アモス会話集(町など)

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アモス会話集(町など)

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ライフコッド(上)

アモス加入後

「ライフコッド…… ここが ○○さんの ふるさとなんですね!

「○○さん すっかり 井戸ばたかいぎの 主役に なってますね!

「いやー 村のみなさん うろうろ してるんですね……。

「ホント。 ムドーを 倒すなんて 大たがら ですよね!

「たまには 仕事を ほったらかすくらい 楽しむのも いいかもしれませんね!

「このあたりは とおく 山々の ながめが すばらしいですねえ。

「おいし……
「いやー 元気そうな ウシさんですねー!

「この 手つき。 そして 足さばき。 いやー べんきょうに なりますね!

「あっ おじいさん! いま お酒が こぼれましたよ! もったいないです!

「ひるまの お酒は ききますよー!

「そういえば 私……。 どこかで 狩人に ねらわれた 夢を 見たことがありますね!

「おごりと 聞いては だまっては いられませんね……。 やったー!

「シスターさんの 不安を できれば 私が とりのぞいて あげたいものです!

「動物は 飼い主に 似るといいますが……
「○○さんは こんなに 毛ぶかく ありませんよね!

「ターニアさんって 本当に かわいいですね……。 私 夢を見ちゃいました!

「私も もの忘れは はげしいですが 結婚の約束を わすれるとは すごいです!

「○○さんが 結婚したら パーティーが 増えますね!

「○○さん もててますねえ……。

「え!? ○○さんには ほかに 好きな人が いるのですか?

「ジュディさん…… 強い方なんですね……。

「ジュディさんって じつは 気の長い だったんですね!

「村長さんは ちゃんと 妹さんのことまで 考えていてくれるんですね……。

「そうか! ○○さんは 村長さんを よろこばせようと あんな 返事をしたんですね!

マルシェ

アモス加入後

「いやー バザーですか! 楽しそうですねー!

「この町では お店よって 同じ品物でも ねだんが ちがう……ってことでしょうか。

「こういう人は すばやさのタネを たくさん 食べないと!

「どう 説明していいか… が わかりませんよね。

「この おじいさんが いちばん いきいきして いらっしゃいますね!

「こんな キレイな方が ○○さんの お知り合い!? うらやましいです!

「精霊のかんむり…… 私も かぶってみたいです!

「バザーは 何度あっても いいものですが おこづかいが 心配に なっちゃいます!

「ようするに このお店は お休みなんですね!

「私が ホネを けずったら 同じものが 作れませんかね。

「あ! 先っぽ とがってますから 気をつけてくださいね!

「いろんな うわさが 流れているもんですねえ。

「あっ? 買わなかったんですね。
「キメラのつばさが もう1コ ついてたら 買いました?

「アモールの水には ベホイミの 呪文なみの 効果があるそうですね。

「あ…… 買わなかったんですね。 ちょっと ほっとしたかも。

「かわのこしまき ですか!? ま ○○さんが 使えと おっしゃるなら 使いますが……。

「本当に ほかの人に 売っちゃうんですかね……。

「そういえば どこかに この人に よく似た お子さんが いたような……。

「この お子さんにも お父さんの すばらしい素質が 受けつがれるのでしょうね!

「こしが ぬけてもいいですから どのくらい もうかったのか 聞いてみたいです!

「弟さんの 身長が 感動的に 伸びたんですかね?

「この人 ○○さんに 気づいた とたんに たいどが 変わりましたよね!

「むちゅうに なってくれたのが 娘さんのほうで よかったですね!

トルッカ

誘拐事件中

「5000ゴールドって やくそういくつぶんでしょうか。

事件解決後

「もしまた 犯人たちが この町に いたら 私が とっちめて やりますから!

「ワンくん! エリザさんが 無事で よかったな!

「私まで おじゃまして すいません!

ムドー撃破後

「そういうことを 私に きかれても……。

「はい 気持ちのいい 天気ですね。

「魔王は いませんが 魔王みたいな人は たくさんいますから 気をつけてくださいね!

「自信たっぷりですね……。

「コロッと たいどが かわりましたね。

「どちらが たくさん 井戸水を 飲めるか!? なんて遊びは どうでしょうか!

「どっちの かたが いどまじんの 役なんですか?

「学者さんですかあ。 そういえば私も 学者に なれなれって よく母親に 言われました。

「りっぱな 勉強べや ですねえ。

「私も キレイな 娘が ほしいものです。
「ま… その前に キレイな お嫁さんが ほしいですけど……。

「その キミたち… に 私が 入っていないのが なんとも ざんねんで……。

レイドック(上)

ムドー撃破後

「にぎやかそうな 城下町 ですねえ!

「私も みなさんと いっしょに 旅ができて ああ 幸せ…… ですよ!

「そういえば こんど ゆっくり ラーの鏡を 見せてくださいね!
「私 どんな すがたで うつるんでしょう。 どきどき……。

「ムドーは 落とし穴でも 掘っていたんですかね?

「この ワンちゃんは 私より かしこそうな 顔を してますね~。

「私だって 魔王に 殺されるのは イヤですから!

「コヤシ ですか……。 たとえが いまひとつ びみょうな 感じですね……。

「みなさんと いっしょに ムドーを たおせなかった 私も ちょっぴり さびしい思いですが……
「でも まだまだ これからも やるべきことは たくさん ありそうですよね!

「ルンルンルン! だなんて レイドック王って そんなに 楽しいかた なんですか?

「こんなところで ねたら かぜ ひきますよ おじいさん!

「ソルディ兵士長…… これからの 旅先で お会いできれば いいですね。

「ゲバンさんって たしか 大金持ちさん でしたよね。
「お金はらって 牢屋から 出てきちゃう なんてことは ないですかね。

「そうかあ ここは 夢の世界だから……
「ひとに よっては 見かけと 実体の ねんれいが ちがうんですね!

「見た目は 娘さんでも 実態は おばあさん……!?

「とつぜん 平和が ふってくるなら ラクチンです!

「いやあ 本当に 平和って いいものですね!

「きょろ きょろ……。

「さいきん 仲間に 加えていただいた 立場でも はれがましいです。

「私も ぜひ 会ってみたいです……。

「私だって まるで 人が変わったように なれますよ!
「あ… 私の場合は 人が変わるんじゃなくて まものに 変わるんでした!

「いやー きのう来れば よかったんですかー!

「いなくなる どころか ぜんぜん へってないですよ まものたち!

「王さまからの 贈り物だから やくそうとか こんぼう なんかじゃ ないですよね!?

「うーむ 私としては ちょっと しゃくぜんと しない 気持ちに なりますね。

「王さまが いうんだから そうとうの 悪人だんでしょうね。 気をつけなくては!

「お金持ちが えらいなら 私は ちっとも えらくないです! えっへん!

「兵隊さん! ソルディ兵士長のぶんまで がんばってくださいね!

「うん? おぬしたちは! こんな所で うろうろせず 王さまのもとへ 行かんか!
「今回の おぬしたちの はたらきには わが王も たいへん まんぞくしておられるようだぞ。

「何かあったら 私も 次からは きょうりょくします!

「なんと きひんのある ごふじん でしょうか……。 私 夢を見ているみたいです!

「ムドー退治に 行けなかった この兵隊さんの くやしい気持ち 私 よーく わかります!

「私も 歴史に 残りたかったです!

「さすが レイドック城の 兵隊さん……すばらしい こころがまえですね!

「この ご婦人は カラダで 飲めそうですよね……。 シーッ……。

「この方が この国の 大臣さま ですか? たよりに なりそうな方ですね!

「オシリ……。
「わ…… 私は うらやましくなんか ないですから!

「踊り子さん……。
「べ…… べつに 私は うらやましくなんか ありませんよ!

「いやあ とっても 親しみやすい 王さまですねー。 私 ファンに なりましたよ!

サンマリーノ

ムドー撃破後

「くんくん。 海の においがしますね。

「ああ よかった……。 私が たのまれたら どうしようかと 思いましたよ。

「そう! 私も ムドーが たおされたと 聞いたときには ビックリしましたよ。
「しかも たおしたのが いま いっしょにいる人たち なんですから 二度ビックリ ですよ!

「え? ウデのいい大工って ハッサンさんの おとうさんの ことなんですか?

「あ… なぜか 目に 雨水が……。

「母親の愛……。 感動しました……。

「わお~~んっ!!
「私 いまは まものに 戻ったんじゃありませんよ! 感動したんです!

「あとから参加した 私までも ハナが高いですよ。 ほら こんなに!

「魔王ムドーを めぐっては さまざまな 悲しいできごとが あったようですね。

「いや… 私…… 自分では 見えませんが カオが まっかかも……。

「いや… あの…… どうして 私のほうが はずかしいんでしょう!!

「むこうから あいに きてくれれば 楽なんですけどねえ。

「○○さん ふし穴とか 言われてますよ!

「よく わかりませんが この方が だれかに ムダなことを したんですか?

「よく わかりませんが おめでとうございます。

「人それぞれに 波乱は あるでしょうが 前向きに いきたいですね。
「あ すみません なんだか 私らしくないことを いいましたね……。

「はい おやすみなさい!

「はい! 平和が1番ですとも!
「あ… 1番は 健康だったかな?

「その時は 私も お供しますよ!

「ほんとうに よかったですねえ。

「私も この方たちに 病気を なおして いただいたんですよ!

「私も ネコだったら おなじこと 言いますねー。

「まあ なんにせよ よろこばしいことだと 私も 思います。 はい!

「元気いっぱいですねえ。 生活に はりあいがあるのって いいことですね!

「私は いってきも お酒を 飲めないので 飲める人が うらやましいです!

「あーあ ふらふらですね……。

「私が ヒマなら お供できるのですが すみませんね……。

「まだまだ 兵士や 戦士が 必要な世の中です! がんばってください!

「いまの 私には クモの巣 くらいしか えんが ないですね……。

「おかわり! ……じゃなかった。
「ごちそうさまです!

「いやー すくなくとも 私では ないです!

マーズの館

ムドー撃破後

「私のいた モンストルの ずっと東に そんな国が あったんですね。
「自分の町を まもるのが せいいっぱいで ぜんぜん 知りませんでした!

レイドック(下)

ムドー撃破後

「あっ はい! 私ちゃんと 聞いてますから。

「いきなり ドカンと!? いやー ありえますよね! こわい こわい。

「あとから 加わった 私まで なんだか ほこらしいです。

「あらためて しみじみと ○○さんの 顔を 見てしまいますねえ。

「あなたがたって 私は その場には いなかったんですけどね……。

「私も うれしいです! うっ…うっ……。

「えっ!? ムドーを たおしたのは ニセ者の一味だったんですか!?

「私も 町の英雄 くらいなら 言われたこと ありますが それでも テレくさかったです!

「もし モンストルに 立ち寄ったときには 安くしてあげてください!

「兵隊ごっこ ですか。 なつかしいなあ。
「私も よくやりましたよ。 いつも まものの役でしたけどね。

「こんなに はやく 平和な世の中になるとは 私も 思いませんでした!

「この おうちは どう見ても 神殿には 見えないですものねえ……。

「私も ねているときと 食べているときが いちばん しあわせですね!

「どもー!

「えーと ごめんなさい くわしい いきさつは 私には わかりませんです……。

「おじゃま しております!

「私は 好きキライ ないですから!

「ムドーを たおしたのは ここに いる みなさんですよ!

「私は そのころ まだ ごいっしょしてませんが…… ま いいか。

「国が しあわせだと 囚人まで しあわせ…… というわけですね。 いやはや。

「もうひとりの ○○さんって 名前も おなじ ○○さん なんでしょうかね。

「トム兵士長…… さぞかし りっぱなかた だったみたいですね。

「いやー 私は そのあとで 仲間に 加えてもらっただけでして……。

「できれば 私も おともしたかったです!

「まだまだ お城の中では よろこびの よいんが 続いているようですね。

「あれ? 私たち 行きませんでしたっけ? ダーマ神殿。

「いやその 私は わりと最近 仲間に 加わったばかりでして……。

「私も そのひとに会えば ○○さんと 同じひとだと すぐ わかりますかね。

「レイドック城の 王妃さまは とっても おキレイな方ですね。
「失礼ながら 私の母を 思い出しちゃいましたよ!

「いや それにしても レイドック王に おめどおりが できるなんて おそれおおいですね!

アモール(下)

アモス加入後

「せっかく こんなに きれいな川が あるんですから みなさん 泳ぎませんか?
「私は 泳げないので 荷物の ばんをしてますから。

「王子さまは やられてませんって!

「せっかく 来たんですから おみやげに アモールの水を 持って 帰りたいですね。
「えっと 神父さまに 宿屋の ご主人に…… それから それから……
「ああ いけません! おミヤゲ代で こづかいが ぜんぶ なくなりそうです……。

「○○さんは ここでは もはや 伝説の人 みたいですね!
「そのうち 勇者せんべい 勇者人形 なんてグッズも 売られるんじゃないでしょうか。

「こちらの おじいさんは 天国に 行っても おばあさんに おこられてるんですね。
「でも それって 天国とは 言えないですね……。

「この おじいさん 本当は 聞こえてるんじゃ ないでしょうか……。

「ここからだと レイドックが いちばん 近いですよ!

「ねる子は そだつ って 言いますからねえ。 りっぱに そだたれて……。

「すべてのまものを 倒すには あと 何回くらい 戦うことに なりますかね?

「ほんとに 見るからに 物知りな ひとのようですね。

「私 おふたりを 見て 心が なごみましたねー。

「私も 子供だったら きっと おなじように よろこびますね!

「お酒だけじゃなく 平和にも よってるんですね!

「人生 どこで どうなるか わからないですよね。 私も ちかごろ 実感しています!

「いやあ じつに ほほえましい カップルでしたね!

「いやー 伝説のおふたりに お会いできて ことばもありません! かんげきだなあ……。

「ああっ! イリアさん ベッドから おちちゃいますよ! ハラハラしますね……。

ゲントの村

ムドー撃破後

「いやー すごいところですね! チャモロさんは この村で うまれ そだったのですか!?

「私 おまいり したいです!

「私の 病気は もう すっかり よくなりました!

「感動的です! カッコいいです!

「あ… 私の目に なぜか 雨水が……。

「いやー あの子が 病気だったとは 思えないですねえ。

「チャモロさんは 子供たちの ヒーローなんですね! いや すばらしいです!

「天ばつがくだる ですか。 子供のころ いたずらをすると よく言われましたね~。

「船が あるときを 見ていないんですよね 私……。

「ゲントの みなさんは 本当に すごいですよね!
「ふつうだったら お金 とりません? なんと ぜんぶ タダですよ!?

「長老さま! ゲントの神の 祝福を ありがとうございます!

「おなかが いたくなるまで 食べるのは 神さまの おかげじゃ ないですよ!

「私… こちらの ウシさんと ダンナさんの顔が おなじに 見えてきました……。

「その 自信にみちた 笑いごえが たのもしいです!

モンストル

アモス加入後

「いろいろ ご心配 おかけしました。 もう すっかり 元気ですよ!

「神父さま ありがとうございます!

「町のみなさんの 心づかいが とても ありがたいです……。

「私は あまり 若くも ありませんが からだは きたえますよ!

「いやー 本当に ご迷惑を かけてしまって。 スッキリされて よかったです!

「しばらく 私は ○○さんたちと いっしょに 平和のために 戦います!
「でも 一日も 早く 目的を はたして 帰ってきますね!

「私は まだまだ みじゅくもの ですけど がんばりますよ!

「お…… お心づかいが とっても うれしいです!
「じつは あいつのことだけが 気がかり だったのです……。 本当に よかった!

「ぼうや。 こいつを よろしく おねがいしますね!

「考えてみれば あいつには さんざん 心配 かけてしまったなあ。
「でも こんなに しんせつな人たちに 出会えて 本当に よかった……。
「元気で くらせよ!

「思い出しました! こちらの おじいさんは 夢遊病でしたね!
「そっかあ それで 理性のタネを 私にも……。 なんと ありがたいことです!

「いやー 私…… いろんなところで 迷惑かけてますねえ……。

「え…あのその…… いやー てれてしまいますね。 わっはっは!

「平和な 世界がきたら また ここに もどってきますよ。

アークボルト

初訪問時

「私 ほうこうオンチなので迷ってしまいそうです……。

「おおっ! 私 なんだか ワクワクして きました!

「わくわく!

「うーん… なんだか すんなりとは 会えない 気が してきました……。

「立て札を 見てきた 強そうな人が いっぱい いるかと 思いましたが……
「立て札が あそこじゃ あまり 効果が ないんでしょうかね。

「シスターさんに 案内されると つい おいのりに 行きたく なっちゃいますね。

「いやー 見ているだけで 痛さが 伝わってきますね……。

「そりゃあ たしかに 工事どころじゃ ありませんね!

「王さま ひとりじゃ どこも 守れませんものね。

「その 祈りが ちゃんと 神さまに つうじて いるんですね きっと。

「とりあえず はい と 言っちゃって その先は あとから 考えましょう!

「この 兵隊さんが どのくらい 強いのか たしかめて やりましょう!

ガルシア撃破後

「あー つかれた……。 先に 進むのは 少し やすんでからに しましょうか?

「わっはっは! もちろん 勝てますとも!

「オレの 出番がくる って ステージとかじゃ ないですよね… やっぱり……。

「いっしゅん 青い服って 私のことかと 思いましたが ちがっていましたね……。

「私も これから 女の人に 好かれるくらい ゴハンを いっぱい食べます!

「キケンですが まもの退治とかの 仕事のほうが やりがいは あるでしょうね。

「ブラスト兵団長さんの お子さんですと コブラストさん でしょうか!

「まずは ブラスト兵団長と 戦ってみないと そのまものの 強さは わかりませんね!

「私も カンオケを 引きずって 歩いてみたら あこがれて もらえますかね?

「おお それは人 アモスー! おお それは まもの アモスー! 変身戦士 その名は アモスー!!
「あ ちょっと 替え歌を つくってみました!

「おじいさん! あんまり お日さまと 風に あたっていると ひからびてしまいますよ!

「つまらないと いいながら 仕事の しせいを くずさないのが りっぱですよね!

「私は いままで ずっと 野山で きたえてきましたから こういう場所は うらやましいですね!

「いい かけ声ですね。 ぬおりゃー!!

「こういうのを 読んでいると 何だか 私まで やる気に なってくるから ふしぎですね!

「えー お城の 東南の 1階は 牢屋だった……と。

「グルグル ギュ~……。

「この 城には 道具屋さんが なかった みたいですから……
「このまま ここで 商売してたら もうかるんじゃ ないですかね。

「いやあ 兵士の 仕事は ホント 命がけなんですねえ。

「私 あの 青い剣士と 戦ってみたく なってきました!

「たった ふたりだったら 入口と 出口しか まもれませんよね!?

「ええいっ ひとあわ ふかせて やりましょうよ ○○さん!

スコット&ホリディ撃破後

「えっへん!

「どこの国に 行っても 王さまに 会うときは ドキドキしますね!

「うわー。 きんちょう しますね!

「やっぱり この人が ブラスト兵団長ですか!

「ブラストさん さっきは 出番を 楽しみに 待ってるような よゆうの 感じでしたよね……。

「兵隊さん! 私たちの そばに いると あなたこそ ケガしますよ!

「さあ いよいよですね! どっちが 勝っても うらみっこ なしです!

「うわー 王妃さまに はげまされちゃいました。 これは がんばらねば!

「王さまが ビックリして コシを 抜かすような すごい戦いを お見せしましょう!

「私としては このまま 突っ走ってもらったほうが いきおいが つくのですが!

ブラスト撃破後

「わ 私…… まだ ヒザが ふるえています。 だらしないですね。

「あのい りっぱな 兵団長さんに 勝てたなんて 夢みたいですが ここは 現実の世界ですよね。

「いやー 時分でも 作れないことは ないですが 作ってもらえると うれしいですね!

「もう ここは 自由に 出入りして よいのですね。

「おかげさまで まだ くさっては いないようです!

「あっという間に 私たち この城じゅうで 有名人ですね!

「ほんとに 兵士の 仕事は 命がけ ですねえ。

「しょうじき いって きっと 私 ひとりだったら 勝てませんでしたね。

「青い服って 言われると つい ドキッと してしまいます。

「少なくとも 兵団長より 弱い人が 勝てる 可能性よりは ずっと マシですよね!

「同じ 青い服でも 私は カッコよくは ないんでしょうか……。

「洞くつの まものが 本当に ブラストさんより 強かったら 苦戦しそうですね……。

「まものを たおすと ごほうびですか!
「ほかの人に 先を こされないよう がんばりましょう!

「いぜん 見かけたときは ずいぶん いたがって いましたけど……
「もう いたみが 消えたのでしょう。 ぐっすり ねむってますね。

「兵団長に 勝ったいま ここで いちばん強いのは 私たち ということなんですよね!

ブラストと対決前

「いよいよブラストさんとバトルですね!私ぜったいに負けませんよー!

「兵隊さん!私たちのそばにいるとあなたこそケガしますよ!

「うわー王妃さまにはげまされちゃいました。これはがんばらねば!

「王さまがビックリしてコシを抜かすようなすごい戦いをお見せしましょう!

「さあ いよいよですね!どっちが勝ってもうらみっこなしです!

「私としてはこのまま突っ走ってもらったほうがいきおいがつくのですが!

ブラスト撃破後

「わ 私……まだヒザがふるえています。だらしないですね…。

「あのりっぱな兵団長さんに勝てたなんて夢みたいですが ここは現実の世界ですよね。

「ドキドキ…それでは王さまの前にいってみましょう!

「いやー王妃さま 昔はさぞかし…あ いえ…昔はさぞかし…お若かったでしょうね!

「まものの死がいを運ぶのは あまり気持ちのいいもんじゃないですね……。

「早く行かないと青い剣士にごほうびを取られてしまいますよ!

旅の洞くつクリア後

「い いまテリーさんが手に持っていたのが雷鳴の剣でしょうかね!?

「私たちが倒していたらいったいこの人はいくらもうかったのでしょう!?

「夜中にフタがババンッとひらいてカンオケの中から…!!うわー!自分で言っててこわいです!

「○○さん ガッカリしないでください!いつか私が○○さんの詩を作ってあげますから!

ホルストック

王子の洗礼イベント中

「そうですか つまりお城は シロ ですね…。

「まものが怖かったら 私……自分をやってられませんね。

「私がスカートはいて ここでオトリになりましょうか?

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