ドランゴ会話集(町など)

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ドランゴ会話集(町など)

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ジャンポルテの館

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「私…地下や…洞くつ…好き。

「私…オシャレ…… よく…わからない……。

「私…わからないが… オシャレの旅…したい……。

「私……賞品…… たくさん……ほしい……。

「オシャレ…わからない……。 ギルル……ン……。

「私……ミルク……。

「私……コンテスト…… 出たい……ギルル……ン。

「ピチピチ……。 ギャルル……ン。

「オシャレ…むずかしい……。

「ギルル……ン。

「ギルル……ン…… 私……心……きれい……。

「ステ…テコ……。

「スカートの…中…… 見えると…うれしいのか……?

「?……?

「ギルル……ン…… 私……出ても……いい……。

「私も…キンニクなら… たくさん…ある……。

「私の…中身…見えるのか? ギルル……ン。

「こわそう……。 ギルル……ン。

「ギルル……。

「ギルル……ン…… ドキ……ドキ……。

「私……コンテスト…… 出たい……ギルル……ン。

「ギルル……ン…… 私…センス…ある……?

「ギルル……ン…… 私……参加……したかった……。

「ランク8…だ……。 ギルル……ン!

ランク7優勝後

「ギルル……ン…… 仲間……ふえた……。

ランク8優勝後

「ギルル……ン。 コンテスト…出るほうが…いい。

すれちがいの館

ゲームクリア後

「○○…… とりあえず……話しかけた?

「○○…… ベホマスライムの…ナカマ…ちがう。

ダーマ神殿

隠しダンジョン出現

「トビラ…開いた……。 入って…みるのか……?

ゼニスの城

初めて訪れた時

「ギルル……ン。

「わたし…このひと…しらない。 ギルルル……ン。

「このひと… ショボンと…してる……。 ギルルル……ン。

「私は…かんけい…ないが… お礼を…聞くと…うれしい… ギルルル……ン……。

「私……うれしい…… ギルル……ン……。

「ギルル……ン…… よくばり……ダメ……。

「ギルル……ン。 私…人じゃないが……カッコいい……。

「ギルルル……ン。 私も…タマゴから…生まれた……。

「ギルルン ギルルン!

「チカラなら… たくさん…ある……。 ギルルル……ン。

「ギルル……ン。 私も…人間に…なってもいい……。

「ギルル……ン…… 私……デスタムーア……知らない……。

「ギルルル……ン。 ペガサス…どこだ……。

「私が…住んでたのは… 洞くつの中……。 ギルルル……ン……。

「私……ペガサス…… なかしたこと……ない……。

「私……ペガサス…… 見たこと……ない……。

「私……ペガサス…… 乗ったこと……ない……。

「私…起きてるけど… ここ…夢の世界……。 ギルルル……ン。

「ギルル……ン!

「どう…いたし…まして。

「ペガサス…まってろ……。 私たち…いま…いくぞ……。

「ギルルル……ン。 行こう……。

「井戸……かれてる…… ギルル……ン……。

天馬の手綱入手後

「ギルルル……ン。 なんとか…しなければ……。

「はざまの世界…行く……。 ギルルル……ン。

「ギルル……ン。 私も…つばさ…ほしい……。

「私…気力…いっぱい! ギルル……ン!

「大魔王…どんどん… チカラもちに…なる……。 ギルル……ン。

「ギルル……ン。 みんな…ペガサス…好き……。

「ギルル……ン。 私も…空を…駆けてみたい……。

ペガサスパワーアップ後

「ギルル……ン…… 私……青い……人間となら…… どこでも……行く……。

天馬の塔南の井戸

初めて訪れた時

「ギルル……ルン! どこだ……ここ?

絶望の町

初めて訪れた時

「見たこと…ない…町。

「私…この…町…長く …いたくない……。

「私…絶望… したく…ない……。

「はるばる…来たのか。 これから…はるばる…帰るのか?

「この…町…たくさん…人… ねている……。 いま…夜…なのか?

「青い男…私… 夢…見て…青い人…会った。 夢…信じる……だいじ。

「お店…休み…なのか。

「戦士…チカラ…うしなう……?

「この…世界…チカラ…… 出ない……ギルルル……。

「わけ…わからない人…の…話 …わけ…わからない。

「なぜか…本当に… 最高のようには…聞こえない……。

「昔…私…友だち…なかった。 いま…テリー…○○…… みな…友だち……。

「ずっと…ゴロゴロ……。 …何が楽しいか…わからない。

「生きる…希望…だいじ。 私…こんなところで…死なない。

「温泉…私……きらい。

「私も…家族…いない… でも…仲間…いる……。

「死んで…ない…けれど 生きても…いない。

「この人…まったく… 元気…ない。

「われわれ…希望… 町に…もち帰る。

「ここに…泊まる…のか?

「私…まだまだ…… ねなくても……平気……。

「私…大魔王… いつか…きっと……たおす!

「希望の…ない…暮らし…… 楽しく…ない……。

「いわせて…おけば… ギルルルルルッ!

「地下…室……。

「エンデの…しごと道具… 持って…もどる…きっと。

「○○… じっくり…決めれば…いい。

エンデに武器を作ってもらった後

「エンデの…○○。 私には…サイズ…合うのか……。

「希望…いい…言葉。 絶望…わるい…言葉。

「私も…チカラ…もどって うれしい…さけんで…みる……。
「ギルルルオオーンッ!!

「次は…宝…さがし……か。

「防具…名人… エンデ…復活……!

「防具…の…店…できた。

「ずっと…ねていた…子が 走り…まわってる……。

「泣いてた…子…笑ってる。

「おばさん…えらい……。

「弱かった…戦士… これから…強く…なるのだな……。

「温泉の…抜け道… 普通の人…たぶん…たどりつけない……。

「記憶が…ないのは…… どんな…感じ…なのか……。

「ねていた…男が… たち…なおった……。

「今日…から…この…町 名前が…かわる…のか。

「町の…みんな… 元気に…なった…らしい。

「おばあさん… 元気に…なった……。 ギルルルー!

「いちばん…死にそうな… 顔…してた…のに…… よかった…よかった……。

「あの…まもの…本当は… われわれを…見て… びびっていた……。

ヘルハーブ温泉

初めて訪れた時

「恐竜…タマゴ…くさると …こんな…におい。

「温泉の…かんばん…?

「気もちが…よいのか。

「何か…ヒントに… なった…のか…○○?

「私…ぬるい水…あまり 好きじゃ…ない。 あつい水…好き。 ようがん…もっと…好き。

「大切…な…こと……。 自分が…何者なのか…とか?

「おばあさん…死んだ…のに …見える…のか。

「やる気…ない…酔っぱらい。

「大魔王…昔…私 とても…そんけいして…いた。 今は…テリー…そんけい。

「人間たち…酒…飲む …イヤなこと…あるとき…なのか?

「私…あついのが…好き。

「私…もっと… あついのが……好き……。

「気もち…いい…そうだ。

「この…人…もうじき 死ぬ……のか?

「あやしい…場所……。

「ぬけ……みち? どこへ……?

絶望の町に活気が戻った後

「私は……強い… 意思……持ってる……。

「私…そろそろ…出発… さんせい…する……。

「おじいさん… かるく…いばった……。

「酒…のんで…温泉… ただでさえ…よくない……。

「くろまく…大…魔王。

「大魔王…倒すこと… われわれの…つとめ……。

「ギルルル……。 身体…から…エネルギー ぬけてる…人。

「気もち…いいのは… しあわせ…なのか……。

「ここは…ごくらく… では…ない……。 ギルルルー!

「かなしい…男……。

ザクソンの村

古びたパイプ入手後

「この…村…… 何という…村だ?

「道具…はざまの…世界に… 持ちかえらねば……。

「ザクソン…の…村に… 来た…のだな……。

「シルバー…えらい…犬。

「牛乳…… のみたい……。

「グチ…グチ…いってる。

「この…人… おこって…いるのか……? 悲しんで……いるのか……?

「とても…うでの…いい 防具…職人…仕事…してない… もったいない……。

「げんき…げんき……!

「よし…よし……。 私を… こわがらない…… いいこだ……。

「ギルルルルー♪…… ギルルルルー…♪

「病人…元気……よいこと。

「私…この人…いうこと… 意味…わからない……。

「村を…元気に…する人… やくそう…みたいな……人。

「私…ヨソモノ……でなく ……まもの……。

「エンデの道具…… たしかに…受けとった。 ギルルル……。

「おー…よし…よし…… 私にも…なついて…くれるか?

「ザクソン…の…村に 来ることが…できて…よかった。

欲望の町

初めて訪れた時

「来たこと…ない…町。

「みんな…呼ぶ…欲望の町? では…私も…そう…呼ぶ。

「町の…奥から…… まもの…におい…する。

「入場料…50ゴールド …やすい?

「私…カネ…いらない。

「とくべつな…やくそう…? はじめて…聞いた……。

「ちっとも…安く… なかったと…私は…思う。

「ことわった…のか。 本当に…こうかい…しないのか?

「ショバ…とは…なんだ?

「この人は…とても…こうふん…している…な。

「金…とれた 洞くつ…この…近くか。

「カジノ…ポーカー… ○○…やるのか?

「大金もち…って… よく…わらう……。

「私…カネ…あまり…いらない。 家…すむ…きょうみ…ない。

「みんな…大バカ…?

「多くの…人が…泣く? まもの…みたいな…人…なのか?

「大…賢…者…マサール その人…とても…… いい人…なのか。

「おんな…ひとり?

「ギルルル…… この…人… こころ…泣いてる……。

「聞かなかった…ことに しなくて…大丈夫……。 たいがい…ひとばんで…忘れる……。

「カジノ……。 私には…楽しさが…… よく…わからない……。

「コインを…入れても 何も…出て…こない。 へんな…自動…はんばいき?

「ギルルー……。 私も…ごちそう…… 食べて……いいか?

「おカネ…銀行に あずけて…おけば…取られない。

「すごい……ローブ。 同じ…へやに…いるだけで つよい…はどう…感じる。

「私も…ろうや…は…きらい。

「なにか…チカラ…感じる。

「ここ…モルガンの… やしき…か……。

「ギルル……。 こいつ…私…より… つよい…つもりか。

「○○…宝…… さがすのか……?

「ギルルルル……!

古い炭鉱最深部の宝箱を調べた後

「○○…ちょきん… ない…のか?

「北西の…森の… 湖の底…めざす……。 ギルルルルー!

「森に…かこまれた… 湖に…賢者の宝…あるのか。 ギルルルル……。

湖でのイベント後

「この…町…… あの…欲望の町……?

「この…町…変わった。

「この…町…変わった?

「この…子…変わった。

「この…人…変わった。

「この人…まじめに…なった?

「○○……。 この人に…何か…イジワル… したのか……?

「この人…心…やすらぎ。

「この人…悲しみ… せおって…いた……。

「この人の…悲しみ… 湖より……ふかい……。

「この人…悲しみながら 少し…よろこんでる……。

「宝の…底に…抜け道?

「○○…へんじ…… よく…まちがえる……。 ギルルルル……。

「この人…びっくり… してる……。

「カジノ……。欲望は…大丈夫…なのか。

「この人は…ちょっと… がっかり…してる……のか?

「この…ひと… ちょっと…うれしそう……。

「この人…の…いう… とおりだと…私…思う。

「この人の…話しかた… おねえさん…ことば。

「希望の町…すっかり… よくなった。

「この…人の… 心…明るい…… よかった……。

「この…人…とても… きもちよく…ねむっている。

「私…よく…わからない。

「大賢者…助ける。 ギルルルル……。

「なぜ…人間が… うさぎの…かっこう…するのか……。

「炎で…よければ…… 私…出しても…いい……。

「この…老人… かなり…食べている……な。

「ローブ…もらえる…のか。

「大魔王…倒せば…… きっと…いいこと…起きる。

「たのもしい…チカラ…感じる。

「大魔王に…たましい 売った…人間…おしまい。

「イヌ…しょんぼり……。 ギルルルル……。

「ギルルル……。

秘密の湖

初めて訪れた時

「人びと…たくさん…いる。

「私…およげなくも…ないが もぐれない……。

「みんな…同じ…話を モルガンから…聞いて…来たのか?

「私が…湖の… 水を…ぜんぶ…飲めば……
「いや…私(宝) そんなに…飲めない……。

「私…この…人…たちと 戦いたくは…ない……。

「あたま…よくなる… そんな宝なら…ほしい……。 ギルルルルー。

「欲望…かたまり。

「宝…ほしくて… とびこんで…死んだ……のか? 私には…わからない……。

「なにか…あやしい… けはいが…した。

「うばい…あい…… 見て…いられない……。

「私たち…には…… とめ…られない……?

「まもの…出たな……。

「もう…死んで…いる。

「私…まぼろし……見た?

「みんな…帰って…いった。 私たちも…帰る…のか?

「まだ…この…あたりで …やることが…あるのか?

「この下…なに…が… ある……のか?

井戸の底

初めて訪れた時

「私…元気…もどった。

「ここに…くると… なぜか…ホッと…する……。 ギルル……。

牢獄の町

初めて訪れた時

「ヨロイの…ように… かたそうな…たてもの……。

「ここが…牢ごく…なら だれも…にげられ…ない……。

「階段…のぼる。

「いよいよ…中に… 入る…の…だな……。

「私…ろうや… ずっと…いたから… もう…いい……。

「また…つかまって…しまった。

「奥から…誰か… 人の…気配…する。

「ビリ…ビリ……。 しびれた……。

「ソルディ…兵士長… はじめ…まして…なのだ。

「兵士の…服……。

「私…服着て……。 やぶれたら…すぐ…バレる……。 ギルルルル……。

「私…ホントに… 兵士に…見えてる…のか?

「とても…気もちの つよい…人……。

「私…きがえ… ちょっと…たいへん……。

「私…よく…ばれない…… ふしぎ…だ……。

「すばらしい…シスター… 早く…自由に…してやりたい……。

「だいぶ…こうふん…… して…いるようだ……。

「シスター…アンナ。

「兵士の…ふり… むずかしい…つらい……。

「下に…いた…男なら 元気に…見えた。

「兵士の…ふり… いいものじゃ…ない……。

「ギロチン…あぶない。

「兵士の…ふり… 心…いたい……。

「食べもの…ないと… チカラも…出ないな……。

「みんな…たいへん……。 ギルルルル……。

「ひつうな…声……。

「くるしそうな…声……。 私の…心も…くるしい……。

「むねの…ボタン… ひとつ…とんだ…ようだ……。

「兵士…とても…… にくんでる…男。

「私は…なみだ…出ないが 今…泣いて…いる……。 ギルルルル……。

「とらわれ…びと… たくさん……。

「兵士…とっちめるのは 私たちが…やる……。

「町の…リーダー… 兵士に…言わない……。 私も…いわない……。

「兵士の…ふり… やはり…つらい……。

「私…見た目より… じつは…こども……。 ギルルル……。

「兵士の…ふり… 心…いたすぎる……。

「大魔王が… にくい…だろうな……。

「武器の…商人…か。

「兵士の…ふり… つかれる……。

「町…ぜんたいが…… 牢ごくの…中。

「まだ…若い…のに… 死ぬこと…考えてる… ギルルルル……。

「私は…平気だが…… 人間は…ねないと…死ぬだろう。

「私…タネ…きらい……。 肉が…好き……。

「何を…つくって… いるのか……。

「この人…もう… だいぶ…前に…死んでいる……。

「井戸…の…住人!?

「ばつ…あたえない……。 心配…ない……。

「だんなさん…は…… まもの退治の…たつじん……。

「この人…病気なおれば… きっと…戦える……。 死ぬなんて…もったいない……。

「この人…病気…つらそう。

「食べ物…ないのか… ギュルルルル……。

「シスター…アンナのこと… しんぱい…している…のか。

「私…酒…いらない。

「ギルルル……。 希望を…持つのは…だいじ……。 希望…なくしては…いけない。

「私は…オニ…じゃない。

「兵士…それほど… こわい…のだな……。

「シスター…アンナ… たすけたい…のだな……。

「ギ……。

「ギルル……。

「私たちの…こと…… 話してた……。

「ギル……。

「シスター…あぶない……。

「私…ムダな…戦い… さける…ことに…する……。

「外の…空気… ひさしぶり…おいしい……。

「ギルルル!

「ギロチン…いつ… 使うのか……?

「ギロチン…首…ばっさり。

「ぶどう酒…… 持ってない……。

「ここ…せまい…な。

「道具屋…主人の…… 話を…聞こう。

「酒場の…うら…の…ゴン。

「ぶどう酒…… 私……飲んだら…どうなる?

「この男に…声を… かけろと…むこうで…いわれた。

「いいもの……。 どんな…ものか……きになるな。

「ウプ~ッ……。

「なんとか…私… 生きて…いたか……。

「みんな…上で…待ってる。 われわれも…急ぐ。

「よく…眠って…いる。

「だれも…いない…な……。

「私…できる…ことは…やる。

「仲間たちの…心… 私も…だいじに…したい……。

「この人…こわがり。 使え…ない……。

「勝って…帰れば… すむ話だ……。 ギルルルル……!

「上に…もどる……か。

「おじいさん…カラダ悪いが…… 心は…前向き……。

「小さい子…今日は… 家で…おままごと…する……。

「町の人…やる気…出た。 あとは…勝つ…だけ。

「おいのり…してるのか。 私も…いのろう……。ギルルルル……。

「人…見かけに…よらない。

「反乱軍…兵士…たんとう。 われわれ…アクバー…たんとう。

「聞いて…いる…うちに 私も…ハラが…へってきた……。

「ふるえて…いるのか。ギルルルル……。

「ゴン…彼…は… けっこう…強そう…。

「その…ぶどう酒で 兵士…ねむらせたのか。

「私たち…アクバー… きっと…倒す。

「死んだ気…戦う…人。

「準備…中……。

「出発…だ……。 ギルルルル……。

「兵士…眠って…いる。 起きそうも…ないな……。

「この…上で…反乱軍 戦って…いる…。

「トンヌラ… がんばって…いる…… ギルルルル……。

「トンヌラ…きっと…… こいつ…たおす。

「あとから…来る…予定。 待っているぞ……。

「しぶとい…敵……。 でも…すでに…負けている……。 ギルルルル……。

「がんばれ…ゴン。 ギルルルル……。

「がんばれ…反乱軍……。 ギルルルル……。

「こいつは…どうでも…いい。 アクバー…倒す。

「軽い…けが…の…ようだ。

「私たちを…おうえん… してくれて…いるのだな…?

「大きい人…ねてる。

「アクバー…きっと…倒す! ギルルルル……!

「みはり…がんばれ……。

「こいつ…強い。 おきたら…たいへん。

「ぶどう酒…… ラリホーより…きくのか……。

「ゾゾゲル…も… ぶどう酒…飲んでる……?

「みはり…ねてる……。

「つぎ…アクバー……。

アクバー撃破後

「おわった……。 ギルルルル……。

「アクバー…倒した……。 大賢者…助ける……。 ギルルルル……。

「ここは…誰も… いない…ようだ……。 ギルルルル……。

「アクバー…倒れた… 牢屋…なくなる……。

「お礼…… ちょっと…うれしい……。 ギルルルル……。

「デスタムーアが…… そこに…いるのか……?

「かあちゃんと…話… なに……?

「兵士…いない……。 ホントに…よかった……。

「大魔王…たおす… みんなも…助かる…… ギルルルル……。

「子どもたち… あそび場…たくさん…… よかった……。

「たのし…そうだ。 私も…仲間に…入りたい……。

「みんなで…楽しい… 町が…できそうだ……。

「この人… うそ…いって…いないな……。 ギルルルル……。

「つぎ…大魔王……。 ギルルルル……。

「この人…まだ… 酒くさい……。

「勝利…よろこぶ…人びと。 私も…うれしい……。

「いつ…死んだかも… わからない…な……。

「井戸…魔人…でなく 井戸…の…住人……。

「地下へ…行こう……。

「勝利の…ごちそう… さぞかし…おいしそう……。

「みんなで…戦えば… 大魔王…きっと…倒せる……。 ギルルルル……。

「食べもの…ごっそり。 ギュルルルル……。

「地下にいる…とらわれの人 助けないと…いけない……。

「えらい…人…地下… まだ…とらわれて…いる。

「仲間…はずれは…は さみしい……。 ギルルルル……。

「人間…やすむこと…必要。

「ねがお…すやすや。

「早く…ケガが… なおれば…いいな……

「足…ケガした人 声…でかい……。

「この人… 心…やさしい…人……。

「おじいさん…ねたきり… でも…心…はればれ。

「大賢者…いろいろ… 知っている…だいじな…人。

「うんうん…と… うなって…いた…人… よく…寝ている。

「あかずの…牢ごく… いま…ひらく……。

「牢ごくの…カギ…で …くさり…とるのか。

「大賢者…生きてた! 話も…できる…ようだ……。 ギルルルル……。

「上に…行く…か。

「暗黒の岬は…オーブ… 大賢者マサールは… 大魔王の城の近く……。

「クリムト…深い…ねむり。

「若い…娘… 自殺…よく…ない。 気がついて…よかった……。

町の住民に呪いがかけられた後

「この人…動かない……。

「この人…目… あけたまま……。

「デスタムーアの…魔力… おそろしいほど…つよい……。

「たくさんの…人… 動物に…なった……。 ギルルルル……。

「人…動物に…変わった。

「どの人が…どの動物か… みわけが…つかない……。

「犬…ここから… 出られる…のか……?

「もう…誰も…いない。

「賢者…ぶじ…なのか?

「クリムト…無事で… よかった……。

「真実の…オーブ… 無の海の…向こう…行ける。

「門番も…石に…なった……。

「大魔王…ゆるさない……。 かならず…倒す……!

嘆きの牢獄でマサールの心の中を見た後

「この…町…悲しい。 大魔王…にくい……。

「大賢者…兄弟… なにか…感じるかも……。 ギルルルル……。

「話さない…のか……?

「クリムト…仲間だ!

嘆きの牢獄

初めて訪れた時

「カビの…におい…する。 ハナ…いたい……。

「ずいぶん…昔に… 死んだ…まもの。

「かなり…小さい…が… 強い…気を…感じる……。

「理解…できない…もの …見た。

クリムト同行後

「牢ごく…ついた。

「この…下…マサール… 待っている……。

「クリムト…つれて……きた。

「ふたごの…ようだ…な。

「見分け……つかない。

「たま……げた……。 ギルルルル……。

「はざまの世界…穴…あいた。 ギルルルル……。

「私も…みんなとの… きずな…感じて…がんばる。 ギルルルル……!

総合TOPドラゴンクエスト6>ドランゴ会話集(町など)