ミーティア会話集

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ミーティア会話集(不思議な泉・夢)

読めばほとんどストーリーその他が分かってしまうので未プレイの人は注意!
抜けている会話があるのでメールフォームから情報を送ってくれると非常に助かります。
不思議な泉での会話は一時期につき2種類用意されており、連続で行うことはできません。一つ目の会話を見てからフィールドで800~900歩ほど走れば次の会話を見ることができます。(参考までに、トラペッタ南口からポルトリンクまで道なりにずっと走ると730~740歩ほどとなります。)
その時点で見ることのできる会話を全て見ると、後は
「ミーティアと ○○たちは 楽しい ひとときを過ごした……。」
と表示されるのみです。

不思議な泉

一度目(初めて泉を訪れた時)

「だだをこねて ごめんなさい。
 ○○。どうしても あなたに お願いしたいことが あったのです。
 少しの間だけですが ミーティアは ここの泉の水を飲めば 人間の姿に戻れると わかりました。
 だから ときどきは こうして 泉に立ち寄ってくれると ミーティアは うれしく思います。
 お城にいたときのように また ○○と お話したいのです。
 そうすれば その時だけは この いまわしい呪いのことも 忘れられますわ……。
 あっ……もう 時間切れみたい……。

二度目

「ありがとう ○○。
 さっそく ミーティアのお願いを きいてくださって。
 でも どうしましょう。
 二度も続けて お水を飲んだから ミーティア もうお腹いっぱい……。
 ほんの 少しだけしか 飲めませんでしたわ。
 歩いて お腹がすけば また 飲めると思うのですが……。
 ……あ!

三度目

「泉に寄ってくれて ありがとう ○○。
 ここに来たときだけ まだ自分が 人間なんだって感じられて ミーティアは ほっとするんです。
 トロデーン城で 幸せに 暮らしていたころを とても なつかしく思います。
 そういえば ○○と はじめて会ったのは いつだったかしら?
 まだ ふたりとも子供で いっぱいいっぱい いっしょに 遊んだわね。
 意外と ○○ったら わんぱくで ミーティアは ついていくのが 精一杯だったけど……。
 あっ もう時間切れ……。
 またね ○○。
 次に話せるのを 楽しみにしてるわね。

四度目

「ありがとう ○○。
 また お話 できるわね。
 ○○は覚えているかしら?
 ミーティアには 婚約者がいたのよ。
 サザンビークという国のチャゴス王子。
 まだ 一度も チャゴス王子とは会ったことがないの。
 どんな人なのかしら?
 ○○みたいな人だと うれしいのにな……。
 あら もう時間切れ?
 もっと お話したいけど また今度ね。

五度目(魔法の鏡入手後)

「今とても 悩んでいるの。
 はじめて会った チャゴス王子が あんな人だったなんて……。
 どうしたらいいのかしら?
 でも 亡くなった おばあさまが 決めてくれた人だし。
 今は あんなでも 結婚すれば 変わってくれるのかしら?
 そうだわよね ○○。
 ミーティアも 小さいころは すごく わがままだったし……。
 ……チャゴス王子は まだ子供っぽいだけかも……。

六度目

「ああ ○○。
 思えば ずいぶん 遠いところに 来たものね……。
 ドルマゲスを倒して ミーティアと お父様の呪いが 解ければ 城のみんなも 元通りになるのかしら?
 トロデーンが とっても 恋しいわ。あのころが なつかしい……。
 この旅が いつまで 続くのか わからないけど…… ○○ がんばってね。
 また ふたりで 美しかった あのトロデーンの庭を 散歩してみたいな。
 この旅が はやく 終わりますように……。

七度目(ドルマゲス撃破後)

「こんなことになるなんて……。
 せっかく ○○が ドルマゲスを倒してくれたのに 呪いが 解けないなんて……。
 もう どうしていいのか ミーティアにも わからないわ。
 ……………………。
 そういえば ゼシカさんが いなくなったみたいだけど なにか あったのかしら?
 ……………………。

八度目

「…………。
 ……ゼシカさん どこに いったのかしら?
 あなたが ミーティアを 気づかってくれるのは うれしいけど 今はゼシカさんのことが気になるわ。
 ゼシカさんを追ってあげて。

九度目(ゼシカ再加入後)

「あのね。今日は ○○に とっても うれしい報告が あります。
 なんだと思う?
 ……じつは つい先日 ミーティアは 18才になりました。
 でも せっかくの誕生日の お夕食は 雑草でした……。
 ○○が お城に来たとき ミーティアと同い年で 8才だったから もう知り合って 10年くらい経つのね。
 両親のいない あなたが お城に住み込みで 働くようになり とうとう 近衛兵にまでなって……。
 でもね。本当はミーティアが お父様に頼んで ○○を 近衛兵にしてもらったのよ。
 近衛兵になれば ○○と いっしょにいられる時間が 今までよりも 増えると思ったから。
 次の誕生日を ミーティアが 人間の姿で 迎えられるように がんばってね 近衛兵さん。命令よ。

十度目

「…………。
 ……あっ ちょっと待って。
 いつもは 今度 泉に来たとき 何を話そうって いろいろ考えているのだけど……。
 いっぱいありすぎて なにを どういうふうに お話すれば いいのか……。
 ○○ あなたと 旅をするのは とても楽しいわ。
 でも わたしが お馬さんの姿でなければ もっと 楽しかったのにね……。

十一度目(最後のカギ入手後)

「あ! ごめんなさい。
 ……メディおばあさんのことを 考えていました。
 わたしが 小さいとき 亡くなってしまったけど ミーティアにも おばあさまがいたのよ。
 おばあさまは 愛し合っていた人との結婚がかなわず 悲しみにくれたまま 亡くなったの。
 ………………。
 人の運命って とても 不思議よね。
 わたしは 本当に 結婚できるのかしら……。

十二度目

「こんな森の中にいると あのころのことを 思い出します。
 なんのことかって?
 子供のころ 城を抜け出したことよ。
 トラペッタに行きたいと 駄々をこねた ミーティアにつきあって ○○も 城を抜け出したのでしょ。
 変装して お弁当まで持って はりきって出ていったけれど 夜になって 森の中で 迷ってしまって……。
 怖くなって ミーティアが 大声で泣き出すと トーポが びっくりして あなたのポケットから 逃げ出して……。
 ふたりで 夢中になって トーポを追いかけていたら いつの間にか 城が見えてきて 無事に見えてきて 無事に帰れたのよね。
 トーポって不思議よね……。

十三度目(神鳥のたましい入手後)

「なんだか 人の姿に戻ったのは ずいぶん ひさしぶりな気がします。
 ありがとう ○○。
 わたしと お父様の呪いを解くため 大変な旅を 続けてくれて……。
 大丈夫ですか?
 疲れ果てていませんか?
 もし そうなら もう 旅をやめても いいのよ。
 お父様が ひとり言のように このミーティアに 話かけました。
 ○○には ○○の 人生がある。いつまでも わしらに つきあわせらないのお……って。
 ねえ ○○ あなたは あなたの道をいっても いいのよ。

十四度目

「ねえ。夢で ○○に 会えるようになったのは 泉の水を くちにしてからでしたわね。
 夢といえば ○○は昔 洞くつに迷いこんだ 夢のことを 話してくれたことがありました。
 その洞くつは たくさんの 竜がいて 踏みつぶされそうになって とても怖かったとか。
 もし 怖い夢を見たら そのときは ぜひミーティアを呼んで!
 いつでも あなたの夢にかけるけるわ。
 そして 夢の中で…… いっしょに 怖がってあげる。

十五度目(煉獄島脱出後)

「あなたが つかまって 地下の牢獄に つれていかれた時 ミーティアは 必死に念じました。
 もしかして 夢でなら ○○に 会えるかもしれないって。
 でも いくらやってもダメ!
 もしかしたら ○○や みんなは 死んでしまったんじゃないかって……。
 だから ○○が 無事だと わかったとき どんなに うれしかったことか!
 もう二度と ミーティアを置いて いなくなったりしないでね。
 ……ひとりっ子だった ミーティアにとって ○○は お兄様のような人なの。
 だから これからも ずっと そばにいてね ○○お兄様。

十六度目

「いずれ ミーティアは 結婚して サザンビークに嫁ぐことになるでしょう……。
 それが 王族として生まれた ミーティアの務めですから……。
 だけれど 結婚なんて ミーティアには まだピンとこないわ。
 だって 妻になることが どういうことなのかも ミーティアには よく わからないんだもの。
 お兄様のように 慕っていた ○○と はなれて暮らすのも とても さみしいし……。
 でも はなれても 元気なミーティアでいられるように もっともっと 強くならないとね。
 さようなら ○○……。

十七度目(聖地ゴルド崩壊後)

「ああ ○○……。
 ミーティアは とても怖いわ!
 世界は 滅ぼされてしまうの?
 ごめんなさい。
 いきなり 取り乱したりして……。
 ○○が ラプソーンと 戦うなら ミーティアは どこまででも ついていきます! たとえ怖くても。
 思えば ラプソーンとの戦いは ドルマゲスが あの杖を持ち出したときから 始まっていたのですね。
 今 空の色も あんなに赤く染まって 世界中の人が おびえて暮らしているわ。
 そして たぶん 世界を救えるのは ○○ あなたたちだけ……。
 負けないで!
 ○○! ミーティアは いつも いっしょだから!

十八度目

「ありがとう ○○。
 少しの間でも 人の姿でいられるのは とても うれしいわ。
 ラプソーンとの 戦いは きっと 命がけの戦いになることでしょう。
 こうして ○○と 会えるのも 最後かもしれないわね。
 でも 諦めないで。
 世界中の人々の運命が あなたに かかっているわ。
 この わたしの運命も……。

夢の中

一度目(魔法の鏡入手後)

「○○…。
 そこにいるのは ○○?
 まあ なんてこと!
 ホントに ○○に会えるなんて。
 なんとなく ○○と お話したいなあって思いながら 眠ったら あなたの姿が見えました。
 ここは たぶん 夢の世界? きっと そうよね。
 こうして 夢で あなたと 会えるのも あの泉の水のおかげなのかしら……。
 …………。
 あなたに 聞いてほしかったのは 婚約者のチャゴス王子のこと。
 今は あんなでも 結婚すれば 変わってくれるのかしら?
 そうだわよね ○○。
 ミーティアも 小さいころは すごく わがままだったし……。
 ……チャゴス王子は まだ子供っぽいだけかも……。

二度目(ドルマゲス撃破後)

「あ! わたしの姿が 人に戻っている。
 ○○の顔も 見えるわ。
 これは夢?
 きっと そうよね……。○○ わたしの声が 聞こえますか?
 ドルマゲスを倒しても 呪いが解けなくて ミーティアも すこし しょんぼりです。
 ……ゼシカさんも いなくなってしまったし……。
 彼女はどうして いなくなってしまったのでしょう?
 もしかして わたしに かけられた呪いと 関係が あるのでしょうか?
 はやく ゼシカさんが 見つかるよう ミーティアも 祈っていますわ。

三度目(ゼシカ再加入後)

「夢の中から こんにちは。
 こうして ○○と 夢のなかで お話するのも 何回めかしら……?
 ゼシカさんが戻ってきて またいっしょに 旅ができて うれしいわ。
 ドルマゲスにかけられた お父様と わたしの呪いは まだ 解けないままだけど……。
 もう このまま ずっと解けないんじゃないかって……。
 トロデーン城の人たちも いばらの中に 埋もれたままで とても 可哀相……。
 でも 不思議……。あの時 ○○だけが その呪いのチカラを 受けなかったのよ……。
 きっと ○○には なにか 特別なものがあるのかも しれないわね。
 ねえ ○○。
 たまには あの泉にも 連れていってくださいね……。

竜骨の迷宮をクリアしてカジノ再開後

情報提供者:ファング
「フォーグさんとユッケさん 二人とも無事に 継承の試練を 乗り越えることができて よかったです。
これからは 二人で 協力し合って カジノを経営していくのね。 普段ケンカしていても 本当は とっても仲のいい 兄妹なのかも。
思い返せば ミーティアと ○○も 昔はケンカをする事が ありましたね。
血のつながりは 無いけれど ○○はミーティアにとって お兄様のような 存在でした。
でも 今のあなたは お兄様というより・・・・・・。
・・・・・・ううん なんでもないの。おやすみなさい ○○。」

四度目(最後のカギ入手後)

「……くすん くすん。
 あっ やだ ○○!?
 夢の中だった 泣いてるところを 見られるのは 恥ずかしいわ……。
 亡くなった メディおばあさんを 思い出していたら 急の悲しくなって……。
 落ち込んでばかりじゃ ダメね。
 楽しいことを 考えるようにしなきゃ。
 そう…… 雪を見たのは 生まれて はじめてだったのね。
 雪って白くて きれい。
 馬のときは 身体が真っ白だから 雪のあるところで かくれんぼをやれば ミーティアが 一等賞ですね。
 ねえ ○○ ときどきは ミーティアを あの泉に 連れていってくださいね……。

闇のレティシア到着後

情報提供者:U-DoKU
「○○ 私の姿は見えますか?
よかった 私も色が無くなっていたら どうしようかと思いました。
闇の世界とは ただ暗いだけの 場所と思っていたけど 本当は 色の無い 不思議な世界だったのね。
なんだか さみしい感じがするけど 住んでいる人からすると 私たちの方が カラフルすぎて 騒がしいのかしら?」
闇の世界も ロマンティックだけど やっぱり ミーティアは 元の世界の方が好きです。
だって 暗い所は すこし怖いもの……。
でも ○○が一緒なら へっちゃらよ。 頼りにしてますからね 私の近衛兵さん。

五度目(神鳥の魂入手後)

「すごいわ ○○!
 だって 自由に空を 飛べるようになったんですもの!
 聞いて。ミーティアも 子供のころね 鳥になりたいって 思っていたの。
 鳥に あこがれていたのは ○○が 城に来る前よ。
 毎日 お勉強ばかりで 同い年の 遊び相手すらいなくて。
 だから 外へ出たいって……。
 鳥のように翼があったら 城の外へ 出られるのになって。
 呪いで馬にされたのに 鳥のように 空を飛べるなんて まるで 夢のよう……。
 もしかして この先 魚になることも あるのかしら?
 あ! ダメ!
 海だけは…ダメ 絶対。
 だって ミーティアは かなづちなの……。泳げないの……。

三角谷到着後

情報提供者:あああ、U-DoKU
「あんなに 楽しそうな お父様を見るのは いつ以来かしら。
○○たちが 町にいる間 外で待っているお父様はいつも さみしそうに していました。
今 お父様が 心安らげるのも 人間と魔物さんたちが 一緒に暮らしている この場所のおかげですね。
旅の途中 親切な魔物さんも いたけれど ほとんどは 人間を襲う 悪い魔物さんばかりでした。
だから たとえ人間と仲のいい 親切な魔物さんでも こうやって ひっそりと 暮らしていくしか ないのでしょうね。
いつか 人間と魔物さんたちが 一緒に暮らすことのできる時代が やってくるのかしら。」

五度目(煉獄島脱出後)

「ああ ○○。
 本当に 無事で よかった……。
 あなたが つかまって 地下の牢獄にいれられてる間 とても 心細かったわ。
 ○○が いなくなって ミーティアは お父様と ふたりきりで 旅をすることになったんだけど……。
 お父様ったら 話すのは ○○のことばっかり。
 あなたを すごく頼りにしているのね。
 もちろん ミーティアだって お父様に負けないくらい ○○を 頼りにしていますけど。
 あ~あ……。婚約者の チャゴス王子が ○○みたいな 男の人だったら よかったのにな……。

六度目(聖地ゴルド崩壊後)

「怖いわ……。
 空が あんなに赤く染まって……。
 この旅も いよいよ 終わりを迎えるのかしら……。
 もし 世界がラプソーンに 征服されては もう 呪いとか 言ってられないものね。
 でも もし!
 ○○たちが ラプソーンを 倒せば 世界中の人々を救えるわ。
 そして その時は わたしも 元の姿に 戻れるのかしら?
 あるいは ずっと馬のまま?
 もし 世界が平和になっても ミーティアの呪いが 解けなかったら ○○と ふたりで 旅に出たいな。
 お馬さんのままだと たとえ婚約者が いたって もう お嫁には いけないんだから。
 ○○を 背中に乗せて あなたが行きたい場所に ミーティアが 連れていってあげる。
 ねえ ○○。約束よ。

バトルロード優勝

情報提供者:ファング
バトルロード優勝 おめでとう!
格闘場の屋上に 飾られた チャンピオンの像も かっこよかったですよ。
それに モリーさんも 一緒に来てくれることに なるなんて。
○○のことが 本当に気に入ったのね。
でも モリーさんがバトルロードを 開いていた理由が 自分を打ち負かしてくれる 天才を見つけるためだったなんて。
とても 素敵な夢を 持っていたのですね。
・・・・・・ねえ ○○には 何か 叶えたい夢はありますか?
この旅が終わったら 自分の夢を かなえることを 考えてみるのも いいかもしれませんね。
もし 呪いがとけたら 私も ○○の夢を叶える お手伝いがしたいわ。
ミーティアを助けてくれた お礼に・・・・・・ね?」

ジャハガロス撃破後

情報提供者:ファング
「まさか あのマルチェロさんが ○○たちのピンチを 救ってくれたなんて・・・・・・。
今までの旅で ミーティアは マルチェロさんに あまり良い印象を 持っていませんでした。
だって無実の ○○たちを 牢獄に 2回も閉じ込めるような 酷いことをする人でしたもの。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・実はね ○○。
荒野に入った時から マルチェロさんが ミーティアたちの後を ついてきていることに 気づいていたの。
あの時の マルチェロさんは たまに とても辛そうな顔をして その場に うずくまったりしていたわ。
たぶんだけど マルチェロさんは ゴルドでのキズが まだ癒えて いなかったのかも・・・・・・。
そうだとしたら どうして そこまでして ミーティアたちの後を ついてきたのかしら?
ゴルドでは あんな別れ方を したけれど やっぱり ククールさんのことが 気になっていたからかも・・・・・・。
これは ミーティアの わがままだけど お二人には 仲良くなって もらいたいわ。
だって この世で たった二人の 兄弟なんですもの・・・・・・。」

竜神王撃破後、グルーノから主人公の秘密を聞かされた後

情報提供者:ファング
「まさか ○○が クラビウス王の お兄さんの 子供だったなんて・・・・・・。
ということは ○○は チャゴス王子の いとこと いうことになるの?
・・・・・・・・・・・・。
運命って 残酷なのね・・・・・・。
・・・・・・ごめんなさい。
もう決まっている事に 今さら 何を言っても 仕方ないわよね・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・ええと。
あっ ネズミのトーポの 正体が グルーノさんだったことには 本当に びっくりしましたね。
○○は知っていましたか?
森で行き倒れていた あなたのことを ミーティアに 知らせてくれたのは トーポだったのよ。
グルーノさんは トーポの姿で ずっと ○○のことを そばで見守ってくれていたのね。」

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