ドラゴンクエスト
総合TOP>ドラゴンクエストヒーローズ>ボス攻略
徐々に町の中を進んでくる。攻撃方法は足での踏みつけ、あるいは棍棒での叩き付け攻撃。踏みつけよりも棍棒での攻撃力が高い。ギガンテス戦では魔弾砲が使えるが、これを早めに使うようにしないとダメージを与えにくい。頭を狙って撃つと1000以上のダメージが出る。体に当ててしまうと大幅に威力が下がる。魔弾砲を数回当てるとダウン。必殺技を使うことでもダウンする。魔弾砲は最初の2つのほか奥のほうにもあるのでギガンテスが進行して、マップに魔弾砲の位置が表示されたら使おう。
攻撃力が高い。3体同時に出現するが、1体に狙いを絞っていこう。攻撃方法は周囲に赤いセンサーを発生させてから射撃を行うものや矢に注意。センサーが出たら素早く離れる。主人公のデインを当てれば感電して一定時間動けなくなり、大ダメージチャンス。ただし、デインを当て続けてずっと動きを封じるということはできず、感電するには一定時間間隔が必要となる。残り1体になったものはパワーアップする。回転しながら迫ってくる攻撃が最も怖い。赤くなったら距離を離そう。
ボストロールはトロルと似たような攻撃を行う。棍棒を振りかぶっての攻撃や踏み付け攻撃を行い、さらにボストロールは転がり攻撃を使うのが特徴。踏みつけ攻撃は足を上げたらジャンプして震動を回避しよう。棍棒を振りかぶったらすぐに正面から離れる。ミスした場合は転ぶので攻撃チャンス。
スターキメラはHPを回復させるためボストロールよりも優先して攻撃する必要がある。炎を吐きながら飛行する攻撃は直線的なので避けやすい。
攻撃は踏みつけ、ジャンププレス、後方への倒れ掛かり。最も多く使うのは踏みつけ。上げているほうの足を下ろして踏みつけてくるが、片足を上げているのでモーションはやや分かりにくい。前兆として少しだけ後ろにのけぞるので、それを見たらジャンプやみかわしで避けよう。族長たちを追いかけまわし始めたらこちらも追いかけて攻撃。移動スピードはそこそこ速いため、先回りするようにしないと近距離攻撃キャラでは攻撃が当てにくい。東西の通路の中央に来るたびに魔物の扉を召還する。番人とだいまじん、両方巻き込む位置で必殺技を使うといい。
最初はゴーレムなどとさほど変わらない攻撃パターンなのでそれほど強くはない。1度HPを0にするとパワーアップして復活する。自分のもとへ吸引する前兆から、強力な回転攻撃を繰り出すようになる。ダメージもほとんど通らなくなるが、攻撃を当てていくとダウンする。こうなると攻撃を当てるたびに後方へ吹き飛ぶようになるので、エリア外側の奈落に向かって押し出していき、落とせば勝利。
攻撃方法は腕による引っかき攻撃と、引っかきを連発しながらの突進、ジャンププレスがメイン。ジャンププレス時はこちらもジャンプすれば当たらないので避けつつジャンプ攻撃で反撃しよう。基本的には横に回りこむように動けば引っかき攻撃には当たらない。マップに火炎放射される装置があるが、これにキングレオが当たると動きが中断される。HPが半分まで減ると魔物の扉を召還する。横に長いマップなので、両方の扉を巻き込むようにリーチの長い必殺技を使えば一網打尽にできる。光の扉が破壊されないようにして戦う必要があるが、魔物の扉を必殺技で処理して、普通に戦っていれば扉が危険な状態になるようなことはまずないはず。
主人公と一対一で戦う白いドラゴン。2連噛み付きと回転しての尻尾薙ぎ払い攻撃を使うのはドラゴンと同様。黄色の稲妻をまとってからの攻撃も行う。これには数パターンある。まず、こちらが正面にいる場合は前方にレーザー状のブレスで薙ぎ払う。これは側面に回りこむようにすれば回避できる。上を向いて咆哮する行動の場合、咆哮と同時にこちらを狙って3回の落雷が発生する。近くにいると咆哮でダウンしてしまうため落雷が回避できなくなる。稲妻をまとったのを見たら距離を離し、みかわしを使って避ければいい。HPが減ってきたら大ジャンプして攻撃の届かない場所へ移動し、エリア全体に落雷を発生させる攻撃を行う。地面が光ったら少し移動する、というのを繰り返せば簡単に回避できる。最後には巨大な落雷が来るので、これのときだけは大きく移動してみかわしで回避を取ろう。HPが減ると雷まといからの攻撃が1つ増える。地面に雷を走らせるもの。線状になっている範囲を避けるようにすれば当たらない。
光の番人と続けて戦うことになる。攻撃は剣での三段攻撃と、ジャンプ斬りがメイン。遠距離だと闇の弾を撃ってきたり、体力が減ると剣を振って闇の斬撃を飛ばしてくる。剣による攻撃は、敵の右手側、こちらから見て左手側に避けるようにすると一切当たらない。これを知っていれば接近されても危険はない。近づいているときになんらかの動きを見たらそちらへ避けて背後から攻撃すれば安全にダメージを与えられる。遠距離での闇の弾は必ずワープして距離を離した後に使ってくる。追尾性能が高く回避は難しいが、一定距離飛ぶと消えるので、ワープしたら距離をとろう。HPが減るとテンションが高まった状態になる。遠距離で剣からの斬撃を飛ばすようになる。1段目の横斬りはジャンプで回避し、2段目の縦斬りは横に移動すれば回避できる。
神木を守りつつの戦い。2体同時に戦うほか、さらに魔弾砲も2つ設置されていて神木を攻撃してくる。キラーマジンガは接近しない限りは魔弾砲のある位置から動かないが、まおうのつかいは神木を攻撃する。まずは魔弾砲を破壊しまおうのつかいを倒す。こちらが近くにいる限りは神木よりもこちらを優先して攻撃してくる。まずは神木に攻撃が当たらないよう、巻き込まれないような位置まで引き寄せよう。攻撃方法はバイキルトを使ってからの強力な斬り攻撃やマヒャド。剣による攻撃では背後にいても当たる回転攻撃が危険。前兆動作を見たら離れよう。マヒャドはまず地面に滑る床が出てからそこに氷が落ちてくるもの。氷の床の範囲にいると動きが遅くなるのでジャンプやみかわしを使って素早く脱出しよう。まおうのつかいと戦っている間にもキラーマジンガの射撃も飛んでくる。必殺技がたまったら、リーチの長いギガスラッシュやジゴスパークならばまおうのつかい、魔弾砲、キラーマジンガの3体にまとめて当てることもできる。こうすれば2つある魔弾砲のうち1つは近づいて破壊する手間が省ける上にまおうのつかいにもキラーマジンガにも大ダメージなので一石三鳥。
まおうのつかいを倒すとキラーマジンガがパワーアップして襲い掛かってくる。攻撃方法はキラーマシンに似ている。鉄球攻撃はジャンプしないと震動で行動不能になる。最も危険なのは赤くなってからの回転攻撃。これはスピードが速いために移動では避けきれない。また、ガードしてしまうと直撃よりもHPを削られる可能性もある。タイミングよくすれちがうようにみかわしで回避を取ろう。
突進攻撃、ジャンププレス攻撃、そして魔蝕攻撃による特技封じを使う。この特技封じが最も危険。ヘルバトラーを中心にした広範囲にガード不能の攻撃判定を発生させる上に特技と呪文が一定時間使えなくなってしまう。前兆の溜め動作を見たら範囲から逃げよう。
突進攻撃は正面から逃げて回避しよう。ガードすると連続ヒットし続けて逆に大ダメージを受けてしまう場合もある。
メラストーム、メラゾーマ、メラガイアー、バギクロス、イオナズンを使う。メラストームはメラを5連射するもの。ある程度追尾してくるが横に移動すれば回避できる。メラゾーマは巨大な火球の発射にあわせて横に回避を。ただし、距離が離れている場合着弾時の爆発にも注意。メラガイアーは近くの地面に火球を落とした後に周囲の地面一帯に攻撃判定が発生する。着弾にあわせてジャンプすればいい。バギクロスは回避が難しいので距離を離して消えるまで待つ。ただしこの間にメラゾーマなどを撃ってくる場合もあるので竜巻から逃げつつヘルムードから目を離さないようにしよう。
HPが減るとパワーアップする。ここからは、杖を回転させる動作からの長時間の溜めから超強力な広範囲呪文を繰り出してくる。当たると一撃でやられてしまう可能性もある威力なので、前兆を見たら遠くに逃げよう。かなり効果範囲が広いので長めに距離を取ろう。
超巨大な敵だが、戦術は簡単でそれほど強くない。一定時間ごとに口を大きく開ける火炎ブレスの前兆動作を行うので、ここでモンスターコインでばくだんいわを放り込むと口の中で爆発して大ダメージとなる。これを繰り返すのみ。ブレスはばくだんいわを放り込めば簡単に阻止できるが、もし出されてしまった場合はキングヒドラの首の下にもぐりこむとそれだけで回避できる。空から降ってくる火炎が避けにくく、これでやられてしまう可能性が最も高い。
最初の城への進攻では何もしてこない。攻撃しても無駄なので何もしなくてもいい。
闇のバリアが消えてからが本番。腕にまとった闇のエネルギーを飛ばしてきたり、殴りつけたりする。腕を前方に伸ばしてからは一定時間後にこちらがいる地面から闇が噴出するので移動して回避を。ただしこの攻撃はAIが回避してくれないことが多い。腕を伸ばしたときに近くにいると、こちらの動きを拘束する場合がある。上下のリングが徐々に近づいていくが、2つのリングが接触するとシャムダのほうへと引き寄せられてパンチ攻撃を繰り出してくる。拘束されているときにボタン入力連打などすると脱出できる。当たりやすいのは勢いよく回転してからの口から吐き出す闇弾。距離を離そう。HPが半分を切ると空に飛び上がって攻撃が当たらなくなる。闇の弾から逃げ回って一定時間経過するとバトシエからの砲撃で落下するのでまた地上で戦える。
次はシャムダが浮遊波をというものを使って、魔力で作った足場の上へこちらを乗せてくる。ここからはシャムダの顔の高さの位置で相手をすることとなる。新たな攻撃方法として前方に闇のレーザーを吐き出す、咆哮での衝撃波、闇の力を溜めて吸引してからの爆裂など威力の高いものを使うようになる。ただ、シャムダは必殺技を当てるとかなり長時間のダウン状態になるので、ここからは必殺技連発で強引に倒しきることが可能になる。
ピサロは剣での攻撃とドルマ、ドルモーアを使う。
剣での攻撃は振りかぶりがあるが、距離を離している場合は一瞬で突進突きで攻撃してくる。タイミングよく回避を取ろう。
ドルモーアは闇の力をピサロの前で爆発させるもので、爆発する直前まで吸引効果がある。この際、無防備なピサロに攻撃を入れることができるので攻撃しよう。爆発直前には吸引力が消えるので外側に回避を取る。
いてつく波動で特殊効果を消すこともあるが、ハイテンション状態は解けない。できるだけ早くハイテンションになり、一気に攻めてから必殺技を当てよう。
推奨レベル80以上。攻撃方法は以下のようなもの。対処方法も。
このうち、最も脅威なのが空中からの炎をまとっての落下攻撃。とんでもない威力でHPが700あっても即死する。ガードしても半分のダメージを受ける。ジャストタイミングでガードすれば無傷だが、慣れが必要で難しい。テンションはこの攻撃に備えて温存しておいたほうがいい。テンションもなく、ガードしてもやられてしまう場合はジャストタイミングでガードを狙おうこの攻撃で死なないようにすればHPはさほど高くないのでゴリ押しで勝てる。なお、守備力低下効果は効くため、ヤンガスはいたほうがいい。または、テリーのサブストーリーを最後までクリアすると入手できるほしくずのつるぎにも守備力低下効果があるので活用するといい。
ルカニがきくのでほしくずのつるぎを持っているテリーはパーティにいたほうがいい。
バトシエの耐久力が0になると負けとなる。遠距離から岩を投げてきたり巨大な火の玉を飛ばしてきたりするが、これらはどちらも魔弾砲で相殺できる。岩の場合、持ち上げているときに岩に魔弾砲を当てると頭に落として自滅して一定時間攻撃チャンスとなる。炎の玉の場合も、頭に魔弾砲を当てることで動作を中断させることが可能。魔弾砲は頭以外に当てるとダメージが減少するので必ず頭に当てよう。また、手をあわせる動作ではルカニを唱えるが、ここで頭に攻撃を当てるとブオーン自身にルカニがかかる。こうなると魔弾砲で6000~7000のダメージになる。絶対にルカニは阻止して自滅させよう。
いかずちを落としてくる動作を見たら魔弾砲で撃つのをやめて離れよう。
ばくだん岩・強を飛ばしてくることがあるが、これは一定時間放置すると爆発してバトシエに大ダメージを与えてくるので必ず倒そう。魔物の扉を大量に召喚した場合、魔弾砲で番人を狙おう。当たれば一撃で倒せる。速攻で倒さないとメイジキメラやスターキメラであふれかえるのでブオーンへ攻撃しにくくなる。番人は最優先で魔弾砲で狙おう。
一定のダメージを与えるとダウンし、キャラクターたちが自動的に頭の上に乗る。この時が最大のダメージチャンス。全力で顔に攻撃しよう。HPが75%、50%になるとこの状態になる。一定時間でまたバトシエの上に戻されて攻撃チャンス終了となるが、一度これが発生するとブオーンが初期位置まで後退する。
問題はブオーンに接近された場合。こうなると間をおかずに連続でパンチを繰り出してバトシエに大ダメージを与えてくるようになってしまう。接近させないように、岩や火の玉、ルカニを妨害して大ダメージをする必要がある。そうすれば頭の上に乗っての攻撃チャンスも発生しやすくなり、ブオーンに近づかせない状態を維持できる。必殺技はバトシエの上に来たスターキメラなどを倒すために使おう。ブオーンへ当てようとしても距離が遠くて当たらない。
推奨レベル80以上。最初に光の玉を使うかどうかの選択が出る。使えば普通に倒せる程度まで弱体化するが、使わない場合はレベル99でもすぐに全滅するくらいの強さ。やりこみ、挑戦しない限りは光の玉は使おう。
凍結効果のある攻撃ばかり使う。ひらめきの指輪などを装備して呪文反射させることができれば少し楽に。
以下のような攻撃をしてくる。対策も掲載。
ほしくずのつるぎを装備したテリーはこの戦いでも有効。はやぶさ斬りを使うとすぐにいてつくはどうを使われてしまうが、何度でも使っていき、可能な限り守備力低下を発生させるようにするといい。ハイテンション状態で守備力を低下させられれば一気に大ダメージを与えられる。さらに、必殺技を当てると短いながらもダウン状態になる。ゼシカは回復役として必須。ハッスルダンスを安心して使えるタイミングは、近距離時のヒャダルコやこごえる吹雪回避直後など。
総合TOP>ドラゴンクエストヒーローズ>ボス攻略