スペシャルゲスト

○初めて話した時

「私は　サントハイムの姫　アリーナ！
　エンドールの武術大会で　優勝した　スゴうで　武闘家でも　あるのよ。
　○○とは　はじめましてね。
「そうだ！　今日の記念に　あなたに　プレゼントをあげるわね！
「私が　使ってるのと　同じ装備よ。
　とっても　動きやすいんだから。
　これからも　よろしくね　○○！

○二回目以降

「次の武術大会で　優勝するために　武者修行の旅をしてるのよ。
　見てて！　どんどん強くなるから！

○誕生日

「……えっ？　○○ってば　今日が　たんじょう日なの？
　それじゃ　お祝い　しなくっちゃ！
「ハッピー　バースデー♪
　プレゼント　気にいってくれた？

○主人公の職業が武闘家

「ふーん。あなたも　武闘家なのね。
　じゃあ　ライバルとして　私から　プレゼントを　あげるわ！
「いつか　あなたと　勝負してみたいわ。
　それまで　おたがいに　もっともっと　強くなりましょう！

○初めて話した時

「マイエラ修道院より　参りました　聖堂騎士団員　ククールでございます。
　ま　てきとうに　よろしくな。
「そうだ。こいつ　もらってくれねぇか？
　どうも荷物が多すぎてさ。
「今　整理してたんだよ。
　いらないなら　そのへんに捨てときな。

○二回目以降

「なあ　酒場のルイーダさんに　オレのこと　紹介してくれねえか？
　好みのタイプなんだ。

○誕生日

「ん？　あんた　今日　たんじょう日か？
　それはそれは　おめでとうございます。
　では　プレゼントを　さしあげましょう。
「なんだよ　光栄に　思えってば。
　世紀の　色男　ククールさまと　おそろいの　装備なんだぜ？

○初めて話した時

「わたしは　バーバラ！
　魔法都市　カルベローナの大魔女　バーバレラの血を引く　魔法使いよ。
「ステキな宿屋を　おしえてくれて　ありがとう　○○。
　あなたには　お礼を　しなくちゃね。
「わたしの　ふるさと　カルベローナで　流行りの服なのよ。
　ほら　わたしも　着ているの。

○二回目以降

「たまには　気ままな　ひとり旅も　たのしいわね！
　○○の　呼び込みに　ついてきて　よかった！

○誕生日

「ねえねえ　今日って　たしか　○○の　たんじょう日よね？
　はい！　プレゼント。
「たんじょう日に　あなたに会えて　すっごく　うれしいわ。
　おめでとう　○○！

○初めて話した時

「私の名前は　セティア。あなたは？
　……ふーん　○○って　いうんだ。
　じゃあ　チャっピーって　呼んでいい？
「そうだ。ねえ　これ　余分に　買っちゃったんだけど　チャっピー　もらってくれないかな？
「もらってくれて　ありがとう。
　捨てる手間が　はぶけて　助かったわ。

○二回目以降

「ふーん。まあまあじゃない？
　この宿屋なら　ゆっくり　できそうね。
　来て　よかったわ。

○誕生日

「今日は　チャッピーの　たんじょう日って　聞いたんだけど　ちょうど今　いいものが　あるから　あげるわ。
「アルソード王国の　有名な　デザイナーの　作品なんだから　ありがたく　思いなさいよ？

○初めて話した時

「あなたは　○○さんですね。
　私は　サントハイム王国に　つかえる　神官の　クリフト　といいます。
「そうだ　よろしかったら　これを　○○さんに　さしあげます。
「じつは　私と　おそろいなんですよ。
　あははッ　てれくさいですね。

○二回目以降

「○○さんが　呼び込みを　がんばっているので　泊まりにきました。
　困ったときは　おたがいさまです。

○誕生日

「そうですか。　○○さんは　今日　生まれたんですね。
　それは　おめでとうございます。
「私から　プレゼントです。
　おたんじょう日　おめでとうございます！
　○○さんっ。

○初めて話した時

「はじめまして　○○さん！
　わたくし　サラボナの　プチセレブ　フローラと　もうしますの。
「あっ　○○さん！
　くれぐれも　私が　ここにいることは　父には　ヒミツにしてくださいましね！
「クチどめ料じゃ　ありませんのよ。
　ただの　プレゼントですわ。ほほほっ。

○二回目以降

「父ルドマンや　デボラ姉さんには　ヒミツの　ひとり旅……。
　うふふ！　ワクワクしますわ！

○誕生日

「……えっ？　今日は　○○さんの　おたんじょう日　なのですか？
　まあ！　おめでとうございます！
「まさか　犬の　リリアンと　同じ　たんじょう日の方が　いるなんて。
　世界って　広いんですのね。

○初めて話した時

「やあやあ　どうも。ぼくは　サマルトリアの王子　クッキーです。
　しばらく　お世話になりますね。
「あっ　そうそう。ぼくの父上から　○○さんに　これを　さしあげるようにって。
「はじめて　うかがう時は　おみやげを　持っていけと　いわれてたんです。
　よし！　ちゃんと渡したぞ！

○二回目以降

「いやー　○○さんの　呼び込みに　つられて　泊まりにきちゃいましたよ。
　なかなか　いい宿屋ですねー。

○誕生日

「もしかして　○○さんって　今日が　おたんじょう日なんですか？
　うわー　おめでとうございます！
「ささやかながら　ぼくからの　たんじょう日プレゼントです。
　おめでとう　○○さん。

○初めて話した時

「リーザス村から来た　魔法使い　ゼシカ・アルバートよ。
　よろしくね　○○。
「あらためて　はじめまして。
　私のことは　ゼシカって呼んでね。
　これ　よかったら　もらってくれる？
「さいきん　ちょっと　サイズが　合わなくなってきちゃって……。
　新しいのを買ったから　それ　あげるわ。

○二回目以降

「ここって　むかし　伝説の宿王が　経営していた宿屋なんでしょ？
　意外と　フツーなのね。

○誕生日

「えっ？　あなた　たんじょう日なの？
　おめでとう　○○！
　じゃあ　私からも　プレゼント。
「……そういえば　もうすぐ　サーベルト兄さんの　たんじょう日か。
　お墓はいりに　行こうかな。

○初めて話した時

「ごきげんよう　○○さん。
　わたくしは　ムーンブルクの王女　プリン　と　いいます。どうぞよろしく。
「こちらは　お近づきのしるしに。
　わが　ムーンブルク王家に伝わる　伝統の装備に　なります。
「これからも　どうぞよろしく　お願いいたしますね。
　○○さん。

○二回目以降

「○○さんに　お招きいただいて　こちらに泊まることになりました。
　しばらく　お世話になります。

○誕生日

「まあ！　今日が　あなたの　バースデーだったなんて！
　おめでとうございます　○○さん。
「これは　私からの　プレゼントです。
　○○さんの　あたらしい一年が　すばらしいものに　なりますように。

○初めて話した時

「あんた　なに　気軽に話しかけてるのよ。
　この私が　サラボナの大金持ちの娘　デボラだって　わかってるわけ？
「それいしても　ぱっとしない宿屋ね。
　そうだ。これ　もう　いらないから　あんた　捨てておいてくれる？
「もう　用は　ないわよ。
　さっさと　出てってちょうだい。
　しもべのクセに　気がきかないわね。

○二回目以降

「あたしの　しもべとして　最高級のサービスを　するのよ。
　できないとは　言わせないわ。

○誕生日

「ふーん。あんたみたいなヤツにも　たんじょう日が　あるなんてね。
　しもべのクセに　ナマイキだわ。
「しょうがないわね。これ　あげるわ。
　私に　プレゼントをもらった　今日が　あんたの人生の　ピークよ。

○初めて話した時

「ええいっ　ひかえい！　ひかえおろう！
　トロデーン国王　トロデが　泊まりにきて　やったぞい！
「そうそう。よき宿を　おしえてくれた　○○には　トロデーン国王より　ほうびを　つかわそう！
「どうじゃ？　うれしいじゃろう。
　わしの　やさしき　心づかいに　めいっぱい　感謝するとよいぞ！

○二回目以降

「この宿屋を　きりもりする　リッカは　わが娘　ミーティアよりも　おさないと　いうではないか。
　まことに　えらい！

○誕生日

「ほほう……今日は　○○の　たんじょう日か。それは　めでたい！
　わしからも　祝いの品を　やろう！
「ちなみに　わしの　たんじょう日には　毎年　ミーティア姫が　ピアノをひいて　祝ってくれるんじゃぞ！

○初めて話した時

「あんた　あたしが　フィッシュベルの　網元の一人娘　マリベルだって　わかってて　呼び込みしたわけ？
「宿屋は　どうしようもなく　ショボいし　あんたと　話すのは　タイクツだけど　気が向いたから　これ　あげるわ。
「あたしが　だれかに　プレゼントを　あげるなんて　めずらしいのよ。
　せいぜい　大事にしなさいよね。

○二回目以降

「○○が　どうしても来てくれって　たのむから　泊まりにきてあげたのよ。
　来たくて　来たんじゃないわ

○誕生日

「なによ。今日が　たんじょう日なら　さっさと　言いなさいよね！
　いちおう　お祝いしてあげるわ。
　ハッピー　バースデー！　○○。
　うれし泣きしても　いいのよ。

○初めて話した時

「わたしの名前は　ミレーユ。
　グランマーズおばあちゃんの　弟子の　夢占い師なのよ。
「ねえ　○○。
　わたしと　あなたの　出会いの記念に　プレゼントを　させてくれる？
「わたしと　おそろいなのよ。
　気に入ってくれると　いいのだけど…。

○二回目以降

「わたしの　夢占いによれば　この宿屋は　きっと　世界一の宿屋に　なるでしょう。

○誕生日

「○○の　たんじょう日を　いっしょに　祝えるなんて　うれしいわ。
　おたんじょう日　おめでとう。
「これは　わたしからの　プレゼントよ。
　あなたを見ていると　弟のテリーを　思い出すの。あの子　元気かしら……？

○初めて話した時

「はじめまして　○○さん。
　エンドールで　店をやっている　商人の　トルネコといいます。
「じつは　わたし　めずらしい品を　いろいろ　あつかってるんですよ。
　こんな品は　いかがですか？
「今日は　○○さんの呼び込みに　感謝して　特別無料セールです！
　お金は　いただきませんよ。

○二回目以降

「商人仲間の　うわさで　セントシュタインに　いい宿屋があるって　聞きまして。来てみたかったんですよ。

○誕生日

「おおっと　○○さんは　運がいい！
　おたんじょう日の方には　特別に　プレゼントが　あるんですよ！
「もちろん　お代は　いただきません。
　ささやかな品ですが　よかったら　使ってくださいね！

○初めて話した時

「あら　はじめましてね。
　私は　ビアンカ。山奥の村で　父さんと　ふたりで　暮らしているのよ。
「うん！　なかなか　いい宿屋じゃない。
　○○の　呼び込みのおかげかな？
　ごほうびに　プレゼントを　あげる！
「これからも　超一流の宿屋を　めざして　がんばってね！　○○。

○二回目以降

「じつは　私　子どものころは　宿屋の娘だったのよ。
　こまったときは　なんでも聞いてね。

○誕生日

「聞いたわよ　○○。
　今日　あなたの　たんじょう日でしょ？
　プレゼントを　用意してあるの！
「ふふっ　おどろいた？
　リッカさんに　教えてもらって　こっそり　じゅんびしていたの。

○初めて話した時

「オレの名前は　キーファ・グラン。
　こう見えて　グランエスタードの　王子なんだぜ。よろしくな！
「あっ　そうだ。
　これ　○○にやるよ。
　オレからの　おみやげだ。
「小魚のつくだにと　迷ったんだけど　けっきょく　こっちにしたんだ。
　食べ物の好みは　人それぞれだもんな。

○二回目以降

「ほかの　お客さんたちには　オレが　グランエスタードの王子だってこと　ナイショに　してくれよな！

○誕生日

「えっ　今日は　○○の　たんじょう日だったのか！？
　うーん。なにも　用意してないぞ……
「と　とりあえず　これ　プレゼントだ！
　なんだよ　もう。
　前もって　言っといてくれよなー。

○初めて話した時

「はじめまして　○○さん。
　わたしは　占い師　ミネア。
　銀のタロットで　運命を占います。
「……いけない　このままでは　○○さんは……！
　こっ　これを　受けとってください！
「今　渡したものが　あなたを　おそろしい運命から　守るはずです。
　銀のタロットは　そう言っています。

○二回目以降

「銀のタロットが　わたしに　道を　しめしたのです。
　リッカの宿屋へ　行け……と。

○誕生日

「今日は　あなたにとって　一年で　もっとも　幸福な日……。
　わたしも　あなたを　祝福しましょう。
「おたんじょう日　おめでとうございます。
　銀のタロットによれば　これから一年は　すばらしいものに　なるようですよ。

○初めて話した時

「あの　アリーナ姫の　教育係にして　サントハイム王国　最強の魔法使い　ブライ　とは　わしのことですぞ。
「フム。サントハイムを　代表して　手みやげを　お渡ししましょう。
「サランの宿屋には　およびませんが　この　リッカの宿屋も　なかなかのものですぞ。

○二回目以降

「アリーナ姫さまの　おもりで　たまった疲れを　いやすため　旅行しておるのです。ふうーっ。

○誕生日

「……む？　○○どのは　今日が　たんじょう日なのですか。
　では　おくりものを　いたしましょう。
「ひとつ　年をとったのですから　昨日までの　自分を　のりこえ　成長していただきたいものですな。

○初めて話した時

「はーい♪　○○！
　モンバーバラの　トップスター　おどりこの　マーニャが　来たわよ！
「んんっ？　そういえば　まだ　チップを　渡してなかったわね。
　これで　いいかな？
「ちょっと　今　こまかい　お金が　ないのよねー。
　それで　カンベンしといて！

○二回目以降

「な～んだ　カジノも　いいオトコも　いないなんて　がっかりしちゃった。
　ま　泊まれれば　いっか。

○誕生日

「ウソッ！？　今日　たんじょう日なの？
　へー　おめでとー♪
　じゃあ　お祝いに　これ　あげるね！
「ねえねえ　いくつに　なったの？
　えっ　あたし？　あたしは……
　ヒ・ミ・ツ♥

○初めて話した時

「お初に　お目にかかるでげす。
　アッシは　パルミドの大盗賊…じゃない　もと　大盗賊の　ヤンガスでがす！
「とりあえず　これは　アッシからの　おみやげでがす。
　受け取っておくんなせえ。
「さあて。今日は　この宿屋で　のんびりするでげすかねえ。

○二回目以降

「意外と　マトモな宿屋でげすなあ。
　あんまり必死に　呼び込みするから　もっと　ショボいと　思ったでげすよ。

○誕生日

「へえー。今日は　○○の　生まれた日でがすか！
　じゃあ　これでも　あげるでげす。
「あっ　盗んだものじゃ　ないでがすよ！
　アッシ　もう　盗賊からは　足を　洗ったでげすから。

○初めて話した時

「オレは　サンマリーノから　来た　大工の息子　ハッサンだ。
　あんたは　○○だな。よろしく！
「うん！　なかなか　いい宿屋じゃないか。
　気にいったぜ！
　そうだ。こいつを　受けとってくれよ。
「ああ　お礼なんか　気にすんなよ。
　ちょっとした　手みやげだからさ。

○二回目以降

「よう！　呼び込みにつられて　泊まりにきてやったぜっ。

○誕生日

「おっと！　今日は　○○の　たんじょう日だったのか！
　そいつは　おめでとう！
「たいしたものじゃ　ないけど　オレからの　プレゼントだ。
　よかったら　使ってくれよな！

○初めて話した時

「風が　わしに　こう言うのだ。
　モンスターバトルロードの主　モリーよ　リッカの宿屋へ　行け……とな！！
「ふむ。はじめて　泊まりに来たのに　どこか　なつかしい　このテイスト。
　なかなか　出せるものじゃない。
「それは　わしからの　げきれいの品だ。
　これからの　ボーイ(レディー)の　かつやくを　たのしみにしているぞ！

○二回目以降

「わっはっは！
　ボーイ(レディー)の　呼び込みが　なかなか　良かったので　来てしまったぞ！

○誕生日

「むむっ？　なんと　本日は　ボーイ(レディー)の　バースデーではないか。
「わしからの　ささやかなプレゼントだ。
　ハッピー　バースデー！！

○初めて話した時

「これはこれは　○○どの。
　わたしは　バトランドの戦士　ライアン。
　どうぞ　お見知りおきを。
「うむ。なかなか　よい宿ですな。
　○○どのを　信じてよかった。
　お礼に　これを　さしあげよう。
「ベッドも　イスも　イムルの宿屋とは　大ちがいだ。
　ううむ　かいてき　かいてき！

○二回目以降

「○○どのの　呼び込みは　まさに　たましいのさけび！
　自分　いたく　かんげきしました！

○誕生日

「なんと！　○○どのは　今日が　たんじょう日だったのですか！
「たいしたものでは　ありませんが　わたしからの　プレゼントです。
　ささ　おおさめください。