ドラゴンクエスト
読めばほとんどストーリーその他が分かってしまうので未プレイの人は注意!
あまりにも膨大な種類が存在するのでメールフォームから情報を送ってくれると非常に助かります。
ライフコッド(上)
ムドー撃破後
「そぼくな ふんいきの いい村ですね。
「元気そうな おばあさんですね。
「空気の いいところでは きっと 元気に 長生きが できるのでしょう。
「ムドーは いなくなっても まものは まだまだ いますから ちょっと 心配ですね。
「ライフコッドの どの みなさんからも 笑顔が こぼれていますね。
「観光きぶんに なれるくらい みなさんの 気持ちが ほぐれたのなら よかったですね。
「この村の 平和が いつまでも つづくことを 私も おいのりしましょう。
「おばあさんを 見ていると あらためて けんこうが いちばんだと 感じますね。
「子供から お年寄りまで みなさん 楽しんでいますね。
「すごいことに なってますね。
「ランドさんの おとうさまは 狩人なのですね。
「心づかいが ありがたいですね。
「にたような 不安を 持っている 人たちも 多いのかも しれませんね。
「それほど ムドーの 悪しき チカラが 大きかったのでしょう。
「○○さんは 本当に ぐっすりと 寝ていましたね。
「こんなに けなげな 妹さんを もった ○○さんは 本当に 幸せもの ですね。
「おはようございます。
「なぜるだけで いやされる ネコの チカラは ある意味 ゲントより 強いかもしれませんね。
「村長さんには ちゃんと これからの 旅のことを 説明したほうが よいのでは?
「村長さんは 私たちの 旅のことを いちおう りかいして くださったようですね。
「○○さん 一度は はい って 答えたことが あるのですか? うーん……。
「おめでたいことは たしかに いいことですが さすがに 今は……。
「まあ すべては 旅が おわってから……では いかがでしょうか?
「人を 愛すると どんな 仕打ちにも たえられるのでしょうか……。
「あーあ ジュディさん しょんぼりして しまいましたね。
「そもそもの いきさつを 知りませんから どう とらえたものやら……。
デスタムーア撃破後
「もう そうとう 飲んでいるようですね……。
「みなさん 心の底から よろこんでいるようで よかったです!
「今日ばかりは みなさん 仕事も お休みのようです。
「夢の世界が 消える といっていた ゼニス王の 言葉が 今 ふと 気になりました……。
「ゲントの神も ついていましたからね。
「おじいさん 落ち込んでますね。 一杯飲んで 元気を 出してくれれば いいのですが。
「…………。
「ターニアさんは ○○さんが もどってくるのを ずっと 待っていたのでしょう。
「人の お手本に なる というのは すばらしいことです!
「これからは 世界中で 旅を する人も ふえるでしょうね。
「ターニアさんと 会わずに 村を 出たりしたら あとで 後悔しませんか? ○○さん。
「みんなが 楽しんでいたら 自分だけ 商売なんか やっていられませんね。
「なんだか 少し キゲンが 悪いみたいです。
「あの おじょうさんは おばあさんの マゴだったのですね。
「すばらしい 手つきですね。 いっしゅん 見とれてしまいました。
「私も あらためて ゲントの神に 平和を 祈りましょう。
「さすがに 神父さまは みんなといっしょに 飲み明かすわけには 行かず ここに いらっしゃるのですね。
「しかし ねむそうです……。
「ランドさんが 人のうちを のぞいているから ネコさんが おこってるのでしょうか……。
「ランドさんは いったい どこで くじけぬこころを 手に いれたんでしょうね……。
「ターニアさん……。
「ゼニス王の いっていたとおり とうとう 夢の世界が 消えようと しているのでしょうか!
「いよいよ 夢の世界が 消えはじめた ようですね……。
マルシェ
ムドー撃破後
「この町で なにか 掘りだしものが 見つかれば 楽しいですね。
「なかなか しんせつな かたですね。
「今回のことは どうにも 説明しにくいですから わかってもらえないでしょうね。
「世界中の みなさんも 本当に 平和に なるとは 思っていなかったのでしょうね。
「商売とはいえ ちゃんと お客さんのことを 見ているんですね。
「へんな 場所だから ぎゃくに目立つ という ところは あるかもしれませんね。
「なんだか 雲を つかむような あやふやな話ですね。
「まあ なんにせよ 町が にぎわうのは いいことですね。
「早く しないと バザーが 終わって しまいますよね。
「なんだか ちょっと あやしい おじいさん でしたね……。
「この お店の サービスは いまいちですね……。
「いつの日か うわさではなく 真実が 人びとに 伝わることでしょう。
「じっさい いくら 得だったのでしょう?
「よかったですね。 アモールの水は いやしの力が 強いですからね。
「兄と弟が よきライバルとして たがいに きそいあう……
「とても うつくしい お話ですね。
「ライバルが 兄さんで あるから なおさら 燃えるのでしょうね。
「口のうまい 店主には 気をつけたほうが いいかも しれませんね。
「いやはや 笑って ごまかしてますね……。
「のこり物には 福があると いいますけど……。
「いやはや 手のひらを かえしたような つめたい あつかいですね。
「ふうむ…… あまり じつようせいは なさそうな気が しますが。
「なかなか 世の中を 読んでいる かたですね……。
「○○さんの 歴史を ぜんぶ ごぞんじの 方なんですね。
「これは やはり 恋…… というもの なのでしょうか。
レイドック(上)
ムドー撃破後
「ええっと…… こちらは 夢の世界のほうの レイドック城ですね。
「本当の 平和を いつまでも かみしめて もらいたいですね。
「ラーの鏡の前では いかなる ムドーの まやかしも 通じませんでしたね。
「この子なりの 新しい人生の目標が はやく 見つかると いいですね。
「人なつこそうな いぬ ですね。
「大地に 大穴 と いうことは……夢の世界での できごとでしょうね。
「ムドーが いないのが まだ 実感として わかないのでしょうね。
「悪い病気でなくて よかったですね。
「よく たったまま ぐっすりと ねむれるもんですね。
「つらいことと 同じ数だけ 楽しいことがある といいます。
「つらいことの 多かった この方には これから たくさんの 幸せが やってくるでしょう。
「ぎせいになった かたがたの ためにも 真の平和を 実現しなくては!
「お城の 牢屋と いうからには 王さまの 命令なのでしょうね。
「まあ しばらく 安静にしていれば 大丈夫でしょう。
「現実の世界の いしきが びみょうに えいきょうして いるのでしょうかね。
「世界は いつでも 人びとの 知らないところで 動いているものなのですね。
「同じものを クチにしても これからは ずっと おいしく 感じるでしょうね。
「それにしても りっぱな お城ですよね。
「おほめ いただいて ありがたいことです。
「本当に りっぱで たのもしい かたでしたね。
「いぜんの 王さまは じつは……って 教えてあげたく なってしまいますね。
「どうぞ おかまいなく……。
「まものは なぜ へらないか……きちんと しらべて ほしいものですが。
「それは ありがたい ことです!
「ま ひろい 意味では 王さまを てつだったのには ちがいないですからね。
「こちらの ゲバンは 自分が なぜ つかまったのか わからないでしょうね。
「現実世界のゲバンは 王さまが 眠っているあいだ レイドックを 好きなようにして……
「お金も 自分の 自由にしたのでしょう。 そのすがたが きっと彼なのです。
「前の 王さまと 中身が ちがっていた……
「などと言っても しかたありませんよね。
「ソルディ兵士長の そんざいの 大きさが あらためて わかるようですね。
「みんなで チカラを 合わせれば できないことは ないということですね。
「ぜんぶ わかっていて おおめに 見てらっしゃるとは 心の広い おかたです……。
「お城を まもるのも だいじな 仕事とはいえ いっしょに行きたかったでしょうね。
「歴史にも そして 人びとの きおくにも 残ることでしょう。
「まものが へらない 原因も さぐらなくては いけませんね。
「飲みすぎ? でも なんだか すっきりした ひょうじょうですね。
「待つ身は つらいですからね。 大臣も ほっと ひといきでしょう。
「○○さん ちょっと ショックでしょうが ま 夢の中の 話ですから……。
「まさに 自由を まんきつしている 感じですね……。
「さてさて これから どうしましょうか ○○さん。
サンマリーノ
ムドー撃破後
「サンマリーノ。 明るい 感じのする いい名前の 町ですよね。
「まあ そのうちに 町長に ふさわしい こうほしゃが あらわれますよ。
「この町の人たちも 表情が 明るいですね。
「本当に おふたりは おにあいの カップルですね。
「早く 下に おりたほうが よいのでは……。
「ムドーのことでは 本当に みなさんに よろこんで いただけてる ようですね。
「ほろぼされてしまった かたがたの ごめいふくを おいのり したいです……。
「ハッサンさんの おとうさんは 売れっ子なんですねえ。
「おふたりの ためにも がんばらなくちゃ いけませんね ハッサンさん!
「ハッサンさんを 信じて 待っていて あげてくださいね。 私たちも がんばります!
「お父さまの お気持ち 背中から ひしひしと 伝わってきます……。
「きえた もうひとりの ○○さん……。 大きな ナゾですね。
「いやはや きつい おっしゃりかたですね。
「人の心を あやつるのは 神さまですら むずかしいことです。
「本当に よかったですねえ。
「まだまだ 本当の 平和とは 言えませんが ひとびとの 心の平和が いちばんですね。
「そうとうに お仕事が ヒマなようですね。
「残念ながら まものが 完全に たえることは いましばらくは ないでしょう。
「なんにせよ 夢を 大きくもつのは いいことですね。
「おマゴさんのことが 本当に だいじなのでしょう。 よかったですね。
「みなさん こういうときは 何も 知らなかったふりをして いっしょによろこんで あげましょう。
「ネコを 見ていると なぜか 心が なごみますね。
「王さまが 尊敬されているのは いいことですね。
「いぜんは 船のお客が ずいぶん 減っていたことでしょうね。
「こうして 心配してくれる 人がいるのは 幸せなことです。
「ずっと 北のほう……。 船で いけるところでしょうか。
「今は まだまだ お気軽にどうぞ とは いえないですね。
「ダーマ神殿のことを ざんねんながら この方には 伝えることが できませんね。
「平和になると こうした アツアツの カップルが ふえるのでしょうね……。
「私には 少しばかり しげきが 強いようです……。
「さすらいの剣士……。 世の中には すごいかたが たくさん いるのでしょうね。
デスタムーア撃破後
「ここで お別れなのは とても さびしいですが……
「ハッサンさん。 世界一 立派な 大工さんに なってください!
「これで ハッサンさんと 2度と 会えないわけでも ありませんし……
「サヨナラは いわないで おきましょう。
「ハッサンさんも これから やっと 親孝行が できると いうわけですね。
「バカか どうかは 置いておいて これまで ハッサンさんには たいへん お世話に なりました。
「お父さまも 気が向かれましたら ゲントの村へも ぜひ 遊びに いらして くださいませ。
マーズの館
モンストル到達後
「この場所からは 本当に あたたかい エネルギーを 感じますね。
「いやあ きのうの料理は 私は 生まれて はじめて 食べたもの ばかりでした。
「それにしても あの トカゲのシッポ みたいなものは なんだったんでしょう?
「ええと モンストルの南から 船で東 上陸してさらに東 ですね。
「ネコさん ごきげんよう。
トルッカ
ムドー撃破後
「○○さん。 まだ この町に なにか 用事があるのですか?
「おやおや。 いさましい 人ですね。
「とりあえず ムドーが たおれたことは 伝わっているようですね。
「母親は いつでも 子供のことが 心配なものなのですね。
「いい天気は 人の心を いやしますね。
「前より ずいぶん 気軽に 旅ができるように なったようですね。
「子供たちだけでは まだ あぶないのでは……。
「いどまじんごっこ…… どんな あそびなんでしょうね。
「お子さんが かしこいと 夢がふくらみますよね。
「好奇心の 強い お子さんの ようですね。
「人は 見た目では ありません。 ココロが きれいなのが 何よりです。
「ちゃんと すべてが わかっているのでしょう。 かしこいですね。
「どうも おじゃましております。
「笑いかたが ごうかいですね。
レイドック(上)北東の関所
ムドー撃破後
「どちらの じょうほうが 本当なのか この方が 自分で 判断なさるでしょうが……。
「まだ ここまでは 伝わってませんでしたか。
「こうたいの 時間まで そっとしておいて あげましょう。
森の教会
ムドー撃破後
「行ける方法が 見つかるまで 心に とめて おきましょうか。
木こりの家
ムドー撃破後
「マイペースな かたなんですね。
「とても なれた手つきで 仕事を していますね。
ゲントの村
加入後
「私は ここで 生まれ ここで 育ちました。
「ゲントの村は 私の 親であり 先生なのです。
一度ムドーの島に着いた後
「おじいさま。私たち がんばってまいります。
「長いあいだ 門番を ごくろうさまでした。
「船の番。長いあいだ ごくろうさまでした。
ムドー撃破後
「ありがとう。 ただいま もどりました。
「○○さん ホントの ことを……。
「レイドック王ならば ちゃんと 人びとを みちびいて くれるでしょう。
「よかった…… なおりましたね。
「また 食べすぎなければ いいのですが……。
「べつに 病気では なさそうです。
「人びとの くるしみを いやすことが 私たちの 生きがいなのです。
「この ようすなら もう 完全に 大丈夫ですね。
「はい あなたも お元気そうで なによりです。
「ありがとう ございます。 みなさんの おうえんの おかげです。
「みなさんの よろこぶ顔が 私たち ゲント族にとって 最高の ごほうびですね。
「こらこら ぼうや。 私だけの力で やったことでは ありませんから。
「ほらほら おじょうちゃん 足もとに 気をつけて!
「もっと もっと 私も がんばりましょう。
「おじいさま。 私は かならずや 世界の人々の 助けとなってみせます。
「この方は おじいさまの代から ずっと門番を してくださっているのです。
「もちろん 神の船は いつも快調ですとも。 ね? ○○さん。
ムドーの島到着後の船
ムドーの島到着直後
「バーバラさん… でしたっけ? どうしたのでしょうね。
「私が 見るかぎり 具合が わるいわけでは なさそうですが。
「なにか 事情が あるのかも しれませんが 気になさらずに。
「神の船を おねがい いたします。
「それでは バーバラさんと ともに 船の守りを おねがいします。
ムドーの島に打ち捨てられた船
初めて入った時
「この船…… よほどの こうげきを 受けたのか ボロボロですね。
ダーマ神殿(上)
ムドー撃破直後
「これは おどろきましたね……。
「下に 続く 階段も あるのですね。 迷わないように しないと。
「今日は だれか 転職が できましたっけ?
「こんな 神聖な場所を まものが 封印したなんて 本当に ゆるせないことですね!
「いつもながら すてきな でむかえの お言葉ですね。
「転職 ですか…… いいんじゃないんですか? また 聞きたく なってからで。
「ふむふむ つよさを 見れば 職業の 状態が わかるのですね。
「勇者が 生まれるのを はばむため……。
「とすると 私たちにとって 勇者こそ 最終的に めざすべき 職業だと いえるのですね。
「ラミアスの剣…… なぜか 私たちの 旅にも かかわってきそうな 気がします。
「ほう。 そういう話も あるんですね。
「自分の 仕事に ほこりを もって がんばるのは いいこと なんじゃないですか?
「この人も 楽しい 夢を お持ちですね。
「賢者……すてきな ひびきの 職業名ですよね。
「この方 だけでなく みんなが 武器に たよらない 世界が来ると いいですね。
「ピチピチギャル……。 そんな 職業は ありませんよね。
「いつか なにかが ここで 起こりそうな……。
レイドック(下)
ムドー撃破後
「さあ それでは まいりましょうか。
「とっくに 知ってました……とは 答えにくいですね。
「まだ これからも いい事が さらに続くように したいですね。
「よかったね ぼうや。
「これほど 感謝されて 私は しあわせ者です。
「まあ やるべきことは まだまだ 多いようですが よろこんでいただけて 幸いです。
「ムドーは たおしましたが ニセ者では ありません。
「○○さんの 自分を 探す旅は 王子さまを 探す旅でも あるわけですね。
「ちなみに…… 裏口から 入ってきてしまって ごめんなさい。
「そうなれるように がんばりたいですね。
「わたしの ふるさと ゲントの村にも ぜひどうぞ。
「トム兵士長の夢は ソルディという名の 兵士になること……ふーむ。
「長生きの ためには 世界平和が いちばんの 薬ですよね。
「おじいさんが ねているのは べつに ムドーのせいでは ないのでは……。
「べつに 悪い病気というわけでは なさそうですね。
「ごくろうさまです。
「どういたしまして。
「ふむう……。
「いつか 味見させて ほしいですね。
「○○さんも 王子のような そうでないような ふくざつな 立場ですね……。
「こどもたちの 笑顔は たたかいの疲れを いやしてくれますね。
「ま 感謝のコトバとして すなおに うけとめましょう。
「○○さんの 自分探しの旅…… いよいよ はじまりですね。
「その人には いつか また 出会えるような 気がします。
「礼儀正しい かたですね。
「このお城は 勇かんな 兵士が とても 多いようですね。
「私も感じます。 国じゅうの みなさんの よろこびの ざわめきを……。
「ひょっとすると あちらの世界の出来事を 夢で見たのでしょうか?
「おつかれさまです。
「ぎゃくに 完全に そっくりでは ないらしい点が 興味ぶかいですね。
「ムドーが 倒れたいまも まだ すべてが 解決したわけでは ないのかもしれませんね。
「この やさしそうな王さまが 夢の世界では ムドーだったとは 何か 信じられませんね。
アモール(下)
ムドー撃破後
「こういう よい ウワサで この 速さですから 悪いウワサなら あっという間に つたわりますね。
「いつかは ○○さんと 王子のナゾも ときあかせる ことでしょう。
「この村の人とは 話が あいそうです。
「もしかして 私たちの ことでしょうか?
「おじいさまと おばあさまの ごめいふくを おいのりします。
「私たちの 仲間に なりたいのかと 思いましたよ。
「旅人たちの 行動はんいが どんどん 広がっている ようですね。
「ねてばかり いても とくに 病気だからという わけでは なさそうですね。
「このかたの おっしゃる とおりですね。
「おとうさんが 子どもから そんけいされてるのって なんだか すてきですね。
「あれほど しあわせそうな 人たちは なかなか いませんよね。
「小さい子にも 小さい子なりに つらいことが あったのでしょうね。
「ことばづかいは らんぼうだけど いいひと みたいですね。
「おふたりの話 私は よく知りませんが…… 今度 くわしく 聞きたいものです。
「おふたりに とわの しあわせが あらんことを お祈りします。
「ジーナさん いつまでも イリアさんと おしあわせに。
「ねていても たたかっているのでは 休まりませんよね……。
モンストル
初めて訪れたとき
「掃除がしっかりといきとどいているようできれいな宿ですね。
「したくがすむまで少しブラブラしてきましょう。
「広びろとしていて とても すみごこちが よさそうな 町ですね。
「私たちの 旅に 役立つ 情報が なにか あるといいですね。
「私も 小さい頃から ちゃんと おじいさまの 手伝いを していたものです。
「ん? もしかしたら この方は 旅人が 来るのを かんげいしていない?
「いえ 私の 考えすぎかも しれませんが……。
「アモスさん それほど 体調が 悪いようには 見えませんでしたが……。
「どうも 私たちは あまり かんげいされて いないようですね。
「神父さまの ことばにも 何か 深い意味が ありそうです。
「この町には なにか かくされた ヒミツがある……。
「そのことだけは どうやら まちがい なさそうですね。
「なにか もう少し 役立つ 情報が ほしかった ですね……。
「アモスさんと 言う方は 勇敢な 方なんですね。
「ふつうの 宿屋なら お客がくれば よろこんで 泊めてくれるはず……。
「何か おかしいですね。 もういちど ねばってみたら どうでしょうか。
「ふうむ…… 今の お話だけでは なんとも 言えませんが……
「この町には なにか かくされた ヒミツがある…… そんな 気がしますね。
「お年より だけでも 安全に くらせるのも アモスさんの おかげなんでしょうかね。
「最大級の ほめことば ですねえ。
「食事の したく中に おジャマして しまった ようですね。
「この子も しょうらいは この町を まもれる りっぱな 大人に なるのでしょうね。
「アモスさんが なおれば このコも 元気に なりますね!
「それでは そろそろ 失礼しましょうか。
「アモスさんの おすすめどおり 今日は この町で 宿をとることに しませんか?
「やはり まものに オシリを かまれたことが 原因なのでしょう。
モンストラー撃破後
「夜のあいだ ずっと 歩き回って いるから 昼間は つかれて ねているのですね。
「うーん。 アモスさんに 出て行かれては 困りますよねえ……。
「町の人たちの アモスさんへの あたたかな思いに 心を 打たれますね。
「理性のタネ。 私たちも きっと 手に入れてみせますよ!
「できるものなら 忘れてしまいたい という気持ちが みなさんにも あるのでしょう。
「まものの チカラを 持ってしまった アモスさん……。
「でも もしそれを コントロール できるようになれば すごいチカラに なりますよね。
「どんな 小さな 可能性にも かけてみましょう。 北の山ですね!
「まあ 今は いわなくて 正解なのでは ないでしょうか。
「うーん ついに 話してしまいましたね……。
「これが いい結果に むすびつけば いいのですが。
「ここは なんとしても おとなしく してもらいましょう!
アモス加入後
「私にも 後輩が できましたね!
「アモスさんの 家って けっこう 広かったんですね。
「この いぬさんも さっきの アモスさんを見て ビックリしたでしょうね。
「町の人びとの 寝不足も かいしょうされる ことでしょうね。
「この町の みなさんにも 神の ご加護が ありますように。
「見るからに たくましいかたですね。
「この おじいさんも 若いころ たくさん 旅をされて からだを きたえたのでしょう。
「あれほどの 出来事を だまっているのは つらかった でしょうねえ。
「みなさんに 祝福して いただいて 私たちも うれしいですね。
「○○さんたちと いると ひとりでは 出せない チカラが なぜか わいてくるんですよね。
「アモスさんも だんだん そうなってくると 思いますよ。
「これで アモスさんの 心配ごとが なくなって よかったですね!
「すっかり アモスさんの いぬと なかよし みたいですね!
「もう すっかり このいえに なじんで いるようですね。
「おばあさんも いつまでも おたっしゃで お暮らしください!
「この人の中では まだ 事件が かいけつして いないようですね。
「この町の みなさんの アモスさんを 思うこころ…… 本当に すてきですね。
アモスが去ってしまった場合
「アモスさん 昼間は ずっと ねていた はずなのに……。
「まだ 病気は なおっていない というのに 町を 出ていってしまった?
「それが 本当なら たいへんな ことに なってしまいましたね……。
「あの時 アモスさんは 明るく ふるまって いましたが じつは そうじゃなかったと……。
「本当に アモスさんが いなくなったら 町の人は 落ち込むでしょうね……。
「私たちが 持ってきた 理性のタネで なおるかも しれなかったのに……
「本人が いなくては つかいようが ないですね……。
「このかたは みょうに 自信のある 発言を されますね……。
「あきらめろ ということは もう 二度と アモスさんに 会えない ということですか?
「……この おばあさんは ウソを 言っているようには 見えないのですが……。
「じしんが とまった… アモスさんが いなくなった… それは 本当なのでしょうか……。
「信じたく ありませんが もし 本当に 出て行ったなら これは 大ごとですね……。
アークボルト
初訪問時
「この お城の中には たくさんの 人たちが 住んでいるようですね。
「つわもの もとむ…… どこかに 強い まものでも いるのでしょうかね。
「おゆるしが でました。 気が 変わらないうちに 城の中に 入ってみましょう。
「とにかく 奥へ 行ってみましょう。
「ほう 城の中に お店やら 教会やら いろいろ あるみたいですね。
「神父さまに お会いして いきましょうか。
「元気になったら また 修行の やりなおしですね。
「地中から まもののむれ……。 そんなことが あったんですか。
「なるほど。 兵士たちの 団結力が しっかりしているのでしょう。
「長い間 国をあげて まものと 戦い続けている というわけですね。
「どうやら 立て札を 見てきたと いわないと 通してくれないようですね。
「どうやら この 戦いを さけることは できそうに ありませんね。
ガルシア撃破後
「ふーむ。 この人より さらに 強いとなると 心して かからなければ……。
「私たちの 戦いぶりを ずっと 見ていたんですね。
「青い服の剣士。 それほどまでの 使い手とは 思いませんでした……。
「台所にも 活気が ありますね。
「たいくつは 平和のあかし。 本当は いいことなのですが。
「この城の 兵団長の お子さんの ようですね。
「さすらいの剣士…… また どこかで 会うかも しれませんね。
「これだけの お城の 兵団長ですから 人望も あついのでしょうね。
「ふう… いい風です。 すこし 立ちどまって しんこきゅうでも しますか。
「ま どんな 仕事も おもしろいこと ばかりじゃ ないですよね。
「なにごとも 訓練は だいじですよね。
「ジャマに ならないよう 少し はなれて 訓練を 見ていきますか?
「この城の 兵士たちの 士気の高さを 感じますね。
「人間 たいくつすると だれでも クルクルと 回りだす ものなのですね。
「あんなに 大きな 声を 出したら ますます おなかが へりますよね。
「この城は 中も 外も 迷いやすい つくりなのかも しれませんね。
「この 兵士さんの けがの ようすから 見ると 相手は まものでは ありませんね。
「ふむ。 あの剣士…… 相手に キズを あたえていても 手かげんは しているようです。
「まあ 兵団長が かなり 強い人だと いうのは わかりましたね……。
「さすがに まもりが かたいですねえ。
「しかし 王さまに 会うには 彼らと 勝負するしかありませんよ。
スコット&ホリディ撃破後
「さあ それでは 中に 入らせてもらいましょう。
「○○さん 王さまと お話しましょう。
「さきほど 階段の下で 私たちを 見ていた人ですね。 よく おぼえていますよ。
「ブラスト兵団長さんは 階段の下にいた 兵士さんより ずっと 強いはず。
「気を抜いたら 確実に やられますね。
「○○さん 人助けにも なることです。 ここは ひとつ 勝負しましょう!
「さて どのような 作戦で いきましょう。 まずは えーと……。
「ひとりで まものと 戦うなんて キケンです。 ぜひ 私たちも お手伝いを!
「……といっても まずは テストに 受かってからの お話でしたね……。
「いよいよ この城 最強の つわものと 勝負ですね。
「王さまを お待たせするのは 気が引けます。 さあ 急ぎましょう!
「私たちが 勝つか! ブラスト兵団長が 勝つか! いよいよ 勝負ですね!!
「判定は 公平に お願いしたいですね。
「さて…… あちらで ブラスト兵団長が お待ちかねの ようですよ。
「私なら もう 心の 準備は できていますよ ○○さん。
「兵団長さん 紳士的で よゆうも たっぷりですね。
「王さまが おっしゃっていた ことばが むねに しみます……。
「ブラスト兵団長に 勝てないようでは まものにも 勝てないって……。
ブラスト撃破後
「あぶないと思うときが何度もありましたが ついにやりましたね!
「本当に信じられない という顔をしていますね。
「ていちょうな あつかいが うれしいですね。
「ごほうびは ともかく…… 洞くつの まものは ほうっては おけないですね。
「とにかく 王さまに くわしい お話を うかがいに いきましょう。
「この方の ケガも そろそろ よくなってきた ようですね。
「いよいよ まもの退治 ということに なりましたね。
「まあ くわしいことは まず 王さまから ちょくせつ うかがいましょう。
「あの 兵団長を やぶった 男ですからね。
「そう かんたんには 返り討ちになんて あわないとは 思いますが。
「まあ ある意味 しんじつですね。
「やはり みなさん まものが 退治されるのを 待っているんですね。
「城内の みまわりも まもの退治も どちらも だいじな仕事ですよね!
「そうかも しれませんし そうでないかも しれませんね。
「テリーっていう人 女性には 人気が あるようですね。
「それは めいよな ことですね。
「また しばし 立ちどまって しんこきゅうでも しましょうか。
「できれば 自分でも まもの退治に 行きたいのでしょうね。
「自分には ムリ……と 決めつけずに がんばるのは よいことですね。
「試合で ケガをした 兵士の みなさんですね。
「最初に ここに 来たときは おふたりとも こわい顔でしたが……。
「今は そうでも ないですね。
「大臣の おおせの ままに いたしましょう……。
「王さま思いの すてきな 王妃さまですね。
「大臣のおおせのままにいたしましょう…。
「王さま思いのすてきな王妃さまですね。
「王家に代々伝わる雷鳴の剣ですか……。またすごいごほうびですね。
「これが特製カンオケですか……見た目はどれも同じですね。
「王さまの 期待に こたえてきましょう!
ジャンポルテの館
共通
「どんな オシャレな人が 参加しているのでしょうね。
「モンスターの かっこよさは どこで 決まるのでしょう……。
ランク4優勝後
「こうなったら コンテストで 勝ち進みましょう!
「負けないらしいです……。
ランク7優勝後
「この キングスライムが 仲間に なったとして 戦いの 役に 立つのでしょうか……。
「まものが オシャレに なりたいなんて ちょっと 変わってますね。
ヘルクラウド城/ゼニスの城
デュラン撃破後
「ミレーユさん…… 今まで ずっと テリーさんのことを 思っていたのでしょう。
「もう これからは 姉弟が はなれることは ありません。本当に よかったです!
デスタムーア撃破後
「行ってしまいましたね……。 まあ あれは テリーさんの 照れかくし なんでしょうけど。
「できれば 私も この お城について いろいろと 調べてみたいと 思いますね。
「みんなが チカラを 合わせたからこそ 世界に 平和が おとずれたのですよね!
「なんとか この先も 現実の世界と 夢の世界が 共存する方法は ないのでしょうか……。
「さあ 私たちも 行きましょう。
「ほかの みなさんにも ごあいさつして 行きましょう。
「大丈夫です。 きっと 私たちは いつまでも 見ることが できますよ。
「行きましょう!
「この お城も 見おさめ なのでしょうか……。
「きっと また 会えますとも。 みなさんも お元気で!
「どんな タマゴにだって いのちが つまっていますから。
「生まれてくるのは どんな 未来なのでしょう?
「未来は かがやかしいほうが いいですよね。
「ゼニス王たちの 研究に 期待しましょう。
「私も この旅で 本では 学べないものが たくさん あることを 知りました。
「私たちは これからも 私たちに できることを やっていくだけです。
「世界樹のしずくは とても 役に 立ちましたね!
「忘れろと いわれても 絶対に 忘れることは ありません。
「どこから どこまで 説明すれば いいのか いっしゅん なやみました……。
「未来ですか。 きっと 明るい 未来に ちがいありませんね!
「希望にみちた 音ですね!
「ゼニス王のこと 上の世界の みなさんのこと 絶対に 忘れませんとも!
「神父さまの お気持ち とっても うれしく 思いますね。
「みなさんも どうか いつまでも お元気で。
謎の祭壇
デュラン撃破後
「初めて ここに 来たときは 武具の しるしと 床の 模様とに 頭を なやませましたよね。