ボスモンスター攻略

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ボスモンスター攻略

図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
195 ピサロのてさき 250 52 36 16 73 60
行動 通常攻撃、メラ、ギラ、火の玉
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攻略 まずおおめだまを片付けよう。装備が鉄の鎧と破邪の剣なら渡り合える。
ホイミンの防御力が低いので集中攻撃されるとやられてしまう。ライアンの素早さが低く、また、ホイミン自身のホイミも間に合わない場合もあるので運もある程度絡む。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
196 カメレオンマン 40 6 28 28 50 13 60
行動 通常攻撃、眠り攻撃、ホイミ
いのちのきのみ
攻略 まずあばれこまいぬをアリーナの攻撃とブライのヒャドで倒す。クリフトは回復に徹する。カメレオンマンにはヒャドが効かない。ブライはルカニを使おう。あとはアリーナとクリフトで攻撃し続ける。ホイミを使うが、気にせず続けよう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
197 ベロリンマン 55 40 60 75 0 0
行動 通常攻撃、力を溜める、火の玉
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攻略 薬草を二つは残していないと厳しい。1ターン毎に4体に分裂して、惑わしてくる。攻撃が当たる確率は1/4。HPと防御力は高くないので4、5回攻撃が当たれば倒せる。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
198 バルザック 300 72 36 22 500 0
行動 通常攻撃、ギラ、べホマ、火の玉
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攻略 静寂の玉を使うと呪文を封じ込めることができる。後はマーニャがルカニをかけて二人で攻撃し続ける。
べホマを使うので、5ターン毎に静寂の玉を使う。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
199 うらぎりこぞう 35 0 37 30 3 450 20
行動 通常攻撃、力を溜める、火の玉
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攻略 うらぎりこぞうの攻撃力は高いがHPは低いのできゅうけつこうもりに構わず優先して倒そう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
200 とうだいタイガー 230 9 78 73 20 2000 350
行動 通常攻撃、ホイミ、おたけび
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攻略 まずほのおのせんしから片付けよう。マーニャはイオを使い、勇者とホフマンが攻撃。ミネアは回復に徹しよう。
とうだいタイガーのみになったらルカニをかけて集中攻撃。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
201 キングレオ 950 123 80 18 5100 0
行動 通常攻撃、ギラ、凍える吹雪
はがねのよろい
攻略 かなりの強敵なので、Lvを最低でも17以上には上げて装備も整えないとおそらく勝てない。マーニャがメラミを覚えていれば一気に楽になる。 防具は全員にいいものを装備させ、勇者にはロザリーヒルで売っているドラゴンキラーを装備させたい。また、スタンシアラや海鳴りのほこらに先に行けば天空の兜と鎧が揃い、勇者はかなり強化される。さらに滝の流れる洞窟のはぐれメタルの剣を取ればかなり心強い。
凍える吹雪で全体に50ものダメージを食らい、通常攻撃の威力も非常に高い。しかし素早さが低いのが救い。 メンバーは勇者・クリフト・ミネア・マーニャがいい。 勇者は攻撃、必要に応じて回復。クリフトはスクルトを二回は重ねがけする。ミネアは回復役。マーニャはルカニをかけて弱体化させる。メラミで攻撃にも参加させる。スクルトは5ターンで効果が切れるのでその前に再び使おう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
202 バルザック 500 150 100 28 6500 0
行動 通常攻撃、ヒャダルコ、凍りつく息
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攻略 攻撃力が高く、ヒャダルコを唱え、二回行動。キングレオと違いルカニがきかない。また、素早さもキングレオより上。メンバーは勇者・クリフト・ミネア・マーニャがいい。勇者は通常攻撃、マーニャはメラミで攻撃。クリフトは最初にスクルトを二回は使い、後はミネアと共に回復に専念する。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
203 ピサロナイト 1200 0 175 155 77 6800 0
行動 通常攻撃、アイスコンドルを呼ぶ、静寂の玉を使う
せいじゃくのたま
攻略 見た目よりかなり強い。HP、攻撃力、素早さが高く、静寂の玉を使って魔法を封じ込めてきたり、アイスコンドルを呼ぶ。
アイスコンドルは全体に50以上のダメージを与えてくるこごえるふぶきを使う。下手をすると二体以上呼ぶ場合もある。
幸いHPは低いので、呼ばれたら真っ先に倒そう。ピサロナイトにはルカニを使い、HPに気をつけながら攻撃していこう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
204 アンドレアル 450 0 193 150 60 1020 300
行動 通常攻撃、高熱のガス、仲間(アンドレアル)を呼ぶ
ドラゴンシールド
攻略 仲間を呼ぶので一体ずつ倒してはイタチごっこになる。
バギクロスなど全体攻撃でまとめて倒そう。高熱のガス対策にフバーハもかける。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
205 ギガデーモン 2300 8 230 40 5 4100 250
行動 通常攻撃、ルカナン、防御、痛恨の一撃
こんぼう
攻略 まず戦闘前に背を向けないように。
高い攻撃力での二回攻撃とルカナンを使う。たまに痛恨の一撃を出す。戦闘不能になることはあるかもしれないが、攻撃が単純なのでスクルトをかけて戦えば苦戦はしない。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
206 ヘルバトラー 3300 190 180 72 5500 0
行動 通常攻撃、イオナズン、激しい炎、凍える吹雪、おたけび
きせきのつるぎ
攻略 HPは異常に高いものの、これといって特徴のないボス。
フバーハをかけて攻撃し続ければ倒せる。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
207 エビルプリースト 1600 165 190 99 6300 0
行動 通常攻撃、メラミ、マヒャド、バギクロス、マホカンタ
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攻略 スモールグールにマヒ攻撃されると面倒なのでまず倒そう。
エビルプリーストには最初からマホカンタがかかっているので呪文攻撃は控える。エビルプリーストだけになれば楽勝だろう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
208 エスターク 2700 210 140 63 15000 0
行動 通常攻撃、あやしい光、凍える吹雪、大きく息を吸い込む、凍てつく波動
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攻略 地獄の帝王だけありかなりの強敵。パーティは勇者・アリーナ・クリフト・ミネアがいい。
最初のターンは寝ているが全体にダメージの「光がふりそそぐ」攻撃を2連発してくる。起きてからの攻撃より痛いのでアストロンを使って起きるまで凌ぐ。
行動は完全にローテーションになっていて通常攻撃→大きく息を吸い込む→通常攻撃→凍てつく波動→凍える吹雪の順で2回ずつ行動。 アリーナは攻撃役。勇者は攻撃と回復を兼任。ミネアもはぐれメタルの剣を装備させて同じく攻撃、回復を兼任。クリフトはスクルトを重ねがけ。凍てつく波動に備え、大きく息を吸い込んだターンの次はまたかけるように。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
209 エッグラ ? ? ? ? ? 12000 850
行動 通常攻撃、スクルト、ザオラル、灼熱の炎、輝く息、凍てつく波動、メダパニダンス
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攻略 エッグラは一回行動でチキーラは二回行動。馬車があるので入れ替え可能。
エッグラの灼熱の炎と輝く息がとにかく痛い上、チキーラを倒してもザオラルで復活させるので、エッグラを狙う以外に選択肢はない。
まずミネアは必ずフバーハを使う。また、エッグラにもチキーラにもルカニが効くので最初のターンで必ず使う。
凍てつく波動を使われたら再びかける。アリーナはキラーピアス装備で毎ターン攻撃。余裕があれば勇者やはぐれメタルの剣を装備したキャラも攻撃。また、素早いアリーナには賢者の石を持たせて適宜使う。回復が間に合わないなら勇者のべホマズンやクリフトのべホマラーで補う。エッグラがスクルトを使ったら天空の剣を使って効果を打ち消そう。 エッグラを倒せばあとは楽なのだが、チキーラは痛恨の一撃を頻繁に出してくるので有無を言わさず戦闘不能に陥る場合も多い。クリフトはザオリク要員として馬車に控えさせよう。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
210 チキーラ ? ? ? ? ? 9800 560
行動 通常攻撃、正拳突き、岩石投げ、黒い羽、力ため、痛恨の一撃を出す
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攻略 エッグラの欄を参照
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
- デスピサロ ? ? ? ? ? 0 0
行動 攻略欄参照
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攻略 まず注意点として、デスピサロが形態を変えた時はルカニなどの効果が打ち消されるということを覚えておこう。
ただしこちら側のスクルトやバイキルトの効果は消えない。
●第一形態
攻撃パターンは毎ターン通常攻撃×2のみ。スクルトを二回かければほぼダメージはうけない。ルカニが効くので二回かけてアリーナや勇者で攻撃。ある程度ダメージを与えると腕が吹っ飛び第二形態へ。
●第二形態
一回攻撃になるが痛恨の一撃を出すので一撃死の可能性もある。300以上のダメージを食らうので耐えられるのはライアンくらいだろう。
ダメージを与えていくとさらに腕が吹っ飛び第三形態へ。
●第三形態
足による通常攻撃、スクルト、ベギラマ、ザキ、甘い息を使う。スクルトはマーニャのルカニで相殺する。
頭が吹っ飛べば色が変わり第四形態へ。
●第四形態
通常攻撃、激しい炎、高熱のガス、凍てつく波動、瞑想を使う。ミネアはフバーハを使おう。ルカニも使う。
ある程度ダメージを与えると腕が生えてきて第五形態へ。
●第五形態
通常攻撃、激しい炎、高熱のガスを使う。激しい炎の使用頻度が高いので常にフバーハはかかっていないと危険。やはりルカニは使う。
ある程度ダメージを与えると足が生え変わり第6形態へ。
●第六形態
通常攻撃、激しい炎を使う。スクルト、フバーハ、ルカニを絶やさずにかける。
ある程度ダメージを与えるとBGMが変わり最終形態へ。
●最終形態
通常攻撃、輝く息、激しい炎、凍てつく波動を使う。
最初にマホカンタを使うので天空の剣を使って呪文効果を打ち消す。 やはりスクルト、フバーハ、ルカニを使うといいが、凍てつく波動でフバーハを消された時に輝く息を食らうと立て直せなくなる場合がある。アリーナに世界樹の葉を持たせておくといい。最終手段としてメガザルの腕輪に頼るというのもある。
図鑑No. 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ EX G
- 進化の秘法を使った
エビルプリースト
? ? ? ? ? 0 0
行動 攻略欄参照
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攻略 基本的にデスピサロと似たような行動をするが、炎、吹雪系攻撃がパワーアップしていることが特徴。最終形態の輝く息の威力は脅威。
こちらが取るべき行動も基本的にデスピサロ戦と同じで良いが、馬車がないのはかなりのハンディキャップ。パーティは勇者、ピサロ、アリーナ、ミネアが良い。多少守備力を犠牲にしてもドラゴンシールドなどブレス軽減装備が必須。
●第一形態
デスピサロの第四形態に近いが、灼熱の炎を使う。ピサロのべホマラーや賢者の石で回復。ルカナンかルカニで守備力を減らそう。
ある程度ダメージを与えると腕が生え変わり第二形態に。
●第二形態
デスピサロ第六形態に近い。通常攻撃、激しい炎、灼熱の炎を使う。一人は回復に回ってHPを維持しよう。
ある程度ダメージを与えると第三形態に。
●第三形態
デスピサロの最終形態に近いが、灼熱の炎を使う。ルカニかルカナンで守備力を下げるのを忘れずに。
ある程度ダメージを与えると色が変わり最終形態に。
●最終形態
輝く息は全体に約200の大ダメージを与えてくる。運が悪いと二連続で使う場合もある。ミネアのフバーハは必須。最低でも一人にはメガザルの腕輪を装備させておこう。さらに瀕死になるとマダンテを使う。全体に200強のダメージ。その直後には魔力の回復を行う。こちらのやることは同じ。ルカナンで守備力を下げ、アリーナやピサロで攻撃していく。こちらとあちらの素早さを比較して行動の順番を読めるかどうかがカギ。

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