バーバラ会話集(ダンジョン)

月鏡の塔

加入直後

「やったあ！あたし　もう　ひとりじゃないんだね！

地底魔城

初めて訪れた時

「この　洞くつ　ジメジメして　イヤな感じ！

「ここの　まものたち　かなり　強いね。

「まだ　ムドーのところには　着かないかな……。

「ものすごい　邪悪な　チカラを　感じるわ……。
「でも　あたしたちだって　負けないもん！

「そういえば　王さまが　あたしたちに　ごほうびくれるって　言ってたよね！
「何をくれるんだろうね。早く　行ってみようよ！

北の山

初めて訪れた時

「あれ？　すぐ　上のほうに　だれか　いるみたいだよ。

「まいごに　ならないよう　気をつけようね。

「えー？　そんなに　強い　まものばっかりだったら　いやだなー。

「草なのに　ガンコそう……。

「それにしても　草が　クチを　きくなんて　ビックリだねー！

「ふうん　これが　理性のタネかあ。　どんな　味なんだろう……。

「ちっちゃい　草なのに　たいどは　大きいわね。

旅の洞窟

奥の魔物を倒す前

「この中はひんやりしてるね。

「うすぐらいけど壁に灯りがともっていてまあまあ歩きやすいわね。

「そういえば　お城で　洞くつでじしんがあったとかだれか言ってなかったっけ。

「あたしたち　まものなんかへっちゃらよ！

「見たところけっこう強そうなおじさんだけど…ふつうの人たちに手におえるようなレベルのまものじゃないしね。

「仕事したいのか飲みたいのが先なのかわからないよね…。

「早く見てみようよ。その大きな穴。

「うわービックリ！すごいガケだねー！

「ここのガケは下が見えないくらい高いんだね。

「王さまにみとめられた戦士のあかしがこのカンオケなのね…

「まずは門番みたいなあの２匹からね！

「うわーあの２匹。そばで見るとこわいねー！

「ここから先が本番ね。

「ずいぶん広いわねー。まいごになっちゃいそう。

「まものに強いと言われるんだからそうとうのうで前なのね…。

「さあ　ここでゆっくりしているひまはないよね。行こう！

「水の中からなにか出てきたりしないでしょうね…。

「あたりに人がいそうな気配はないわね…。

「歩けども歩けども…。

「まものの気配がプンプンする感じ…。

「まものってみんなタマゴからうまれるのかな！？あたし知らなかったー！

「このタマゴはほうっておいてもまものになっちゃうのかな。

「まわりのタマゴぜんぶこわれてる。テリーがやったのね！

「なにが引っこんでろよ！協力してあげようと思ったのに！

テリーが魔物を倒した後

「あーあ…。これで雷鳴の剣はテリーのものかあ…。

「行きも帰りも歩きで疲れて来ちゃったよ…。

「やった！カッコ悪いのおしまいー！

「これでここも安心して工事ができるね。

「何者かは知らないけど　どういう性格かは洞くつの中で知りつくしたかも。

「あーあ　このままこのトンネルを通ってほかの土地へ行っちゃいたい気分…。
でもまだ開通していないんじゃしょうがないわね。

「ねおきでムリするとケガをするよー！

「30年もこの仕事やってるの？

「この岩をどけるの大変そうね。

「工事がおわったらここを通って…あたしたちの旅を続けましょ！

「この人結局ずっとここで待っていたのね…。

魔術士の塔

初めて訪れた時

「迷っちゃいそうだね。

天馬の塔

初めて訪れた時

「ここが　ペガサスの住む　塔なのかな？

「何があるか　わからないから　気をつけようね……。

「ペガサスは　石に　されちゃったんだ……　かわいそう……。
「なんとか　助けてあげる　方法は　ないかなあ？

「ふう……。

「こんなに　身近なところに　大魔王へ　みちびくカギが　あるなんて　おどろいちゃった！
「きっと　ファルシオンは　これまで　ずっと　あたしたちを　みちびいてくれてたんだね。

古い炭鉱

初めて訪れた時

「昔は　たくさんの人が　この中で　はたらいて　いたんだろうね。

「かなり　奥まで　続いている　みたいだね……。

「だから　お金じゃないのよ。　いくら　お金があったって　人の命は　買えない……。

「あたし　かえり道が　わからなく　なったかも……。

「町にも　お墓が　たくさん　あったけど……
「トンネルの中で　そのままに　なっている　人たちも　いるのね……。

「ガラーンと　してるね。　ここには　何も　ないのかなあ。

「これって　いったい　何の　つもりー！？　冗談にも　ほどがあるわよね！

「早く　地上に　もどって　ひと休み　しようね。

湖の抜け道

初めて訪れた時

「まさか　この中に　大魔王とか　いないよね？

ムーアの城

初めて訪れた時

「うすきみわるさ　満点だわね。

「感じるよ…　まものたちの　いきづかい。
「あたしたちに　あそいかかる　チャンスを　ねらって　いるのね……。

「まっすぐ　行くしか　ないみたい……？

「この　床の　もようを　じーっと　見てると　目が　まわりそうだね。

「あたし　いがいと　自分の　とくぎとか　使うのを　忘れてることも　あるみたい。
「気づいた　ときは　えんりょなく　いってちょうだいね　○○。

「体力だけじゃなく　あたまも　使うのって　つかれるよー！

「ひといき　入れる　場所でも　あると　うれしいんだけどなー。

「なんと！　いっしゅんで　ふつうの床に　切りかわったわ。

「地下は　ずいぶん　うすぎたないのね。

「これって　もういちど　ふめば　もとに　もどるんでしょ？

「えへへ！　全回復　しちゃったね！

「なんか　ここって　こわい　というより　面白い　感じかも！

「うごきが　とまったわ。　外に　出てみましょ！

「あたりは　みょうに　しずかだけれど　まものには　注意よ！

「いよいよ　本格的に　デスタムーア城の　奥ふかくに　入りこんだんじゃない？

「え？　何これ！　どうなってるの？

「それにしても　だだっぴろいわね。

「なにこれー。　また　やりなおしなの！？

「何だか　どこまでも　落っこちて　行っちゃうようで　こわいよー。

「いったーい！　カベが　見えないから　何回も　ぶつかっちゃうよー！

「いいながめ……とは　いえないけれど　とにかく　まわりが　見えるね。

「奥から　ものすごい　チカラを　感じるよ……。

「私たちの　最大の敵！　デスタムーアは　もう　目前ね！

隠しダンジョン

初めて訪れた時

「まものが　うようよ　いるみたい！　すごい　気配　するよ！

「うはー。　ここは　ひんやり　してるねー。

「ここって　水が　流れてて　きれいだねー。

「あーん。　よわねは　いいたくないけど　あたし　そろそろ　ヘトヘトかもー。

「ここから先が　たいへんそうな　よかん……。

「この先に　ちょっと　きょうみ　わいてきたわ。

「あたし　あついのは　いがいと　へいきなの！

「ねえ　○○　同じところを　いったりきたり　してないでしょうね！

「これが　ただしい　道だと　いいのだけど……。

「道が　せまいわね……。

「あら？　ひょっとして　ここが　どうくつ　たんけんの　終点？

「なんか　あたし　とっても　いやーな　よかんが　するんだけど……。

「ミレーユのほうが　にあうんじゃ　ないかな。

ダークドレアム撃破後

「たおしただけじゃ　ダメなの……！？　きがとおく　なりそう。

「こんどこそ　ダークドレアムに　しろはたを　あげさせちゃいましょっ！