわれると 思わず ひっぱたいて みたく なっちゃう 自分が こわいわ……。

「泣き出しちゃった…… それほどまでに 大切な そんざいなのね アンナさん。

「ちょっと ○○! 話しかけないでよ……!

「ヘルメットも ブカブカで ずれちゃうよ……。

「あたしたちのこと さがして いるみたいだね……。

「いうだけは 自由だから いわせておいて あげましょ。

「今の話 私たちの ことね……。

「明日って いってたわね。 あんまり 時間が ないよ……!

「体力が へったら まめに 回復しておいたほうが よさそうだわね。

「アクバーってヤツは どこに いるのかしら……。

「アクバー退治に レッツ ゴー!

「こういう あぶない人に 刃物なんか 持たせちゃ ダメだよね……。

「町の 広場の ギロチン…… ただの かざりじゃ なかったのね……。

「こいつ ぶどう酒が 好きなんだって。 だから どうしたって 話だけど。

「ここから つき落として やりたい 気分だよね!

「私たちが 味方だと わかってくれて うれしい!

「なーんか おもしろく なりそう! ワクワク!

「ぶどう酒? この人たちが 作らされて いるのかしら。

「用が ないわけ ないでしょ!

「いいものを 飲ませて くれるって…… そんなものが ここに あるの?

「えっ? 話は これで おわりなの? なんでー!

「あーあ。 最悪の 朝ね……。
「カギも 服もないし どうやって ここから 出れば いいのかなあ……?

「すっごーい! 町のみんなが 立ち上がったのね。 あたしたちも 行きましょ!

「ねむってる 兵士たちは あたしたちに 倒されなくて ラッキーだね!

「○○ 町の人たちは たしか 上で 待ってるって いってたんじゃない?

「これは まさしく 自由のための 戦いよね!

「この 戦いは 負けられない 戦いよ。 みんな がんばろうね!

「どうせ もう あとへは 引けないんだから この人も 参加すれば いいのに!

「もし 負けたら 井戸に 飛びこむより つらい未来が 待っているわよね。

「このひとに とっては 上で 起きていることなんか 関係ないみたいね。

「おじいちゃんの夢を まさ夢に してあげようね!

「今日が この子にとって 思い出にのこる すてきな日に なるように しようね!

「みんなで チカラを 合わせれば きっと 勝てるよね!

「みんなの 祈りが 天に つうじますように!

「反乱軍の リーダーといえば カッコいい人の イメージよね……。

「栄養も 足りてない 町の人たち……
「体力も ないだろうに 気力で 戦ってくれる つもりなんだわね。

「はらぺこ軍団が 食べ物の うらみで まんぷく兵士団を 倒すんだね!

「いざ 本番に なれば 意外と どきょうが すわったり するものよね。

「このひとなら けっこう 戦えそうね。 あとの ひとは わかんないけど……。

「この人も 兵士たちに ぶどう酒を くばって くれたんだね!

「あたしたちだけでも ムリだろうから おたがいに 信じて 戦えばいいよね!

「この人との であいは なかなか 印象的だったわね。
「身を なげうってでも シスターを まもろうと していたっけ……。

「武器屋も 宿屋も ここには ないから あとは えーっと……。

「すごい いきおいで 行っちゃったねー。 あたしたちも 追っかけようよ!

「いま 何が 起きてるかも 知らずに しあわせそうに ねてるね。

「いそぎましょ!

「さあ 早く 上の階に 行かなくっちゃ!

「戦いには シロウトの トンヌラさんが ここまで やれるなんて…… すごいね!

「ソルディ兵士長 たのもしいね! ドーンと まかせちゃお!

「あんたなんか さっさと 負けちゃえー! ソルディ兵士長 がんばれー!

「ゴンさん がんばれー!!

「みんなが がんばって くれているうちに アクバーの ところに 行かなくっちゃ!

「もう 2度と 大魔王の 手だすけは しないと ちかって ほしいよね!

「ソルディさんも そばに いるし…… このひとは 大丈夫そうね!

「この 門番さんたちの 願いは 打倒 大魔王だものね。
「アクバーなんか ちょちょいと やっつけないと いけないね!

「この人 ぶどう酒が 大好きだったのかしら……。

「行こうよ ○○! ここは 大丈夫そうだよ。

「ねごとで 呪文とか 言われたら ややこしいね……。

「アクバーの 好きには させないわよね! ○○ 行こっ!

「きたない イビキだねー!

「水でも 飲もうと ここに 来たのかしら。

「手下に するなら こういう たんじゅん なのが いいのね きっと。

「あの ドグマっていう 部下が いないからか あっけなかったね。
「やっぱり コンビネーションって だいじ なんだなー。

アクバー撃破後

「あー なんだか カラダ中の エネルギーを 使っちゃった感じー!
「はやく 何か おいしい物でも 食べたいね!

「やっぱり ここの ボスだけあって 強かったねー。

「だーれも いないね……。

「やったー やったー! アクバー やっつけた~ タンタカ タンタンタン~♪
「えへっ。 なんだか うれしくて つい 歌が 出ちゃうね。

「久しぶりの 外の空気。 いっぱい いっぱい すいこんで ほしいね!

「どこに いようが きっと あたしたちが 倒しに 行っちゃうんだから!

「あれー? ひょっとして いまから ラブラブなのー!?

「さっきまで ここが 牢ごくの町 だったなんて なんか 信じられないねー。

「大魔王……そうね。 まだ 大物が いたわね。 気を 引きしめなくっちゃ!

「広すぎて 迷子に ならなきゃ いいけど……。

「ちっちゃい子の 笑顔って いいわねー。

「上の階にも みんなが 住めそうな 場所が たくさん あるものね。

「暗黒の岬……? ということは その先は 船か何かで 渡るのかしら……。

「最後まで この はざまの世界で……?
「あたしたちが デスタムーアに 勝ったら この世界 消えちゃうかもー!

「ただの ねむり薬で まだ よかったけど 毒だったら 死んじゃってたかも!

「みんな とっても うれしそうだねー。

「天国で 安心して くれていると いいね。

「死んじゃってたら この 解放の よろこびは 味わえなかったものね!

「この町が 自由に なったことを もし 知っても ずっと ここに いるのかなあ。

「ソルディ兵士長って 行動が すばやいから いつも さがすの 大変よねー。

「ねえ ○○! はやく 大賢者さまの ところへ行こうよ!
「だって ゆっくりしてると ホントに ぜんぶ 食べられちゃいそうだよ!

「そろそろ 大魔王 討ばつに 向けて あたまを 切りかえないとね!

「まったく とんでもない ヤツラだったわね あの 兵士たち……。

「大賢者さまが 牢の中で どうしているのか 早く 見に行こ!

「今ごろ もう ソルディ兵士長が 助けて いるんじゃないかしら……。

「ムリして 参加したら 今ごろ 大ケガ してたかもね。

「早く 元気になって この 町の人たちを みちびいて もらわなくっちゃね!

「どんな 夢 見てるんだろうねー。

「平和になると どんどん 明るい 話題が 出てくるみたいだね!

「うごけないと 自分で いらいら しちゃうのね。 でも もう 大丈夫だわ。

「今ここに いる人たちは ぜひ 自分たちの ところに 帰して あげたいけど……
「亡くなった人が どうなるかまでは あたしには わからないな……。

「この おじいさん 気もちが しっかりしてるから ぜったい なおると思うな!

「大賢者マサールって いったい いつから 牢屋に とじこめられて いるんだろう……。

「しーっ……。 おばあさん 起きちゃうよ。

「ほらっ トビラが バキバキ してないわ。 さわっても 大丈夫そうよ!

「牢ごくのカギを 使うんだね!

「えーと…… カギ穴… カギ穴は… と。

「ソルディさんって いっつも 先に行っちゃうねー。 追っかけなくっちゃ!

「真実のオーブ…… これが あれば 大魔王のところに 行けるって ワケね!

「そうとう つかれてる ようだね……。

町の住民に呪いがかけられた後

「返事…ないね……。

「いまにも 動き出しそうなのに……。

「あたしたち…… けっきょく だれも まもれなかったの……?

「みんなの 無念を あたしたちで はらさなくっちゃ!

「このコ あたしたちのこと わかるのかな……。

「石は ともかく 動物は 食べ物が ないと 死んじゃうよ!

「ガイコツさんは しょうめつ しちゃった みたいだね……。

「敵でも いいよー! だれか いないのー!?

「また 大魔王が 何か したのかしら!

「よかったー。 クリムトさんまで 石になってたら どうしようかと 思ったよー。

「クリムトさんの お兄さんの 大賢者マサール。 無事で いてくれるといいね!

「とても りっぱな 石像だけれど…… かなしすぎるよ……。

嘆きの牢獄でマサールの心の中を見た後

「ほんの わずかな 時間だったけど 町の みんなが 笑顔でいたときを 思い出すわ。
「早く デスタムーアを 倒して 人びとの 自由を 取りもどさないとね!

「クリムトさま 起きてるー!?

「今は いいえ とか 言ってる場合じゃ ないでしょ!

「さっすが クリムトさま! もう 体力が 回復しちゃってる!

嘆きの牢獄

初めて訪れた時

「そこに 牢の トビラが あるわね。 地下は 牢屋なのかしら?

「ここって 牢屋? ってことは この まものは 見はりだった ってことね……。

「ねえねえ ○○! 奥に 人が いるよ!
「もし あれが 大賢者マサールなら すぐに 助けなくちゃ!

「もし この人が 大賢者マサール だとしても どうしたら 助けられるかしら……。

クリムト同行後

「マサールさま 大丈夫かな。

「さあ 下の階へ おりましょう!

「いったい どのくらい 兄弟が はなれ ばなれに なっていたんだろうね。

「見わけが つかないくらい そっくりだねー!

「ふたりは 単に 仲がいいって いうだけの 関係じゃ ないみたいね。
「ふたり いっしょだと すごい チカラを はっきできる…… そんな 感じだわね。

「もうちょっとで 城ごと 大魔王を 退治できたんじゃない……?

「なんと だいたんな 人たちなの!

「きずな かあ……。 あたし そういうの よく わかんないけど……。
「あたしたちって バラバラな ようでも 本当は すっごく 仲いいよね!

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